ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

「母子分離」を意識し、かえって出来ず(>_<)

2018-05-31 23:33:49 | 家庭生活
昨日の最後までひとり立ちできず、ギャン泣きだったケン太のこと
皆さんはどう思われたでしょうか?

過保護?
母子密着?

母から離れない子のイメージとしてはそうですよね?

まずは、Aちゃん、K君のお母さんですが、
共に不安症ではないし、先回りしないし、子どもを縛ることもないし、
子どもも母とべったりというイメージはなかったです。

過保護、母子密着とは無縁のように思います。

その後、二人は、学校でなにか問題となるようなことは起きていません。
中学校では二人とも運動部で頑張っていたし、
二人とも今、大学生になっています。

成長の個人差だったのか、感受性や環境への順応性の違いだったのか・・・
なんだったんでしょうね。


私の方ですが、過保護となると、
自信もって違う!とは言えないけど
当時のママ友からも、過保護とは思われていなかったと思います。
逆に「皆は過保護だよなぁ」と思っていたくらいなので

以前、書きましたが、主人が過保護だったので、
私は危機感を感じ、あえて突き放そうとしていたのです。

しっかりと母性を感じさせない状態で突き放そうとしたので、
ケン太が危機感を感じたのかな?
私と離れることに不安を感じて、離れるもんかと必死だったのかもしれません。

「母子分離」を意識するあまり、かえって「母子分離不安」を起こしてしまい、結局は「母子分離」が出来なかったということですね

それに気づいて今度は寄り添い過ぎたり?
かえっておかしな方向に向かってしまったのだろうと思います。
後の不登校に繋がるという。。。


ただ、幼稚園ではたくさん友達ができて、
ほとんどの子と同じ小学校に上がったので、
小学校はすんなりと馴染むことができました。

元々、ちょっと人見知りはするけど、
新しい環境が苦手というわけではないんです

・・・となると、やっぱり親子関係の問題だったのかな?


小学校になかなか馴染めない場合、母子登校をされる方がいますよね?
私の知る範囲でも何人かいらっしゃいます。

一緒に授業を聞いて、一緒に給食を食べて・・・
それが毎日のように繰り返される。。。

その時の親御さんの心情を思うと、胸が痛みます。

それを止めて、子どもが学校に行かなくなるとしたら・・・
お母さんと一緒なら行く・・・と言われたら
それで徐々に大丈夫な時間が増えて、最終的にひとりで行けるようになるのなら、

それは、やむを得ない選択かもしれません。

止まってしまうと動きだすのが大変になるし、
学校に行っていれば、少なくとも、学校での経験を積み上げていくことができますから。


ただ問題も起きなくはない。

低学年だったら「〇〇ちゃん、いいな。私もママに来てほしい」とママにねだる子が出てくるかも。

少し年齢が上がってくると

「なんでママが来るの?ママがいないとダメなの?」とバカにされたり、特別視される場合があるということ。
それがいじめに発展する場合も。

子どものためと思っても、かえって子どもの立場が悪くなってしまう場合もあると思うんです。

子どもがそれを察して「こんなんじゃダメだ」とそこから成長することができればいいですけどね。


今はいろんなタイプの子がいて、
持って生まれたものもそれぞれ違っていて

サポートを必要とする子もいますが、


過保護、過干渉、母子密着など
これまでの子育ての問題で起きているとしたら、

親が変わることで改善していけると思います。

そうしないと子どもがかわいそうなので。

自分で考えて自分で決めて自分で行動する。
自分で乗り越えていく。

本来、備わっている力を引き出してあげないとね。


これ、私の反省から言ってますので

一緒に頑張っていきましょ!!




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いつも最後・・・幼稚園でギャン泣きの日々(^-^;

2018-05-30 23:45:41 | 家庭生活
お友達のお友達が私のブログを読んでくださり、
今、過去記事を去年まで辿ってくださっているようでして、

みぃみさん、大好きです!と
そして、救われました・・・とも。

嬉しいねぇ~

ご自分の子育ての経験と照らし合わせ、ブログを通じて感じたことなど、
熱いメッセージを友達経由でお聞きしました。

ずっとコメント欄を閉じたままで、なかなか生の声を聞く機会がないのですが、
そのように言っていただける方がいると、やっぱり嬉しいし、
これからも頑張ろう!って思えます。

これまでの経験から感じてきたことを綴ってきたブログです。

共感して読んでもらえたら嬉しいですが、そうでない時も、反面教師な時があっても、
それがきっかけとなり、子育てや親の在り方を考えるきっかけになってくれればと願っています。

