かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

春の日差しになってきましたねぇ

2018-02-28 10:02:48 | かごめかごめの真実とは

2018年2月28日(水)

 春! 川のせせらぎもみているだけで気持ち良いですねぇ。

「どう見ても人工的だなぁ・・」と、西のメノラーを造形する防護の三角形の山をいつも不思議に思っていた私でした。

清らかな市川を眺めながら・・、遠くにこれもまた特徴ある三位一体に見える綺麗な山があります。

それが城山です。

以前、城山に登っても藪や生い茂った木々で何も見えない状態でした。

でも・・、城山山頂の地肌が肉眼でも透けて見えるほどになってきましたねぇ。

尾上さんの尽力のたまものですね

寺前駅に降り立って、これから多くの方々が城山に登られ、西のメノラーとともに素晴らしい街並みを眺められることでしょう。

車で来られる方は、駅の東裏手になる聖地神河ひろばの空き地に駐車されると良いでしょう。

一日300円で駐車することができます。 聖地神河ひろばの入り口右手(南面)の外壁にお金を入れる口がありますので、便利です。

電車でも、車ででも大変便利です

卑弥呼の陵墓やイエスの陵墓や、八幡山ピラミッドなどの見どころを、元Jリーガーの内藤さんがガイドをしてくれます。

だんだんと、海外の方々も神河町へとやってくる仕掛けを準備しています。

 神河町も春の日差しになってきましたねぇ。


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中村山のモアイ像の本当の見る位置は・・

2018-02-26 13:40:23 | かごめかごめの真実とは

2018年2月26日(月)

 「上森さんの写真は、反対から撮っていますよ」と、古代歴史研究家の市川慎さん。

そして・・、画像を送ってきてくれました。

んん~~ん、市川さんの写真がアイヌのニポポ像で、間違いなく2体あったと思われる写真ですね。

「その写真を撮るには、危ない崖の方からしか撮れませんよ」と私。

モアイ像は、本当は一対のニポポの像であったようです。

 


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三角法で示された地点に何があるのか、無いのか・・!

2018-02-25 05:05:05 | かごめかごめの真実とは

2018年2月25日(日)

 今日は、犬塚と犬寺(法楽寺)で言われている云われの謎解きから導き出された地点へと登ります。

標高差は550~600mもありそうで、かなりの岩場の急斜面を上り下りする様子です。

そしてめざす目的地点は一般の方々が行く登山道からかけ離れているようです。

前回の東のメノラーの中村山のように道なき道で野バラのツルの藪を行くのか、どうなのか・・。

とりあえずは、万能バサミも用意していきます。

キッチリと三角法で示された地点に何があるのか・・、無いのか・・、楽しみでもあります。


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東のメノラー

2018-02-24 05:05:05 | かごめかごめの真実とは

2018年2月24日(土)

 武部さんが東のメノラーの記録を纏められたようです。

私は、ズボラしています。

 

神河町の一対のメノラーの山に登る-1 中村東山の石の塔

神河町の一対のメノラーの山に登る-2 中村東山の岩屋

神河町の一対のメノラーの山に登る-3 中村東山山頂の祠と磐座

神河町の一対のメノラーの山に登る-4 東のメノラーの稜線を歩く

 今日の神河町の朝刊各紙に、メノラーの情報のビラが入れられました!

 


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候補者のしおり

2018-02-23 09:56:41 | かごめかごめの真実とは

2018年2月23日(金)

 昨日は、テラファイトアンバサダーの方々への認定書の授与式の日でした。

・・ので、来る4月22日執行の神河町議会議員選挙の説明会の日でもありましたが、内藤さんに代りに行ってもらいました。

内藤さんの情報では、定員数12人のところに沢山の方々が来られていた模様です。

良いですねぇ~、これは良いことです。 

馴れ合いの狭いエリアのお祭り選挙でなく、多くの方々が真剣に町全体の将来を見据えて活動されることは有意義なことです。

私が出ることで、少しでも町が活性化するのであればそれは意味あることだと思っています。

間違いなくこれから神河町は、大きく大きく変ぼうすることでしょう。

 


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見えない世界と見える世界

2018-02-20 18:28:16 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2018年2月22日(木) 

 16時間のアンバサダー養成コースが2月1日にスタートして早いもので、今日22日終了される方が誕生されます。

私の今までのセミナーでは、ほとんどが日本の隠された歴史のことで、大地に刻まれた三角法から導き出される古代王家の方々の陵墓やお墓の発見の話がほとんどでした。

それらを発見することになったネオガイア・テラファイトの話は限られた時間でしたから、伝えなければならない本当の凄さは全くと言っていいほど話していませんでした。

ネオガイア・テラファイトの開発経緯と、卑弥呼やイエスの陵墓などの発見は、実は全く連動していました。

今回のコースでの内容は、山の話はほとんどと言って良いほどしませんでした。

水と身体とテラファイトとの関わりから・・、見えない世界と見える世界を私の体験からお伝えしました。

アンバサダーコースは今、始まったばかりです。

 

 


