まっしゅ★たわごと

街歩き、建築、音楽、フランス、それに写真の話題を少々

『ワークスアプリケーションズ インターンシップ』のCMに釘付け!

2008年01月10日 21時58分25秒 | 広告
『挑戦の数だけ人は成長できる』

素晴らしい言葉である。
これは、ワークスアプリケーションズで配信されているインターンシップのCMで語られている言葉である。
是非ともコチラの動画を見ていただきたい。

インターンシップのCM

私は、この動画を見たとき、「我々には『挑戦』できるチャンスと『成長』できるチャンスがある」ということを改めて思い知らされたのである。それは、すなわち 『挑戦』やがて『成果』となり、その『成果』に向かう道のりこそが 『成長』になるということなのだ。当たり前のことだが、それに気がついた今、この瞬間がまさに『挑戦』の時であるような気がしてならない。


【K】りそなの住宅ローン「フラット35」のご紹介

2007年03月31日 14時03分25秒 | 広告


明日から新年度、平成19年4月1日よりいろいろな制度などがかわるものがあるが住宅金融公庫が独立行政法人住宅金融支援機構になるという。そして、昔は「公庫、公庫」と言っていた「住宅ローン」もまたしばらく前より、しくみを一新させ「フラット35」と言う形で生まれ変わっているのである。フラット35の名称は35年間金利が変動しない(フラットである)というところからきているということ聴いたことがある。最長35年間長期固定金利型であることに加えて保証料や繰上返済手数料も一切掛からないらしい。

「私の理想の家について」というテーマで考えてみると、それは実は際限なく広がってしまうのである。もちろん一生住むところであるのだから、すぐに壊れてしまってはいけないし、すぐに腐ってしまってはいけない。それに手抜き工事なんかされた日にはもう住むことさえもままならない状況に置かれかねない。まあ、そんな基本的なことは前提としても、やはり、通風・採光に恵まれた家で有って欲しいし、老後のことも考えて家庭内での転倒事故などがおきないようなゆったりした空間であってほしいところである。その辺りがクリアできれば、後はちょっとずつ家電品や家具などで足りないところを補っていくことで、相当快適な住みかになるのではないかと思っている。あくまで、理想なんだけれど・・・。

「りそな銀行」は事前に電話かホームページからりそな住宅ローン「フラット35」の申込書を請求した場合、金利とか融資手数料を優遇してくれる「インターネット優遇」を実施してくれているらしいので、嬉しいことである。とにかく、家を建てるのにはお金がかかるのだから。

というわけで、フラット35に関する情報は必ずこちらをご確認下さい。

【K】ハンゲームの『コンチェルトゲート』というゲーム

2007年02月21日 23時30分00秒 | 広告


今回はハンゲームの新しいネットゲーム『コンチェルトゲート』のご紹介。
オンラインRPGでスクエニ(スクウェア・エニックス)からの最新作というから期待大である。普段、テレビゲームをしない私はたまにオンラインでオセロをやる程度なんだけれども、ちょっとスペシャルサイトを覗いてみると、まず流れてくる音楽に心を打たれる。『なんと感動的な音楽だろう』そして壮大な物語・・・かつての私の知識でいえば、スクウェアと言えばファイナルファンタジー、エニックスと言えばドラゴンクエスト。そういうイメージで覗いた私。所詮ネットゲームなんてという半端な気持ちで覗いた私は正直言って度肝を抜かれた。CGがものすごく美しいのである。しかも、34のキャラクターの中から主人公を選べて、更に髪型とかボディ
サイズなどを選択する事ができ、自分好みのキャラクターを作り上げることが出来るらしく、とっても楽しそうである。それでいて操作も簡単らしいのでゲーム慣れしていない私にも参加できそうである。

興味の有る人はコチラへ
http://www.hangame.co.jp/event/link.asp?preblo_con1
(このサイトからスペシャルサイトへリンクしている)

【K】読書端末Words Gear[ワーズギア]について

2007年02月17日 14時51分16秒 | 広告


いつかこんなの出たら面白いだろうなあと思っていたら、とうとう出た!
そう、読書端末である。今回紹介するのは「ワーズギア」という商品で、なんと同時に約4000冊もの電子書籍を持ち歩くことが出来るのだから驚きである。しかも書籍と言うからには活字のみだと思われがちだが、ちゃんと写真集やらコミック・絵本までちゃんとラインナップがあるのが嬉しいところである。

ちなみに私が「どんなとき、どんなシーンでワーズギアを使いたいか」と言えば、間違いなく長距離の移動の時に使いたいなと思う。特に飛行機の待ち時間や機内などでは多少車内灯が暗くてもワーズギアなら問題なく読めるだろうし字の大きさも選べるのでこれは大変重宝しそうである。また何冊も読みたい書籍が合ったときや、読みたい内容が何冊もの書籍のわずか数ページごとにある場合などのとき、実際の書籍だと物凄い分量になるし、またコピーを取ってとかやっていると大変なのだが、同じくワーズギアを使えば大量の書籍データを一台の小型マシーンで持ち歩くことが出来るし、読みたい部分は検索機能で簡単に探し当てることが出来るのでまさしく夢の読書端末なのかなあと思っている。これなら仕事にもプライベートにも充分活用出来そうである。

興味の有る人はワードギアのサイトへGO!






