WALKER’S 

歩く男の日日

29日目 井筒屋旅館~銀水旅館 (3)

2017-11-30 | 西国33観音巡礼


 雨は降っていないけれど、ちょっとした縁石すら見あたらないし、もちろんトイレもない。


 県道を離れて600m、


 県道を離れて800mで突き当たって右折、


 右折したところ、50m先ですぐ左折です、


 左折したところ、


 前の左折ポイントから700m、県道を横断したところ、


 県道を横断して800m、国道178号に合流していきます。


 ここまで歩いてきた巡礼道は近畿自然歩道だったということです、


 合流したすぐ右手に「お菓子の館はしだて」がありました、ベンチもあるしトイレもあるので休憩です、10時14分、宿から2時間10分歩きづめでした。


 館の横から阿蘇海と天橋立も見えます、


 お菓子の館で27分休んで、10時41分に出発。館から120mで左の脇道に入ります。


 矢印もあります、


 もうひとつ、


 脇道を750m進んだ交差点で、


 左折です、ここから山登りの始まりです。


 初めから写真でも分かるほどの登りです、


 右なりあい、比較的新しそうな道標、


 納経は8時からのようです、


 南無大師遍照金剛


 NPO西国古道ウォーキングサポート。

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29日目 井筒屋旅館~銀水旅館 (2)

2017-11-29 | 西国33観音巡礼


 県道を150m進んで左の脇道に入ります。


 脇道に入ったところ、


 右斜めへ、




 脇道を800m進んで県道に合流します、


 県道を1.5km進んで与謝野駅の前まで来ました、ぼくの地図では野田川駅となっています、


 与謝野駅から1.3km、高速の下を抜けますが、この道はぼくの地図にはない新しい道です。ぼくの使っているプロアトラスは2010年版です。


 高速の下を抜けて100mほどで脇道に入ります。


 矢印も確認、


 400mで県道に合流、


 県道を550m進むとまた脇道に入ります、三つ又の真ん中が脇道です。


 矢印を確認、


 ここは左へ


 斜めに突き当たって右、


 脇道は650mでまた県道に合流、


 県道を進む、


 県道を400m進むと左へ、


 矢印も確認、左折せずにそのまま県道を200m行くと与謝野町役場があります。


 昔ながらの街道の雰囲気です。9時49分、宿を出て1時間45分、そろそろ休憩したいのですが腰掛けて休むようなところがなかなか見あたりません。

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29日目 井筒屋旅館~銀水旅館(宮津市)

2017-11-28 | 西国33観音巡礼


 朝食は湯豆腐と茶碗蒸し、十分楽しめました、もう一度ここへ来る用事がないのが残念なくらいでした。お会計のときに地元のとれたて新米500gをお土産に頂きました、四国ほど荷物は多くないのでさほど負担になりません。


 8時04分に出発です、宿の位置の関係で歩く距離が一番短い(23.5km)ので、この時間でも余裕です。


 宿から100mで県道に合流、


 県道を200m進むと左折です、


 左折して30mですぐ右折します、


 右折したtころ、


 700m北上すると広い道路(県道ではない)に合流です、


 広い道路を1.7km進むと橋を渡ります、


 橋を渡るとすぐ先で県道を横断します、


 県道を横断して100mで神社に突き当たって、右斜めへ、


 県道2号の脇道です、


 折れてから少し先に矢印、


 ここで左折したのですが、もう一つ前の辻が正解だったかもしれません、


 方角は合っていますが矢印が全然ないから、1本違ったのかもしれません。


 150mほどで突き当たって右折、


 右折したところ、


 200mで江陽中学に突き当たって右折、


 右折したところ、


 右折して120mで県道に突き当たって左折します、


 県道を120mほど進みます、北東に向かっています。8時45分、宿から41分歩いています。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (9)

