【五次元スクール校長】凝り固まった心に効きそうなブログ

アイシス レインボーヒーリングのメンバーの
心の内を綴った、飾らない、気取らない普通のブログです。

フランクヒューイットさんとの3日間

2010-12-28 22:07:41 | Weblog


ワークショップ 初めの3日間はハワイ島で、クムフラのフランク
ヒューイットさんからホオポノポノを教えていただきました。
彼から学んだホオポノポノは本で学んだものとは全く違っていたと
驚かれる方もありました。
そう言われていた方たちはここのクラスで教えていただいたことは
とても奥が深いです。とおっしっていました。

ホオポノポノを祖先から伝えられ、それを実践されてきたカフナでも
あるフランクさんから直々にホオポノポノの極意を教えていただく
機会に恵まれましたことを感謝いたします。

奇跡の奇跡 最終章

2010-12-14 13:59:07 | Weblog
『 そして3回目のハワイは、2010年10月28日よりスクールに参加させて
いただく為に来ました。
いつも経済的に不安があった私は一回目のハワイからどんな仕事が自分に
向いているのか訪ねていました。最初の時からヒーリングの仕事をしたら
どうですかと言われていましたが当時はおもいもしませんでした。
2回目に来た時にもヒーリングの仕事はどうですかと言われたのですが最初
私なんかにできるのか不安でしたが、それがだんだんやってみようと思えて
きたのです。っと良いことばかりあったみたいですが実は、主人があれだけ
スピリット様と兄に言われていたのに行動を起こすのが遅すぎたので昔からの
持病で自然気胸という肺に穴のあく病気で手術をして入院したのでした。
それも時同じくして私がハワイに行く時とぴったりと重なったのです。
せっかくスピリット様と兄がここまで上げてくれたのに。
やりなさいといわれた事が出来なかった主人は主人なりの考えもあったかと
思いますが、行動しなかったことへの結果を受けたのだとおもいます。
タイミングは本当に大切であり、せっかく容易していただいてた流れを
自分の都合で止めてしまったという代償はあまりにも大きかったと思います。
そして息子は父も母も家にいないという寂しさから毎日泣きながらハワイに
いる私に何度もTelとメールがあり私も毎日後ろ髪を引かれる思いでした。
ですが、この状況は家族がみんな少しずつ強くなる為の試練だと思い、今
やらなくてはいけない事を一生懸命頑張っていきたいと気持を切り替えて
頑張りました。
主人も今は反省してまたやり直してくれると信じています。

スクール中にレインボーヒーリング京都で活動されている君子さんと作子さんが
ご一緒して下さったことがありました。最初は少し緊張しましたがお2人の
これまでのお話を伺っていると本当にみんなそれぞれいろんな事を乗り越えて
レインボーヒーリングハワイに繋がってこられたんだと感動しました。
ハグの練習を3人でするように言われてさせていただいた時は涙が溢れてきて
止まりませんでした。お2人に出会えたことも本当に良かったと思いました。

1週間のクラスで習った内容はとても深い濃い学びでした。初日が終わった
だけでもう1週間分の内容を教えていただいたんじゃないかというほどの感じが
して驚いたのを覚えています。
実技はなかなかおもうようにいきませんでしたが、本物に教えて頂いているの
だからもっと頑張らないと、と思いなおしては翌日に繋げていきました。
ここで学んだことは、霊的にしっかり心に刻まれていくと思います。そして
ヒーラーになった時に本当に人に喜んでいただけるヒーラーになれるようにと
一生懸命努力を重ねていこうとおもいます。

                              大塚 聖子 』 

以上、何回かに渡って大塚聖子さんからいただいた感想の全文をご紹介いたし
ました。

初めて彼女がレインボーヒーリングにいらしてからわずか8ヶ月ほどで信じら
れないようなことが次々と起こり大きく人生を変えることができたのは、それ
だけご本人が私たちを信じて、私たちに委ねることをされ、そしてご本人も
本気で取り組まれたからこその結果に他なりません。