【K】スクロール地図で探せるiタウンページというサイト

2007年01月30日 23時07分57秒 | 広告


iタウンページというサイトを御存知だろうか?スクロール地図を利用して知りたい情報を検索できるという優れたサービスを提供しているサイトである。しかも、3月リニューアルでPC版が全体的に改善され、更に充実していくというのだからこれから目が話せないサイトだと思う。

試しにβ版を使ってみた。これまでにも、スクロール地図というのは他のサイトでもいろいろとあったが、どんな時にiタウンページのスクロール地図を使うと便利かということを考えるならば、例えば私が上京の折に「渋谷区にあるアラブ首長国連邦大使館の近くで焼肉を食べたい」と思ったとする。すごく簡単なクリック作業で同大使館付近にて「業種:焼肉屋」を検索すると、周辺にある焼肉屋の位置・屋号・電話番号・住所などが一気に表示されるのである。もちろん口コミ情報やクーポン情報もあるのだ。特に、店舗選択の第一条件が場所性であった場合に、このサイトの情報がいちばん有力だと思う。というのも、起点ポイントからどの店が近くに有り、どの店が遠くに有るのかが一目瞭然であるからだ。更に、スクロール機能を使えばウインドウの外の情報も何の不自由もなく入手する事が出来てしまうのが嬉しい。

興味の有る人はコチラへ→ iタウンページ

【K】ハイアールのデザインの良い家電

2007年01月27日 22時32分52秒 | 広告


ハイアールから一人暮らし用のデザイン家電が新しく発売された。今回発売されたのは「洗濯乾燥機」「冷凍冷蔵庫」である。しかも、シンプルでデザイン重視だけであるかと思えば、どうやら機能性にも優れているらしい。これらの商品は全国のジャスコ、それにイオンのオンラインショッピングサイトにて販売されているらしい。

興味の有る人はコチラへ
 →ハイアールジャパン
 →イオンオンラインショップ

そろそろ1人暮らしを始めたいなあと思っているのだけれど、私自身がもし洗濯機及び冷蔵庫を選ぶとするならばどういうポイントにこだわりたいのかということを考えてみよう。
まずは冷蔵庫。これは、やはり「容量」「静かさ」「デザイン」の三点。特に「静かさ」は重要な要素だと思う。夜中に「ブーン」なんて音がするようでは困ったものである。「容量」は食材の作り置きを鍋毎保管できたらベターなのかなと思ったりもする。贅沢な話ではあるが・・・。それとデザインも大切な要素。
次に、洗濯機。こちらは苦手分野なので、ちょっと嗜好が変わってくる。同じように3つ挙げるならば「操作性」「静かさ」「乾燥機能」になるのだろうと思う。操作は簡単であることが第一条件。楽しみながら出来るほどの余裕を感じさせるほど手軽な操作性があれば、きっとこんな私でも洗濯が好きになるはずである。夜中や早朝に起動させても隣室に響かないような「静音設計」であれば使い勝手はかなりいいのではないかと思う。それから「乾燥機能」もあると嬉しい。
ただし、洗濯機・冷蔵庫とも全体として手頃な価格であるということが条件になってくるのでは有るが。

【K】ウィルコムのフルコミュニケーションツール/W-ZERO3の紹介

2007年01月19日 22時56分35秒 | 広告


以前にも紹介したウィルコムのフルコミュニケーションツール「W-ZERO3」を再び紹介してみることにする。

この「W-ZERO3」シリーズの優れたところはなんと言っても「Windowsの一連の機能を使うことが出来る」ことと「多彩な入力方法が可能である」というところだと思っている。まず前者の機能はというと、Outlook・Word・ExcelだけでなくPowerpointまでも使うことが出来、更にはMedia playerで様々なフォーマットの音楽データをまさにパソコンの感覚で再生が出来たり、もちろんPDFデータの閲覧なんかも出来てしまうのである。そして、後者の機能と言えば、キーボード入力が出来ることもさることながら、ダイヤルキーがあったり、画面タッチ機能なんかもあったりするのである。また、一般に普及している各社の携帯電話の機能としての高画質カメラももちろん搭載されていたりするわけで、ここまでくると、携帯サイズのパソコンを持っているどころか、それよりも一歩進んだモバイルを日常的に持ち歩くことが出来るのだ。これは本当に魅力的な製品だと思う。更に嬉しいのはウィルコムストアでの製品価格が以前よりもかなり安くなっているということである。

