2022年11月26日(土)
石上面に印されている筋の方角は、見事に山口にある空海さまの墓の方角を教えています。
ここで下の台にお供えして手を合わせれば、空海さまに手を合わせるように石は設置されています。
見事です!
下の両面薬師本堂の前にある平たく大きな石は、下の写真の方角から石の左直線の方角を見ると高野山弘法大師廟を見事に教えています。
2022年11月25日(金)
「サインしてくれ、契約してくれ」と神様と言ったが良いのか、宇宙人と言ったほうがスッと理解しやすいのか・・、何者かと契約して不思議な世界を猛スピードで突っ走っている私ですが、それは今も続いているようです。
向こうの世界は、今も「時間がない、急げ!」と言っているようです。
動かなかったら、会社の売り上げも、私の身体の血の流れもいとも簡単に止められる方向に操れるようです。
先日もツアーを組んで亀石探しに行って、先に亀石探しに山に入らなかったら、私の身体に急激に異変を感じさせました。
「何しに来たの!?」という具合に、急激に体に異変を与えてきました。
最初、登る前にコアロッドを取り出して、金が反応するかどうかを確かめたとき、時計もゼロリストも外してリユックに仕舞い込んでいました。
そして私がコアロッドを仕舞っている間に・・、「リュクは私が持ちましょう」とその人は、善意で持って歩きだしました。
「ゼロリストもテラファイトもリュックの中にあるのに・・」と不安になりましたが・・、もう登りだして何者かは、「何しに来たの!?」なのでした。
最後尾をしんどそうに歩いていた私に椿さんが、「何か神様に怒られているんじゃないですか」と言われても「そうなんですぅ・・神様に怒られています」と素直に返答したほどでした。
「亀石を探しに来たのと違うのか!!」とお叱りなのでした。 それで、山から下りてきて、登る時にコアロッドで探査した場所から、反応した方向に向かって道なき処へと入り登って行きました。「母ちゃん、教えてくれ!」と。
それで亀石は時間ギリギリで発見にいたったのですが、その続きを要求されます。
「思い出せ!行ってくれ!」と。
それで・・、全国的に雨模様でも、私を動かさせている何者かの言う通りに動きその場所に行けば、「雨は上がる筈だ」と、急きょ米子の壺瓶山に行きました。 本当は23日は、野洲市の三上山へと前田さんと上る予定で、毎日天気予報を見ていましたが、完全に一日中雨模様なので、22日の夕方に、「明日、壺瓶山に行きます!」と決断し、路線情報を調べて行き帰りの列車を決めたものの、「明日は何しに行くの!?」と言われたようで・・、「コアロッドはあるの!?」と言うことで、すぐに会社へコアロッドを急いで取りに行った具合でした。
そうしたらどうでしょう・・、その直後から「経費もいることでしょうから・・」と語りかけてくるようにアマゾンでゼロリストがたちまち8個ほど売れて、米子に行った翌日には沢山の注文が来て・・と。
実はいつも同じパターンなのです。
宇宙人なのか、そのものを一般的には「神様」と言ってしまうのか、・・どうも不思議な何者かが支配しているこの世のようです。
体への異変は気付かせる私へのムチであり、気付いて要求に答えれば、喜びとご褒美がもらえるような・・。 例えれば、私はタクシーの運転手さんみたいなものと思っています。どうもいろいろな方が私に乗ってあちらこちらへと行かれる御様子です。私たちの身体は、宇宙人の乗り物かもしれません。
2022年11月24日(木)
22日の夕方、急きょ米子駅まで行ってタクシーで壷瓶山へと行くことを決めた。その日の夕方5時前に書き上げた空海コードを見て、どうしてもそこへ行かなければ、「契約不履行」で私の身体が大変なことになると思ったからである。思った時には、コアロッドは事務所に置いていたので、急いで取りに行ったほどである。
向こうの世界では、一刻をも争う事態のように思えたので、・・でも、天気予報を見ると雨模様であった。
しかし、向こうの世界が猶予もないのであれば、私が行くことでコアロッドで計測する時間だけは雨を降らすことはしないだろう、いえいえ、その時だけは雨を降らすのは止める筈だと思って、後は何も考えずに、新幹線さくら547号と特急やくも5号を使て米子駅に着いたのは11:17分だった。そこからタクシーで「壷瓶山までお願いします」と告げたが、「行ったことありません、分かりません」と言われるので、「つぼかめやま」とカーナビに入れてもらうとすぐに出てきてGO GO GO!
