ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

ただ話を聞く、受け止める・・・が出来ていたら・・・

2022-05-31 23:27:56 | 思うこと

コロナになり、行動の制限を受けることでも、出てくる心の問題。

自殺者は一時期、下降気味だったけど、コロナでまた増加傾向です。

自ら命を絶ってしまった人の記事のあとに、掲載されるようになった、いのちの相談窓口。心の相談窓口。

 

先日、その相談窓口のことが紹介されていました。

そこにはベテランの相談員の方々が相談を受けている様子が流れていました。

今、直面している問題は、相談員不足。

急増している相談に対し、相談員がすぐ電話に出れない状況にもなっているそうです。

 

相談員を増やしたくても、「命の問題」を扱っているため、そう簡単にはいかないのが現状。

100人の相談者がいれば、100通りの相談がある。

ベテランの相談員でも「難しい・・・」と口にされていました。

 

相談員になるためには、研修期間が1年半あるそうです。

相談の受け方のノウハウはもちろんですが、相談内容によっては自分の経験と重なってしまい、

相談を受けているうちに辛くなってしまうことも起こりえる。

なので、まず、自分の心の状態がどういうものであるかを知り、それを自身で受け止め、対処できることを求められるのだとか。

ノウハウだけでなく、相談を受け入れられる心の準備が、まず必要なのですね。

なるほど・・・と思いました。

自分が冷静でいられないと、相談者の内容も冷静に受け止められないですものね。

 

基本は、あくまでも「共感し、受け止める」

「助言やアドバイスはしない」そうです。

 

自ら命を絶とうとまで、追い詰められている人は、ただ話を聞いてほしいだけだったりする。

助言やアドバイスまでは求めていない。

 

助言、アドバイスは求められた時にだけ、できるものだと思います。

ただただ、受け止めてほしいだけの人は、求めていないアドバイス等を受けると「忠告」としか感じられないことも。

それ程に、心の余裕がないのですよね。

 

ただ、その人に、こうした方がいいのかも?とか、何か気づきがある場合、それを拾い上げ、受け止めてあげると、

それを、受け入れてくれる場合があるそうです。

 

 

私はたま~に、相談を受ける時があるのですが、私自身、結構なポジティブ思考なので、

自分だったら、こうするかな?的なことを伝えてしまう傾向にあります。

「確かにそうですね!」という反応なら、よかったなと思うのですが、必ずしもそうはならないです。

 

「そう思うことができたらいいのですが・・・」

「私はまだまだその域には達せていないようです」

時に、さらにその方のネガティブ感情を引き出してしまうこともあります。

 

「共感するだけでよかったのに・・・」と反省することも。

ただ話を聞く、受け止める・・・って簡単なようで、難しいですね。

 

 

ケン太に対しても、いろんなことを言っていた時期がありました。

問い正したり、忠告してみたり・・・時には提案してみたり。

全てケン太のためと思いこんでいました。

 

それらが本当にケン太のためになっていたのなら、反撃は受けなかったはずです

ケン太のためにと言いながら、結局は、自分の思いを押し付けていただけだと思います。

単なる自己満足ですよね。

 

まずは、ただ話を聞いて・・・

一旦、受け止めて・・・

 

この姿勢があったのなら、何かが違っていたような気がします。

 

 
 
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藝大に入りたい?それも、ピアノ科!( ;∀;)

2022-05-30 22:31:37 | 家庭生活
ピアノですが・・・
 
私は今(まだ)「エリーゼのために」を練習しているのですが、
何故か、ケン太も練習しています。
 
今でも、ケン太はたまにピアノを弾いていますが、ほとんどさわりだけで、1曲通して弾くことはないのです。
それが、「エリーゼのために」は必至に練習して最後までたどり着き、細かなミスはありつつも、なんとか通して弾けるように。
 
曲を通しで弾いたのは、高校生以来かも?
その頃は、アニソンとかボカロの楽譜をネットから引っ張ってきて、練習していました。
 
録画もたくさん残っています。
顔を映すと怒られるので、手元だけですが
 
それをいつもピアノのレッスンの時に先生にこっそり見せていました。
先生も大喜び(笑)
 
「相変わらず走りがちだねぇ~お母さんと同じだ」とか、いろんな感想をいただきました
(他にも共通点を指摘されてます・・・やっぱり親子でした
 
動画を見るのが、先生の楽しみともなっていたようですが、ベースの練習の方がメインになり、ピアノに向かっても、少し触るだけ。
曲も通しで弾くことがなくなったためか、カメラを向けても、嫌がるようになり、もう何年も録画できない状態でした。
 