2017-11-27 | 西国33観音巡礼


 北へ向かっていますが赤線の道の1本東の筋です、


 すぐに気がついて赤線の道に入って300mほど進むと突き当たって右、


 右に折れたところ、加悦の南の後野という町に入っていきます、


 50mほどで左折して北へ向かいます、


 左折したところ、


 前の左折ポイントから1km北へ来たところ、県道の交差点、県道はこの右から来て右折して北へ進む、巡礼道は県道に入らずここで左折、この500mほど手前から加悦の街に入っています。


 左折の矢印を確認、


 左折したところ、


 50m進んで右折、ここから北が加悦のメインストリートのようです、


 有名な丹後ちりめんの中心地のようでした、ここまで歩いてきた途中でもガッチャンコガッチャンコと織機の音が聞こえてくる家が3軒くらいありました。


 最後200m北へ進んで本日のお宿井筒屋さんに到着です、16時55分、目標達成です。
 歴史を感じさせる建物ですがぼくの府屋は完全リフォームで和室ながらユニットバスも付いています、お風呂は別に二人が楽に入れるほどのものがあってそれは予約制、2組の同宿があったのですが、今の時間は空いていてすぐはいることができました。


 

 2食付きで12900円のコース、なのでそれは豪華なものでした、ドリンクもサービスで1杯、生ビールをお願いしました、めちゃくちゃ美味かったです、なんといっても43km歩いてきた後ですからね。女性が一人付いて話を聞いてくれました、西國歩きで来る人は1年に10人くらいはいるそうです、その9割が夜久野から来る、夜久野からだとちょうど30km、電車で和田山まで往復すれば宿はいくらでもあります、この近くでは今はこの宿だけ、明治の頃には2~3軒はあったそうです。

 デザートのアイスクリーム、これもすごく美味しかった、
 四国に比べれば料金はかなり高いのですが、一般の観光地の料理宿などに比べればかなりリーズナブルだと思います、この後は3泊とも素泊まりなのでこれくらいの贅沢はじゅうぶん納得のいくところです、

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (8)

2017-11-27 | 西国33観音巡礼


 国道を横断してもまだまだ下っていきます、


 国道を横断してから4分、ようやく落ち着いてもう山の中ではありません。与謝峠から37分、3km以上歩いています。


 さらに6分、広い舗装道に合流します、県道でもありません、


 この100mほど手前で国道から分岐してきた道です。


 100mほどでその広い道から離れて左の脇道へ入ります、


 その脇道を900mほど進んでまた元の広い道に合流します。


 合流して400m、県道の交差点で左折、この左は与謝小学校、


 左折の矢印も確認、


 小学校の交差点から120m西へ進むと右折、


 右折したところ、与謝峠から1時間歩いていますが、まだ加悦の街まで距離がありそうです、


 右折ポイントから1km、この交差点の一つ向こうを左折します、


 左折してちょっと進んだところ、もう一つ向こうまで突き当たって右折するのが正解だったのですが、あわてて手前のこの交差点で右折してしまいました。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (7)

2017-11-25 | 西国33観音巡礼


 国道はトンネルに入っていきますが、峠道ももうそんなに登らないような感じです、この200m先の分岐点で少し迷って立ち止まったついでに最後の休憩をとることにしました。15時10分から17分まで、


 休憩した分岐から500m、そろそろ峠のようです、山道という感じがあまりしないほど緩やかな登りでした、


 やはり峠でした、あとは宿まで登りはありません、


 峠にNPOの道しるべ、


 峠から12分で国道の脇を行きます、4つの峠を越えて今日の仕事はあらかた終わったと思っているのですが、ここから先も一仕事以上でした。




 左後ろへUターン、想像以上に高いところのようで、右に左に後ろに前に大回りカーブの連続でゆっくり下っていきます、


 宿の方向とは真逆の北側に進む、


 峠から16分、1.5kmは下っているけれどまだまだ高いところにいます、


 分岐ポイントかいくつかあって、矢印は頼りになります、


 

 国道の下を抜けます、国道がトンネルを出たところはずいぶん高いところのようで、平地まで下りてくるのにこのような高架を使ったり、さらにトンネルに入ったり、大きく遠回りしながら下りていきます、だから歩道の方も下りの傾斜はなかなかのものでした、登りよりも距離はずいぶん長かったしひざに負担がかかるところも多かった。




