2024年4月12日(金)
法隆寺の謎 その4 夢殿と鎌足の移し替えられた墓 ・・ 動画がUPされました。
これは特に「先祖は藤原です」と言われる方には重大な話です!いえいえ、日本国民全ての方にとって重大な話なのです。
夢殿で手を合わす先には、藤原鎌足の墓があり、なんとその先には、藤原直系である第50代 桓武天皇の墓があるという、どこにも書かれていない重大な秘密を公開しました。
2023年9月30日(土)
沢山のフェニックスコードが白毫寺に重なる意味は何なのでしょう。
最澄と空海。そして二人を指揮した桓武天皇。それらのフェニックスコードが教えるものとは・・。
白毫寺に祀られたものとは‥何なのでしょう。
解る人が居られますでしょうかねぇ。 古代日本史の謎解きです!
白毫寺は、再度山大龍寺で手を合わす磁北の場所に位置しています。
そして、誰も知らない桓武天皇の墓までと再度山大龍寺までの距離は白毫寺が同距離で二等辺三角形を描きます。
比叡山浄土院と高野山弘法大師廟と白毫寺は直角三角形を描きます。
生野の地下神殿との関係は何を意味しているのでしょう。
2022年12月14日(水)
高雄山(428.4m)の桓武天皇の墓の石室の向きから奇麗なシンメトリーの図形が浮かび上がりました。
石室の向きは、鎌足公古廟と京都御所に向けて造営されていましたが、シンメトリーを描くブルーの星の地点には、私の目にはお墓の存在を教えています。
桓武天皇が愛した女性なのか・・「どうしてるか、行ってみたいものじゃのぅ・・」と言って居られますかねぇ。
母上様(高野新笠)のお墓はちゃんとありますからねぇ・・。
北から ★京都府京都市北区雲ケ畑出谷町
2022年12月13日(火)
11日(日)京都駅から個人タクシーで神護寺入口横まで連れて行ってもらって、降りたのはPM1:00過ぎだった。運転手さんが「1時間なら待っても・・」と言われるので、「最低でも1時間半は必要ですが、もっとかかるかもしれません」という会話の上で了解していただいたのでお願いすることにした。以前、山頂には2回ほど登ったことがあったので、山頂までのタイムも往復1時間として、調査時間には、先ずは空海が唐から帰って最初に居た高雄山寺跡だと思う342m方角を道の途中から計測することにした。342m地点の方角には反応することなく、やはり428.4m地点の方角にのみ強くコアロッドは反応した。それでコアロッドを仕舞いこんで、急いでスマホのジオグラフィカを見ながら山頂を目指した。山頂に着く頃に急に雲行きが怪しくなってきた。
久々のなつかしい山頂に辿り着き、「嬉し涙は分かりますが、私の仕事ができません。よろしくお計らいを・・」とお願いして、コアロッドを取り出して計測すると即座に金の反応です。木々の間を縫って、計測し、黄金の次は石室(空間)の計測です。山頂に着いた時だけパラパラと嬉し涙で湿らしてくれたという情景の中で、無事計測を終えることができました。一人で・・。同行者は道に迷ってしまってさぁ大変の状態でした。山頂でのスマホのアンテナは0か1という具合で連絡もうまくつながらない状態でした。山頂直下の分枝点に下りたところでやっと出会ってホッとするなり、時計をみると約束の1時間半前なので「今から山を下りますから、30分ほどかかります・・」と告げて急いで山を下りました。タクシーに乗り込んだ時には、そのあたりだけ日が差して鮮やかな紅葉の情景を見せてくれましたが、すぐ下まで降りるともうその綺麗な情景は一切みることがありませんでした。紅葉の鮮やかな時間から一瞬にして灰色の情景へと変わりました。
桓武天皇の墓は、高雄山(428.4m)に存在しています。 黄金の量は1000t ! 桓武天皇が、「増税を課さなくても私の黄金を防衛費に充てよ!」と言って居られますよ。「足らなかったらあちこちにいっぱいあるから・・」とも言っておられますが・・。