そういうたくさんの便利機能がついていれば、例えば私のようにブログ記事をたびたび更新する生活を送っている人間にとってみれば、ものすごく使い勝手がいいのかもしれない。例えば、通勤の途上でブログの記事にした光景と出会った私は、すかさず、W-ZERO3に搭載されている小型カメラで撮影し、すぐさま撮影した画像を加工し、ブログに記事を載せることが出来る。文章は、移動中のバスの中や電車の中で、また昼休みにごはんを食べながら作成する事ができる。頭の中に浮かんだ文章も、携帯電話の10つのキーを駆使しても書きながら忘れてしまうことが、よくあるのだけれどW-ZERO3のようなキーボード機能があれば文章を忘れることなく素早く書き留めることだって出来るのである。まさに便利過ぎるほどの機能を搭載した優れものだと私は思う。

携帯でブログを書きたいと思う方はコチラへGO!

【K】新生銀行の総合口座「PowerFlex」と「円定期」について

2007年01月08日 17時47分04秒 | 広告

新生銀行のホームページをツラツラと見ていると「円定期」なるものが目に止まる。現在は「おためし円定期キャンペーン期間中」なので新規口座開設時にボーナス金利が付与され、3ヵ月もの円定期で年1.5%、6ヵ月もの円定期で年1.0%となっているらしい。
詳しくは新生銀行のサイトへGO!

ちなみに、私の金融機関を選ぶときのポイントは他金融機関にはなかなかない優れたサービスがあるかないかが鍵になっている。
何年か前、ある友人から「海外旅行行くなら新生銀行に口座作るといいよ」と言われた事が有る。なぜならば、新生銀行で口座を作れば自動的にインターナショナルキャッシュサービスが使えるようになっているからである。例えばパリならばシャルル・ド・ゴール空港やオペラ座界隈でも簡単にユーロの引き出しが簡単に出来てしまうのだ。もちろんフランスだけでなく中国・アメリカ・カナダ・ヨーロッパ各国・アーストラリアと世界各国の主要都市で利用出来てしまうのだから頼もしい。そういう点においては新生銀行のこのサービスは他銀行の追随を許さない優れた点だと私は思う。

【K】ニンテンドーDSの「カブトレ!」というソフト

2006年12月24日 12時04分28秒 | 広告

コナミから「カブトレ!」というニンテンドーDSのソフトのソフトが出た。簡単に書くと株式売買のトレーニングとシミュレーションが簡単に体験できてしまうソフトなのである。

実際に公式サイト(http://www.konami.jp/kabutore/)を見てみるとゲーム感覚で株のことが覚えられそうな仕組みになっているのがわかる。今までもゲーム感覚で株を体験できるサイトやゲームはあったが、このソフトには過去5年の実際の株価や四季報のデータが組み込まれていて、バーチャルだけれどもリアルな教材で株の知識を得る事ができるのがなんとも嬉しい。更にタッチペンならではの機能がたくさん搭載されていて、本当に新しいカタチでの株トレーニングが出来るようになっている。中でもいちばん私が気に入ったのは、希望する値動きを画面上にペンで描くと、それと同じ動きをしている会社を一発で検索してくれるのである。あの分厚い会社四季報をペラペラとめくらなくてもいいのが、これまた嬉しいと思った。

【K】オールインワン型携帯「W-ZERO3」

2006年12月23日 23時44分18秒 | 広告


おっそろしい携帯電話が出た。ウィルコムから出ている「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」という機種であるが、カメラ機能がどうのこうのというレベルではない。とにかく驚きの機能が満載なのである。

特に私が気に入っているのは」「W-ZERO3[es]」というシリーズの「WS007SH」という機種である。「W-ZERO3」シリーズの中でもいちばんコンパクトな作りになっているにも関わらず、本体にはパソコンと同じ配列のキーが組み込まれており、画面もなんとパソコンの画面を表示する事が可能なのである。エクセルやワードはもとより、普段パソコンから行うような感覚で、その場で撮影した携帯デジカメ画像をそのままブログにアップなど出来たりしてしまうのである。私ならもちろん、その時に撮った夕景をリアルタイムでブログにアップするだろうし、もしそんな事が出来れば素敵だなあと思う。

しかもウィルコムストアから申し込みをするとお得な割引プランが適用できたりしてしまうのでこれもなかなか見逃せないのであある。
興味の有る人はこちらへ→http://www.willcom-inc.com/go/ad_wzero3/index.html