こんなふうに人生を変えたいと思っていらっしゃる方がウチに繋がり、そして
新しい人生を手にされてどんどん輝いていかれるのを見せていただける時と
いうのが言葉にできないくらいうれしい時なのであります。


奇跡の軌跡 ゾクゾク続編

2010-12-06 17:21:18 | Weblog
大塚聖子さんからの感想文の続きで、京都に向けて出発する日の朝に起こった
出来事です。

『 朝から真由美先生の娘さんの様子が変なのです。
いつもニコニコとてもかわいらしいお顔がすっかり別人のように変わっていて、
動作もだらだらっと脱力したかんじでしんどそうでした。
何かを察した真由美先生の指示で娘さんは祭壇の前に行き座ってじっとされて
いました。すると娘さんに「おまえじゃまだだめだ。」と言う声が聞こえてきた
そうです。
そうなんです!!
兄が娘さんに憑依してしまっていたのです。そしてなにかメッセージを伝えた
かったのですが失敗したみたいです。それで娘さんに代わって今度は真由美
先生が祭壇の前に行かれて、しばらくすると、兄は真由美先生の中にやっと
入れたみたいで私たちにメッセージを伝えはじめました。
そのときの言葉です。
「岸和田の○○○」この人には兄がお金を貸していたみたいで、それが
返ってくれば両親が少しでも楽になると思ったみたいでした。次は私の
主人の仕事のことを心配して「見つかるから履歴書を早く書くように。」と。
兄は家の頭金を借りた事をすごく気にして「恩返しするから。」と言って
いました。それから
「ようやく上がれるから。ありがとう、みんなうれしいよ。みんなに
お返しができる、ようやく楽になれる」
「俺が弱かった、ごめんな、みんな。今、全部見えてるからもう心配しなくて
大丈夫だから。ようやく人の為に役に立てるから嬉しいよ。」そして
「健太と共に生きるから。」
7月にハワイに行かせて頂いたときにシャーマン先生から兄は健太の中に
入って一緒に生きていける。健太の守護霊になる。だから今のままでは
だめだから天に上げてあげないといけないと言われていました。また先ほども
書きましたが9/1は息子の誕生日、この日に兄も生まれ変わり健太の守護霊に
なってくれたんだと確信いたしました。
ハワイにいたときに真由美先生が9/1しかないと言ってくださった意味も
そうだったんだと理解できます。「こんなに軽くなれる。」
また兄は主人の事を気にしていました
「ずっと見てるから、守るから」
「楽にしてくれてありがとう。もう悲しまないから大丈夫。」
「楽になるから大丈夫、ありがとう。」
「幸せになろうな、みんなで幸せになろうな。ありがとうな、ありがたい。
ありがたい。みんなごめんな、お返しするから、笑えるから泣かなくて
いいから。いつでもここにくるから。繋がったからもう大丈夫。役に立てて
よかった。」
「聖子ありがとう。」
「生まれ変われるから。上がれるから。」そして兄からのメッセージの最後は
「あずき好きやったなぁ。」の言葉でした。
実は兄は生前甘いものが大好きでした。特に母の手作りの白玉あずきが大好き
でした。

以上が真由美先生のお身体をお借りして兄が私たちに伝えてくれた
メッセージでした。
厳かなメッセージの最後の言葉が「あずきすきやったなぁ。」にはちょっと
拍子抜けしてしまいましたが兄らしいと言えば兄らしくもあります。
後でお聞きしましたら、この間真由美先生は何を言ったか覚えておられない
そうです。
不思議なことに、その場に立ち会っていただいた娘さんともう1人の方は
どこかへ旅立とうとするような男の人の姿を見たと言われてました。
ご覧になったその姿形をお聞きすると、兄に間違いないと確信いたしました。

こんな出来事があった後、真由美先生たちは京都へと向かわれたのでした。
私たち家族はこの日の出来事を忘れることなく、新しい家で頑張っています。
毎日祭壇のスピリット様と兄に話をしています。』

そしていよいよ3回目のハワイの旅へと進みます。