お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
朝から・・・午前10時を過ぎていたが、実家。
奥さんは塾で生徒たちの採点業務を引き受けてくれ、大晦日のような場では塾生たちの母親のような役割を演じてくれている。そんな激務の年末に、おせち料理を作ってくれていた。親父が本当に喜んでくれた。
いつものように相可高校のおせち料理を頂いていた。
しかし、それにもまして奥さんの作るおせちはありがたかった。
しかし、それを堪能する間もなく塾へ・・・OBが来てくれるうちが花だ、それもまた俺の料簡なわけで。
佳子の息子・・・晴仁だ。
そして夜になる。
娘のめい(18期生・保育士)と買い出しにいった森下(8期生・和光大学講師)、摩訶不思議な装置で火を起こし始める。
昨日来ればいいのに、元旦になぜか大典(21期生・立命館法科大学院2年)は中3に勉強を指示してくれている。
その大典、「さっき、女性の先輩が二人いらっしゃいました」 「年齢は」 「ちょっと」 「娘のれいとめいと比べたら」 「同じくらいか、ちょっと上かな」
・・・その二人がやって来てくれた。
真歩(16期生)と優里(16期生・三井住友海上)、そして娘のめい(18期生・保育士)。
真歩からは松本での冬の生活の大切さを、そいて優里からは娘のあいの処世術に役立つ訓話を頂く。
ついつい飲み始める。
真歩(17期生)と優里(14期生・三井住友海上)がやって来た。
あいにく優里の会社の後輩、娘のあい(23期生・三井住友海上)は東京のおっかけライズの最中・・・残念やんな。
かつて真歩の学年を担当してくれた森下(8期生・和光大学講師)もいて、元旦から盛り上がる。
やっぱ、こんな雰囲気・・・頼るものを求める姿に心が揺れ動かされるんやろな。
まあ、俺のほうには手を差し出さないけどな・・・。
来年は、もう少しなついてくれることを願うよ。
四日市市民に徳武が赴任したとのこと。佳子がふいに「君はれいめい塾の出身か」と声をかけられたとか・・・。
徳武、佳子と旦那さんのこと頼むよ。