何を血迷われたのか、釈迦のお名前 Gotama Śiddhārtha と同じ名を
持つと言っておられたその人はとことん自分を貶める行為を続けていらっしゃる。
その人は、私や私をサポートしてくれている五次元スクール生を不倶戴天の敵とでも
とらえているのか、執拗な嫌がらせを続けていらっしゃる。
とはいえ、正々堂々と正面からやってこられるのではなく匿名性が確保されている、
ネットという手段を用いてコソコソされているところには、なんと卑劣なことが
出来ることかと憤りを覚えるのだが、それとは別に、こんなカッコ悪いやり方を
何ども繰り返していらっしゃることを恥ずかしいとは思われないのだろうか?と
疑問も湧く。
その人が攻撃の矛先を向けている相手というのは、私の他に、かつてはその人と私の
生徒でもあった人たちである。その人たちの個人情報を漏らして嫌がらせを仕掛けて
くるなどもってのほか。
その人が投稿した嘘の書き込みや、なりすましサイトについては、
サイトの管理者から削除されても削除されても、懲りることなく何度もまた載せてくる。
もはや恥を恥とも思わなくなるほど乱心されたということであろうか。
その人が被害者のフリをして、どこぞの牧師にウソの投稿をしていたことが発覚してから
すでに1年という月日が過ぎたというのに、まだ同じことを続けるおつもりか。
「ああいう連中は何を言っても因縁をつけてくるものです。」とおっしゃられていた
弁護士さんの言葉を思い出す度に笑いが込み上げてくる。
そう言えば、思い出せないくらいずっと前から私はその人に何度も繰り返してお伝えして
いたセリフがあった。それは、
「間違ったやり方を変えないでいたら、いずれ他人から笑われるようになりますよ。」
しかし、残念ながらその人は私の声を聞いて下さることはなかった。
結果、他人様から笑われるようになるとお伝えした言葉通りのことが起こり始めている。