2020年1月28日(火)
玉若酢命神社(たまわかすのみことじんじゃ)と神魂神社(かもすじんじゃ)とイエス・キリストの墓は、基本形の2:1:√3の直角三角形である。
神魂神社と出雲国造の関係から玉若酢命の重要性が浮かび上がる。
又、猿隠山と埋山とイエス・キリストの墓は、この上ない関係を教えるケプラー三角形を描いている。
イエス・キリストの日本名は沢山ありました。
大国主命 大己貴命 葦原志許男神 猿田彦 天狗 ・・などなど沢山の名前を持っていましたから、大名持とも呼ばれていました。
んん~~ん、何々、 イエス・キリスト(猿)を隠し、埋めた山(墓)が、ケプラー三角形の場所にあるとな!
2020年1月27日(月)
ウサギと天児屋命と仁徳天皇陵と、卑弥呼の墓の位置関係には何か大いに天の岩戸隠れの真相が秘められているようです。
これには倭国大乱の後に、卑弥呼が共立され再スタートを切った邪馬壹国の事情が聞こえてきそうです。
天児屋命の墓と仁徳天皇陵とうさぎは基本形に近い直角三角形を描きます。
綺麗な幻の山、千鶴山の山頂には、薬師さまが祀られていますが、コヤネ爺さんの墓を見つめていました。
そこからコヤネ爺さんの墓までと卑弥呼の墓までは同距離で二等辺三角形を描きます。
2020年1月26日(日)
魏志倭人伝に記された女王国と言われた邪馬壹国の国土はオリオン座を下ろして基本設設計されたピンクのエリアでしたが、そこにふたご座に位置する隠岐の島も女王国だった。
隠岐の島から我が国の国土設計はされたと教えられていた私ですが、今になってやっと思い出しました。
魏志倭人伝によれば、
「郡より倭に至るには、海岸に循いて水行し、韓国を歴て、乍南乍東、その北岸、狗邪韓国に到る。七千余里。」
そして・・、
郡より女王国に至る。万二千余里。
・・ですから、
一万二千里 - 七千里 = 五千里
一里は77m(短里)ですから × 五千里 = 385㎞
狗邪韓国から隠岐の島まで385㎞(五千里)と見事に距離も一致します。
邪馬台国論者は、
自郡至女王國、萬二千餘里。
帯方郡から女王国までは一万二千里に悩まされ続けてきましたねぇ。
論者たちは、九州説は畿内説を、畿内説は九州説を、他の四国説などお互いにボロカスにけなし合ってきましたね。
ボロカスの語源が実は、帯方郡から女王国までは一万二千里を教えていましたよ。
ふたご座のボルックスとカストルを合わせた言葉が、ボロカスの語源でした。・・あなたは信じれますか!?
これで、魏志倭人伝の里程は、完全に矛盾なく全て整合性を得ました。
郡より女王国に至る。万二千余里。 正に隠岐の島直行、万二千余里です!
2020年1月25日(土)
「薪にテラファイトをかけて燃やすと、よく燃えるし、灰もきれいですよ」とテラファイト愛用者であり研究家のヤマモトさん。
私は、C重油の燃焼実験で燃焼効率が完全燃焼に近い状態になることや、車にガソリンを入れる時に、給油ホースをテラファイトで挟んで入れると車の調子が良いことなど当然と思っていますが、
まさか、薪ストーブの薪にテラファイトをかざして実験されたとは・・。 そして驚きの効果がある!と弾んだ声で教えてもらいました。
このことは、人の口から取り入れる食べ物にも同じことが言えると私は思っています。
そして、それは思っているだけでなく、実践の日々を送る私です。
そしてそのことは、『水』にこそ一番言えるように思う私です。
「テラファイト・ネオガイアの水を飲みだしてから、オナラが出なくなりました。おなかの調子が良いです」と言われる方が多いのも、身体に取り入れたものが完全燃焼状態になるのでしょうね。
それにしても・・、冬に雪が降らないって・・、これからこの地球はどうなるのでしょうか。
自然の循環サイクルが壊れてしまうということは、これから大変な気象環境が待ち受けているということです。
2020年1月24日(金)
空海様の墓と弘法大師廟と鵜来島は直角三角形を描く。
鵜来島は、「鵜が来た島」と私には響いてきます。
鵜とは、鵜萱葺不合命です。 古代ウガヤ王朝です。
鵜萱葺の鵜は、兎でも表現しますが、徳島には、大きなうさぎが山に造形されています。
鵜来島とウサギと大山祗神社は、直角三角形を描きます。
んん~~ん、こんどは、鶴ノ子ノ頭!? 何、これ!
