ケン太とのprecious days

3度の不登校を経験し、どうにか高校を卒業しました。はたしてこの先は?自立を願う母のブログです。

友達と会う回数は減っても・・・

2015-02-21 23:10:05 | 家庭生活
このところ、ケン太のことではあまりいい事を書けないのですが、
当の本人はいたって元気です。

穏やかに毎日、笑顔で過ごしています。

落ち込んだり、辛そうにしていないのはいいのですが、
笑顔というのも、また複雑でして・・・

まあ、元気だからとりあえずはいいかとは思っていますが。


生活は、完全なる昼夜逆転で、午前中寝て、夕方起きる生活。
友達と遊ぶ時に、調整はしますが、
すぐ、また同じペースに戻ってしまいます。

一時期、スカイプで話している声がよく聞こえてきたのですが、
このところはさっぱり聞こえてきません。

土日は必ず遊びに出ていたものですが、最近は出かけないことも。

当然といえば当然なのですが、
学校に毎日、行っていた頃に比べると、友達と接する機会が減ってきています。

だからなのか、最近は、よ~く、私に話しかけてきます。

本来なら息子がいろいろ話かけてくることは嬉しいことですが、
ほとんど家にいるのだから、話相手といえば私しかいないんだろうな
・・・と思うと、やはり複雑です。

でも、話することが多くなったので、
これまで、こちらから聞くとあまり話してくれなかったことも、
いろいろと話してくれるようになりました。

ケン太の友達関係も・・・

趣味や音楽のジャンルなど、どこをとってもまったく合わないのに
なぜか気が合う友達。

普段はほとんど会わなくて、それぞれ別の友達と遊ぶことの方が多いのに、
実はお互いに一番、気をつかわず、一緒にいると楽な友達。

学校に行っていた時は、一番よく遊んでいたけど、最近は全然遊んでいない友達
とうとう終わったかと思っていたら、実は毎日、一番多くLINEで話しているらしい。

会う回数が減っていても、ケン太自身はさほど気にしてないようで、
それぞれの付き合いの形があるし、それでいいんだろうな。

そう思えたことはよかったかな。


それと、友達2人、毎日のコースから、ケン太の単位制に移行してくるかもと。
嬉しそうに話してくれた。(自分は残れるかどうかわからないのに・・・)

でも、来てくれたらスクーリングも一緒に参加できるから、弾みになるかも。
ちょっと期待しよう。

でも、コース変更は、まさか、ケン太の影響じゃないよね?
気になりますね。


今日は、たま~にしか会わない、でも、一番気をつかわないという友達が
久しぶりに遊びに来ています。泊まるようです。

入学してすぐの自己紹介の時に、自分と同類の人間だってピンときて、
一緒に1か月間、旅館の住み込みバイトした仲。

たまにしか会わないけど繋がっていられる友達は
長く付き合えるかもしれないね。



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ピアス記念日

2015-02-20 15:36:04 | 私(みぃみ)
昨日は久しぶりに会う友達とランチしました。

前は1週間に1回くらいは会っていましたが、
最近はなかなか会えません。

1か月半ぶりくらいだったと思います。

お店を決めてなくて、当日、適当に行こう!となっていました。
彼女が新しくできたお店をリサーチしていてくれたので、
そこに向かうことに。

しかし、ナビに電話番号は入らないし、住所も該当なし。

お店検索して、その地図をたよりに近くまで行ったけど、
住宅街があるだけで、いくらグルグル回ってもお店らしきものはない。

お店に電話をかけると、その場所から5分くらいのところにあるという。
じゃあ、この地図はなんなの~!!と文句を言いながら、
指示通りに向かったけど、またたどり着けず、
再度、電話を入れる。

やっと、お店にやっとたどり着くと、店員さんが店先に立って待っていてくれました。
恐縮でございます

多分、家から15分~20分程度の場所だと思いますが
お店にたどり着いたのは、家を出て1時間半後でした。

随分とドライブしたものだ


お店はこじんまりとしてアットホームな感じ。
フレンチです。




前菜。
ひき肉がサンドされたポテト。
いろんな根菜のスライスがかわいい。
カレーソースが美味。





鶏むね肉のマスタードソース。
むね肉、どうしたらこんなにジューシーで柔らかくなるんだろう。
付け合わせは、ごぼう、さつまいも、インゲンなどの温野菜。





バナナのムースとレモン入りのアイス。
ちょっと写真の映りが悪くてすみません



どれもこれも、お皿がパレットのように華やかで
おいしゅうございました


実は、この日は、ビッグイベントが控えていたのです。

友達のピアスの穴を開ける日!