2022年3月31日(木)
徐福の墓 秦河勝の墓(生島) 蘇我入鹿の墓(阿武山古墳)の三点は二等辺三角形を描いています。
地図に表されている徐福の墓は、秦始皇帝を祀る地下神殿でした。 徐福の墓は新宮市の蓬莱山でした。(2023年1月2日加筆)
そしてその三角形の重心にはイルカの地上絵が造形されています。
竜石山は、蘇我入鹿=第35代皇極天皇を祀るために造営された前方後円墳でしたから、イルカと竜石山との中間点に何があるのかを調べると・・。
巨大なクジラの地上絵が造形されていました。
すぐその北には光明皇后の十字架の地下神殿が指し示していた愛宕山が在ります。そしてその北には、竜ヶ岳があります。
そして南のライン上には、星田妙見山(星田妙見宮)があって、もっと南に下ると・・、そこには、龍の立派な磐座がある竜王山です。
北には、高浜湾(若狭湾)に面する岩神(福井県高浜町)があります。
竜石山 竜ヶ岳 竜王山など竜 竜 竜と言う山の名前や、そこに立派な磐座が造形されていたりと、偶然ではあり得ません。
意味ある地名と、その十字架の中心近くに、愛宕山や星田妙見など信仰の拠点が重なったりすると、これはもう計画的配置であることの証明です。
その十字架の交点の近くに巨大なクジラの地上絵(造形物)があることも意味あるものです。
そして、この十字架の交点の近くには、第50代桓武天皇の墓や52代嵯峨天皇の墓が、愛宕山から全く同距離の場所に造営されていて三点は二等辺三角形を描きます。
いえいえ、その近くには、天智天皇や藤原不比等の墓もあったり、沢山の天皇家の方々の埋め墓も存在しています。
蘇我入鹿を祀る十字架が浮かび上がりました!
2021年3月12日(金)
生野の小人さんと出会ったところで、とうりゃんせの唄を自然と口ずさんでいた。
そして一気に忘れかけていたことを思い出した。
天神様を祀る地下神殿から天神山(岡山)までと桓武天皇の墓までは共に80㎞で三点は二等辺三角形を描いている。
ここにきて桓武天皇の亡霊がふたたび現れた!
2021年3月12日(金)
天神様を祀る地下神殿は、兵庫県朝来市生野町の絶峯御林の地中に存在しています。
ここの絶峯御林から岡山県にある天神山と、神護寺(京都)の上に位置する高雄山(428,4m)に葬られた第五十代桓武天皇の墓までは共に80㎞と同距離です。
綺麗な二等辺三角形を描きます。
絶峯の地下にある天神を祀る地下神殿の関係を教えています。
2020年3月13日(金)
新型コロナのパンデミック宣言は、神様からのイエローカード。
五十六歳と七か月目の日に宗像大社で私を待っていた神霊に動かされて10年。
その間、出口王仁三郎も私についてきた。
そして、アブラハムの墓にも日月の山にも一緒に上った。
「時間がない、急げ!一日遅れればどれだけの命がなくなるか、お前は分かっているのか!」と、言われているような気がして、言われるままに山々のお墓へと行った。
そして、ここまで来れば、神様方が何を言っているのかも理解できる。
ずる賢い人間、平気でウソをつく人間にウンザリしておられるご様子です。
人間は好き放題に水を汚し、空も汚し放題。
そして誰もそれを止めない。
イエス・キリストの名を活用して、世界統治までやってしまおうと企む蛮行にイエローカードが出されました。
私は常々、
水は光であって、水こそが神様 だと言ってきました。
そして、
お金はエネルギーであって、神様の血液 みたいなものと言ってきました。
ウソを棚に上げて、自分の身を守らんがために、専門家の意見を云々・・、
人間は、息を止めることは数十秒しかできません。
経済の流れを止めることは、死活問題です。
