WALKER’S 

歩く男の日日

累計30000km

2017-12-31 | 日記

 今日8kmほど歩いて万歩計の累計がちょうど30000kmに到達しました。万歩計を持って86ヶ月なので1ヶ月平均350km、1年の平均は4200kmほどです。知り合いのお遍路さんの中には5000km歩くという人もいるので特別たくさん歩いている感じはありません。特に今年は地元での歩きはちょっとさぼって1日平均10kmには届きませんでした。

 今年はなぜか笑ってはいけないを見る気になれず、録画だけしておいて、らららクラシックを見ています。落ち着いてベートーヴェンを聴くのも本当に久しぶりのことになってしまいました。
 
 今年は四国で210792円を使って、帰ってからも来年用の新しいシューズやザック、納経帳2冊などに29347円を使いました。来年は3冊の納経帳を持って歩くことになるので写経は持たないことにしました、賽銭用の5円玉もやめにして1円玉にします。写経は176巻まとめて高野山で納めることにします。

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ボイストラ

2017-12-27 | 日記

 ボイストラはスマートホンの翻訳アプリです。今年の春Eテレの「ニュースで英会話」を見ていたら、その開発者の方が出演されて実際に使いながら紹介されたのでした。鶴林寺の境内でスペイン人相手にエラーを繰り返していた人がいて、そのアプリとは本当に大違いです。鶴林寺ではまだまだ使えたもんじゃないな、と思っていたのですが、ボイストラは本当に完璧といってもいいくらいで、さらに利用者が増えることによって自ら進化を繰り返してより正確な使い易いものになるという。ぼくは6年前に半年間だけ契約したスマホがあって、2年前にポケットワイファイの契約をしたのでそのスマホが(通話以外は)使えるようになったのですが、OSがAndroid3.0なので残念ながらボイストラは使えません。
 でもこのアプリさえあれば英語が全然ダメだという遍路宿でも何とかはなります、少なくとも怒らせるようなことはなくなるでしょう。ロッジカメリアのご主人に教えたい、知って欲しい。

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別格20番大瀧寺への道

2017-12-25 | 日記

 今年のお遍路では別格を含めて歩く通しの人に会うことが何回かあったのですが、大瀧寺の攻略の仕方について適当なアドバイスができませんでした。距離をほとんど把握していませんでした、ぼくは2回とも夏子ダムから登ったので塩江の方から行く距離は全く頭の中になかったし地図も持っていなかった。
 長尾寺=10.5km=多和小跡=10.7km=さぬき温泉=10.7km=大瀧寺=10.0km=夏子ダム=12.5km=大窪寺
 長尾寺と大瀧寺の間、大瀧寺から大窪寺の間には宿がひとつずつしかないから選択肢はすごく限られます、志度に泊まった場合、さぬき温泉まで28.2km、次の日は大窪寺まで33km、それがきつい人は竹屋敷まで30km、それも無理だという人はさぬき温泉まで戻るしかなくて21.4km。竹屋敷は2食付き9700円(遍路割引)~とちょっと高めの料金設定です。

 夏子ダムからの道は一番新しい地図でも全然改訂が為されていないので注意が必要です。二つの点線の短絡路はほとんど通行不能です。めぐめぐさんやdaboさんやぼくの知り合いの先達さんも無理して踏破されましたが、余程の強い意志がないと最後まで歩き通すことは難しい道になっているようです。県道の長靴の道を行くのが遠回りのようでいて結果的には近道なのです。H450から県道を離れる点線の山道は6月~10月は草木繁茂で通行不能と10年以上前から同じ記述がありますが、これもほとんど嘘で、十分に整備された緩やかな歩きやすい山道がほとんどです、ぼくはこの山道を時速4.2kmで歩き通したのですがもっと楽に歩けたという感覚です、鶴林寺や太龍寺、焼山寺、横峰寺などの最後の部分に比べても2段階くらい楽な登りになっていました。夏子ダムからH450までの県道も距離は長いですがほとんど平地と変わらないスピードで歩けます。ぼくは夏子ダムからH450まで58分、H450から大瀧寺まで62分ほどでした、そんなに足が速くないという人でも3時間あれば十分でしょう。

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ツレさん

2017-12-24 | 日記

 先日、久々にテレビで鳳蘭さんが出演したのを見ました。先に出ていて迎える形になった真飛聖さんが大いに恐縮していたのが見ていて楽しかった、宝塚の大先輩ですからね。彼女は大先輩のことを「ツレさん」と呼んでいてそのこともなんだか嬉しかった。ファンはツレちゃんと呼ぶけれど、後輩はツレさん、この呼び名を聞くのも本当に久しぶりのことでした。

