2016年11月30日(水)
私は山を使って一対のメノラーの地上絵を発見しましたが、なんと! 生野、神河町の地元で古代史研究を続けている市川慎さんが、本当の「生命の樹」を発見されたようです。
播磨国風土記に記された「埴岡の里」・・現在の兵庫県中央部に位置する、生野町、神河町、市川町、福崎町がその地域でした。
巨大な巨大な生命の樹です。
生命の樹の枝には、脈々と流れる水の流れがあります。
その中心を流れる川が市川です。
生命の樹のこの地域がシュメール人の故郷でした。
これからそのことを市川慎先生が解き明かしてくれそうです。