長は、少なくとも神様に嫌われないような行いを持って、任務を遂行せねばなりません。
全てはお見通しの世界があるのです。
そして、ご先祖の墓守が大事です。
今、国の長は、この一番大切な国民のご先祖の神様の墓守と祀り事を怠っています。
これでは、現人神たちはご立腹です。
大国主命=イエス・キリストの墓が神河町南小田の山頂にあります。
そして・・その東、5㎞の地点に卑弥呼の墓があります。
応神天皇の墓 仁徳天皇の墓、藤原不比等の墓、桓武天皇の墓・・長が行って手を合わせねばならないところが沢山あります。
この一番真っ先にやらねばならないことを何もせずに今のまま行けば・・、もっと大変な状態へと進みます。
この世は、この世の人と、あの世に行った人たちとで共に築く光の世界なのです。
魂を浄め、水の回転力を強めなければ、これから夏に向けて、又は、来年再来年へと向けて新たな種のパンデミックが待ち受けています。
レッドカードが出されてからでは・・、あまりにも犠牲が伴いすぎます。
14日(土) たくさんの人たちで成し遂げた、『世界の歴史の真実』を語らなければなりません。
それが、『邪馬台国オリオン座説』なのです。
一人でも多くの人に聞いてほしいと思います。
上森三郎
もう春です!
2020年2月22日(土)
3月14日(土) 大阪梅田スカイビル 36Rで、
午前の部
10時受付 10:30~11:45
オリオン座の山々の磐座 イワクラ学会理事 武部正俊
午後の部
12:30受付 13:00~14:00
播磨国風土記から邪馬台国を読み解く
古代史研究家 市川 慎
14:00~15:00
邪馬台国オリオン座説 上森三郎
休憩
15:20~16:20
質疑
終了 16:30
テラファイトを開発してから宗像大社へと行き、不思議な声を聴いて物語の幕は開いたようでした。
それからいろいろな場所へと、いろいろな人に連れて行かれた後、六甲道の前の事務所で又、不思議な声を聴いて契約を迫られて・・。
不思議な不思議な物語です。
契約した後に、十字架を三つ地図上に描かされて、ほとんどの場所に行かされ、「地下神殿の扉を開け」と生野で穴掘りして・・。
それからほどなくして、八幡山ピラミッドを紹介されていた古代史研究家の市川慎さんとの出会いがありました。
それから数年経って、武部さんを契約の主は私に使わしました。
そして、武部さんとともに誰も知らない行かない山々へと同行してもらいました。
それは、忘れ去られた古代大王たちの墓参りでした。
卑弥呼の墓、天児屋命の墓 モーセの墓、テラの墓 アブラハムの墓、そしてイエス・キリストの墓、マリアの墓。
懿徳天皇の墓、懿徳天皇の曾孫の墓 卑弥呼の親族の墓。
桓武天皇の墓 空海様の墓 蘇我入鹿の墓 藤原鎌足の移し替えられた墓 天武天皇の墓、斉明天皇の墓 藤原不比等の墓。
誰も知らない山の中へと行かされました。・・登らされました。
これらのお墓参りをし終わってやっと、ここに来て、意図的に隠されていた邪馬台国の謎を全て教えられたようです。
凡そ10年が経とうとしています。
そして・・、『邪馬台国オリオン座説』を3月14日に語りたいと思います。
その日には、本も出来上っていることでしょう。
この物語の扉が開かれた場所、宗像大社に今日、報告に参ります。
宗像大社で「よう来たの~~」と待っていたのは、空海様でしたね。
今日は卑弥呼さんと共に、お供の福神様たちが待って居られる御様子です。
私が今まで行けてない、壱岐から呼子、福吉、福岡、香椎、福津と七福神様たちが往来した九州ルートを私に案内してくれるとのことであります。
そして、テラファイトを創るきっかけになった弟の13回忌と、テラファイトコアを創るきっかけになった母の一周忌に手を合わせに故郷、熊本へと参ります。
空海様と共に・・旅をします。
さぁ~身支度して・・と。