運転手さん曰く、「今先ほどまで雨が降っていました」と。
そして壷瓶山に着くと、雨は上がっていました。
1時間ほど入念に計測と観測をして、山を下りるころに持ちこたえていたように雨が降り始めました。
時間があるようだったら米子城跡を金探査しようかと思いましたが、どうもそれはお門違いのようで、駅まで送ってもらって帰りの切符をすぐに乗れる列車に替えてもらうと、すぐさま列車が入ってきました。
全て、神様と言いますか宇宙人と言いますか、全てがスムースに事が運び、夕方5時には自宅に帰り付きました。
結果、結論です!
大きな瓶壷が埋まっていま~~す! そしてその中にびっしりと大量の金と少しの銀が入っている模様です。深さは9mほど下のようです。
空海コードは凄い!
孝霊山が綺麗でしたねぇ!
2022年11月23日(水)
2022年11月20日(日)岡山県倉敷市水江にある亀石を発見しました。
その亀石から山口県にある空海さまの墓までと比叡山延暦寺の横川中堂までの距離は、共に200.7㎞で全く同距離です。
又、下の図形のように、亀石から空海さまの墓までと、亀島までの距離もほぼ同距離です。差は360mです。
これらは偶然であろう筈がありません。
そして・・、壷瓶山から空海さまの墓までと、円仁の横川中堂までの距離も同距離と言って差し支えない距離です。
空海さまの亡骸を山口へと移し替えた首謀者は、円仁なのでした。
・・と言うことで今日は、急きょ米子市の「壷瓶山」の調査です。
今日は全国的に雨模様の天気ですが、響きと私の理解とが共鳴しているのであれば一瞬でもコアロッドは使えると思って・・。
2022年11月22日(火)
時間ギリギリに亀石の発見でした。
焦る心、逸る心を抑えながら、何度も角度を変えて計測をして私は、「間違いない」という確信のうえで、ピ~~~ッ! ピ~~~~~~ッ!と笛を鳴らしました。
そうすると、先に行ってた人達も引き返してきて、道端では、「私が発見したら笛を鳴らしますから、そうしたら来てください」と告げていましたから、皆さんも急いで亀石の所に集まられました。
コアロッドと皆さんの応援あってこその発見でした。
感動の瞬間でした。ありがとうございました。
亀石の発見から、昨日は地図上でまたまた亀石が重要なベンチマークの役割を担っているという沢山の発見がありましたぁ~!
亀石は凄い!!
龍の雲のようでしたね。
三津谷くん、沢山の写真ありがとうございました。
不死鳥のあしあとのパート2に写真を使わせてもらいます。
2022年11月21日(月)
岡山でのセミナーとツアー、天気にもめぐまれまして、本当に思い出に残る二日間でした。
皆様には本当に頭が下がる思いです。
本当にありがとうございました。 感謝です。
・・
テラファイト卑弥呼とテラファイトコアは、もう間違いなく私の旅の友です。
ホテルでは、浴槽にお湯張りをするときに、落とし口の混合カランに挟めなくても、シャワーホースのヘッドをストラップに通してホースに挟み込んでお湯張りをすると、なんとも言えない気持ち良いお風呂を楽しめます。 本当に気持ちの良いものです。
そして・・リュックには、向こうの世界に逝ったお袋さんを一緒に連れて行きます。
「そちらの世界から、事故やケガがないようにみていてくださいよ」
「一緒に旅を楽しみますよ」
「私が困った時は、そちらから教えてくださいよ」・・と、私の勝手な思いですが、お守りみたいなもので一緒にリックに背負っていきます。
昨日も最後の最後に・・「時間も無いようです!教えてください」と。
するとどうでしょう・・・、私は思い切り、ピ~~~ッ! ピ~~~~~~ッ!と笛を鳴らしました。
・・という話は、明日の心だ~~~!
2022年11月18日(金)
どんぶらこ~ どんぶらこ。
「爺さんや~~ ・・・」
「婆さんや~~ ・・・」
「この子に何と言う名前を付けましょうや~~」
「そうじゃのぅ~ そうだ!! 〇〇〇〇ッチ!が良いだぁ~」とお爺さん。
「〇〇〇〇ッチですかいのぅ・・、そりゃ~良いですのぉ!」とお婆さん。