鶴は鵜の流れを汲んでいますが、鶴はイエス・キリストです。
んん~~ん、鶴ノ子ノ頭!? 何何・・!!??
何何!! 鶴ノ子ノ頭とウサギと大山祗神社の三点は、基本形である2:1:√3を描いています。
これらの直角三角形の連鎖は、偶然ではできないでしょう。
これらの図形は、空海様のルーツを教えているようです。
2020年1月23日(木)
空海は、大学を中退して、人生のスタートは間違いなく槇尾山施福寺である。
槇尾山施福寺が、どのような重要な場所であるかを得々と聞かされたはずである。
その証拠は、下の図形の数々を見れば納得いただけると私は思う。
そしてこの設計計画を成し遂げる為に選ばれし一員となった空海は隠密行動をとったと推測できる。
槇尾山施福寺とイエス・キリストの墓とイエス終焉の地は2:1:√3の直角三角形を描く。
槇尾山とイエス・キリストの墓とイエス終焉の地とは光通信ができる位置にある。
イエス・キリストの墓と槇尾山施福寺と金蔵寺は、正五角形の一部をなす直角三角形を描く。
槇尾山施福寺と丹生山と藤原不比等の墓は、1:1:√2の二等辺三角形を描く。
丹生山と卑弥呼の墓と藤原不比等の墓は40度50度90度の直角三角形を描く。
槇尾山施福寺と丹生山と卑弥呼の墓は一直線に並ぶ。
桓武天皇の陵墓と桓武天皇の墓と丹後国分寺はケプラー三角形を描く位置にある。
そして地下神殿入口から丹後国分寺跡までと、桓武天皇陵までの距離は同距離で、二等辺三角形を描く。
槇尾山施福寺と桓武天皇陵と桓武天皇の墓は直角三角形を描く。
生野の地下神殿入口と桓武天皇陵と槇尾山施福寺は一直線に並ぶ。
2020年1月
若き日、空海様は、久米寺に縁を持っている。
空海様の空白年間を解き明かすには、最低、空海様がどこのお寺に縁を持ったから解き明かさなくてはなりません。
空海は急ぎ大和国久米寺を訪れ、そこで、密教の核心を説いている「大日経」を発見したと伝えられているようですが、大日如来こそイエス・キリストのことである。
それで、久米寺とイエス・キリストの墓とを繋いで、意味ある山や神社や寺院が三角法で浮き上がるかを調べると・・!
