トリからキノコ 自然見て歩き

足の向くまま気の向くまま トリからキノコまで
自然の中が心地よい

ミズキの実

2011-07-31 | 樹木 草花
 

ミズキの実がたわわに実った
不思議なことに実の色が色々だ()^o^()

ミズキの実は小鳥たちの大好物 小鳥の好むベスト10には入るかも
この時期から熟して黒っぽいのもあり食べられそう
順番に熟して9月頃には全部が熟す

多分一度に食べられるのを防いで 色々な小鳥に食べてもらってあちこちへ種をばらまく計算かも知れない

花の写真は同じ木の5月のもの
実を食べてみたが味なし


 
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ドングリ

2011-07-30 | 樹木 草花
    

ドングリにはまだまだ早い季節
どんな格好でいるか 会いに行った

写真左上から シラカシ コナラ クヌギ マテバシイ スダジイ

シラカシやコナラはまだ殻斗の中にちんまりしてチョコナンと小さな顔を出している
クヌギは髭に囲まれてまだ顔が見えない
マテバシイとスダジイはすっかりどんぐりの風貌 この2つはタンニンが少ないので食べられる

山でドングリの成りが悪いと動物たちが腹を空かせて人家の方へ降りて来るという
それだけが理由ではあるまいが人と動物のトラブルが多い気がして 気が気ではない

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モズ

2011-07-29 | 野鳥


秋の頃に都心で見るモズもいいけど この時期に山や高原で子育て中のモズも捨てがたい

秋から冬にかけて一人孤独に縄張りにいた彼らも春が来ると様変わり

オスは縄張りの中でメスがやってくるのを待って やってきたら求愛ダンスや歌(他の小鳥の鳴き声を織り交ぜたりする)でメスを引き付ける
つがいになるとメスは甘えた素振りをしたりオスは求愛給餌をする
仲良し夫婦に見えるが 1巣の雛たちでも10%程度の割合で他のオスの血を引いているそうだ

モズの語源は諸説あるが「も」は鳴き声・諸々の鳴き声 百舌鳥と書くことにも関連している
「す」は鳥を表す接尾語 と言う説が有力

モズ科:全長20cm 小動物を捕える 獲物を枝やトゲなどにさす「はやにえ」をする 
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ノビタキ

2011-07-28 | 野鳥


高原 草原の鳥 ノビタキ  野のヒタキの意味
ヒタキの名前がつてはいるが小型ツグミ類の仲間:ヒタキ科ツグミ亜科 大きさはほぼスズメ大 夏鳥

この時期 夏のオスは顔黒 写真はメスのようだ
ひょいと来て枯れ木の上に止まってポーズ
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ホオアカ

2011-07-27 | 野鳥


高原の草原にいる 頬がちょっぴり赤いのでホオジロ科の鳥ではあるがホオアカ
赤い頬が初々しくて出会えると得した気分になる

九州以北に留鳥として分布 全長16cm スズメより少し大きい
ホオジロ類の仲間では最も背丈の低い草原が好み
冬には暖地に移動する 最近関東地方では平地での繁殖例が増えていると聞くが 平地ではあまり見かけない
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クリアナアキゾウムシ

2011-07-26 | 虫類


ベンチでお昼を使っていたら 目の前のコナラの木にゾウムシの仲間が蠢いていた

口吻が長く象の鼻のようなので ゾウムシ コウチュウ目ゾウムシ科 大きさは15mmほどあったろうか ゾウムシの中では割合大型で クリアナアキゾウムシらしい
クリ コナラ クヌギなどを好む

ゾウムシ科は甲虫の中では大きい科の一つで日本には750種が知られている
植物のあらゆる部分を食べるが 種類によって加害する部分や方法は決まっている

普通は長い口吻で植物に穴を開けてその中に卵を産む
孵化した幼虫は周囲の組織を食べて大きくなる

知らなかったので気にも留めていなかったがゾウムシは家の周辺にもいるらしい
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真夏のメジロ

2011-07-25 | 野鳥


今頃の時期鳥屋さんは暇である
都心部でも多くの鳥たちは少し山の方で避暑暮らし

我が家の庭に久しぶりでメジロがやってきた
色がメジロっぽくないのでさては珍鳥と思ったのだが残念
ムクゲの花の中に盛んに顔を突っ込んで蜜を吸っている

スズメ キジバトは良く来るしカワラヒワがジュイーンジュイーンと繰り返し鳴いていた

そろそろ始まるシギチの秋の渡りから ワシタカの渡り 秋冬鳥の渡来とこれからが楽しみな季節だ
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手乗りスズメ

