『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

お知らせ

津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。

明日からだ

2016年05月25日 20時55分50秒 | 塾の風景

高3では第一回全統マークがポツリポツリと返却されてくる。

それが影響しているのかどうか、やけに静かな教室である。

理系の崚馬(松阪高校3年)、地理と国語がいい・・・工学部やろ、アカンがな。

本棚のこっちじゃ里菜(26期生・鈴鹿医療科学大学2年)の化学基礎。

そして俺は今夜も今イチの調子で真ん中の部屋に籠城。

途中からの参戦だったが、なんとか間に合いそうな気配はある。

中1は初めての試験ということで不安があるかと思いきや、どうやらそうじゃないようで・・・これもまた昔とは一味違う。まあ、当たってみて砕いてみせるか、砕かれるか・・・正念場は期末試験やな。

中3は午後4時あたりから5時間ほどぶっ続けだ。夜も残る生徒は家に食べに帰っては戻る。それがめんどいと感じる奴は居続ける。どちらでも構わないが、用意したプリントはあらかた尽きる。それと比べると中1と中2はかなり残りそうだ。

まあ、いろいろと考えることは多い。

 

高校生が入って来る。中3が2階へ移動し始める。そこそこにトリッキーな動きに慣れてきたようで・・・。

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体調が今いちのまま始まる

2016年05月25日 16時58分14秒 | 塾の風景

『横綱ラーメン』はサミットのこともあるのか、木曜日までは早く店じまいするそうな。

仕方なく収穫なく塾に戻り、試験の陣日を始める。

結局は睡魔が襲ってきそうな状況で実家へ行く時間となる。親父を送り出してから、奥さんと銀行まわり。

 

再び塾に戻って試験の準備。目につくのは中1が同じミスをしていても気にしていないこと。ついつい怒るわけで、「理科や社会は俺が間違った答えを訂正して正答を書いている。オマエはそれを見向きもしていない。見直していない。オマエが採点する立場ならどんな気がする!」 ・・・こんなことを言っても今の生徒はピンと来ないんやな。

この時間からこれだ。

明日から始まる。・・・サミットもだが、東と西橋内の中間試験だ。

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2016-05-25 09:13:37

2016年05月25日 09時13分37秒 | Weblog
まずは親父の見送りから。
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2016-05-25 04:14:23

2016年05月25日 04時14分23秒 | Weblog
せっかく来たのに、閉まってるやん。
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デッドリードライヴで見得を切れるか

2016年05月25日 03時49分38秒 | 塾長の友人

高2を3階で預かる以上は必然だが・・・一番付き合いが長い中3が2階に下がることになる。

貴之が試験二日目に迫った中3の相手をしてくれている。俺は3階、中1と中2の相手から離れられないのだ。

そして奥の方では楓華(三重6年制4年)の一人旅、講師は里佳(三重大学医学部2年)の基礎物理。

星河(津高2年)が中1と中2で身動き取れない俺の代打ち、美波(高田6年制3年)に数学を教えてくれる。

中間試験が追わった結菜は期末試験に向かって走り続けている。レッスン3の未来形の要素を説明する。南が丘は今からレッスン2だが、俺はレッスン3で待ち受けている。

これまた試験が終わった夏輝(三重6年制の2年)、中間で一発食らった英語をどうするかを相談、これまた期末への布石だ。

塾内タームでは「危険な時間帯」・・・結菜に夏輝、そして今日は来てなかったが星翔、みなが期末に向かっている。

高3のほうでは山崎(24期生・三重大学医学部4年)が理系数学の授業。淳嵩(浪人)もいるようで・・・。

本棚の手前の高1の空間・・・

講師全員にはさくら(高田6年制4年)の数学の質問を聞いてくれるように常々頼んでいるがなかなか質問は出てこない、もっと甘えりゃいいんだが。

2階では里佳の第2ラウンドが始まっている・・・津東の数学か物理なんやけどな。

そして俺・・・何度も言うが真ん中の部屋で籠城、目眩が激しいのだ。

たぶん、450点は叩けるはずだ。

こっちも・・・

そして初めて和真で450点を狙いにいく。去年の夏に塾へ密航、兄貴に対する屈折した感情を逆手にとって怒ってばかりの日だったが、ようやく今回勝負ができる。

そして目眩の激しさに耐え切れずに真ん中のロフトに沈む。

 

やっぱ、昨日の津高で眩いばかりの若武者に会ったので酔ってしまったのかもしれない。

一志で「みんなの塾」という学習塾を2拠点展開している兄チャン、「大萱です、先生のブログはずっと拝見してました」と俺に挨拶する。

聞けば、昨日の未明に打ち込んだ予想が当たり、育伸社の小野君が名前を伏せて話題にしていた若き経営者、久居高校の底上げを目論む「熱い先生」だった。

久しぶりの激しい目眩の連鎖。久しぶりに食った昼食のご飯か、大阪から奥さんが帰ってきてくれた安堵か、午後3時あたりから矢継ぎ早に始まった生徒たちへの指示と解説か、・・・はたまた途方もない夢を爽やかに語る若武者ぶりに当てられたからか・・・。

ロフトからの覚醒、午前2時・・・眠れない夜を過ごしている。

24歳の大萱君・・・亜里(22期生・武田薬品)や里歩(22期生・三重大学病院看護師)と津高の同期。嫌になるほど若いけどな、いつでも塾に来てくれればいい。また遊んでさ。

 

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33歳の尾崎先生といい、24歳の大萱君といい、還暦の俺にすれば強敵勃発やん。大変やな、それでも老練なハーリーレイスを演じて見せる自信はある。なんとかリングアウトで勝ちを拾おうとしているセコイ俺に激励のクリックを頂きたい。何とぞ何とぞ、お願いします。

今から暇に任せて松阪にできた「横綱ラーメン」にでも行ってこようかな。

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