そのハサミなんですが、もしかして・・

ここ最近、シャーマン先生は空いた時間を見つけてはマスクの制作に
熱中されております。
思い立ったときにいつでも作業にとりかかれるようにとアート制作
キットはどこに行くにも持ち歩いていらっしゃいます。

アート制作キットのバッグには制作に必要な道具がぎっしり詰まっていて
その数は増えていくばかりです。
この日も新しい道具が仲間入りしたようです。
これまでは髪を切るのにカッターナイフを使っていましたがハサミに
なっています。

鼻歌交じりに毛を整えていかれてる先生ですが、
『あれ、どこか、なにかが、違ってる？？』とよぉく見ましたら、
先生が手にしているそのハサミ、
それって散髪用じゃなくてキッチンバサミじゃないですか！！　
しかもどこかで見たような気がします。

“あのぉ、そのハサミ、
レインボーヒーリングツアーに付けている昼食、通称『あやしいランチ』
制作で活躍してくれてる私のキッチンキットのハサミじゃないかと
おもうんですけど・・”

ばれちゃいました。

おたっきーゆっきーです

先週の日曜日のことでした。
『必要でないならできるだけ人のたくさんいるところには行かない
ほうがいいですよ。』といつも真由美先生に言われているのですが、
ついつい週末、友達に誘われるままに７時間位、人通りの多いアラモアナ
ショッピングセンターでウロウロしてしまいました。
まぁ分かってはいたんですが、家に帰る頃には頭ががんがん
割れるように痛くなっていました。

よく月曜日も引き続き頭痛に悩まされながらレインボーオフィスに
たどり着きました。
行くなと言われてるのに人ゴミのなかにでかけたと知ったら
怒られてしまう！と思った私は何事もなかったかのようにしていたの
ですが、真由美先生が私の横１メートルくらいの所を通りすがったと
おもったら、突然に「アッタマ痛ぁい！！」と頭を抑えながら振り返って
私をじろりと見たのでした。

真「もらってきたでしょ？」
ユ「すっごーい！やっぱ分かるんですね。」
真「じゃなくて、どっかからもらってきたでしょ？と聞いてるんです。」　
ユ「うっ・・・はい、もらっちゃいました。」

真由美先生から「あれほどいっつも言ってるのに・・・」と
お小言をもらってすっかりしょげ返ってしまったおたっきーゆっきー
なのでした。
すぐにクレンジングウォーターできれいにしていただいて元気になり
ましたが以後、用事がないときには人ゴミのなかに行かないように
気をつけます。

フェイシャルヒーリングの体験談 その９

　
　　　　　　　クレンジング後


　　　　　　　クレンジング前

クレンジングを終えて京都にお帰りになった三浦早織さんから感想文と
写真を送っていただきましたのでご紹介します。
三浦さんは７月２５日付けのブログでご紹介したタキくんのお母様です。
写真は上が今現在の三浦さん、下がクレンジング前の三浦さんです。
全く別人のように変わられましたね。
では感想文です。　　　　　　　　　　

『占い好きではない私がフェイシャルヒーリングを受けようと思ったのは
「今度ヒーラーにカウンセリングしてもらう」の友人の一言がきっかけ
でした。実は、その時、私の身の回りでも色々な事が起こり、私自身も
偏頭痛持ちで、イライラが抑えられず、子供の前で夫婦ゲンカ、
親子ゲンカはしょっちゅうでした。
いけない事は自分でも分かっているのに　怒りは火をたくように
燃え上がっていくようで、自分でも何かに乗り移られているんじゃ
ないかと感じるくらいでした。

ヒーラーの方にお会いすると、私が言わなくても私の状況を見事に
話されて、意識してないこともわかっておられました。
マッサージを受けるとすぐに右足の甲の一部が誰かにグーッと押されて
いるような痛みを感じ、私は全く霊など見えたことはありませんが、
こんな意識のはっきりした中で不思議な体験をするのは初めてだった
のでとても驚きました。

