2015年 8月8日
5次元スクールの日に日本側のクラスリーダーたちとミーティングを行う予定の時間の
ちょっと前のことでした。
私 「ミーティングまでまだ時間はありますか?」
オタッキー「はい。まだたっぷりあります。」
私 「よかったぁ。で、どのくらい余裕あるんですか。」
オタッキー (力強い声で) 「5分です!」
私 「え、5分? たった今、時間はたっぷり って言いましたよ。普通は5分をたっぷりとは
言わないでしょう???」
オタッキー (ここも力強く) 「はい、普通なら。
でも先生なら5分もあったらいろんなことをいっぱいするじゃないですか!」
私「いや、それはそう、ですけど‥‥‥」
私(心の声)
これだけ力強く自信満々に言い切られて 私はここで喜ぶべきか、
それとも、
世間一般に通じているたっぷりの概念をオタッキーに植え付けて、私に対する期待度の数値を
下げようか、、、
だって、5分をたっぷりの余裕時間とか言うんですよ。
いくらなんでも短かすぎやしませんか?
たっぷりというくらいだからせめて、、10分は欲しいです。。
5次元スクールの日に日本側のクラスリーダーたちとミーティングを行う予定の時間の
ちょっと前のことでした。
私 「ミーティングまでまだ時間はありますか?」
オタッキー「はい。まだたっぷりあります。」
私 「よかったぁ。で、どのくらい余裕あるんですか。」
オタッキー (力強い声で) 「5分です!」
私 「え、5分? たった今、時間はたっぷり って言いましたよ。普通は5分をたっぷりとは
言わないでしょう???」
オタッキー (ここも力強く) 「はい、普通なら。
でも先生なら5分もあったらいろんなことをいっぱいするじゃないですか!」
私「いや、それはそう、ですけど‥‥‥」
私(心の声)
これだけ力強く自信満々に言い切られて 私はここで喜ぶべきか、
それとも、
世間一般に通じているたっぷりの概念をオタッキーに植え付けて、私に対する期待度の数値を
下げようか、、、
だって、5分をたっぷりの余裕時間とか言うんですよ。
いくらなんでも短かすぎやしませんか?
たっぷりというくらいだからせめて、、10分は欲しいです。。