2016年11月27日(日)
11月26日、神戸大学農学部C101で、第二回アクアフォトミクス国際シンポジウムの一般講習会″水を科学する″の会場へと出かけました。
15:00 岩元睦夫博士(鹿児島県大隅加工技術研究センター所長)
水の理化学的特性とその産業利用
15:30 ツェンコヴァ ルミアナ教授(神戸大学農学部)
太陽の光で水の世界を覗く
16:00 安井正人教授(慶應義塾大学医学部)
体内をめぐる水
16:30 田中丸 治哉教授(神戸大学農学部)
水の循環と農業で使う水
毎月第四土曜日は、私のセミナーの日なのですが、このような理由でお休みとしました。
建築という職業に携わり30年の経験から、シックハウス(化学物質過敏症)の原因と改善方法を求めた結論は、私達の人体を取り巻く「水」の環境と体内を循環する「水」が答えを知っているということでした。
いかに力が衰えた「水」に活力を与えるか、しかも人間が作り出す電気やガスなどのエネルギーを使わずに、メンテも要らなくて効力も落ちずに半永久的に「水」にワパーを与え続けられる、
人々の健康と環境を豊かにするフリーエネルギー的で夢のような「水の活性化装置」でした。
その夢のような装置とは、水道直結形がネオガイアであり、携帯用にと開発したのがテラファイトでした。
今、多くの方々に愛用されて、「このように素晴らしいものを世に出していただいて感謝しています」と言った内容のメールを続々といただくようになってきました。
その感謝の内容を私も読んで、「そのようなことが起きるのかぁ・・」とビックリすることばかりです。
癌が治った、ガンは怖くない、糖尿病が完治した、脳梗塞にならないため、心筋梗塞を起こさない方法 などなど生活習慣病の予防方法を教える健康雑誌が本屋さんに行くと沢山並んでいますが、どうもそれは・・「水」が答えを知っているようです。
ですから私は、「水は光であり、水こそが神様である」と思っています。
昨日の講演内容は素晴らしい内容でした。
聞いていて正に、全ての悩みを解決してくれるのは「水」である、との思いを強くしました。
「体内をめぐる水」 慶應義塾大学医学部薬理学教室 教授
慶應義塾大学先導研究センター 水分子の生命科学・医学研究センター長 安井正人
水を操る:アクアポリン
アクアポリンの発見で2003年 ノーベル化学賞
アクアポリン:臨床への広がり
脳浮腫 マラリア感染 肺水腫 肥満 糖尿病 尿崩症 のう胞腎 総合失調症 白内障 感情障害 ドライアイ 緑内障 口腔内乾燥症 乾燥肌 皮膚再生 妊娠中毒症 初期発生
・・・
講演途中で、カメラの電池が無くなってしまいました。
それで私は、持っていたテラファイトアースでカメラの上から電池部を挟み込んで、すぐさまスイッチを入れると、それからまた作動しだしてシャッターを押すことができました。
まさかの時に頼りになる不思議なテラファイトを私は重宝しています。