それが「エリーゼのために」となると、今後は撮ってほしい?
ノーミスを目指して、16テイク(笑)
 
でも、結局は、細かなミスは残り、完璧な仕上がりにはなりませんでしが、それなりに形にはなりました。
でも、爪が伸びているので、カチカチ爪の音がする
(過去に何度もレッスン中に切っていただきました。先生、常に爪切り持参
 
 
 
(注)動画ではありません(笑)
 
家では下着姿・・・ヒートテックのステテコ(笑)
 
 
さっそく動画を次回のレッスンの時に、ピアノ先生に見せました。
先生、久々に大喜び(笑)
 
「なんとかミスは誤魔化せた・・・と言ってました」
「全然、誤魔化せてない。全部、バレてます」と。
 
さすが先生だ(笑)
 
ケン太は、ほぼ原曲の早いテンポで弾いているのですが、そんな早さにはついていけない私は少しゆっくりめで練習しています。
でも、ケン太の演奏を聴いていたせいで、走りがちになり(元々せっかちなので)テンポが崩れてグダグダ
今回も合格はもらえませんでした
 
「エリーゼのために」もうすぐ、4か月目に突入
なんとか頑張ります!
 
(ケン太は2週間くらいで、すでに私を超えていますくやちい
 
 
今、ちょっとピアノに夢中になっているケン太。
(今も、次の曲の練習に夢中です
 
「ベーゼンドルファー欲しくない?買って~」
 
ちょっと前まで、スタインウェイがお望みだったような?
 
その話も先生にしたのですが、大うけ(笑)
「そのお金で家が建ちますよ!」
「ピアノに失礼ですよねぇ~どの手が弾くんだって」
「ほんとに~(笑)」
 
 
それにですよ。こんなことも言い出した。
 
「俺、藝大のピアノ科、行きたいなぁ。もし合格したら学費出してくれる?」
 
藝大!
それも、ピアノ科!
 
びっくりもなにも・・・またですか?(笑)
かつて、藝大で水彩画をやりたいと言ったことあり。
家で1枚も水彩画を描いたことないのに
 
藝大は、プロとして通用するレベルでないと入れないと言っていたのはケン太。
未だに「エリーゼのために」をコンプリートに弾けてないケン太であります
 
「いいよ~出してあげるよ~」と、ニッコリして言いました。
入れるなら入ってみろ・・・心の声(笑)
 
多分、自分が一番、無理だとわかっていますよ。
 
 
これも、先生に伝えると、もう大爆笑(笑)
お腹抱えて笑っていました。
 
「どうぞ、どうぞ、出してあげるよ。だよねぇ~」と。
「国立だから、勉強もできないとダメだよ~」だって(笑)
 
1ミリも、本気にしていない
本気にできるわけないよね(笑)
 
 
ま、夢は持っていていいと思うよ。
どうせなら、大きく持とうね!
 
 
 
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親は当てに出来ない・・・まで、もう少し?

2022-05-28 23:53:00 | 家庭生活
今日はワールドのセールに行ってきました。
 
お天気がよくて暖かくて・・・買い物日和(笑)
今日にしてよかったです
 
いつも一緒に行く友達は用事があるので、今回はパス。
いつもとは違う場所で、ひとりでちょっと心配でしたが(地図が読めない女)なんとか辿り着きました。
戦利品はいつもより少なめですが、3点ほどゲットしてきました。
 
 
終わった後のひとりランチ。
 
 


 
ひとりランチはたいがいカフェでパンとコーヒー。
ひとり客が多いので、入りやすいです
 
 
今朝、ケン太は寝坊しかけました(笑)
 
気が付くと、いつもの時間が過ぎていたので、時間の声掛けをしたのですが、「はい」と返事が聞こえてきました。
その後、5分間、物音もしないので、また時間の声掛けをすると、また「はい」と。
さらに5分経過・・・「ケン太、起きてる?」
 
やっと、あぁ~!!!という少しイラついた声とともに階段を駆け下りてきました。
いつもより15分遅いお目覚めです。
 
最初の2回の声掛け、まったく記憶にないそうです
困ったものです
 
その後、シャワー、着替えを速攻で済ませ、「よし!一服する時間、確保できたぞ」とタバコを吸っていました。
よかったね(笑)
髪の毛は濡れたままだけど、今日は暖かいからすぐ乾くしね(笑)
 
