WALKER’S 

歩く男の日日

遍路宿情報

2010-02-27 | 日記
 ようやく、遍路宿情報550部の印刷が完了。2週間後の土曜日に四国へ向かいます。日帰りでも四国に行けるのはやはり格別です。
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英賀保駅

2010-02-25 | 日記
 ぼくの家から一番近いJRの駅がこの英賀保駅。近いといっても往復で10km。青春18切符を買うために、久々に本格的な散歩を楽しむ。昨年の10月に足首を怪我して以来、10km歩くのは初めてだ。4kmくらい歩くのは何の問題もないけれど、6km歩くとちょっと違和感が出て歩きにくくなっていた。今回は6kmくらいまでは全く問題なかったけれど、7km過ぎでちょっとおかしくなってきた。まだまだ完治にはほど遠いという感じ。
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善根宿うたんぐら

2010-02-24 | 日記
 この2月に、また新しい善根宿が開業しました。香川県宇多津町、78番札所郷照寺を出て400m、大束川のすぐ手前の遍路道沿いにできた「善根宿うたんぐら」です。管理人のご夫妻は泉大津の方で10回以上四国を巡られた。ご主人が定年になったのをきっかっけに、お接待される方からする方に転身されたそうです。
 宿泊は無料だけれど、食事はなし。詳しいところはHPがあるのでそちらの方で調べてみてください。この位置は多くの歩きの人にとって1日の中間地点(善通寺と国分寺の丁度中間)になるから重宝する人は多くないけれど、ぼくはいつもこの3km先の坂出の宿に泊まるので、利用することができる。3500円の節約になる。
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ホテル真田

2010-02-23 | 日記
 ベストリザーブで早速米子駅前のビジネスホテルに予約を入れる。四国以外のホテルの予約は1年半ぶりなので、ちょっと緊張する。3200円のホテルもあったけれど、ちょっと広い3500円のこちらにする。
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わらべ館

2010-02-23 | 日記
 童謡唱歌に関連する記念館や博物館にはほとんど訪れている。北は岩手県北上市のサトウハチロー記念館、福島県福島市の古関裕而記念館から、南は大分県竹田市の瀧廉太郎記念館、佐藤義美(いぬのおまわりさんの作詞者)記念館まで行った。でも一番大事な記念館にまだ行っていない。童謡唱歌で最も人気の高い「故郷」を作詞した高野辰之のふるさと長野県豊田村(現在は中野市)には彼の記念館ができていて、そこには行ったことがあるけれど、作曲をした岡野貞一の記念館にはまだ行っていない。彼のふるさと鳥取市には「わらべ館」というミュージアムがあって、そこに彼の展示がある。ただ、彼だけの記念館ではなくて、おもちゃの展示や、他の鳥取出身の文化人の展示もかねている。作曲者ではあるけれど、ここに行かないことには「故郷」のふるさとを訪れたことにはならない。しばらく、四国ばかりに目が向いていたけれど、今回の青春18切符でなんとか行くことができそうだ。初日は妖怪の町境港を見学して米子駅前に宿泊、翌日鳥取ではたっぷり3時間半楽しむことができる。
 ちなみに、彼の作曲した唱歌は今なお6曲も音楽の教科書に掲載されている。「ひのまる」「春の小川」「春が来た」「おぼろ月夜」「紅葉」「故郷」、紛れもなく日本のふるさとを作った恩人である。
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青春18切符で徳島へ

2010-02-22 | 日記
 ここから徳島に行くには高速バスしかないと思い込んでいた。もうすぐ3月で青春18切符が発売になるなあとぼんやり考えていたら!! 瀬戸大橋を渡っても日帰りが可能かも、とひらめいた。早速時刻表を広げる。姫路を7時03分に出ると、岡山に8時33分着、岡山8時41分発、高松9時39分着、高松10時00分発、徳島11時57分着、徳島11時59分発、中田12時18分着、中田12時50分発、徳島13時05分着、徳島13時38分発、高松16時05分着、高松16時10分発、岡山17時03分着、岡山17時08分発、姫路18時43分着。
 中田では32分しかとれないけれど、駅から遍路小屋までは10分しかかからないから余裕で往復できる。バスを使うと7600円かかるけれど、青春18切符だと2760円、約5000円の節約になる。遍路宿情報の部数をもっと増やすこともできる。
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クワイ河マーチ

