WALKER’S 

歩く男の日日

14年 遍路費用

2014-07-31 | 14年四国の旅


 
 二食付きの宿  6軒  40000円
 夕食付きの宿  5軒  28216円
 朝食付きの宿  1軒   1000円
 素泊まりの宿   6軒  21200円 

   宿泊費合計     90416円
   交通費         9550円
   食費飲料費      8142円
   道後温泉本館      400円

   合計         108508円 

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (8)

2014-07-30 | 14年四国の旅


 卯辰越から2分で、下界、徳島の町並が見えてきました。ここからがまた大変でした。そんなに急な下りではないはずですが、思い切って足が出せません。大麻比古神社まで2kmちょっとですが、ものすごく長く感じました。


 14時24分、1番札所霊山寺にやっと戻ってきました。県道1号の分岐点から111分、時速は5.93kmでした。かなり不本意ですが、全部歩いて戻ってきたのですから百点です。昨年は3番からお参りを始めたので、結願所は2番になります。


 14時46分、2番札所極楽寺に到着です。バスの時間が迫っているので、水屋を使うのももどかしく本堂に向かいます。
 お参りを終えて、結願の感慨に浸る余裕もなく、バス停に向かったのは15時ちょうど、バス停に着くと、バスが待っていて焦ったのですが、違うバスだったので一安心、そのバスが出てすぐにぼくが乗る神戸行きのバスが入ってきました、トイレに行くこともできず、スポーツドリンクを買うこともできず、写真も撮れませんでした。座席にへたり込んでしばし放心状態、2年がかりで何とか8巡目も完歩することができました。宿の方々に感謝、笑顔で挨拶してくれた地元のみなさんに感謝、竹下さん、佐藤さん、エリーさん、その他お話ししてくれたお遍路のみなさんに感謝、そしてまた来年もありがとうを言うために戻ってきます。

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (7)

2014-07-30 | 14年四国の旅


 29.6km,H170のポイントです。県道を離れて左折、へんろ地図にはちゃんと非舗装道と書かれているのに見ていませんでした。緩やかな下りで楽勝だと思っていたのですが足場が悪くてスピードに乗らずすごく疲れてしまいました。


 13時15分、ようやく県道41号が見えてきました。県道1号を離れてから2.9kmを30分もかかってしまいました。


 卯辰越の手前のWの一つ目の凹です。結構な登り、非舗装道で痛めつけられたので本来の力が出ません。


 二つ目の凹です。まだかまだかという感じでよたよた登っています。


 13時42分、ようやく卯辰越に到着です。解説板を見る余裕もありません。

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (6)

2014-07-30 | 14年四国の旅


 峠から急な下り道になって、程なく県道に下りてきます。へんろ地図では県道の短絡路は1箇所ですが、実際には2箇所あって、二つ目の短絡路がこの四国で一番怖い階段です。そろりそろりとやっとこ下りてきて振り返って見たところです。時刻は12時33分。


 怖い階段から下りてきたところが、1番と3番への分岐点です。5年前は3番へ下りたので、今回は1番に向かいます。距離表示が正しければ、14時20分くらいには着くだろうと思ったのですが、かなり甘かったです。


 左が霊山寺、右が金泉寺、最後の10km初めての道を行きます。

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (5)

2014-07-30 | 14年四国の旅

 馬宿川を渡ってすぐ左折、川沿いの道を300m北上して右折するのですが、その角にちょっとした空き地があって、腰掛ける段差もあったので本日初めての休憩をとります。時間は10時27分、へんろ地図によれば22.2kmほど歩いてきたことになりますが、初めての道なのでタイム比較ができません。時速6.3kmほどは出ているようですが、


 30分ほど休憩、歩き始めてすぐ東海寺へ向かう道しるべがあったのですが、時間的にも体力的にもあまり余裕がなかったので、そのまま直進です。角を二つ曲がったところで逆打ちの男性とすれ違ったのですが、こちらから挨拶したのに無視、逆打ちの人に無視される確率は高いので、またか、という感じです。彼等はまだ初期の衛門三郎なのでしょう。
 写真は、休憩ポイントから30分、與田寺から来る道の合流ポイントです。つまりここからしばらくは5年前に歩いた道になります。


