できあがりましたよ～～～！ 限定発売、不死鳥のあしあと完成！ 今日発送いたします！！ そして９月２日は、東京でのセミナーですよ～～！！

２０１７年８月３１日（木）

　今日は、卑弥呼さんの誕生日です。

卑弥呼さんは、西暦１７７年８月３１日　現在の兵庫県香美町の庵月山生まれで、

身長１６２ｃｍ　血液B型　でした。

２４８年１１月１７日　イエスの命日に入定　５日後の２２日に死亡。　享年７１歳でした。

今日は、卑弥呼さんの誕生日で、生誕１８４０年。

そしてきょう、卑弥呼やイエス、そしてイエス王家の陵墓の情報などの図形と写真をまとめた「不死鳥のあしあと」という本が出来上がりました。

今日、事前予約をいただきました皆様に発送いたします。

 

９月２日（土）　東京での３回シリーズ　セミナーが始まります。

　お申込み・お問い合わせは

 

　（株）トータルヘルスデザイン　東京元気アップショップ（東京営業所）　へ。

 

・・・

９月２日　一般書店では発売されない限定発売の本である「不死鳥のあしあと」を、セミナーにご参加の方は手にすることができるでしょう。

  　　　　　　　　　　　　 できあがりましたよ～～～～！

amazonからも買えますよ～～！！

 

 

届きました届きました～～、待ちに待ったものが届きましたぁ！AM１０：１０でした。

本にテラファイトを丹念にかざしました。　実はこれが手に取った人達に素晴らしい効果をもたらすのです。

それは、ヒカルランドから出版された一冊目の本　世界文明の「起源は日本」だった　で実証済なのですぅ。

 今日の日を待ちに待っていましたぁ！　　　矢野さんも嬉しそうですぅ！！

矢野さんは感慨深そうに見入っていましたぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

籐の空海さまにも御霊が宿っているようです

２０１７年８月３０日（水）

　２９日朝、素晴らしいものが届きました。

中国の西安には、若かりし頃の希望に燃える空海さまの立像があります。

その写真を見て、籐で作られた素晴らしい空海さまの像でした。

大きいですよぉ！　５０ｃｍほどありましたよぉ！

感謝、感謝です。

次のセミナーは９月９日です。　セミナールーム入り口に空海さまは立っておられま～～す。

 

藤原鎌足公古廟から移し替えられた亡骸がそこにあるのか！？

２０１７年８月２９日（火）

８月１２日、懿徳天皇の陵墓に行った翌日１３日には、津田駅に降り立っていました。

駅改札口には武部さんが待っていてくれました。

天智天皇や桓武天皇の亡骸が埋葬された地点と、藤原鎌足公古廟の位置から移し替えられた場所を三角法で割りだしました。

目指すは、藤原鎌足公古廟から移し替えられた藤原鎌足の亡骸が安置された山へと行くことでした。

目指すポイントに到達すると、そこの山頂点の片側は急な崖になっていました。

それで、上土に触るとフカフカの状態だったので、表土を取ってみると・・、石が出てきて、その表面は完全に平面的状態でした。

古代の人達は、二つのお墓と自分の亡骸を入れる墓の３点で、重要な人の亡骸を埋葬した場所を教えていました。

彼らは法則性に従ってその位置だしをしていますから、かくされた亡骸の場所を探し当てることは容易です。

かれらの測量技術がどのようなものであったかは今のところ、私も分かりませんが、精度は現代の三つの衛星を使っての位置だしとさほど変わらない精度のように思われます。

人々が目覚め出す動画がユーチューブで公開されました！ この国に今現在生きていることに喜びと誇りをもつことができるでしょう！ これから・・神河町が注目されます！！

２０１７年８月２８日（月）

 ２０日に　サラ・シャンティで行われた、宇宙哲学バラエティ　ハリーとノアの「魔法のランプ」　の公開収録された内容がユーチューブにUPされました。

https://www.youtube.com/watch?v=_Uzf3btF5IE&feature=youtu.be

ぜひとも一人でも多くの方々に見て頂きたいと思います。

長きに亘って隠され、蓋されてきたものがいよいよ表に出てきます。

この情報を素直に受けとめ受け入れることができる人たちから世界の平和が導かれ、

より多くの人達が目覚めることで、世界が大きく大きく変わって行きます。

そして・・、この日本に生まれたことに誇りを持つことができ、

自分をこの世に誕生させてくれたお母さんや、お父さん、お爺ちゃんお婆ちゃんたちにも素直に、もっともっと感謝できるでしょう。

ハリー山科さんとノアさん、そして会場へと来ていただきました皆様に感謝申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（うえもり三郎）