2010-02-15 | 日記
 新しいキリン「コクの時間」のテレビコマーシャルが流れた、松たか子さんが出演しているその映像のバックに流れていたのはクワイ河マーチだった。ケネス・ジョセフ・アルフォードの「ボギー大佐」ではなく、マルコム・アーノルドの「クワイ河マーチ」。アーノルドは「戦場に架ける橋」の映画音楽を担当したときに「ボギー大佐」の第1マーチの対旋律に新しいメロディをつくって元の対旋律と置き換えた。このメロディは完全にアーノルドのオリジナルだから、「ボギー大佐」ではなく「クワイ河マーチ」になる。キリンのウェブページでも、作曲K・J・アルフォード、作編曲M・アーノルドとなっている。オリジナルの対旋律を作っていなければここに名前を載せる必要はなかっただろう。
 ぼくはこの曲の録音を持っていない。「クワイ河マーチ」としては出版もされていないだろうから無理からぬこと。組曲「戦場に架ける橋」の録音は広島ウィンドオーケストラの演奏で全曲版を持っているし、コンクールで演奏した近畿大学の抜粋版もある。この中で演奏されるクワイ河マーチはボギー大佐の主旋律がほとんど聞こえない。アーノルドのオリジナルの対旋律の部分だけが常に主役として演奏されている。だから今回のCMの音楽が流れてきたとき思わず画面に釘付けになった。画面以上に音楽に引き寄せられた。
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金剛頂寺は19日から

2010-02-12 | 日記
 自分が歩けないものだから、人のお遍路日記が気になってしょうがない。今は福井の夫婦遍路さんのブログ『四国88箇所歩きへんろ旅』をお気に入りに入れて楽しんでいる。彼らは今日が3度目の区切り打ちの初日、徳島の海陽町、浅川駅から5泊6日で高知まで行くそうだ。そのブログによると、金剛頂寺の宿坊は19日から始まるそうで、1週間差で泊まることができないとのこと。金剛頂寺が駄目だと近くの宿は4km先の蔵空間茶館までないから、ちょっと厳しい行程になるかもしれない。徳増からだと29km、次の日は神峰寺下まで27km、その次の日はかとりまで30km、人ごとながら大丈夫かなって思う。何しろ1回目2回目では最高で27km、平均で23kmくらいしか歩いていない。
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ニルセン

2010-02-10 | 日記
 FMでニルセン作曲の「仮面舞踏会序曲」が放送されたのでハードディスクに録音する。作曲家も曲も全く知らないけれど、ニルセン(ニールセン)という作曲家はどこかでその名を聞いたことがある。それだけのことで敢えてチェックすることにした。あとで記憶を辿ってみると、吹奏楽コンクールで何度か聞いた「アラジン組曲」の作曲者だった。聞いてはいたけれど、その曲がオリジナルかアレンジかも知らないままだった。FMの解説によると、彼はデンマークの人で、ヴァイオリニスト、指揮者、でもあったという。当然、「アラジン」はアレンジということになる。それにしても、こんなマイナーな人の曲をよくも見つけてきたものだと思う。それ以前に、吹奏楽譜がよくも出版されていたものだと思う。
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立春

2010-02-04 | 日記
 おはようパーソナリティ道上洋三さんが今朝の番組の冒頭でいきなり「春は名のみの風の寒さや、谷の鶯歌は思えど」と歌い始めた。今朝はまた相当冷え込んだ、枚方でも豊中でも氷点下、ここ姫路でもこの冬4番目の冷え込み、ー2.7℃を記録した。
 春は名のみ、という言葉はよく使われるけれど、この歌のことをよく知っている人は少ない。道上さんでさえ、2ヶ所ほど歌詞を間違えていた。『早春賦』、作詞=吉丸一昌、作曲=中田章。大正2年に作曲された唱歌。作曲した中田章は「夏の思い出」や「雪の降るまちを」を作曲した中田喜直のお父さんです。加藤登紀子さんの「知床旅情」が流行した頃、この唱歌と出だしのメロディがそっくりで盗作ではないかと一時問題になったことがある。作曲家の團伊玖磨さんは著書の中で、全く不毛な議論だと喝破した。同じようにドミソの分散和音で始まる曲ならベートーヴェンもピアノ協奏曲第5番「皇帝」の第3楽章の第1主題で使っている、とまで言って、むしろ「知床旅情」の方が出来が良くて好ましい、と締めている。「早春賦」という歌は、如何にも大正初期の歌で、今はもう歌うにあまりに平板である。ということだけど、確かに、戦後は小学校、中学校の音楽の教科書にも載っていないようだし(ぼくの高校の教科書には載っていた)、この歌をしっかり歌える人は現代日本人の1%にも満たないだろう。でも、多くの他の大正や昭和初期に作られた唱歌とは違って今なお確かにその存在感を示し続けている。おはようパーソナリティでは今年最初の放送で「1月の暦」のコーナーでBGMとして使われたし、NHKの「お元気ですか日本列島」でも1月の最初の週のお便りのコーナーでBGMとして使われていた。1月の末にはテレビCMのBGMとして使われいるのも聞いた。最近では「知床旅情」より遙かに聞く機会が多い。この歌にはプロの作曲家の思いを遙かに超えた音楽の力が宿っているのではないかと思うこともある。
 作詞をした吉丸一昌は大分県臼杵市の人で、城下には彼の妻の実家である古い武家屋敷が残っている。そこが彼の記念館になっていて、「早春賦の館」と呼ばれている。数年前そこを訪れたとき、見学者がぼく一人だったので、学芸員の方にお茶を入れて貰ってほっこりした経験がある。
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