 峠から24分、まだまだ下りは続きます、


 高低差をこなすのに大きなカーブがいくつもあります、


 峠から27分、大分落ち着いたけれどまだはっきり下っています。




 さらに1分、まだこれだけの下り、


 峠から32分、国道を横断、国道はこの左の方からトンネルを抜け大回りをしてようやく同じ高さまで下りてきたという次第、


 横断する手前に矢印もあります、登るときには全然大したことないと思った与謝峠ですが、下れば下るほどすごい峠だったのだと思い知らされています。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (6)

2017-11-24 | 西国33観音巡礼


 突き当たって左折したところ、ちょっと遠回りして県道に戻ってきた、すぐぐるりとUターンしていく、二つ目の峠に向かっています。


 写真でも登っているのが分かります、


 県道に戻ってから20分、激しいカーブと傾斜の道を歩いてようやく峠にたどり着きます、


 再び京都府福知山市に入ります、これで本当に兵庫県を歩ききりました。


 峠を過ぎると200mで山道へ入っていくのですが、こんなにあからさまな登りだとは思ってもいませんでした、


 山道に入るところに比較的新しい立派な道しるべがあります、
14時14分、72分歩き続けたので登山の前に休憩することにしました。宿までまだ12kmは残っています。


 10分ほど休んで、山道に向かいます、厳しい登りは最初の1分だけであとは緩やかで快調に進みます、


 一応登ったのですがはっきりどこが峠ともいえない感じで平坦に近いところが多かった、


 10分ほどで下っていくようです、


 結構な下り、登り始めたところが県境の峠からいくらも下りていないところだったので、下りの方が遙かに距離も高低差もある、


 山道に入って32分でようやく国道に下りていきます、この国道176号を北に行けば今日の宿のある与謝野町、さらには明日行く天橋立まで一直線ですが、巡礼道はずっとその脇道を行くことになります。


 これは合流する前の矢印、


 国道に合流すると、少し南側に戻ります、


 100mほど南へ行ったところにあるバス停から脇道に入ります、


 左に入って北上します、この先で男の人に、今日はどこまで行くのと声をかけられました、加悦(かや)までです、と答えると、気をつけてと励ましてくれました、四国ではよくあるのですが、西國では滅多にないことなので気分がいっぺんにほころびます。


 矢印、


 こうしてみると最後の峠は大した登りではないような、


 ここは少ししっかりした登りですが。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (5)

2017-11-23 | 西国33観音巡礼


 先の右折ポイントからちょうど1時間、6km進んでようやく峠の近くにやってきたようです、


 ちょっと登ってぐるりとUターン、今まで来た道が一望の下、


 そして、峠、兵庫県に入ります、兵庫県の右肩の出っ張りのところです、峠の名前は小坂峠、12時08分、竹田駅から3時間半歩いてきました。ここでやっと半分です。


 峠を越えると集落が見えてきました、


 赤線はこのあたりで左の方へ短絡路を行くのですが、どうもはっきりした道がないみたいで、そのまま県道を進みました、


 矢印はあったのですが無視しました、


 今は合併して豊岡市ですが、前は但東町、こちらも子午線の街でした。


 結局短絡路がどこで合流してくるのか分かりませんでした、入らなくて良かった、


 ベンチがあったので2回目の休憩です、12時43分、前の休憩からちょうど2時間歩いていました。


 20分ほど休んで800mほど進むと国道に突き当たります、


 国道に当たる少し手前で右折します、


 矢印もあります、


 こちらにも、


 3分で国道に合流します、ここからまた北側の脇道に赤線があるのですが、ややこしそうで上の方に登って遠回りのようなのでそのまま国道を行くことにしました、矢印も国道でいいと言っていますし、


 国道に入って1.5km、左の県道に入ります。


 県道の入口に矢印、


 県道に入って1.2kmで左の脇道へ、


 この左の道は赤線が付いていませんが矢印に従います、


 脇道を250m進んで、右折、


 矢印を見て県道に合流していきます。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (4)