2011-07-24 | 野鳥


代々木公園の売店のイスで腰を下ろしていたらスズメのチュンキチ君がやってきた
何とも人馴れしているスズメで手の脇を平気で行ったり来たりしている

どこでも同じ場所で毎日餌をやり続けると1か月ほどで手に乗って餌を取るようになるそうだ
このスズメも酷い目にあったこともないし 毎日ここで食事をする人からパンくずやご飯を貰っているのだろう

こんなに近くに来てくれて嬉しいような お前は野生のスズメなんだから誇りを持て! と言いたくもなるようなチョッと複雑
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巣箱にヘビ

2011-07-23 | 小動物 他


そろそろ小鳥たちの子育ても終盤だろうか

折角鳥の繁殖の助けになるようにと掛けた巣箱にヘビ・アオダイショウだろうか・がにょっきりと顔を出していて少々驚かされた

おそらくは中の卵か雛はヘビのご馳走になってしまっただろう
このヘビが巣箱に行けばご馳走があると学習してしまったら・・なにやら心配になってしまった

巣箱もヘビ対策をして掛けなければダメだ
巣箱を掛けるマイナス面などはないと思っていたがそうでもないかもしれない と思わせるショットでした
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マダラホソアシナガバエ

2011-07-22 | 虫類


スマートで体が青緑色にキラキラ光っているハエ 大きさは5mmほどだった

ハエ目アシナガバエ科のハエで森林内や林縁の下草上に良く見られる

こんな可愛いハエなら捕まえて飼ってみようかなんて気になる
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ラミーカミキリ

2011-07-21 | 虫類


色鮮やかなカミキリムシ

中国からの帰化昆虫でラミーカミキリというカミキリムシ
ラミーと言うのは繊維の原料となる植物で 江戸時代に長崎に輸入されたラミーと一緒に日本に入ってきたらしい

戦争中にラミー栽培が盛んになったのに伴って分布を広げた
他にムクゲ カラムシ ヤブマオなどを食べる
暖かい地方のカミキリムシのため冬の平均気温が4℃の地域までが分布範囲とされている

2か月ほど前だったか光が丘公園にもいたと聞いた
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オトシブミ

2011-07-20 | 虫類
 

オトシブミの仲間でエゴツルクビオトシブミ 大きさは7mmほど
エゴノキ ハクウンボクなどに普通にみかける

オトシブミの仲間は葉を巻く性質を持って居る
メスが葉をくるくる巻いて・揺籃と言う・中に卵を産む 
揺籃はメスが産卵のために作るもので住処や自分の食料にはしない

普通揺籃の中で孵った幼虫は蛹化 羽化して成虫として出てくる 
揺籃内で過ごす期間は1か月ほどと言われている

ぶらぶら散歩で木からぶら下がっているのや 地面に転がっているのを見ると
綺麗に丹念に巻かれていて良い仕事をしている感心する
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ハンミョウ

2011-07-19 | 虫類


カラフルで綺麗な虫No1 筆頭であろうか ハンミョウ 大きさは2cmほど

猫のように敏捷で狩りが上手と言う意味で「斑猫」とつけられた

山道などで人の歩く前を飛んでは止まり また近づくと飛んで 止まる
この姿が道案内をしているようで「ミチオシエ」「ミチシルベ」とも呼ばれる

開けた地面で大きく張り出した複眼をギョロつかせ餌になる虫を捜している
狭い山道では地面は他にないから 人が来ると前へ飛んで餌探しをする
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トウキョウヒメハンミョウ

2011-07-18 | 虫類


本州では東京近傍にいる ハンミョウに比べると地味な色具合
ハンミョウは水辺周辺の砂地などが好きだが 
このトウキョウヒメハンミョウは水辺の無い民家などでも見かける

ハンミョウ類は大あごの内側に鋭い刺のような歯を持ち その歯で獲物を噛み砕き 
口から消化液を出しながら液状にして飲み込む
なのでガの幼虫やミミズのような体液の多い昆虫や小動物を好む

大きさは1cm弱で ツチハンミョウ科の甲虫は毒を持つが このハンミョウ科の仲間は毒は持たない
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リョウブ

2011-07-17 | 樹木 草花
 

リョウブの花が満開だ
濃密な甘い香りでうっとりする
香りベスト5に入れてもいいかもしれない
夏の花の少ない時期に貴重な花

樹皮が薄片にになって剥がれ落ち変わったまだら模様になり床柱などに使ったが 今では床柱自体が見かけない

リョウブ(令法):リョウブ科リョウブ属 一科一属の小さい科で日本で自生しているのはリョウブ1種のみ
新芽や若芽は古代から救荒植物として利用されてきた 若葉は食用で令法飯(りょうぶめし)などにされる

かって救荒用に植樹を勧める令法が出されたのが名前の由来という
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