二等辺三角形を描くポイントに、淡路島の油谷山。
そして、重要なポイントには必ず行基が関わっていますが、その行基の開基という東光寺(猪名川町)。
そしてそして、法道仙人も必ず重要なところには登場しますが、孝徳天皇勅願で法道仙人開基と伝えられる摩耶山天上寺(神戸市)が浮かび上がりました。
若き空海様は、久米寺で間違いなくイエス・キリストの真実を聞いてしまったことでしょう。
空海は大学を中退してから、空白年間が10年ほどあって・・、その内、和泉国の槇尾山寺で剃髪して・・、そして久米寺。
突然、30歳で東大寺に姿を現し、遣唐使船に乗り込み長安(現、西安)へ。
2年ほどで帰国し、太宰府庁に隣接した観世音寺に留められる。
そして又、槇尾山寺。それから高雄山寺~乙訓寺を行き来している。
実は、遣唐使船に乗る前と帰国後に、神戸の再度山大龍寺に身を寄せている。
私の不思議物語ももう10年が経とうとしている。
どうも・・空海様の空白年間と同じように動き回っていたようです。
空海様の空白年間と任務は全て教えられたようです。
2020年1月
和気清麻呂を祀る京都の護王神社(ごおうじんじゃ)で手を合わす先は、大聖寺であることの重要性が分かって、以前、皆さんと一緒にツアーでも行きました。
大聖寺の不動堂で手を合わす先は、見事にイエス・キリストの墓でしたが、空海様の墓と大聖寺と剣山が基本形の2:1:√3の直角三角形を描きます。
このことからも、剣山の重要性が浮かび上がります。
もちろん大事な空海様の墓に大聖寺、剣山から手を合わす大勢の念が繋がり届くようにとの願いも含まれていることでしょう。
そして、剣山と亀座池と藤原不比等の墓は、1:1:√2。 亀座池と藤原不比等の墓を結ぶ霊ラインには、イエス・キリストの墓が見事に位置しています。
亀座池と藤原不比等の墓と弘法大師廟は、正五角形の一部をなす直角三角形を描きます。
そして亀座池と藤原不比等の墓とを結んだラインを底辺として正五角形の一部を組み合わせたポイントに豊岡市の祥雲寺があります。
祥雲寺は地域名のようですが、この地域には由緒ある神社や寺院があり、おそらく奈良、平安時代には、栄えた寺町があったのではと推測できます。
もっと古くは、丹後王朝など素戔嗚系王族が暮らす地域のように思えてなりません。
古代史研究家の市川慎さん的に言えばこの但馬(たじま)地域は、古代、遠くはペルシャはタージから来た人たちが多く住んでいた地域だと言われます。
市川慎さんが、2月1日(土)のセミナーにも来ていただく予定です。
綺麗な図形は、重要な古代史を教えているようです。
2020年1月20日(月)
物部神社とイエス・キリストの墓と鉢伏山は正三角形を描きます。
この正三角形の意味することは重大です。
『イエスの生命の樹』を書き上げる前に『物部の生命の樹』の存在がありました。
もののべ と ものべ の不思議さの疑問から鉢伏山にも行きました。
鉢伏山が重要な意味を持つ山でありポイントであることは、空海様も十分に知り得ていたはずです。
そう考えると、空海様の墓から鉢伏山とを底辺とする図形が岡山、鳥取、そして九州へと繋がっていることがわかります。
鳥取市国府町雨滝の536mの綺麗な山や、岡山県美作市の袴ヶ仙とは、大きく綺麗な直角三角形を描きます。
空海の墓と栗野岳と鉢伏山は、ケプラー三角形を描きます。
空海の墓と国見岳と鉢伏山は、1:1:√2に近い三角形を描いています。
空海の墓と、四国で一番高い霊峰石鎚山と剣山との関係も、馬路の八杉森(ピラミッド)との直角三角形で関連性が作られています。
空海の墓は、九州、四国、本州、北海道とがバラバラにならないように繋ぎとめているように思えます。
そして、日本列島だけに留まらず、アジアとも契りを結んでいるかのようです。
中国の千山と剣ヶ峰、剣山と空海の墓は、直角三角形を描きます。
空海の墓と北朝鮮の霊峰白頭山と聖地千山とは直角三角形を描いています。
空海の墓は、日本国土とアジアを分断することなく、助け合い共に生きることを説いているようだ。
空海は日本とアジアを繋ぎとめる契りの役割を担っている
2020年1月19日(日)