ヒーリング後、ヒーラーの方から説明を受けて驚きましたが
「シャーマンなら除霊ができます。是非ハワイへいらして下さい。」と
言っていただきました。それから気にはかかっていたものの、幼い子供を
連れて海外は正直不安で半ばあきらめていました。そんなとき友人から
急にハワイに誘われ、色々な事がスムーズに運び、導かれてるんだなぁと
感じながらハワイへ行くことになりました。

ハワイでクレンジングしていただいた後、すぐ変化に気づきました。
ハワイに行く前にあった頭痛も腰の痛みも全くなくなっていたのです。
手首にあったガングリオンも中心に割れ目のよなものが見え始めました。
シャーマンのエネルギーが通っているようです。

息子もフェイシャルヒーリングを受けたのですが、右頬にあったニキビが
すぐに消えていました。それと目付きが以前よりグッと大人っぽく力が
あるように思います。ハワイ帰国後、夫や母へのイライラもなく、
冷静に話せる様になりました。今、ようやく私の汚れを取っていただいて
生まれ変わることができましたが、自分を落とす事も簡単なことだと
感じています。少しのひがみや、ねたみがあれば、心はすぐ曇って
しまいます。又、以前のようにならないように日々感謝の気持ちを
忘れず過ごして行きたいです。

占い好きではない私がヒーラーの真由美さん、シャーマンに出会えた
ことはラッキーでした。この幸運は、私の友人たち、私のハワイ行きを
協力してくれた友人、応援してくれた家族のお陰です。
皆様ありがとうございました。』

デイジー

　　　　　　デイジー

シャーマン先生が、「紹介したい人がいる。」と言って会わせてくれた
のがこちらです。
名前はデイジーと言います。

彼女はタイの雑貨を扱う店の前でお客様のお迎えをしていたそうです。
そこを通りかかった先生がデイジーを見つけて連れ帰ったということ
らしいです。

デイジーはレインボーヒーリングのオフィスの入り口でみなさまを
お迎えしてくれているジャスミンのお姉さんだということをそこで
初めて先生から知らされました。


　　　　　　ジャスミン

デイジーはジャスミンより少し小柄です。
店先でずっと強い日差しにさらされていたようで肌の痛みが目立ちます。
が、穏やかな表情はジャスミンとよく似ています。

デイジーもいずれはジャスミンと同じようにレインボーヒーリングの
アイドルとなることでしょう。
彼女には、新しく始めるヒーリング学習センター
“アロハラーニングセンター”でみなさまのお迎えをしてもらうことに
なっているそうです。
デイジーをみなさまにご紹介できる日も近いかとおもいます。

写真撮影会

カメラマンのクニさんがパワーストーンの写真を撮って下さいました。
これらの写真はレインボーヒーリングのホームページなどでご紹介する
予定です。

そのあと屋外に出てクライアントのみなさん何人かの写真撮影をする
ことになっていたので私もお供させていただきました。
クニさんはみなさんのナイスショットを撮るべく地べたに腹ばいに
なったりもしながら奮闘して下さいました。



お供で付いていった私は光の反射板を持つというお役を仰せつかった
のでクニさんの真似をして地面に這い付くばり感を出してかっこよく
決めてみようとしていましたら、クニさんから「そんなかっこせんで
いいから普通に持って。」とたしなめられてしまいました。

元気の元

シャーマン先生のアート作品は思い立ったときに思いたった所で
作られます。
思い立ったときにすぐ制作にとりかかれるように車のトランクにも
作業グッズが用意されています。
公園のピクニックテーブルも先生の手にかかると作業場にと変わり、
先生は即、作品作りに没頭されます。
この日は５時間ばかりここで制作に励まれました。

その間のわたくしは何をしているかというと、
本を読んだり、瞑想をしたり、時にはお昼ねをしたり、と自然を
満喫しながらの贅沢時間を堪能させていただくわけです。

こんな時間を過ごせることがまた元気の元、となるのです。

パワーストーン

レインボーヒーリングのセッションではパワーストーンを使うことも
あります。

パワーストーンとは読んで字のごとく、パワーのある石という意味ですが、
レインボーヒーリングでは、石そのものが持つパワーに加えて更に強力な
エネルギーを入れて正真正銘のパワーストーンにしています。