と私が勝手に設定していました


実は私は約1か月前にピアスの穴を開けたのです。

その画像を彼女に送ったところ、
いいな、いいな。私も開けたい
ずっと開けたかったけど、怖くて開けられない・・・と。

「じゃあ、私が病院に付き添うよ」と約束しました。


で、昨日「今日、ピアスの穴、開けにいかない?」と切り出すと、

「え~!!ちょっと待った~」
「だって痛いんでしょ?」
「どれくらい痛い?注射とどっちが痛い?」
「私、痛いのとっても苦手なの~無理かも~」

「まったくね~いったい、いくつになったの?!

「だって~怖い~」
「ひとりじゃ行けないんでしょ?」
「うん」
「開けるなら寒い今だよ」
「だよね、わかってる・・・じゃあ、行くぅ」

彼女の気が変わらないうちに、トットと店を出ました


皮膚科の待合室でも、「あ~心臓、飛びでそう~」と大変
名前を呼ばれたら、私の手をギュっと掴んで診察室に入っていきました。

診察室でも、「怖いんです~」と訴えたら、看護師さんに
頭と肩とガッツリ抑えられたそうな。

私は肩だけだったけどね

実際は全然、痛くなかったそうで(私は痛かったけどね
「こんなに簡単に終わるなら、もっと早くやっておけばよかった~」ってさ。

「今日はピアス記念日だね。付き合ってくれてありがとう!!」と
笑顔の彼女とお別れしました。


私のピアス記念日は1月22日でした。




1か月は外せないので今はずっとこの状態。

万人がかぶれないという、チタン製、石はダイヤモンドです。
(病院指定、選べません)

もうすぐしたら、ピアスをいろいろ楽しみたいと思います





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その子、その子で違うのだから

2015-02-19 23:49:30 | 思うこと
先日、お友達の家でランチしました。

ここ最近は、ランチといえば、どこかお店に出向いてばかりでしたが、

「家の方が時間を気にせずゆっくりお話できるから家でランチしない?」と呼ばれ
何年振りかで友達の家に行きました。

彼女はいろいろ話したいことがあったようです。
それにケン太のレポートのことも気にかけてくれていたようで、
その後、どうなったか聞きたかったよう。

お店では隣の人が聞き耳を立てているわけじゃないけど、話題によっては気になるものね。
家なので、話したいこと思い切り話せましたよ。


彼女には3人お子さんがいるのだけど、そのお子さんの性格は
ほんとそれぞれで、まったく違う。

ひとりは、ものすごく自立している。
中学生の時に自分のやりたいことが決まり、今もまっすぐその道を進んでいる。
ひとり暮らしを始めた時も、自分のバイト代で敷金を払い、
契約を済ませてから親に報告したそうな。

