2021年1月29日(金)
丹後半島にはモーセの墓がある。
また丹後半島には徐福の墓も存在する。
その徐福の墓から讃岐富士までと日和山までは、201㎞、202㎞と略同距離で二等辺三角形を描いています。
そして、モーセの御霊を慰霊する地下神殿があるのではと思う場所が神河町にある。
そのポイントと讃岐富士と金鳥山とは基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
下の図形は単純で明快な図形です。
綺麗です。
金鳥はモーセの御霊の甦りを暗示しているのか。
不老不死の世界があることを教えているようです。
この図形のポイントに、ひょうたんや蛇や宝珠が浮かび上がるように配置されている。
この日本の秘密と神仕組みを世の人々が知るときが来ることでしょうが、それはもっともっとこの世が夜明けの晩にならないと理解できないことでしょう。
2021年1月26日(火)
黒森は、クロモリでなく、コクモリ、クニモリではないだろうか。
コクモリ・・クニモリ・・国守ではないだろうかと思う私です。
下の図形は非常に綺麗です。
上から、青色の星が、ひょうたんのコンターライン。
黄色の星が、モーセの御霊を移し替えた場所。
赤色の星が、八葉寺。
八葉寺の本堂で手を合わすと、モーセの御霊を移し替えた場所と、ひょうたんに手を合わすように建築されています。
ちなみに、書写山円教寺の摩尼殿で手を合わすと、ここもモーセの御霊を移し替えた場所に手を合わすようになっています。
鹿野神社もそうでしたね。
モーセの御霊を移し替えた場所には、地下神殿が造られている気がしてならない私です。
近々、調べてみようかと思っています。
地下空間の反応があったら大変です。・・と言うか、きっと反応があるでしょう・・!
2021年1月25日(月)
兵庫県宍粟市のひょうたんのコンターラインの山から、愛媛県東温市の黒森という山までと、三重県志摩市の黒森という山までは、共に222㎞と同距離で二等辺三角形を描きます。
偶然でしょうか・・。
黒森・・クロモリ ?
黒森にはどんな秘密があるのでしょう・・??
2021年1月23日(土)
ネオガイア、テラファイトをお買い上げいただきました皆様、そしてご愛顧の皆様方には、日々本当に感謝しています。
皆さまの応援に支えられ、日本の歴史の真実を表に出す作業に今、奮闘中です。
この日本の歴史の真実が、実は世界の歴史の真実の扉を開きます。
この歴史の真実を多くの方々が知ることで、世界の平和がもたらされると信じて私は活動しています。
皆さまにはもう、感謝、感謝です。
しかし・・今、インターネット上には、ネオガイア、テラファイトを購入しようとする人を狙った悪質な詐欺サイト、偽サイトが沢山見受けられます。
以前も事務所に、「騙されました」と言う方が来られましたが、くれぐれも詐欺サイト、偽サイトで騙されないようにと祈る私です。
くれぐれもご注意くださいませ。
2021年1月22日(金)
モーセの墓とひょうたんの山と天武天皇の墓は、直角三角形を描きます。
京都府京丹波町にある鼓山は、古代日本の国土設計の重要なベンチマークの山です。
この鼓山からひょうたんの山までと蘇我入鹿の墓までは68㎞と同距離で、二等辺三角形を描きます。
このことは、蘇我入鹿と天武天皇はモーセの血を強く受け継いでいることを教えています。
そして、天武天皇は蘇我入鹿の子であることはおいおいと分かってくることでしょう。
それにしてもこの日本列島にご先祖様達は、魚や金魚、うさぎ、鶴と亀、蛇、ひょうたん、十字架など、沢山の地上絵を残しています。
この日本列島に住んだご先祖様たちは、ユニークでおおらかな人たちだったのでしょうねぇ。
その時々のリーダーたちに会ってみたいと思う私です。
鼓山は、古墳ですね。
2021年1月21日(木)
モーセと言えば、蛇とひょうたんと牛。
丑年に入って兵庫県宍粟市の山(822,5m)に長さ250mほどのひょうたんのコンターライン現れました。
このひょうたんは、モーセの墓と蘇我入鹿の墓と天武天皇の墓と直角三角形を描くポイントに造形されています。
蘇我入鹿と天武天皇のルーツがモーセに行きつくことを教えています。
詳しくは後日に。
2021年1月20日(水)
早、新年もスタートしてもう一月も中を過ぎて20日です。
事務所に入って綺麗な胡蝶蘭が華やかです。
花を見つめては、期待に応えたいとの思いを強くする私です。
先週は準備の一週間でした。
いよいよ準備も整い・・。
2021年1月18日(月)
どうして天武天皇の墓は、奈良吉野の衣笠山に決められたのか?