UPされた動画の中で、メノラーの地上絵が見にくい状態ですが、

聖地である神河町の上空１０００ｍから空撮した動画はユーチューブで見られますので、是非とも見て頂きたいと思います。

　　今週の土曜日　9月２日は、

（株）トータルヘルスデザインさまの東京でのセミナーです。

より一人でも多くの方々との出会いがあることを願っています。　よろしく！

 

イエスの四男、第四代懿徳天皇の陵墓へとやっと行くことができました

２０１７年８月２７日（日）

　８月１２日（土）　懿徳天皇の陵墓へやっとお参りすることができました。　武部さんに感謝です。

８月１日、丸亀からスタップサロンにやってこられたMさんが、「ピラミッドが・・　飯野山が・・　」とメッセージを届けに来られて、お盆までには行かなければと思っていましたから、やれやれです。

Mさん、行ってきましからねぇ～！　

蘇我入鹿のルーツをたどれば、仁徳天皇、応神天皇、女王卑弥呼、第四代懿徳天皇、大国主命=イエス・キリスト・・・・モーセ　と教えています。

卑弥呼の陵墓は、こと座のベガでしたが、そのこと座のβ星にあたるところが、懿徳天皇の陵墓です。

この陵墓と蘇我入鹿の墓とモーセの陵墓の３点は、３：４：５の大矩を描きます。

又、イエス最期の地である備前の穂波から讃岐富士と呼ばれる飯野山までと、懿徳天皇の陵墓までは全く同距離で二等辺三角形を描きます。

加古川生まれの懿徳天皇の陵墓から３６度方向にイエス様の陵墓も綺麗に目の前に見えました。

ここから王家の方々が眠られる山々が沢山見えます。　いつまでもいつまでも居ていたいと思わせる綺麗なところでした。

本当に、Mさんと武部さんに感謝いたします。

　　　　　　　

　　　

　　　　　　　

 

 

萬勝院は行基の開創 行基の開創ということは必ず重大な秘密が隠されている場所である

２０１７年８月２５日（金）

　８月１２日、厳長姫神社を見た後、車は急に萬勝院を目指しました。

萬勝院は、ぼたんの花で有名とのことですが、季節は終わり、緑だけでしたが、ゆっくりと一周歩いていました。

行基さんの開創ということで、空海さまの立像もあって、なにかなつかしいような気持ちになる私でした。

帰って後日、地理院地図で調べると、遠くの山頂にお墓を二つ教えていました。　高貴な人のお墓なのでしょうね。

機会があれば、牡丹の花が満開に咲き誇る季節に行って見たいと思いました。

　　　　　

　　　　　　　　　

　　　

 

厳と伊和 ・・ この導きから教えられたもの

２０１７年８月２５日（金）

　８月１１日から西播磨の佐用町へ行って泊り、翌朝一番には瑠璃寺へと行きました。

そしてそこから厳長姫神社へ行って、次に行ったところが萬勝院でした。

そこから神河町にある第４代懿徳天皇の陵墓へと行くにあたり、宍粟市にある伊和神社へお参りしてから行くことにしました。

だって、今回の旅は、「厳長姫神社」へと行くことでしたから、若鮎荘のおかみさんにもらった地図をながめていたら、伊和神社の「伊和」と「厳」の音霊は同じですから、何か呼んでいる気がしてそのようにしました。

始めて行く伊和神社でしたが、神社の建物には何か違和感が付きまとうものがあり、釈然としませんでした。

それで、道路から９０度折れ曲がるように進む参道のコーナーから入り口の鳥居の方角をずっと眺めていました。

「何かが・・、おかしい？？　何なんだろう・・？？」と、思っているところに、後ろの森の方から武部さんの声です。

振り向くと、武部さんの顔がニンマリとしていました。　声も弾んでいましたねぇ。

それで呼ばれる方に行ってみると・・・！！

それはそれは凄い磐座群でした。　正直、建物よりも価値あるものだと私には思えてしまいました。

実に立派な磐座で、意味あるポイントとそれぞれが教える大事な方角を岩の配置で私達に教えているようです。

じっくり、測量なり調査、観察すれば、大事な大事なメッセージが残されているようです。　きっとそうだと直感しました。

それで厳長姫神社と伊和神社を結んで導かれたところは、姫路城の北に位置する廣峯神社でした。

そして伊和神社と廣峯神社から導かれたところは、朝来市生野町にある山神宮でした。

この場所は、大本の出口王仁三郎が探していた場所とピッタリ重なります。

いよいよ・・、「とうりゃんせ」の舞台に射しかかってきているようですよ。

 図形が綺麗ですねぇ！

  