 5年前はこのJR高徳線の下を抜けてきました。


 1回しか歩いていない道ですが、ほぼ記憶に残っています。


 合流ポイントから36分で県境に来たのですが、ここが峠でないことは2回目なので承知しています、まだ標高差120mくらい登ります。


 県境から800mを12分で大坂峠まで登ってきました。休憩所に行く余裕はありません。時刻は12時12分。

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (4)

2014-07-29 | 14年四国の旅


 10時20分、21km以上歩き続けています。初めての道は新鮮なのですが、地図は出していないのでどこらあたりを歩いているかまったく分からないままです。


 馬宿川を渡ります。橋を渡ると大きな工場があって、へんろ道はそれを避けるように遠回りになります。へんろ道の上に工場が作られたのか、番外霊場東海寺に向かう道が元々のへんろ道だったのか、ぼくは前者だと思っていますが。


 どう見てもへんろ道は直進という感じではありますが。


 当然のごと工場の中に入れるわけもなく。

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (3)

2014-07-29 | 14年四国の旅


 8時27分、白鳥温泉から1.5km先の分岐点にやってきました。5年前は左折して與田寺に向かいました。あのとき、次に来るときは直進すると誓ったのですが、5年もかかってしまいました。


 矢印が2種類あるところは、一応両方歩いておきたいものです。大坂峠の登り口に近いところまでは初めて歩くことになるので、別に自作の地図を持っています。何があるか分かりませんから。

コメント

最終日 民宿八十窪~バス停鳴門西 (2)

2014-07-29 | 14年四国の旅


 少し遠回りになりますが五明トンネルを抜けます。峠越えの道は短絡ですが80m登って下るのは序盤にしては大儀なので敢えて回避します。


 トンネルを抜けて右折、ちょっとだけ徳島県阿波市に入ります。

コメント

最終日 民宿八十窪(さぬき市)~バス停鳴門西(鳴門市)

2014-07-29 | 14年四国の旅


 朝食も夕食同様和気藹々、話が弾みました。ぼくはほとんど聞き役ですが、みなさんの話を聞いているのは楽しいし、ゆたかな感じがします。思えば今回は一人で泊まることが多くて、同宿の人がいてもお遍路ではなかったり、素泊まりだったりで、こういう機会はあまり持てませんでした。来年はほとんどの宿で食事付きで泊まるので、もうすこしこういう機会が増えればと期待します。


 6時40分、宿を出発、今回は大坂峠越えで1番札所に下りていきます。5年前は大坂峠を越えたのですが、その後は3番札所の近くに下りていったので、峠を過ぎてからは初めての道になります。最終日まで緊張感を持って歩けます。
 宿を出て5分で、5年前は工事中だった短絡路を歩きます。ここで東かがわ市に入る、5年前はもっと狭い道でこの標識を眺めました。 


 さらに2分で新しいトンネルが出てきてびっくりです。こちらは工事中の過程が見えなかったはずなので、とまどいを隠せません。この後、また新しい道ができていたのですが、別のところへ行ってしまいそうで、怖くて歩けませんでした。たぶん普通に短絡していたとは思うのですが。

コメント

18日目 民宿八十窪の夕食

2014-07-29 | 14年四国の旅


 大女将がいつものように出迎えてくれました。ぼくが初めてこの宿に来たのは10年前、10年で7回目の投宿です、「すぐお風呂入れるからね、部屋は菊の間ね」。帰ってきた、という感じです。玄関には男性用のシューズが1足だけ、竹下さんはまだのようです。
 赤飯は大好きだけど、日頃食べることは全くないので、ここで食べられるのは本当にうれしくて、白ご飯は無視して、赤飯ばかり3杯いただきました。同宿はぼくを含めて6人、竹下さんと今日一緒に歩かれた女性二人、佐藤さんと、もう一人は北海道から来られた男性です。男性は初めてではないようでしたが、女性二人は初めてのようでした。その内のお一人からは納札をいただいたのですが、ぼくが5年間暮らした大学のすぐそばから来られました。 、

コメント