2017-11-22 | 西国33観音巡礼


 国道を離れて20分、大きな交差点に出てきました、斜めにクロスしている。


 右折に矢印ですが、


 右の方にも折れる道があって5差路になっています、赤線は目の前の広い道路に付いていますが、


 またも赤線とは違う左折に矢印が、ここまで矢印でおかしな道はなかったから矢印に従います。


 交差点を渡ったところで京都府に入ります、これで兵庫県も歩ききったと、この時は思っています。


 明らかにこちらの方が古道、巡礼道だという感じ、赤線の方にはこのあたり唯一の宿があるから敢えてそうしたのかもしれません。


 さっきのところからすぐ先で右に折れたところ、


 左下に上夜久野駅が見えました。


 上夜久野駅のすぐ東の踏切、矢印は左折、


 右を見ると赤線の道がここで合流してくる、


 踏切で待ってたら、


 この時は分からなかったけれど帰って調べると、特急こうのとり12号のようでした。


 踏切を渡って50mも行かず右折、東の方に向かっています。


 踏切から3分でちょうどいいバス停があったので休憩します。10時27分、竹田駅から2時間10分、12kmは歩いているはずです。でもやっと4分の1です。


 18分ほど休んで、200m進んだところで府道63号から府道56号に合流します。


 56号に入ってから800mで右折、真っ直ぐ行くと出石、右折すると久畑、


 この800mは56号で一旦切れた63号がここから復活です、間違いなく右折なのですが矢印は見あたりませんでした、ここは絶対欲しいところでした。


 ここから5km以上この府道を歩くことになります、


 すぐ川を渡ります、


 歩道はありませんが車はほとんど通らないので快適です。ごくごく緩やかな傾斜で峠へ向かっています。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (3)

2017-11-22 | 西国33観音巡礼


 国道の脇道、川の脇道をさらに行く、赤線では国道の反対側の脇道に入るはずですが、もうその入口を過ぎてしまっている感じです。


 と思っていたらいきなり左折の矢印、


 国道に上がっていきます、


 国道を横断するように矢印があります、向こうの脇道の途中から入るようです。


 脇道へ上がっていきます、


 脇道に上がって右折、


 こちらの脇道は集落の中、


 3分ほどで国道に合流します、


 合流して300mで左折、国道を離れて県道に入ります、


 左折、県道に入ったところ、向こうに見えるガードレール、あの道を右の方へ登っていくはずです。


 左折ポイントに一応矢印も見つけました、


 向こうの道の手前に短絡路がありました、地図をみればちゃんとこの道に赤線があります。


 高いところに向かって一直線、


 ちょっと登って左折、


 上の道のガードレールが覗いています、ジグザグで合流していきます、


 県道に合流したところ、右後ろにさらに登っていきます、


 ここは後ろになるのでこの矢印は重要です、


 なりあいみち  歴史を感じる道標


 今は広く舗装されているけれど、たしかにここが昔ながらの巡礼道です、

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館 (2)

2017-11-21 | 西国33観音巡礼


 橋を渡るとすぐ左折の矢印、県道を離れます、


 左折したところ、


 左折して1分、


 左折して800m、国道427号を横断します。この左に梁瀬小学校があります。最初はこの先で左折して梁瀬駅で区切る計画でした。それだと和田山駅で乗り換えがあるので時間的に無駄が多くてやめました。


 横断する手前に矢印、


 国道を横断して100mで橋を渡ります、この川は和田山の近くで円山川に合流します。


 橋を渡るとすぐ突き当たって左折、


 矢印もあります、


 左折したところ、昔はこのあたりに宿の一つや二つあったような感じです。


 なぜか吉永小百合の青い山脈、


 歴史的名作、キューポラのある街。


 左折してから150mでまた小さな川を渡る、渡ったところに右折の矢印が、赤線ではこの50m先で右折して国道9号に合流するようになっている、しばし考えて矢印に従うことにしました。