生まれた時から育てやすく、よく寝てよく食べる子。
親が大変だと思うようなことがなかったらしい。

なんでも自分で解決していくので、親が手を出す必要がなく、
この先も、まったく心配していないのだとか。


もうひとりはとても甘えっ子。

なんでも「こうしていい?」と親にお伺いを立ててくる。
少し繊細な一面も。


もうひとりはとても繊細でちょっと難しい性格。

「こうした方がいい」と言ったら絶対にそうしない。
下手なことを言うと、逆の方向にいく。

ケン太によく似ている。

一時期、学校に行けなくなったのも一緒。
家にいる時に、哲学書などを読んでいたのも一緒。

だから、ケン太のことをよく理解してくれる。
ケン太がとる行動を「わかる、わかる」と言ってくれる。

起こす行動は心配でいつもハラハラさせられるけど、
もう、見守るしかないんだよね。と、よく彼女と話す。


彼女の話を聞いていると、同じ親に育てられても、
子どもってそれぞれなんだなと思う。

主人も3人兄弟だけど、真面目で手がかからなかったのは主人だけで
あとの2人はまあ、まあ、いろいろありまして・・・
随分と義母に心配をかけたみたい。

でも、今は、それぞれ家庭を持ってちゃんと生きている。

義母は心配したってどうなるもんでもないと子ども達から教わったようで、
ケン太が不登校になった時も、動じずに受け止めてくれた。

学校に行かないことも何か意味があるのかもしれない。
将来のことなんて誰にもわからないしね。

その子、その子が持っているものがあるから。
こんな子もいるんだって見てあげないとねって。

義母の言葉に、私はいつも元気をもらっている。


子育てはこれだっていう正解があるわけじゃない。

周りを意識したり、子どもに求めるものが大きくなると
おかしくなっていくわけで・・・

「こうなってほしい」
「こうあるべきだ」

ではなく、

「こういうところもあるね」

というプラスの目で見ていきたいなと思う。



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今月のスクーリングもお休みしました

2015-02-18 10:40:43 | 欠席
先月、2回あったスクーリングをお休みしたケン太ですが、
今月のスクーリングも2回続けてお休みしてしまいました。

「履修しているものは全員必須」というものもあったのですが・・・

レポートを出したし、テストも一番簡単だった科目らしいので、
出席していれば単位は確実にとれたと思います。

ここまできて棒に振っていいのか・・・


それまで「あまり気乗りしないけど、出なきゃな。行くよ」と言っていたケン太。

朝、起こしに行くと

「もう、間に合わない」
「あと1時間早く起こしてくれれば起きれたのに」

などと人に責任転嫁しようとします。

1時間前から声をかけているのに・・・
起きないからこの時間になったのです。

残り15分。
もう目は覚めたと言っています。
着替えて出て行くだけなら十分な時間。

「今日はシャワーしたい気分だからもう無理」
「そんな忙しい思いをしたくない」

言い訳をするだけで動く気配はありません。

「人のせいにしないで。自分の問題でしょ!?
行こうと思ったら行けるはず。ケン太の気持ちの問題だよね?」

「そういうことだね」

人のせいにする発言も、本当にそう思っているわけではなく、
行かないとは言えないので、問題をすり替えているだけです。

その後、起きてきて、残り10分あったのにパジャマのまま。
着替えることなく、出て行く時間が過ぎてしまいました。

「今日、行けば確実に2単位はとれる。貴重な2単位だよね?
それなのにどうして行かない?」

「別にとれなくてもいいと思っている」

結局、そこに気持ちを押し込もうとします。

私の言葉に反発しただけかもしれませんが。



いろんな話をしました。

今回のこと。
バイトのこと。
今後のこと・・・

バイトするなり、何か将来のために勉強するなり・・・
考える時間も、準備する時間も今はたっぷりある。
これだけ時間があるのは今しかないかもしれない。
何もしなかったらただ時間が過ぎていくだけ。
もったいないよ。。。

そう言うと

「時間があっても何もできないのは俺がそうだから。わかっている」と。

思うように動けないことは自分が一番わかっているのでしょう。


でも「バイト探さなきゃな」と
スーパーの店頭からもらってきてリビングに置いておいた
『タウンワーク』を初めて真剣に見ていました。

結局、その日だけだったのですが。


バイトも少しの勇気なのだと思います。
知らないところに電話を入れたり、出向いたり・・・
やはり最初は緊張するもの。

出来ないわけじゃないと思うんです。
ただ、その少しの勇気がでてこない。

家にいる時間が多くなると、社会との接点がどんどん薄れてくる。
その勇気を出すのもどんどん大変になってきている気がします。


どこかで一歩、踏み出さないとね。





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「どーせむり」って言わないで!

2015-02-16 11:14:02 | つれづれ
言葉のひとつひとつが心に響いて・・・
思わず涙が溢れてきました。

ケン太にも見せました。
最後までじっと聴いていました。


是非、見てほしいです。


Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo







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