なるべく「添加物」の入ってない食材を・・・と思っても、
私がそう思ったところで、家族が「そうだね」などとはなかなかならないのです
けん太はそんなの全く気にしてないし、そんなの関係ないと思っているし、何か言おうものなら、論破しようとしてくるので、
外で何を食べようが、コンビニで嗜好品を買おうが、私は気にしません。買ってにせい・・・と思ってます(笑)
25歳の男にあれこれ言ったところで、親のいうことなんて聞きやしません
それがわかっているので、最初から言いやしません。
水も一切、飲んでないしね。
真夏でも、朝おきてから出て行くまで、全く水分を取らずに出ていきます。
よく、熱中症にならないもんだと感心しますが・・・
多分、熱中症にならないと改善しないと思います
人間って経験から学ぶんですよね。
自分が痛い目にあわないとわからない。
これまでもそうでしたから。
まだ若いから体調にも影響がなく?(影響が出ているから、こうなのかもしれませんが)
「添加物」なんて、どうでもいいじゃん・・・と思っているけん太ですが、
そうはいっても、けん太は、味の分かる男(笑)
本物の調味料はやはり味が違うし「自然塩」も美味しいと言い、むしろ好んで使っています。
ただ、出汁やコンソメ味のものは「添加物」の味に慣れてしまうと、添加物なしのものは、パンチがなかったり、なんとなく物足りなかったりします。
それは嫌なようで、味噌汁は今までよりも少し味噌を多めに使っています。
少しずつ減らそうかなと思っています(笑)
でも、自然塩を使った味噌なので、少し多めでも問題はないと思います。
けん太は帰りが遅いので、いつも夜10時前後にひとりで晩御飯を食べます。
家族と同じメニューの時もありますが、主人が飲み会の時は、私は簡単に済ませ、けん太には別メニューの時も。
けん太は焼肉が好きなので、たま~に(月1、2くらい?)ひとり焼肉させています。
リビングで焼肉すると、臭いも凄いし、油も飛び散るので、けん太ひとりの時は、キッチンの換気扇の下で焼いてもらいたいのですが、低い座椅子しかなく、焼きにくいので、疲れている時などは、リビングで焼きたがります。
どうしてもリビング焼肉を拒否したい私は、ハイチェアを買うことを思いつき購入。
先日、届きました!