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中村山と東のメノラー

2018-02-20 17:56:27 | かごめかごめの真実とは

2018年2月21日(水) 

11日(建国記念の日)に神河町の中村山に武部さんと登りましたが、それはそれは素晴らしいところでした。

さすがに武部さんは磐座を探し出す名人・・と言いますか、仙人のような人でもあります。

中村山山頂にある祠に最初に到達した私でしたが、心配になるぐらいになかなか姿を現してくれません。

上がってくる道は一か所だけだと思い込んでいた私でしたが、全く逆で、祠の裏の崖面から姿を現した武部さんでした。

武部さんがその時のことを詳しく報告してくれています。

神河町の一対のメノラーの山に登る-1 中村東山の石の塔

神河町の一対のメノラーの山に登る-2 中村東山の岩屋

神河町の一対のメノラーの山に登る-3 中村東山山頂の祠と磐座


メノラーのことを、もっともっと神河町の方々に知ってもらうために、私は努力しなくてはならないと思っています。

  24日(土)神河町の朝刊各紙にビラを入れます!

  神河町にこれから世界が注目しだします!!

 


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島根からのアンバサダーのN君をお迎えに・・

2018-02-19 04:52:33 | かごめかごめの真実とは

2018年2月19日(月)

 今日、島根からN君がやってきます。

朝、5:30に三宮に夜行バスで到着されます。

本当に島根からアンバサダーとしてやってこられるという思いがしています。

お迎えに行かなければなりません。

今日は、何を言われますやら・・。 

私も何を言いますやら・・。

ヒソひそヒソ・・??  


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聖地神河ひろばで・・何があった!?

2018-02-18 19:15:54 | かごめかごめの真実とは

2018年2月18日(日)

 昨日は遠方より、聖地神河ひろばへおいで頂きまして、ありがとうございました。 感謝しています。

昨日は、あまりにもビックリする光景をみてしまいました。

見えない世界と、この世との不思議な出来事に唖然とし、又、感動というより衝撃を受けた私でした。

広島から来られたNさん、見えない世界を見せてくれてありがとうございました。感謝申し上げます。

ひろばではワイワイ、ガヤガヤ・・と、和やかなムードでしたね。 

皆さんと犬塚へと行きましたが、新たな発見もありました。

やはり空海さまの痕跡が臭っていましたね。

・・・

何人かの方々が、来月行くツアーのことで質問されていたようでしたが、 私は東西のメノラーへと行くのに、アイゼンを用意していきましたが、これは大いに助かりました。

神河町での山登りには大いに役立つものです。 

スパッツも大事ですよ。 

 


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聖地神河ひろばでラッキーな話を!

2018-02-16 10:11:03 | かごめかごめの真実とは

2018年2月17日(土)

 今日は、「聖地神河ひろば」で、大黒様の月命日祭の日です。

少しだけ研究報告と、皆さんの思いを語らってもらって・・、皆さんの意見がまとまるようでしたら、町の史跡めぐりを少しだけするかもしれません。

だって・・、遠くは山梨県や広島県、愛知県、三重県など・・、本当に遠方から来られる方のことを思えば、広場にじっとしていることも如何なものかと思います。

さぁ~どのような日になりますやら・・楽しみタノシミ!

・・・

イエス様のお墓探索ツアーを考えておられる方は、空席が数少なくなってきている模様です。

お申込みはお早めに・・!

このコースを知るあなたはラッキーです!!


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戌年に犬塚の謎が解ける!?

2018-02-16 10:09:18 | かごめかごめの真実とは

2018年2月16日(金)

下の岩は何に見えますでしょうか?

どうも犬をイメージして造られているようです。

場所は、市川町美佐です。

神河町長谷にある犬塚は、コンパスグラスで155度に手を合わすようになっていました。

その地点は、通称犬寺とも呼ばれる真言宗の法楽寺のすぐ西手にある230.5mの山頂点でした。

その場所から長谷の犬塚までと同距離のところで、しかも1:1:√2の直角三角形を描くポイントに存在していました。

そしてその犬岩が教える方向に、当日目指す山であり古代の王家の人の墓がありました。

登り口さえその犬岩はキッチリと教えていました。

それから・・です!

その犬岩と犬塚と・・、もう一点、大矩に近い直角三角形のポイントが、なんと! 

なんと! 犬塚と犬寺の法楽寺と、その同ポイントが、大事な大事なポイントとなる2:1:√3の直角三角形と同ポイントでした。

そのポイントは、雪彦山の南に位置する、イエス終焉の地とイエスの亡骸を葬った、神河町南小田の上にあるイエス・キリストの墓を結んだライン上にある十字架の山の少し南の地点でした。

地理院地図のコンターラインも不思議な形をしています。

前々から気になっていた場所でしたが、どうやら行くときが来たようです。

またまた武部さんに同行願わなければならないようです。

美佐 ・・ ミサ  ミサにモミの木です。 何やら~~~怪しい雰囲気のエリアです。

 

 


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一刻も早く卑弥呼さんの陵墓の岩戸を開けて、供養してあげなくてはならないのですが・・

2018-02-15 05:05:05 | かごめかごめの真実とは

2018年2月15日(木)

 11日(建国記念の日)に神河町の中村山に登りましたが、卑弥呼さんの陵墓である婀月山がいろんなところから見えていました。

 


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私もチェーンソーを持っていますから、新幹線で行くのをやめてトラックで行こうかと思っているんですが・・

2018-02-13 19:39:49 | かごめかごめの真実とは

  人の純粋な行動は、他の人に感動を与えます!