 川に沿って東へ、ぼくの地図にはこの道は全くありません、


 道もあるし矢印もあるから心配することはないでしょう、


 赤線のない道に入って4分で無事国道9号に合流です。上は山陰本線。


 合流したと思ったら2分で右へ離れる矢印、この脇道にも赤線はありません、でもやっぱり従います。


 こちらの方が静かで歩きやすいし、古道の雰囲気もあるから矢印が正解です。


 国道9号と427号を繋ぐ連絡道です、


 ここは左で国道に合流と思いきや、


 右折、まだ合流しません。

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28日目 竹田駅~井筒屋旅館(京都府与謝野町)

2017-11-20 | 西国33観音巡礼


 8時17分、雨の中竹田駅を出発、中央の少し盛り上がったところが竹田城祉です。こちらからだとただの山にしか見えませんが、南から近づいていくと明らかにただの山ではないと分かります。
 列車の都合で朝はこの時間で、この5日間で一番長い43km、しかも4つの峠越えが待っています。宿に着くのは17時前後、過ぎることも十分考えられるので18時に着くと言ってあります。でも風呂にゆっくり入りたいから17時は切りたい。


 駅をまっすぐ50mほど出て県道に当たって左折、県道を北上します。


 4分ほど進むと左へクランク、昔の街道らしい、


 さらに6分進むと大きな交差点、ここを左へ行くと車で竹田城に登る道、巡礼道はここを右折、円山川を渡ります。


 橋を渡って東へ向かいます、


 橋の上からふり返って城址を仰ぐ、下の建物は竹田小学校。


 本日初めての矢印、


 橋を渡って1分、いい感じの道に入っていきます。


 しばらくまっすぐだけどあったほうが心強い、


 橋から1200m、そろそろ右折ポイントか、


 上の道は北近畿豊岡道路、あの道は抜けず、右折していく、


 ここで右の方へ、


 列車に乗っているときは結構な降りだったけれど、気にならないくらいの小雨です、


 右折ポイントから1km、県道に合流して右へ、このあたりで傘をたたみました。完全ではないけれどほとんど上がっています。傘をさしたのは40分。


 県道に歩道はありませんが車はほとんど通りません。


 曲がるところにはなかったけれど100m先に矢印、


 県道に入ってから右側はほとんどカントリークラブ、


 県道に入って1200m、高速の下を抜けます、


 高速を抜けるとすぐ川を渡る。

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風自遊庵

2017-11-19 | 日記

 今年、八栗寺門前の岡田屋旅館で同宿になった広島のTさんから岩本寺の手前のお遍路接待所のことを教えて貰いました。その時は、仁井田駅の近くで遍路道を少しはずれたところにあるということだったのですが、半年経って初めて調べてみると、国道の脇道で、昔の遍路道沿いだということが分かりました。この脇道は日本語の地図には赤線はありませんが、英語の地図にはちゃんと脇道だけに赤線がありました。今まで知らなくて当然でした、2年半前に接待所を始められた石坂さんがその脇道の入口に「昔の遍路道」の道しるべを設置されたので、最近は入っていくお遍路さんも増えてきたようです。最初の頃は2ヶ月半で100人のお遍路さんが来たというから全体からみればかなり少ないようです。
 お接待していただけるのは、お遍路シーズン(8月はやっていない、その前後もないかもしれません)の9時から15時の間、15時過ぎると岩本寺に着くのが16時過ぎるから歩く人はほとんどいなくなるみたいです。豆を挽いた本物のコーヒーが頂けるようですよ。
 仁井田駅のすぐ手前の信号のすぐ先から左の道へ入っていきます。
 ぼくは来年は逆打ちで仁井田駅の近くのゲストハウス40010に泊まる予定、40010のチェックインは16時からなので15時ちょっと前に行って、16時まで待たせて貰うことにしましょう。

 

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27日目 鶴居駅~竹田駅 (4)