このパワーストーンをどうやってつくるかといいますと、
シャーマン先生が、先ず
石にエネルギーの汚れがあればそれを落とすことからします。
そして屋外のパワースポットに石を運んで、そこでエネルギーチャージを
します。



それから屋内のパワースポットである祭壇に置いてそこでもエネルギーを
満たしていきます。



こうしてエネルギー満タンの本物のパワーストーンが出来上がるのです。

月１に変わります

レインボーヒーリングのブログでお伝えしましたようにモーハワイでの
広告をこれまでのブログ形式から元の月1回の取材形式に変える事に
いたしました。

ということで今月号の取材にモーハワイから、背後霊のように写って
いるへなちょこ編集長と向かって右がユウスケＺさん、そして左の、、
つのださん？がオフィスにいらして下さいました。
が、この方の本名が思い出せません。

といいますのは、
へなちょこ編集長から“「つのだひろ」です。”と紹介されて、大うけ
してそれから私は「つのださん」とお呼びしていたこともあり、また
シャーマン先生からは“アフロ”と呼ばれていらっしゃったこともあり、
どちらも強烈すぎて本当のお名前をすっかり忘れてしまいました。
すみません。
どうしても思い出せないのでここでは、「つのださん」とさせて下さい。

このみなさんがたが今月から月に１回、レインボーヒーリングの記事を
書いて下さることになりました。
お楽しみに！

フェイシャルヒーリングの体験談 その８

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ビフォー


　　　　　　　　　　　　　　　　アフター

こちらはホノルルにお住まいの染谷友美さんです。
フェイシャルヒーリングのビフォーとアフターの写真掲載を快くお受け
いただきましたので、その写真と感想文をご紹介します。

『フェイシャルヒーリングを受けさせて頂くのは２回目です。
とても身体が疲れていてエネルギーが落ちていたのと、１週間くらい
前からできていた吹き出物がひどかったのでフェイシャルヒーリングを
受けました。

セッションが始まると、顔に溜まった汚れをマユミ先生が１枚づつ
はがしていく感じです。その汚れが落ちてキレイな状態になると
マユミ先生が顔にエネルギーを入れてくれます。
それはまるでケーキのスポンジに生クリームを丁寧に、丁寧に何回も、
何回も塗り重ねていくようです！

フェイシャルをやって頂いている最中あまりにもリラックスしすぎて
途中記憶が途切れることが・・・・。

マユミ先生が顔に手をかざしてくれて顔にエネルギーを入れてくれて
いる時には、先生の手から暖かいエネルギーが出て、私の顔に入って
くるのがわかります。

フェイシャルヒーリングをやる前の自分と、やった後の自分は
明らかに表情も違うし、（スッピンでごめんなさい！）
身体も軽いし、頭もスッキリ！
フェイシャルをやってもらった帰り道はすっごく気持ちイイッ♪
お陰さまで吹き出物も順調に治ってきました。
マユミ先生、ありがとうございました！』

セッション後、「スッピン顔写真を載せてもらってもいいんですか？」
と気にされていた友美さんですが、ご覧のとおり、いけてます。

「目が生き生きとしてる！」というのが友美さんのセッション後の
第一声でしたが、目だけじゃなく身体全体がキラキラとに輝いて
いらっしゃいました。

レインボーマジック

フリーウェイはかなり渋滞していたので一般道へ出て、とにかく
待ち合わせ時間に遅れないようにと緊張して車を走らせていたところ、
見事な虹が青空にくっきりと現れました。

こんなに鮮やかな虹を見せられたらイライラムードもどこへやら、で
瞬時に穏やかな気持に切り替われました。
そうすると渋滞も不思議に緩和されてきて予定より早く目的地に着く
こともできました。

気持の持ちようで状況を変えることができたりもするものです。