嫌がらせを受けている理由

叶うことなら、
その人が自らの愚かな間違いに気付いて、ネットを使った嫌がらせや迷惑行為を
自発的に止めてくれることを願っていました。

しかし、その人も、その人をサポートしている仲間たちも、自分たちが行っている
ことが悪行だと気付けないほど思考に障害をきたしているのか？　あるいは常軌を
逸する執念深さからネットいじめを続けているのか？全く嫌がらせを止める気配は
ありません。そうすると、相手方が自省してネットを使った嫌がらせ行為を止めて
くれるようにと願い、丸々２年間もその人のことを何も話さず黙っていた私が
どれだけ楽観的なおバカなヤツかってことが浮き彫りになるわけで、ホントに
恥ずかしい限りです（//△//)

私のおめでたさ加減に呆れたスピリットが助けの手を差し伸べて下さったのか、
マーリン像のスピリットからのメッセージで後押しをしてもらったこともあり、
私や五次元スクールが嫌がらせを受けている理由をここに記すことにいたします。

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人の道から外れた行為をしていた人がありました。
その人はシャーマンでした。超自然的な存在と繋がることの出来る特別な人だと
私は認識していました。それで、その人に出会った当初の私はその人の行為の
全てを疑うことなく受け入れていました。しかし、時が経つにつれて《人として》
というところで私はその人に疑問を持つようになりました。
その人への疑問が増えては重なり、私の中で疑問が確信に変わった時から私は
その人の間違いを直接に指摘するようになりました。
そうしましたらその人は、間違いを正してくれるどころか、私に逆切れしました。
怖かったです。
でも、見て見ぬふりをすることは出来ませんでした。
言えば逆切れされるのはわかっていましたから顔を合わせるたびに憂鬱にもなりま
した。身体にはストレスの症状が出てきました。
それでも黙って見過ごすことはできず、人の弱みに付け入るような行為は止めて
欲しいとその人に伝えました。

威嚇しても黙らない私に対してその人は激しい怒りをぶつけてきました。
具体的内容は控えますが、けっこうなパワハラを受けてきたと思います。

そんなある日のこと、
その人物が、私をカルトの加害者に仕立てて書いた作り話を某牧師に投書して
いたことを某牧師のブログから知りました。
その人物としか話していない内容が書いてあったことと、投稿時間をその人の
誕生日に合わせて某牧師に投稿していたことからすぐにわかりました。

本人に問いただしましたら、
自分は日本語を理解できないと答えました。決して自分がしたことではないとは
言いませんでした。私は、今すぐここから出て行って！とその人に伝えました。
その人は抗うことなく、荷物をまとめるのに時間が必要なので翌日まで待って
くれと言いました。そして翌日の朝早く、その人は家を出て行きました。

それからです。
私と五次元スクールをターゲットにしてネットを使っての嫌がらせや迷惑行為が
勢いを増していきました。多くの人を巻き込んで、多くの人を傷つけながら、
その人とその仲間たちは、どう見ても私と五次元スクールを何としてでも潰そうと
躍起になっているようです。
おそらく、私がその人の《人として》間違いだと思ったことを指摘したことから
私はその人から敵意を持たれるようになった。というのが嫌がらせを受けている
理由だろうと思います。