2018年2月14日(水)

 「上森さん、3月のツアーに私も行きます」と、山口県のFさん

私   : 「ありがとうございま~す」

Fさん:「ツアーの翌日ね、手伝いをしたいんですが」

私   : 「 ?? 」

Fさん:「城山で木を切っている人、居たでしょう

私   :「ああ、オノエさんね」

Fさん:「オノウエさんじゃないんですか」

私   :「尾上と書いてオノエさんです」

Fさん:「町にも立派な方が居られますねぇ」

私   :「そうですよ、自分から進んで完全ボランティアでやって居られます。大変ですよぉ上り下りするだけでも」

Fさん:「私もチェーンソーを持っていますから、新幹線で行くのをやめてトラックで行こうかと思っているんですが・・」

私   :「有難いですねぇ。気持ちだけでもオノエ社長に伝えておきますよ」

 

 

Fさんは、卑弥呼の陵墓である婀月山へも登って居られますねぇ。

他府県から来られた方では、最初に登られた方の御1人でした。

この中にはもう他界された方も居られます。 心よりご冥福をお祈りいたします。


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神河町、市川町は凄い! そこは神聖な秘境です!!

2018-02-13 11:31:31 | かごめかごめの真実とは

2018年2月13日(火)

 11日~12日、聖地神河にある東西の一対のメノラーをイワクラ学会の武部さんと探索しました。

聖地神河ひろばをキー拠点にしての探索は、楽しい楽しいものでした。

おのおの寝袋持参で、薪ストーブでイモやシイタケ、れんこん、サトイモなどを焼いて食べました。

もちろんお酒を武部さんと酌み交わし・・、夜はふけていきました。

武部さんがどのような報告をブログに書いてくれるか楽しみです。

神河町、市川町は凄い! そこは神聖な秘境です!!

                     

聖地へとご案内いたします。

ガイド業、旅行業を始めました!

 


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巨大な龍の背中に乗って下りてきます

2018-02-11 09:17:18 | かごめかごめの真実とは

2018年2月12日(月)

 昨日は東のメノラーへと行きましたが、今日は西のメノラー探索です。

道教の聖地千山に匹敵するような秘境かもしれない市川町の美佐から入って、重要な拠点の探索です。

時間があれば亀ヶ壺の滝の上部にも行けるかもしれません。

このエリアは、正に古代の重要な儀式を執り行う神聖な場所だったことでしょう。

それを証明するものは、神様の木である巨大な榊の原型のメノラーがあり、神様に捧げる神聖なる水を溜める大きな壺が造形されていたり、伝承も残っていることです。

そのエリアに仁徳天皇の父であり、応神天皇の子である絶対的権力者の墓があっても何も不思議ではありません。

当然至極です。

大国主命=イエス・キリストの血を引いた女王卑弥呼は、男の子を生みました。

その男の子にスサノオノミコトの血を引くお嫁さんが、安栖里から現在の神河町の栗に嫁いで来られました。

そのお嫁さんは、2人の女の子を生みました。

その下の女の子は、女、女、男の子を授かりました。

その男の子こそが、応神天皇です。

卑弥呼の居城は、現在の神河町の栗でした。

卑弥呼は、この国が真っ二つに割れて戦が始まる危機的状況を回避するために、2年半ほどかかって自分で陵墓を造営し、自分から進んで陵墓に入って岩戸を閉めさせました。

残った孫娘達は、安全な場所である母親の故郷である安栖里に子供たちを連れて帰って育てました。

応神天皇稜が、安栖里に向けて造営されているのは、そのことを私たちに教えています。

「どうして、イエスの墓や女王卑弥呼の墓などが、神河町一帯にあるのですか」と皆さんが言われますが、その地の北である生野町一帯にこそ、はるか上空からしか見ることができない鶴と亀、龍(玄武)やハトホルなどの巨大な意味ある地上絵が現存し、現代の私たちの奥底に潜む信仰心こそ世界の宗教の原点であり、日本神道の祀り方の原形が、そこ播磨国風土記に記された埴岡の里にあり、そのエリアの山々は琴座やオリオン座、小犬、大犬座など天体の星々を地上の星としてもっと壮大なスケールで布置させ関連性を持たせていました。

誰も消すことが出来ないこの世の真実が地球というキャンパスに描かれていました。


今日は西のメノラーの探索です。

西のメノラーには巨大な龍(蛇)が造形されていますが、稜線の頂からその龍の背中に乗って下りてきます。

龍の背中には何があるのか、頭部には何があるのか楽しみです。

 

どこに龍が造られているか分かりますかぁ!?


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