琴電の踏切を渡る。 右手を見ると塩屋駅。
塩竃神社の横を通る、この風景は全く記憶に残っていなかった。
さらに細い路地のような道に入っていく。こちらを行くと50mくらい遠回りになるので、ぼくは過去1回しか歩いていない。今回は矢印がいっぱい貼ってあったので久しぶりに歩くことにした。
こちらはこういう細くて車があまり通らない道が続くので、県道国道を行くより気持ちよく歩ける。
遍路道ではないのに新旧6種類の矢印がそろい踏み。この道を歩くお遍路はかなり多いはずだ。