 
私も出る支度をしていたのですが、ちょうどケン太が出る時間と同じくらいになりました。
玄関で一緒で、私の方が先に靴を履いたんだけど、ケン太が後からさっと履いて、先に外へ。
ほぼ、競歩?速い、速い・・・みるみるうちに姿が見えなくなりました(笑)
 
いつも乗る電車より1本遅くて、それに乗り遅れたら遅刻だからケン太は必至。
その1本後でも大丈夫な私と違うものね
 
とはいえ、私もいつもよりスピードを上げて、先を歩いているケン太に必死についていき、
なんとか同じ電車に乗ることができました(笑)
途中で、これからセールに参戦するのに、ここでスタミナ消耗してどうする?って思ったけど(笑)
 
電車の中では、隣にいたけど、お互い他人を装い(笑)それぞれの時間を過ごし、
同じ乗り換えで降りたけど、ここでも、ケン太は速かった。
するすると上手い具合に人の隙間を抜け、階段に先頭で出て、駆け上がっていきました。
 
私は力を温存しなければと(笑)隣のエスカレーターに乗り、ケン太に「さよなら」しました
 
 
 
とりあえず、間に合ってよかったです。
 
ケン太が起きてくるようになってからも、しばらくは、その10分後くらいにアラームをセットしていたのです。
もし、起きなかったら、起こすために。
 
でも、それもいいか・・・となり、最近はアラームセットしていませんでした。
そうなると、こっちも時間を忘れてますね。
 
時間を気にしなくなる時は来るのだろうか・・・と半ば諦めていたけど、そうなってきて嬉しいです。
 
今日は早めに気づいたから間に合ったけど、本当に忘れちゃう時も出てくるかも?
 
それならそれで
なんなら遅刻しちゃってもいいしね。
 
親は当てに出来ない・・・
 
これがケン太の中にしっかりと根付かないといけないのでね
 
 
 
 
 
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上手くいかなかったら、次!

2022-05-27 23:05:18 | 思うこと
今日は、このところ会えなかった友達から連絡が入り、久しぶりに会うことができました。
 
本当はワールドのセールに行く予定をしていたのですが、雨が吹き付けていましたからね。
午後、雨が上がってから行こうかな、どうしようかなと思っていた矢先のお誘い。
 
グッドタイミングでした!
 
 
 



 
2人でガッツリお肉を!ブロンコさんで。
鉄板の上でジュウジュウ音を立てている赤身ミンチ肉の塊。
私は手前を塩だけで、向こう側を和風ソースでいただきました。
(よかったら一度、塩でチャレンジしてみてください、お肉の味が引き立ちます)
 
美味しかったです。
たんぱく質、大事(笑)
 
 
 
友達は、新しい仕事を始め、キツキツに仕事を入れて、頑張っていたのですが、
このところ、なんか違う・・・と感じ始め、今、転職を考えているとのこと。
 
取り扱う商品の説明を受けていないのに、いきなり、ひとりでの物販を求められたり、
なにか聞くと「そんなことも知らないの?」と言われたり?
 
いや~そういう環境は、私も嫌ですね
そんなところにいることないと思ってしまいます。
 
それで、今日、急に行くのが嫌になってしまい、お休み。
そして、さっそく、私も一緒に、次の職場候補のお店に下見に行きました(早!笑)
 
仕事って、いざ、現場に出てみなければわからない。
職場での人間関係もそうだしね。
 
嫌だなと思いつつ、我慢しながら働くことはできるかもしれないけど、
我慢って、する価値がある我慢と、そうでない我慢があると思う。
そもそも我慢が美徳という時代でもなくなってきたしね。
 
今はまだ学生の息子君。
バイトも、まだしたことがないそうです。
 
働くようになって、もしそこがダメだったとしても次を探せばいいから。
自分に合うところはあるはず。
 
それを親は背中で示してもいいと思う・・・と言っていました。
 
いざ、働き始めて「辞めたい」と言われたら、ちょっとドキッとしてしまいます。
「不登校」の経験をしているとね。
 
もし、また、このまま行けなくなったりしたら・・・とか、普通の人とは違う不安が過ってしまうことも。
「あ~そうなのねぇ~」なんてそう簡単に言えないものです。
言えたとしても、内心は穏やかではなかったりしてね
 