竜神山が重要な意味を持った山だと分かったら、次は重要なベンチマークマウンテンの剣山と線を結ぶのは当然である。
その二つの山から重要な場所が推測できる。
その重要な場所は、觜崎ノ屏風岩である。
これらの三点は、土木・建築で重要視される3:4:5の大矩の直角三角形である。
亀座池と觜崎ノ屏風岩とイエス・キリストの墓の三点は、基本形である綺麗な2:1:√3の直角三角形である。
石の宝殿と觜崎ノ屏風岩とイエス・キリストの三点は、直角三角形を描いている。
觜崎ノ屏風岩からイエス・キリストの墓までと姫路の沖合に浮かぶ上島までは同距離で二等辺三角形を描いている。
そして、亀座池とイエス・キリストの墓と上島は、40度50度90度の直角三角形を描いている。
イエス・キリストの墓と剣山と亀座池は直角三角形を描いている。
大いに意味ある直角三角形である。
これら全ての場所は、イエス・キリストの墓を決める、位置出しする重要な山であり島である。
これらのことから、イエス・キリストの墓の場所を決めるのにどのような議論が重ねられたのか、どのような人たちが関わったのか、
又、それはイエス・キリストが生まれる前から決められていたのか、イエスが関わったのか・・。
そのことを知っている人たちが、イエスが葬られて三年後にこの国は倭国大乱になり、78年後にイエスの血を引く卑弥呼が女王として共立されて『邪馬壹国』がスタートしたその時もどのような話し合いがなされたのか。
私には、イエス・キリストが生まれる前から、これらの基本設計はなされていた、造られていたと思えるのだが・・、どうなのだろう、ロマンは膨らむばかりである。
いずれにしても、この国の基本設計は、オリオン座を大地に下して構想され、そこから具体的な詳細設計がなされている
2020年1月18日(土)
空海様の墓と四国で二番目に高い霊峰剣山と愛宕山とは、見事に2:1:√3の直角三角形を描きます。
空海様の墓と四国で一番高い霊峰石鎚山と竜神山とで直角三角形を描きます。
空海様の墓と剣山と愛宕山の2:1:√3の直角三角形につながる、1:1:√2に達磨ヶ峰があります。
達磨ヶ峰には遠い昔、お寺があって、それを下におろしてきたのが、延応寺でした。
この不思議な物語の最初の頃、何度か登らされましたが、意味ある場所であることは、そこから生野の街を眺めるたびにそう思いました。
そして延応寺には空海様の匂いが私にはプンプンしてなりませんでした。
延応寺の庭から眺める風景と、そこから目に飛び込んでくる情報こそ、空海様が剣山から移し替えたアークが隠された場所でした。
空海様は達磨ヶ峰から生野の里を眺めたことでしょう
達磨ヶ峰から大亀山はピラミッドに見えましたね。
達磨ヶ峰から卑弥呼の墓と八幡山ピラミッドも見えていましたね。
2020年1月17日(金)
そして、竜神山が空海様の墓を知る重要なベンチマークの山だった。
イエス・キリストの墓を中心にして半径103㎞の円上に比叡山延暦寺根本中堂が在ったり、
天台宗系の天台宗系の修験道総本山があったり、真言宗系の修験道総本山など重要な寺院や役行者や行基の墓が並んでいることは、
タレスの定理の基準になるもう一点があることが推測できる。
・・それで延暦寺根本中堂からイエス・キリストの墓を通って円と交わる点に何があるかを見ると・・・!
円錐形に尖った山が存在した。
・・それは『竜神山(たつがみやま)』。 山の名前からしても重要な山であることが分かる。
延暦寺根本中堂とタレスの定理から求められた竜神山を底辺として、円に交わる点に位置する行基の墓や役行者の墓など、直角三角形になる重要な寺院など沢山浮かび上がる。
そして、重要な竜神山と空海様の墓とを結んで、二等辺三角形になる点を見ていくと、
・・弘法大師廟、藤原武智麻呂の墓や斉明天皇の墓などが浮かび上がる。
そして、空海様の墓の位置決めは、竜神山と七宝山と2:1:√3の位置に決定していることが分かる。
そして、七宝山と八国見山と空海様の墓は、正五角形の一部の直角三角形を描くポイントであり、
七宝山と高島と空海様の墓は、同じような直角三角形を描く。
それにしても・・、空海様の墓の位置を教える、七宝山 竜神山 八国見山 全て綺麗な山ばかりですねぇ。