2017年3月4日(土)
昨日3日ひな祭りの日、事務所で新たな商品開発の為の金型の最終打ち合わせをしました。
世になかった提案をしたいと思っています。
商品が世に出るのは、5月の末頃でしょうか・・。
又、この商品が出来上がる頃に、テラファイトとの事とこの商品を使っての健康法が書かれた本が全国の書店に並ぶ予定です。
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打ち合わせが終わって・・、アネモネ3月号に載ったマリア様のお墓の話をすると、金型屋さんの社長さんが驚いたように・・、
「エッ! ミサキ町ですか、私、ミサキ町の生まれです」と。
それで、「ハイ、岡山県の美咲町ですよ、マリア様のお墓は」と、私。
「ハイ、出身は岡山の美咲町です。 美咲町のどこですか!」と。
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全国、広いのに・・、このようなことが頻繁に重なるということは、縁ありし人達が集まってきて、新たな世を創る動きをしていると考えれば何も不思議ではありません。
そのマリア様の陵墓から東へ159㎞の地点に第53代淳和天皇の陵墓があります。
このマリア様のお墓と淳和天皇の陵墓へと等距離地点に、トマスの墓である達磨ヶ峰があります。
又この達磨ヶ峰から底辺ラインへの垂線には、卑弥呼の墓や、卑弥呼の両親の墓や、王家の人の墓が並んでいます。
このように綺麗な三角形が描けるような場所に大事な天皇家の方々の陵墓が並ぶこと自体が不自然です。
どうして、淳和天皇陵が京都の山の中の辺鄙なところにあるのかと最初は思っていましたが、このような位置関係を知っていた空海様の教えに従って決められていますね。
そのようなことで・・、明日はいよいよ、どこに遺体が運ばれたか定かでないと言われる、第50代桓武天皇の御遺体が埋められたお墓へと参ります。
平安京建設を指揮した最高責任者である桓武天皇といよいよ御面会の時がやってきたようです。
空海様、最澄様、和気清麻呂、いよいよ全員集合の時のようです。
明日その場所へと行くことで、「かごめかごめ」の唄から、「とうりゃんせ」の舞台へと進むような気がします。
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マリア様の陵墓の位置は、
住所:岡山県美咲町角石祖母
34度57分2.02秒 133度53分33.02秒
34.950560,133.892505 ズーム:18
UTMポイント:53SLU98876812
標高:512.6m
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