私は現在3台のPCを所有しています。
1.RHL9@牛丼パソコン…サーバ兼クライアント。電源はつけっぱなし
2.Windows2000@自作PC…TVキャプチャやVMware用
3.Turbolinux10@ノートPC…メールの読み書き
現状の問題点は、
1.HDDが何台もあり、データがとっ散らかっている
2.メールの読み書きのためにノートPC起動するのが面倒で、読まない日がある
3.バックアップ体制が取れていない
4.RHL9のサポート期間はすでに終了しており、別のディストリビューションに乗り換えないとセキュリティに不安がある(もちろんFedora Regacyは使っていますけどね)
5.VMwareとTVキャプチャの併用問題
6.外付けDVD-Rドライブでうまく焼けない
問題解決の条件は、
1.なるべくお金をかけない。とはいえ、必要であればPC本体の購入も検討する
2.Windowsは購入しない。Linuxで解決する
3.ミッションクリティカルなものではないので、多少動かなくなっても問題としない。しかし、即座に代替手段を用意できるようにする
実際に解決する方法は、
1.大容量HDDを購入して、データをまとめる。
整理が終わったら、死にかけのドライブと交換する
2.DVDが焼けないので、ドライブを購入する。こちらも死にかけであり、外付けドライブの用途も思いついた。
3.RHL9を別のOSにする。候補はDebian sarge, SUSE Linux 9.1,Turbolinux 10だが、デフォルトの文字コードがUTF-8だとよろしくないのでSUSEは外す。Turboは追加購入しなければいけないので外す。ただ、最低3年サポートは魅力。
となると、Debian sargeか。まだtestingなのが不安なのと、ハードウェアのサポートにやや問題ありかもしれない。さすがにUSB 2.0のHDDぐらいには対応していると思うが…。
4.3.のマシンの画面を飛ばすようにする。これでWinからもLinuxからもメールの読み書きができるようになる。
5.基本的にデータは3.のマシンに記録するようにし、必要なデータを1日1回くらい120GBの外付けHDDへcron+rsyncで自動的にバックアップを取るようにする。
6.VMwareは様子見にする。もしLinuxで動かす必要があるのなら、3のマシンで動かすようにする。
7.Windowsのバックアップは、これまでどおりミラーリングでDVD-RAMに焼く。
ひとまず、大容量HDD(とはいっても160GBですが…)とDVDスーパーマルチドライブは買ってきました。
DVDスーパーマルチドライブ…LG電子 GSA-4012B バルクで10980円也
どうせ酷使して潰してしまうので、このくらいで十分。
HDD…HITACHI HDS722516VLSA80 10480円也
160GB 8Mcache 7200RPM SerialATAです。SATAは初体験。ちゃんと動くのでしょうか?? (笑)
あとはWindows用にビデオカードとメモリを購入しますかね。
次はOSの入れ替えですが、いつできるやら…。
1.RHL9@牛丼パソコン…サーバ兼クライアント。電源はつけっぱなし
2.Windows2000@自作PC…TVキャプチャやVMware用
3.Turbolinux10@ノートPC…メールの読み書き
現状の問題点は、
1.HDDが何台もあり、データがとっ散らかっている
2.メールの読み書きのためにノートPC起動するのが面倒で、読まない日がある
3.バックアップ体制が取れていない
4.RHL9のサポート期間はすでに終了しており、別のディストリビューションに乗り換えないとセキュリティに不安がある(もちろんFedora Regacyは使っていますけどね)
5.VMwareとTVキャプチャの併用問題
6.外付けDVD-Rドライブでうまく焼けない
問題解決の条件は、
1.なるべくお金をかけない。とはいえ、必要であればPC本体の購入も検討する
2.Windowsは購入しない。Linuxで解決する
3.ミッションクリティカルなものではないので、多少動かなくなっても問題としない。しかし、即座に代替手段を用意できるようにする
実際に解決する方法は、
1.大容量HDDを購入して、データをまとめる。
整理が終わったら、死にかけのドライブと交換する
2.DVDが焼けないので、ドライブを購入する。こちらも死にかけであり、外付けドライブの用途も思いついた。
3.RHL9を別のOSにする。候補はDebian sarge, SUSE Linux 9.1,Turbolinux 10だが、デフォルトの文字コードがUTF-8だとよろしくないのでSUSEは外す。Turboは追加購入しなければいけないので外す。ただ、最低3年サポートは魅力。
となると、Debian sargeか。まだtestingなのが不安なのと、ハードウェアのサポートにやや問題ありかもしれない。さすがにUSB 2.0のHDDぐらいには対応していると思うが…。
4.3.のマシンの画面を飛ばすようにする。これでWinからもLinuxからもメールの読み書きができるようになる。
5.基本的にデータは3.のマシンに記録するようにし、必要なデータを1日1回くらい120GBの外付けHDDへcron+rsyncで自動的にバックアップを取るようにする。
6.VMwareは様子見にする。もしLinuxで動かす必要があるのなら、3のマシンで動かすようにする。
7.Windowsのバックアップは、これまでどおりミラーリングでDVD-RAMに焼く。
ひとまず、大容量HDD(とはいっても160GBですが…)とDVDスーパーマルチドライブは買ってきました。
DVDスーパーマルチドライブ…LG電子 GSA-4012B バルクで10980円也
どうせ酷使して潰してしまうので、このくらいで十分。
HDD…HITACHI HDS722516VLSA80 10480円也
160GB 8Mcache 7200RPM SerialATAです。SATAは初体験。ちゃんと動くのでしょうか?? (笑)
あとはWindows用にビデオカードとメモリを購入しますかね。
次はOSの入れ替えですが、いつできるやら…。
1.RHL9@牛丼パソコン…サーバ兼クライアント。電源はつけっぱなし
2.Windows2000@自作PC…TVキャプチャやVMware用
3.Turbolinux10@ノートPC…メールの読み書き
linuxが主役を張ってると言うのは流石としかいえないです。
最近、マシン立ち上げるの面倒で、BLOGの更新とメールチェックも鯖でやってしまってる横着物です。
まぁたいしたことしてるわけじゃないのですが。。
>最近、マシン立ち上げるの面倒で、BLOGの更新とメールチェックも鯖でやってしまってる横着物です。
よくわかります。
私もこれをやろうとしているのです。
別のマシンからも見られるように画面を飛ばしてくるというのもそうですけど。。