旅行業登録票も届き、いよいよ本格的に隠された古代歴史遺産の宝庫を観光資源開発したいと思います

２０１７年８月２４日（木）

２４日今日朝に、旅行業登録票と、標準旅行業約款のそれぞれが届けられました。

いよいよ、埋もれた「観光資源」の宝庫である兵庫県からINNOVATION（イノベーション）したいと思います。

 

 

９月１６日（土）～３回シリーズ 京都でもセミナー開催！！

２０１７年８月２３日（水）

　９月２日からは、東京での３回シリーズのセミナーが始まりますが、

９月１６日からは、京都でも３回シリーズでセミナーが開催されます。

株式会社トータルヘルスデザインさま京都本社でのセミナーです。

今、テラファイトでどのようなことが起きているか、

今、世界がどのように変わろうとしているのか・・、素晴らしい情報と感動をお届けしたいと思っています。

七年間の不思議な体験をまとめた写真＆図形集の「不死鳥のあしあと」をスクリーンに映し出して、分かりやすく説明もしてみたいと思っています。

「不死鳥のあしあと」は、一般書店では手に入らない、限定発売の本ですが、 会場でお買い求めできると思います。

今、「アマゾン　上森三郎」で検索すると、私の書籍が出てきますが、最初に出した「世界文明の起源は日本だった」は、新品は１９０００円の値が付いています。

５月に出たばかりの「空海さまと七福神が隠して伝えた世界文明の起源」は、新品の高値は１６０００円で、中古品でも３０００円～１２０００円の値になっています。

おそらく、「不死鳥のあしあと」は、新品で保管されていたら、１０万円になり、１００万円を超えて・・と、なっていくのでしょうね。

その中に書いてある情報は、２０００年の歴史を覆す素晴らしい情報なのです。世界人類が目覚め出すための内容なのです。

ですから・・、東京、京都と始まる３回シリーズのセミナーは、それはそれは大いに価値がある内容なのです。

どうぞ、トータルヘルスデザインさまのセミナーへお友達をお誘いの上、お越しくださいませ。（うえもり）

 

 

 

 

 

９月２日（土）～３回シリーズ 東京でのセミナーのお知らせと、不死鳥のあしあと、東京での発売店決定！！

２０１７年８月２２日（火）

　９月２日（土）　東京での３回シリーズ　セミナーが始まります。

　お申込み・お問い合わせは

　（株）トータルヘルスデザイン　東京元気アップショップ（東京営業所）　へ。

・・・

 ９月２日と言えば、　「不死鳥のあしあと」　がもう世に羽ばたき始めた時です。

この「不死鳥のあしあと」は、一般書店では発売されませんし、限定発売の本となります。

東京では、現在は　トータルヘルスデザイン様の東京元気アップショップだけでの発売予定です。

早ければ、９月１日の午後から、ショップへ行かれましたら手に入るかもしれません。

出来ましたら、事前に予約しておかれた方が良いと思いますが・・。

２日のセミナーに参加される方には、ちゃんとお渡しできると思っています。

今まで、セミナーに参加された方々も、是非ともお友達をお誘いの上、参加いただけましたらと思います。

世の中が大きく大きくうねり出すことを感じていただけるのではと思っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（うえもり）

 

 

 

 

 

瑠璃明王と瑠璃寺は関係しているのか

２０１７年８月２１日（月）

　昨日のサラ・シャンティでのハリー山科さんの魔法のランプにゲストで呼ばれましたが、最初からいつもの自分ではありませんでした。

話しながら、内から込み上げるものがあって、言葉がコントロールできませんでした。

「どうして知る由もないことを知ることができるのか、それも生年月日や身長、血液型までも・・と、皆さんが知りたいと思ってるでしょうね」と、ハリーさんに事前に言われたのか、その会場で言われたのか記憶は定かでありませんが、

その疑問といいますか、そのことを最初に話さなければと思ったのではないかと思います。

こうやって書いていても、昨日のことはあまり記憶がない私です。

いったい昨日の出来事は何だったのだろうと思ってしまいます。

テラファイト開発の経緯には、あの世に逝った弟の啓二君の話をしないと行けませんし、私の人生を語る時、私が１８歳で社会に出てから１ヶ月目の話をしないと語れないところがありますから、そのことを話そうとしました。