少しでも、お役に立つことができたらそれが一番ですけどね。

今度ともどうぞよろしくお願いいたします



昨日はビーズ教室でした。

そこでケン太と同級生であるAちゃんのお母さんと久々に会いました。

Aちゃんとは市が主催していた入園1年前の「幼児教室」から一緒でした。

お母さんたちが交代で、イベントを企画をし、皆で盛り上がります。
子ども達やお母さん同士のコミュニケーションの場でもありました。

最後に出席カード?を返すのですが、
名前を呼ばれた子が当番のお母さんのところに取りに行くのです。

最初の頃は、ママの手をひいて取りに行く子が多かったですが、
徐々に慣れてきて「幼児教室」卒業の頃にはほとんどの子がひとりで取りに行けるようになっていました。

しか~し

ケン太は最後までひとりで取りに行けませんでした
最後までママ付きでした

なんと、同じくひとりで取りにいけないお仲間がいました。
Aちゃんです

はい。二人だけ

ケン太~頼むよ~と思いつつ

でも、ケン太ひとりだけではない。
Aちゃんもいる。

ちょっと心強かったです



その後、Aちゃんと同じ幼稚園に入りました。

クリスマスのイベントがあり、
先生がサンタさんになって子ども達にプレゼントを渡します。

サンタさんが園児の名前をひとりずつ呼び、
園児がサンタさんからプレゼントを受け取るのですが、

ケン太はひとりで行けませんでした
結局、担任の先生が付き添ってくださるという

そして、Aちゃん。

Aちゃんはなんの躊躇もなく、サンタさんの元へ。
お~Aちゃん、よかった!

で、ですね。
ひとりで行けなかったのは、年少さんでケン太だけですよ
同級生でただひとりね。

なんで~~ですよ~


この話をAちゃんのお母さんにしたら、覚えていないそうです

最後のひとりになったというショックでしょうかね。
私は忘れやしませんよ。
脳のしわにしっかりとこの記憶がこびりついています



幼稚園に入った当初も大変でした。

まずは入園式の日、入り口で迎えてくれた先生に手を引かれて、
姿が見えなくなった時点で、ギャン泣き

その後、朝、園にケン太を送っていっても、入り口で私から離れないので、
先生がいつも迎えにきてくれて、私からはがされたケン太はギャン泣き

「お母さんは振り向かないで去って行ってください!」と。

お母さんが心配そうな顔をすると子どもは気持ちが引っ張られるのですね。
いつまでもそこにいると、子どもも中に入っていけません。

1学期中はずっとそんな感じで、毎朝、逃げるように幼稚園を後にしました。



この時もお仲間がいたのです。
ケン太と仲良しのK君。

いつもK君のお母さんと、
「いったい何時になったら泣かないで入っていけるのかね」と嘆いていました。

でも、そんなK君もついに独り立ち

やはりここでも最後はケン太でした

ひとりで教室に入っていけるようになったのは2学期に入ってからだったと思います


どんなにギャン泣きしても、教室に入ったらケロッとしていたそうです

意外とそんなもんなんですね




長くなりそうなので一旦、区切りますね。

明日に続きます。



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心を通わせていたカイロの先生

2018-05-29 23:53:11 | 家庭生活
昨日の記事を書いて思い出しました。

ケン太は中学受験をすることになり塾にも通っていましたが、
その当時、よく肩こりを訴えていました。

それで、カイロプラクティックに連れていったことがあります。

北海道の親戚に、カイロの治療院をやっている人がいて、
子どもは症状がなくても、一度、カイロでみてもらうといいと言っていたのです。

歪みがあると体が正常に機能せず、歪んだまま成長してしまう。
調整することで、成長を妨げず、身長もより伸びたりするそうな。
身体能力が向上したり、集中力も増したりも期待できるとか?