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並べ替え完了

2017-12-23 | 日記

 知り合いのSさんのブログはFC2で、カテゴリーをクリックすると古い投稿から順に出てきてすごく読みやすかった、ぼくのそれぞれのカテゴリーは記事の数がすごく多いので初めに到達するだけでもかなりの手間と時間がかかる。

 3つのカテゴリーの並べ替えが完了、いずれも1番に近いところから順番にスムースに見ることが可能になりました。内容についてはまだまだ不十分でdaboさんや枯雑草さんには遠く及びませんが、来年、再来年の四国巡りが終えたところでほぼ完成系に近いところまで行けるとは思っています。

 

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外国人の評判

2017-12-23 | 日記

 外国人が四国についてどんな感想を持っているか知りたくて英語のサイトを調べていたら次のような書き込みを見つけました。

 Many people have documented staying at Misono's Zenkonyado and had nothing but kind words for her hospitality.

 善根宿美園はお遍路ハウスになったのですが、前から英語の地図には電話番号が載っているし飛び込みでもたぶん断られることはないと思います。ほかのお遍路ハウスでは外国の人が予約でトラブルがあってできたと思っていたら満室でできていなかった、というようなことも書かれていました。外国の人はネットや電話がうまく使える環境にないとこういう不具合が生じることもある。

 

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井戸寺の手前の道 (1)

2017-12-23 | 四国 古道を行く

 佐古五番町、7時15分発のバスに乗って入田に着いたのは7時43分、真っ直ぐ鮒の里まで行けばそんなに距離はなくて楽勝の1日になるのですが、今日は目一杯四国のみちを歩いて、いろいろ寄り道、遠回りをするので容易ではないはずです。

 8寺05分、13番大日寺に到着、さすがに境内にはぼく一人、やすらぎに泊まっている人がいなければ最初にここに歩きの人が来るのはどうしても9時を過ぎるでしょう。

 14番、15番と快調にお参りを済ませ16番観音寺に到着したのは9時38分、15番国分寺を出たところでmachanとばったり、立ち話しながら熱いコーヒーを煎れてもらいました。すでに16番で5~6人のお遍路さんにお接待をしてきたあとでした。彼女は自宅から7~8kmは離れた井戸寺、観音寺、国分寺まで自転車で来てお接待をするのが日課のようになっています、もちろん毎日ではなくて、自身バスツアーでお遍路や西国や新四国やいろんなところを巡っています。

 観音寺から600m東へ進んで左折したところ、この200m先で赤線は右折しますが、緑の四国のみちはそのまままっすぐ、

 ここがその分岐点、行政の新しいシールがでばって以前の矢印はみんな剥がされている、それまで頑張ってきてくれたものがないがしろにされてしまったようで気分のいいものではありません、多すぎるとか、目障りだとか言う人もいますが、あれがあったから迷わず歩くことができた、14年前にはへんろみち保存協力会のシールしかなかったんだからね。

 四国のみちの道しるべはまっすぐなのだ。

 50mほどで国道192号を横断、日本語のへんろ地図ではこの先道がなくて行き止まりのようになっているけれど、ご覧のようにちゃんと道は続いています、本当の遍路道が。

 下はちぎれてしまっているけど四国のみちはしっかり存在しているのだ。

 ペットボトルに守られた道しるべ、これも四国の優しさか。

 古いへんろ石もある、ここは紛れもなく遍路道。

 ほぼ真っ直ぐ来ているけれど、道しるべは意外なほど多い。

 踏切の手前でちょっとクランクが入る、それにしても静かで安全ないい道です。人も車も全然通らない。

 踏切の向こうも微妙にくねりが入ったいい感じの道が続いています。

 踏切から200mほど北上すると突き当たって右折、もちろん道しるべもはっきり。

右折して30mも行かないところで左折、大きめのクランクなのでした。もちろん道しるべもある。

 左折したところ、ほんとうに気持のよい道が続いています。

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井戸寺の手前の道 (2)

2017-12-23 | 四国 古道を行く


 前の左折ポイントから400mほど北上すると、

 ちょっとした水路を越える、この水が目印。向こうに見えているのは眉山、昨日は徳島市内は台風のようだったと言うから、このいい天気。

 水路から50mも行かないところで右折、目印にする必要もなかったようですが。

 右折したところ、相変わらずの遍路道の雰囲気。

 前の右折ポイントから300mほど東へ来たところ、ここを左折したのですが、もう1本向こうが正解だったようです。道理で道しるべがありませんでした。

 間違って左折したところ、したがってこの道は遍路道ではありません。この時点では正しいと思って歩いていますが。

 200mほど北上、突き当たって右折します、当然のことながら遍路シールも道しるべもありません。

 間違っているけど静かないい道。

 突き当たりから120mほど東に進んで、赤線の道に合流です。ここは赤線の道が県道から右折するポイント、したがってぼくはそのまま県道を横断して真っ直ぐ進めばいい。緑の正解の道はこのちょっと前で県道に合流するから少しだけ県道を歩くことになる、だからぼくが歩いた道の方が安全ないい道だったとも言える訳です。そしてこの緑の道は赤線の道よりわずか30mの遠回りにしかなっていません。車の往来が激しくて歩道もないような危険な道に赤線があるのはおかしい、わずか30mの近道であるという理由だけで。日本人ももれなくこの道を歩くようになればいいのにと思います。