親はどうしても安定的にずっと同じ場所で働き続けることを求めてしまいがちです。
もちろん、本人もそれを望んでいるとは思うし、それが出来ればいいのですが、そこに拘ると、
もし続けられなかった時に、子どもは続けられない自分はダメだ・・・となってしまうかもしれません。
「不登校」で挫折している経験があると、どうしてもそっちに引っ張られる傾向にあると思います。
 
世の中には、たくさんの種類の仕事、様々な環境があるのですから、
その仕事、その職場がダメだったとしても、ダメ人間じゃないですもんね。
 
そんな風に落ち込んでしまうのではなく、ダメだなと思ったら、次、どうすればいいかを考える。
 
そうやって早く気持ちの切り替えが出来た方がいいと思います。
 
もし、上手くいかなかったら、「それは自分に向いていないことがわかった」という気付きにすればいい。
気付きが多いほど、自分が向いていることが見えてくると思います。
 
今は、何があっても働き続けるという「忍耐力」よりも、多様化している社会に順応できる「柔軟性」の方が求められているように思います。
 
「学生」という環境は似通っていると思いますが、「社会」は広いですから~
何処かに必ず居場所はあると思います!
 
ケン太がそうだったようにね
 
 
 
 
 
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「子どもを受け入れられない」母親

2022-05-25 23:56:14 | 思うこと

昨日、庭先に出ていたら、ご近所さんが通りかかりました。

「バラ、綺麗に咲いているわねぇ~バラを見ていると、たまに、お母さんのこと思い出すのよ~」と。

お母さんとは私の母のことです。

70代のこのおばさまには、母が生前、とてもお世話になった方です。

 

この地域に引っ越しをしてきた時には、すでに認知症を発症していた母。

外を歩くのが好きな母なので、一緒に散歩に出かけたり、買い物に行ったりしていました。

その時に、よく近所をお散歩をしていた、このおばさまと出会い、お話するようになり、

「お散歩行きましょう~」と我が家に来て、母を連れ出してくれたこともありました。

おばさまの家に上がらせていただき、お茶をいただいたことも。

 

母が認知症と知って、気にかけてくださっていたのだと思います。

その気遣いがとても嬉しかったです。

 

そのおばさまが、昨日・・・

「お母さん、優しくて、とてもいい方だったものねぇ。お母さん、年上でしょ。私、年上の人と話すると、なんか落ち着くのよね」

そのように言ってくれたのです。

気遣いをいただいたことは間違いないですが、単なる気遣いだけではなかったのかも?

母だから?そこまで親しくしてくださったのだとしたら?

とても嬉しくなりました。

 

 

また、かつて、こんなことがありましした。

 

母が亡くなった後、デイサービス、ショートステイでお世話になった介護施設三か所にご挨拶に行ったのですが、

ある施設で、中に招かれ、お茶も出していただき、
少しお話させていただいたのですが、

「〇〇さんから学ばせていただくこともたくさんあったんですよ」と。

最後の方は、イベントも無表情でやらないと言ったり、「帰る!」と怒ったり、施設からいなくなってしまったことも。

懸命に外を探し回って下さったり、いろいろと、お手を煩わせることばかりだったと思うんです。

(最初のうちはイベントを楽しみ、笑顔いっぱいだったのですが、症状の悪化でそうなってきたのです)

正直、大変でした~が本音だろうと思っていたので、
敬意も含めたような、そんな言葉を言っていただき、思わず、泣きそうになりました。

 

お世話をおかけしてばかり・・・と思っていた自分はいったい・・・

母に対して申し訳なく思いました。

 

認知症ではあったけど、ひとりの女性としての母。

私の方がそれを忘れてしまっていたのかもしれません。

 

私がその言葉に学ばせてもらいました。

 

 

先日の映画ですが・・・

(ネタばらしです)

桃李くん演じる大学生は、少女誘拐の罪で少年院に入っていたのですが、出所して家に戻ると、離れに小さな家を建てられていて、そこで引きこもり生活をしていました。

ある日「僕は外れですか?」と母親に聞くのです。

その問いに目をそらし黙り込む母。

そんな母に・・・「僕のこと、見てください」

それでも、母は目をそらしたままでした。

そんな母親に絶望し、涙を流し、その場を離れていく息子。

 

母は「正しい」人。

正しくないことは受け入れられない人。

 

でも、「子どもを受け入れられない」は正しいことなのか・・・

「子どもを傷つける」ことは正しいことなのか・・・

 

こんな悲しいことがあってはならないですね。

 

 

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