ケン太は幼稚園の頃から頭痛持ちでもありました。
それも頸椎と頭蓋骨のズレからくる場合もあるようで、
その頭痛も少しでも改善されればと思ったのです。


我が家から一番近くの治療院を調べて行きました。

30代くらいの男性が自宅の一部で施術していました。

施術中、私は待合室で待っていました。

終わって「また肩がこったらおいでと」言われていました。

そして「電話、自分でできるよね?」と。

お~と思いましたね。
ケン太はその時、小4くらいだったと思います。

次の時に「電話しろって言われたからな」と自分で予約を入れました。

それから2~3回、通った後だと思います。

「ひとりで来れるかな?1回〇〇円だから、それだけ持っておいで」と。

お~
先生、凄いな~と思いましたよ。

子どもの自立を考えてくださっている。
親がやれ・・・ということかもしれませんが

でも、ケン太はシャイでして人見知り。
電話をかけるのだって大変だったのです。

親が同じことを言っても、できたかどうか
第三者の先生が言ってくれたことが大きかったです。


近くといっても、隣の駅でして
車で送り迎えしていたのですが、
先生がそのように言ってくださったおかげで、

次からケン太はひとりで自転車に乗って治療院に行きました。

1回、雨だったか、久しぶりに車で送っていったことがあります。

待合室で待っていると、
「お母さん、どうぞ。代金は結構ですから」と
ケン太の施術中にローラーベッドを使わせてくれました。

終わった後にお礼を言うと
「少しでも疲れがとれましたか?お母さんは大変ですからね~」と。

なんていい先生だ~

お話上手だしね。
ケン太も先生と打ち解けて話していました。

近所の子がよく遊びに来ると言っていました。
子どもに慕われているのもわかる~と思いましたね。


ホームページの先生のプロフィールに、
確か、中学と高校時代、学校に行っていない時期があったと書いてありました。

その時はケン太はまだ不登校ではなく、
そうなんだ~くらいしか思わなかったと思います。

その後、ケン太は転塾し電車で塾に通うようになり、
時間もあまりなかったので、カイロに通うこともなくなっていました。

そして、不登校に。。。

そして、家から出れない。
誰とも会えない。

その時にカイロの先生のことを思い出しました。

カイロの先生なら、不登校の気持ちもわかってくれるんじゃないかと。
ケン太もカイロの先生なら会えるんじゃないか・・・と。

ただ、もうすでに勉強はしていなかったので、
肩こりは訴えなくなっていました


結局、ケン太に声はかけませんでした。
あの当時は罪悪感が強すぎて多分、行けなかったと思います。


でも、この人に会えたら・・・と思える方がいたこと。
それだけでも、心強かったです。




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ストレスは厄介ですねぇ~

2018-05-28 23:55:12 | 家庭生活
今日はトールの日でした。

お友達の娘ちゃんがギックリ腰になってしまったそうで、
それも1週間に3回もかわいそうに~

今日は整骨院へ送迎を済まし、少し遅れて教室に来ました。

痛みが酷い時は、整形外科で薬を処方してもらっていたようですが、
少しよくなってきたので、今は整骨院でメンテしてもらっているようです。

私もお世話になっている整骨院ですが、
まずは身体全体をみてくれます。

お腹もいろいろな部分を押すのですが、ある場所で手が止まり

「恋をしているでしょ?」と言われたそうな
「それも片思い。恋敵がいてその子に嫉妬していて、それを無理に抑えようとしているんじゃない?
それがここに出てる・・・」

もうね。ドンピシャだったそうです

私もケン太が家にいた時ですが、肩こりが酷くて行ったら、

左側のみぞおちで手が止まり
「ストレスがかかり、それを吐き出せていないとここが固くなってくる。
ここが固くなると首筋から肩にかけても固くなる。ストレスからくる肩こりだね」と。

そんなことが2回くらいありました。

ケン太が働き始めてからは、肩こりで行っても、
一度もストレスが原因だと言われていません。
肩甲骨のズレとかで。

ストレスと言われた時に「実はうちの息子が・・・」と話しを聞いてもらったのですが、
「ほら、柔らかくなってきたわよ」って。

身体は正直ですね



また別の整骨院での話ですが・・・

友達の知り合いの中学生ですが、朝、起きることができず、学校を休みがちになり、
みてもらったら

「中学受験してたでしょ」と。

「机でこんな格好で勉強していなかった?」と先生がそれを真似ると
まったくその通りだったそうで

左手を投げ出して机に頭を乗せて勉強していたらしいです。
まだ成長期で骨が固まっていない状態で、長い間、そのポーズをとっていたので
身体のバランスが悪くなっていたそうです。

何回か通って調整してもらったら、朝もすっきり起きれるようになったそうです。

そんなことが影響していたなんてね

この子の場合は、学校に行きにくい何かがあって朝、起きれなくなったのではない。
だから調整してもらって行けた・・・のだとは思いますけどね。


朝、起きれなくなり、不登校になってしまう子・・・

身体のバランスが悪かったり、何か病気だったりもあるかもしれませんが、
だいたいはメンタルが影響していることが多いんじゃないかと。

メンタル的なもので頭痛、腹痛、吐き気、微熱まで出ますからね。

病名がついても、薬を処方してもらっても、
なかなかすんなり治らない場合、

メンタルからきているかもしれないね。

腰痛も・・・

原因が特定できるのがわずか15%。
その他は、精神的なストレスが関係して起こる「心因性腰痛」というものが多いらしいですよ。


ケン太は行き渋りが始まった頃、頭痛、吐き気、腹痛・・・常になにかを訴えていました。
それで学校休んで、10時くらいになると治ってくるという

わかりやすいメンタルでした

もしかしたら仮病の時もあったかもしれません。
「どうして休むの?」と親が聞くから、理由が必要となるわけでして

親が病気を引き出してしまう時もあるかもしれませんね。


病気かどうかわからなのに、病気だと決めつけてしまったり、
病名がついてしまったら、もう病人だと決めてしまったり・・・
いつまでも症状が改善されないからといって、病院のはしごをしたり・・・