 赤線の道に入ったところ。

 10時18分、無事17番井戸寺に到着、境内にはmachanがお接待をしてあげたであろう3人の歩きの人がいました。その内の一人の男性とは水屋の横のベンチで少しお話しして宿情報を渡しました。山門の外で電話をしていた女性は忘れ物があったのかしばらくして戻ってきました。

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伊豆田越え(清水往還) 

2017-12-23 | 四国 古道を行く


 四万十大橋から65分、伊豆田トンネルの1kmほど手前から峠越えの道に初めて入ります、今までは中村の宿から足摺まで42kmほど歩く日なのでこの道はどうしても歩けませんでした、トンネルがさほど苦手ということもなかったし2010年の第9版の地図まで赤線もなかったから今まで歩くことを考えたことすらありませんでした。今回は初めての宿を試すので距離に余裕ができてこの初めての道も試すことができます、英語の地図には赤線がありますからね、日本語の地図でも最近のには赤線があるみたいだし、
 トンネル真っ直ぐ、峠越えは右への手書きの矢印がほほえましい、トンネルを行く人の方が多いからはっきり右だけ矢印をはりつけるのもちょっと問題あるからこうするのがベスト、でもこれに気づかなくて峠に入れなかったという人も居ました、トンネルのずっと手前だからこれだけだと見過ごされやすいことは確かでしょうね。

 右に折れたところ

 こういうのは折れたからこそ見えるのであって、最初の手書きを見過ごせばアウト、


 最初は広い舗装道、この道を進めば古いトンネルがあるけれどそれは現在通行不能でその手前から山道に入る、というのは何となく分かっています、
 しばらく行くと向こうから男性がやってきます、てっきり逆打ちかと思って声をかけたら、順打ち道が分からなくて引き返してきた、それでは一緒に登りましょうと、案内しながらゆっくり進むことにしました。なにしろ今日はめちゃくちゃ時間があるからどうということはありません、男性は初めての人で名古屋から来たAさん、本当に初めての人によく出会います。


 舗装道を離れるところにきっちり矢印がありました、ここまでも来ていなかったかも、来ていても初めてだと舗装道をはずれて山に入るという認識がなければこの矢印に気づかないのも不思議ではありません。


 かなり新しい道しるべ、日本語の地図にも赤線はあるでしょうね、今月中に東寺へ行くから一番新しいのを買ってきます。


 遍路札オンパレード、


 国道を離れて37分、舗装道から離れて17分で伊豆田峠に到着です、ゆっくり登ったつもりですがAさんはハイペースで相当きつかったようです、ときわ旅館のご主人といっしょに出石寺に登ったときも、かなり早くて着いていくのが大変だったと後から伊藤さんから聞かされました、申し訳ないっす、
 峠で一休み、宿案内を手渡します。

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宿毛街道中道 (1)

2017-12-23 | 四国 古道を行く


 4月6日午前6時、宿毛の町の中心にある米屋旅館を出発。時間が早いのに玄関先までご主人が見送ってくれました。バスに乗ると言っていたのでバス停の方を示してくれましたが、ぼくは朝食のパンを買いにコンビニ行くので反対側に歩き出します。来年のために朝食の時間を聞いたら6時からということでした。

 6時10分、宇和島バス宿毛営業所に到着、始発のバスは6時25分。待合室で朝食をとります。
 8年前、柏坂を避けて国道を歩いたら嵐郵便局があって、その近くに嵐のバス停があった。これならジャニーズ事務所の許可を得ることなく自由に嵐グッズを販売できる。
 宿毛駅まで乗客はぼく一人だったので運転手さんと雑談、観自在寺から宿毛街道中道を歩くのだといったら、そちらの方の遍路道の話題がニュースで流れていたと教えてくれました。最近姫路城も見に行ってきたとか、
 宿毛からの国道56号は10年前に一度歩いたことがあります。その時の記憶と車窓を比べ合わせながら進んでいく。

 7時11分、平城札所前に到着、到着する少し前に歩き遍路さんを追い抜いた、観自在寺のすぐ手前の宿に泊まる人は珍しい。距離はそんなにないからお参りを済ましてその近くか、もう少し先まで行くのが普通。

 お参りを終えて7時30分に観自在寺を出発、1kmほど逆に進んで、フジの手前の交差点を左折して、県道295号を進む、ここから先は宿に着くまでずっと初めて歩く道、うれしいような怖いような。

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