拓夢・・・色っぽくなったやん

ずっと開けていればいいことがある・・・たとえ昨日の朝からサンドイッチ２キレでしのいだとしてもだ。

中学では野球、そして津西ではテニス、大学に進学してからもテニス。そこそこに日焼けした拓夢（24期生・皇學館大学教育学部４年）が６年半ぶりに塾に登場。

昔は少し内気だったような・・・そんな思い出をいい意味で吹き飛ばすような愛嬌の良さを披露してくれた。

就職が決まった・・・センセではない、今は内緒ね。

24期生たちとプチ同窓会をしよう、そんなことを話しながら時間が過ぎる。

やっとだ

大阪の奥さんから電話・・・これで起きる。なにせ深夜は橋本ドクターと話していたからね。

実家へ帰り、親父を見送り塾へ戻る。それからが大変・・・今日の段取りが全くできていない。いつもなら深夜にやるわけだが、前述の事情でできなかった。めちゃくちゃ大変である。午後からの中３の準備、その前に午前中の高３の私立大学の授業の準備、英単語を打つ暇はない。そこに浩樹が午後３時からクラブの集まりがあるとかで試験を早める準備が重なる。同時進行で３つの準備をし、それが終わると高３に英語の授業。

当然写真はない・・・そして食事をする間もなく午後に突入。そこに橋本ドクター登場・・・「何かできることありますか」　人也と海斗（ともに津東２年）が英単語を覚えている。これ幸いにと急きょ化学の授業。

俺は再び浩樹の試験の採点に入る。

とりあえずはこんな感じ。

2016-08-12 09:13:17

夏の疲れのピークが来ている。