月に5回行っている電話セッションの日のことでした。
そうとは知らない次女がセッションの最中に電話をかけてきておりました。
私はクライアントさんとお話をしておりましたので娘の電話は受けないままで
呼び出し音が終わりました。
そのあと、セッションの10分休憩に入ったときに一息ついて、それから次の
セッションの方の資料を読み終えてもまだ時間が6分近くあったので私は娘に
電話をかけてみました。
娘は1コールで電話に出ましたので、
OK!次のセッションまでに少しは話せそうです。
私 「今、電話セッションの休憩中なの、次の電話まであと6分近くあるから電話してみたんだ。」
娘 「あ、そう。6分もあるんだ。じゃ、いっぱい話せるね。」
前回ブログでオタッキーから「たっぷり5分」と力強く言われたその次は、
「6分もあるんだ。」おまけに「じゃ、いっぱい話せるね。」とまで言い放つ次女。
私 「普通は6分に「も」は付けないんだよ。」
娘 「うん、知ってる。でもウチは普通じゃないじゃん。」
こんなやりとりから始まって、娘とは「も」をつけて強調された6分弱の時間を
最大有効活用して娘の学校でどんなことがあったとか、その後でしている仕事の話が
どんなだとかをひとしきり話して、聞いて、そしてまだセッションが始まるまで時間が
残っていたので余った時間は私の近況まで伝えることを完了したところで次の
クライアントさんからの電話が鳴り、ワンコールで娘との会話を終えたのでした。
娘との会話が終わってみれば確かに6分もあれば十分、言いたいことはお互いに全て
話せていたのでした。と、私まで「も」を使っている、
娘の「も」の使い方、合ってました。
そして
「ウチは普通じゃないじゃん。」も合ってる。。
そうとは知らない次女がセッションの最中に電話をかけてきておりました。
私はクライアントさんとお話をしておりましたので娘の電話は受けないままで
呼び出し音が終わりました。
そのあと、セッションの10分休憩に入ったときに一息ついて、それから次の
セッションの方の資料を読み終えてもまだ時間が6分近くあったので私は娘に
電話をかけてみました。
娘は1コールで電話に出ましたので、
OK!次のセッションまでに少しは話せそうです。
私 「今、電話セッションの休憩中なの、次の電話まであと6分近くあるから電話してみたんだ。」
娘 「あ、そう。6分もあるんだ。じゃ、いっぱい話せるね。」
前回ブログでオタッキーから「たっぷり5分」と力強く言われたその次は、
「6分もあるんだ。」おまけに「じゃ、いっぱい話せるね。」とまで言い放つ次女。
私 「普通は6分に「も」は付けないんだよ。」
娘 「うん、知ってる。でもウチは普通じゃないじゃん。」
こんなやりとりから始まって、娘とは「も」をつけて強調された6分弱の時間を
最大有効活用して娘の学校でどんなことがあったとか、その後でしている仕事の話が
どんなだとかをひとしきり話して、聞いて、そしてまだセッションが始まるまで時間が
残っていたので余った時間は私の近況まで伝えることを完了したところで次の
クライアントさんからの電話が鳴り、ワンコールで娘との会話を終えたのでした。
娘との会話が終わってみれば確かに6分もあれば十分、言いたいことはお互いに全て
話せていたのでした。と、私まで「も」を使っている、
娘の「も」の使い方、合ってました。
そして
「ウチは普通じゃないじゃん。」も合ってる。。