どうして光明皇后の地下神殿は、兵庫県養父市の光明山の位置に決められたのか?
本当の墓は、古代豪族たちが暮らした場所にある古墳との結びつきを三角法で決められていることは理解できていたが、決定的なもの、心に響くものを見つけることはできないでいた。
それが・・、昨日ヒストリーチャンネルの古代宇宙人の謎を見ていて、世界中にピラミッドがあって、どうして日本にはないのかと不思議に思った。
私は、日本列島にはピラミッドだらけと思っているが、立証されたものは一つも無いと言うことだと思っている。
それで、エジプトのピラミッドから連想して脳裏に浮かぶのは、香川県讃岐一帯の綺麗な山々でした。
特に一番大きのが、讃岐富士と呼ばれる飯野山である。
おそらくあの山を初めて見た人は、「ピラミッドだ!」と思うのではないだろうか。
それで、讃岐富士と天武天皇の墓と光明皇后の地下神殿の三点を結ぶと、綺麗な二等辺三角形を描いているではないか。
また、聖地神河には、女王卑弥呼の陵墓の東に位置する笠形山が一つのベンチマークの山として存在しているが、その笠形山と讃岐富士と天武天皇の墓である衣笠山も綺麗な二等辺三角形を描いていた。
讃岐富士は、単なるベンチマークマウンテンなのだろうか・・??
讃岐富士や、近くに点在する綺麗でシンメトリーな山々とを結んで、三角法での図形を描くと、見事に直角三角形や二等辺三角形を描く位置にあって、又、これらの山々が瀬戸内海の北に位置する古墳(ピラミッド)と思われる山々と繋がっていることが分かった。私は時間を見つけて、讃岐富士やその近辺の綺麗な山々に登って見たくなりました。
私がテラファイトコアのゴールドとシルバーを使って出来上がった地中探査器で調べてみたいと思います。
山頂で地底空間の反応を見てみたいと思います。
もしかすると・・、讃岐はエジプトより大きなピラミッド都市かもしれない。
2021年1月17日(日)
昨日は、京都府高の原駅近くに本社を持つトータルヘルスデザインさまの特設スタジオでのリモートでのオンラインインタビューでした。
2時から4時までの2時間でしたが、アッと言う間に終わっていました。
登録者数が3000人ほどで、昨日は先着150名の方々がリアルタイムで見ておられたとのことですが、うまくテラファイトの事、山の事など伝えられましたやら・・。
最後、「ご期待ください!」と言った私でした。
帰りに京都駅でちょっと食事をして帰りましたが、いつもなら京都駅は大変な混雑ですが、緊急事態宣言の影響で人影はまばら状態でした。
食事したお店も、神戸へ帰る新快速電車の中も人は大変少ないように思いました。
コロナの影響で、ビジネスの仕方も大きく変容していく様を肌で感じます。
昨日、視聴された皆様と企画していただいたトータルヘルスデザインのスタッフの皆様に感謝いたします。
ありがとうございます。
そして、ここでも 「ご期待ください!」と添えたいと思います。
2021年1月16日(土)
三角法で古墳や古い神社を繋いでいくと、山々には古代ピラミッドだらけですよぉ!
投馬国の王、彌彌の親族の墓でしょうか、亀岡にも高さ50m級の大きなピラミッド(墓)が在りますよ。