ちょっと怖いかなと思います。


ケン太は登校が安定してくると、
それまで訴えていた体調不良がなくなってきました。

不登校を3回やっていまして、
それを3回繰り返していますので

ケン太に病院は必要ではなかったです。





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ゴミゼロデー・・・ご近所さんとの会話

2018-05-27 23:44:55 | 家庭生活
今日は自治会のゴミゼロデーでした。

5月30日(ごみぜろ)付近の日曜日に毎年、自治会の草とりを実施しています。

草取りだけでなく、緑道のサツキの剪定もやるので、
ちょっとした大仕事になります。

我が家の両隣は、いつもご夫婦で出ていらっしゃいます。
最近は御夫婦そろって出ていらっしゃる方が多いですよ。

私はいつもひとりですが、なにか(笑)

主人は草取りをすると、手が赤くなって痒くなるという
かわいそうな皮膚をしているので、いいんです

多分、丈夫な皮膚でも出てこないとは思いますが

自治会の活動とか、ほんとしたくないので、
そういうの出てくれそうな奥さんを探したそうですから(わたくしです笑)

夫婦というのはバランスがとれているものです(ということにしておきましょか

主人がいなくても、電動式の剪定ばさみをお持ちの隣のご主人が
いつも我が家の前まで進出してくれて、サツキを剪定してくれます。
今回もご自分の家の前が終わると来てくれました。

ちゃんと助けてくれる方はいるものですね。
ありがたいことです。


草取りは9時からでした。

つまりは、昨日に続き、ケン太が出る前に私は出ているということ。

一応、出る前に起こしましたが、
「はい」と言ってまた寝ました

草取りが終わってご近所さんと歓談していると、
ケン太が家から出てきて、私たちの方に向かってきたので、

「行ってらっしゃ~い」と声をかけると

ニヤッと笑い軽く会釈して通り過ぎました。

ケン太が恥ずかしそうだったので思わず?
「あら、見ちゃって悪かったね~でも、ここにいたから仕方ないもんね」ってお隣さん(爆)

その後、自治会のメインストリートを抜けて駅に向かいましたよ。

何人のご近所さんに会ったでしょうかね。
その時、挨拶したのかどうかは知りませんが

ご近所さんの中を堂々と?歩けるってことがいいですよ。
脇道もありますからね


草取りをしている時に、久々にお会いするご近所さんとお話しました。

「まだ仕事行ってるの?」「同じところ?」とかね。
そんなお互いの近況を報告しあっていたのですが、

「ケン太君、もう働いているんだよね?」
「うん。そうそう」

とかね。

こういう時に、あ~って思うんですよ。
働いているってこういうことだよな~って。

どんなこと聞かれても怖くないってことね。
躊躇なく答えられるってことね。

多分、ケン太が家にいたとしたら、

ご近所さんに「まだ仕事行っているの?」なんて聞いていないと思う。
聞くと逆に同じ質問されるでしょ?

私のことはいいとして、ケン太の話題にも触れられるんじゃないかと思うとね
やっぱり避けちゃうかな

多分、草取りも気が重いと思う。

聞かれたら聞かれたで、私は多分、正直に話しするけれど、
後で、そんなことまで言わなくてもよかったかな・・・とか思うし、

知っているのに触れない方がいいだろうと気を使って?聞いてこない方もいるので、
それを感じちゃうのもなんか嫌だしね。

なるべく、そういう場には身を置きたくなかったかな。
いつもどこか緊張感が付きまとっているしね。



そういう状態から今は抜け出せているわけでして。

何処に行くのでも、誰に会うのでも、
何も考えなくてもいいのは本当に楽。

穏やかな日々を送れていることに、やっぱり感謝ですね。


旦那が草取り手伝ってくれない・・・とかね。
もうね、些細なことですよ。

働いてお金を入れてくれますから。
それだけで、ありがたいですから。

「働く」って当たり前のことだと思っていたけれど、
そうじゃないですものね。

そう思えると「感謝」も生まれます




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