2017-11-19 | 西国33観音巡礼

 新井(にい)駅には13時10分に到着、列車の時刻を確認、竹田駅まで7km以上あるので14時23分発にはどんなに頑張っても無理、ということで予定通り15時57分に乗ることになります、とすれば1時間20分は休憩できることになります。天気は快晴でこの日の姫路の最高気温は28.3℃。相当汗をかいたので駅でのんびりゆったりします。
 30分以上休んで最終行程です。新井駅からはそのまま県道を歩きます。歩道のないところも多かったのですが車の通りは少なかったので全く気になりませんでした。3kmほど進んだところで自販機があったのでまた500ccを買って休んでしまいました、時間がかなり余っていることより陽射しがきつくて本当に大変でした。青倉駅の500mほど手前でした。青倉駅の500mほど先で脇道に入ります。これが最後の脇道で1km進んで最後はちょっとくせのある感じで県道に合流します。合流してすぐJRの上を渡り、円山川に架かる橋の手前で左折。左折した道もそのまま県道、橋を渡った道は国道に突き当たってそこで終わり、
 左折した県道はもうそのまま竹田駅の前まで行きます、3km弱という感じ、もうこのあたりから竹田城の山は前方にしっかり見えてきています、町の中に入っていくとやはり観光客がチラホラ、3連休の最終日でした。30分以上余裕を持って竹田駅に到着、またもポカリを買ってしまいました。駅前や構内にも観光の人がいて到着した列車からも何人かの観光の人がいて、これから登るバスの時間などを案内所の人に尋ねています。駅舎の中の観光案内所はちょっとしたギャラリーのようにもなっていて、竹田城の立派で分かりやすい模型がケースの中に入っていたし、ここで撮影された映画のポスターや撮影時のスナップなどがパネル展示されていました。パンフレットも充実、日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語のも用意されていました。せっかくなので日本語のは一通り貰ってきました。
 これで日帰りは一旦終えて、ここから竹生島まで5日続けて歩きます、写真は620枚ほど撮ったので、何とか大みそかまでには竹生島に到着しそうです。

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27日目 鶴居駅~竹田駅 (3)

2017-11-18 | 西国33観音巡礼

 郵便局の近くで持参の軽食を摂りながら休憩、12時に出発します。あと16km、2時間半ほどだからかなり余裕があります。
 郵便局から120m北へ進むと大きな交差点、右から国道429号がやってきてこの交差点で右折、つまりここからしばらく国道を歩くことになります。この国道はここから東へ市川沿いを行く、市川は東へ2kmほど進んで北側に方向を変え、さらに東に方向を変えたところが生野ダム、さらに東北に進んだところが源流、生野の町の北側数キロのところが分水嶺のようです。
 国道に入って北へ100m進むと国道は左折、古道はそのまま直進です。そこから短い距離で左折、右折、左折、右折とジグザグに進んで、ちょっとした峠道に入っていきます。この峠を越えて200mほど下ったところで国道を斜めに横断します。ちょうど播但線がトンネルから出てくるところであり、すぐ横に播但道の高架も見えます。僅か150mほどの幅の中に国道、古道、鉄道、高速、4つがぎゅっと詰まって並んで日本海へ向かいます。国道を横断して700mほどで生野北第1ランプ、すぐ先に第2ランプがあるのですが、第1の東1km、第2の西1kmほどの所から二つの川が流れ始め、合流して円山川になります。そしてこの地域は生野町円山という、このことからも間違いなく生野の北側の峠が分水嶺とみて間違いないでしょう。
 国道を横断してから1.5kmの所が第2ランプでこのそばでまた国道を横断、今度は右側の方の道を行きます。1kmほど進んで国道に合流、そのまま400mほど国道を歩いて、右側の脇道に入ります。この脇道は長くて2kmほど続いて国道に合流、国道を500m進むと、今度は左側に脇道が、すぐ川を渡ってJRの下を抜けてまた川を渡って、左折して右折、赤線とはちょっとだけ違う道だったのですが、ぼくの歩いた道の方が正解だったかもしれません、
 鉄道の下を抜けて700mで右側に山口小学校、そこから200mで川を渡ると北に向かう道は県道70号になります、県道を1km進むと新井駅の前へ来ます、郵便局から78分、8kmほど歩いたので3度目の休憩です。

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