でも・・、思うように言葉がでてきませんでした。

人生の中で、大事な人との別れを淡々と話せる自分にはまだ成れていないようです。　一生、成れないのかもしれません。

その時、大切な人との会話の意味が、この不思議な物語の根幹にあるからなのでしょう。

先にあの世に逝った人からの情報、又は協力と援護がなければ、知る由もないことばかりなのですから・・・。

　本当に、昨日は　ありがとうございました。　久しぶりにそのことを強く思い出す場をみなさんにいただきました。　感謝申し上げます。

・・・

さて・・今日、１２日に行った瑠璃寺のことを書こうと思ったら、昨日みなさんの前で話した、「イエスの父は大工のヨセフではなく、高句麗の第二代瑠璃明王の子供なのです。マリア１９歳の時の子供で・・」と話したことを思い出しました。

昨日の今日で、これはシンクロしているように思えてなりません。

若鮎荘の前にあった瑠璃寺の案内板に誘導されて翌朝一番にそこに行ったことには大いに秘密を解く鍵がありそうです。

・・・

瑠璃寺に空海さまの立像もあって嬉しく思いましたが、大師堂金堂で手を合わせると、人は３０１度に手を合わせるようになっていました。

そしてその方角には、鳥取県の孝霊山（７５１．３ｍ）がありました。

なんと、瑠璃寺から孝霊山までの距離と、モーセの陵墓までの距離は全く同距離で、綺麗な二等辺三角形を描きました。

これはもう間違いなく、瑠璃寺には大きな大きな何か秘密を解く鍵がありそうです。

んん・・・・、空海さまは確実にご存じなのでしょうねぇ。

 

 

 

アメリカ 中国とテラファイト卑弥呼の特許証が手元に揃いました

２０１７年８月２０日（日）

　アメリカからテラファイト卑弥呼の特許証が送られてきました。

中国も下りていましたからこれで二大国の特許証が手元に揃いました。

「卑弥呼、世界に行くわよ！」とヒミコさんは言って居られましたからねぇ。

 

 

パチリ パチリ パチリ

２０１７年８月１９日（土）

　　パチリ　パチリ　パチリ・・パチリ　パチリ　パチリ

　夕方７：００～　　

　「神様が言っておられます。　あなたが総理大臣をやりなさいと・・」と、私。

　「雲南市三刀屋町にある三屋神社の上にある松本古墳群に出雲の神様は眠って居られます」と。

　「一人ででも立ち上がると、大勢が集まってきます」と、私。

　　　　８月１８日の出来事でした

 

明日２０日は、サラ・シャンティです。

宇宙哲学バラエティ　ハリーとノアの「魔法のランプ」　第２回　神戸サラシャンティでの収録です。

前回は、非常に楽しいイワクラバトルロワイヤルでしたね。（後編はこちら）

明日は、どんな話が出て、どんな展開になりますやら・・・。

 

 

素敵に年を重ねる

２０１７年８月１８日（金）

　「君、年はいくつだね」

　「ハイ、６３です」

　「そうかぁ」

素敵に年を重ねる人の誕生パーティにお誘いを受けて・・・。

私の２０年後の姿を思い浮かべながら、・・そして今、I先生は何を思い返し、何を思っているのだろうと、最初から最後まで見つめていました。

（８月１７日の出来事でした）

　　　

 

兵庫県西播磨へ イワナガ姫神社の謎解きへと行きました

２０１７年８月１７日（木）

　８月１１日（金）AM１１：００より事務所での大事な打ち合わせが終わった頃、武部さんが事務所へと来られました。

そしてすぐに、神戸から西播磨の佐用町へと車を走らせました。

いつものように話は急展開で、「では行きましょう」ということになり、本当は上郡での宿泊が理想とするところでしたが、お盆で宿が取れず、とれた宿は佐用町の民宿でした。

お宿の名は、「若鮎荘」でした。

宿への到着時間は夕方の６：００で、ちょうど宿の駐車場に着いた時、宿の主人から携帯電話へ確認の電話が入り、

「今、駐車場に着きました！」といった按排で、着くなり夕食でした。

もちろん、千種川でとれた鮎尽くしの料理が待っていました。

食べながら気になるのは、窓の外に見える「瑠璃寺１６㎞」の案内標識。

・・んん～～私には、「瑠璃寺に行け！」と言われている指令書にも思えて、

「武部さん、明日朝一番に瑠璃寺へと行って見ましょう」ということになり、

その日は、いつも飲まない冷酒なども飲んで、乗っかかっている見えない方々の酒宴に付き合って早めに休むことにしました。

翌朝６：００朝食でのスタートでした。 　西播磨にも大いに伏せられた古代日本の歴史があるようなのですぅ・・。

若鮎荘さんは、播磨徳久の駅のすぐ前の交差点にありました。

食事が終わって駅まで武部さんと行ってみましたが、なかなか田舎の風情たっぷりで、生まれ故郷にも似た感じでリラックスできる空間がそこにはありました。

武部さんはもうブログに書き綴っていますねぇ！