いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

Apache OpenOffice 4.1.2リリース!

2015年10月29日 22時17分29秒 | LibreOffice/AOO
リリースアナウンス
リリースノート
オフィス統合環境「Apache OpenOffice」v4.1.2が公開、約1年2カ月ぶりのアップデート(窓の杜)
「Apache OpenOffice 4.1.2」リリース、1年以上ぶりの新版(OSDN Magazine)

もうちょい時間がかかるかと思っていたのですが、リリースされましたね。
「脆弱性を修正」ってなってますけど、機能を削除しても修正っていうんですかねぇ。難しいところです。
LibreOfficeと違って直さずに削除したのは、実のところ直せる人がおらず、またライセンスの関係でLibOのものをパチってくるわけにも行かなかったというのが実情なんですけど、武士の情けで黙っておきます(あれ?)

Issue 125359 - PDF Export crashes for Source Han Sans / Noto CJK fontsが修正されていないのが気になるのですけど(アドホックとはいえ危険性のないパッチが提出されていますし)、AOOユーザーは誰もSource Han Sans/Noto CJKフォントを使っていないのでしょうか。不思議ですね。プレゼンテーションにピッタリのフォントだと思うのですけど。

AOOは何から何まで私の理解を超えるので、やっぱりLibOがいいです。
とはいえ、IBMの後ろ盾がなくってもリリースできたことは喜ばしいことです。Andreaさんに依存しすぎているので、今後も安定的にリリースされるかは未知数ですけどね。
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Ubuntu Weekly Recipe 第395回 Ubuntu 15.10の日本語入力

2015年10月28日 21時46分13秒 | Ubuntu
Ubuntu Weekly Recipe 第395回 Ubuntu 15.10の日本語入力

いつもであればリリース前に記事を掲載していたのですが、今回そうはならなかったのは本文にもあるとおりです。
というか、次号掲載のUbuntu GNOME 15.10の記事は事前に準備していましたが(そして実はもう書けてますが)、この記事は先週末に書きました。

Mozcが自動的に登録されないというのは、unity-settings-daemonが犯人で間違いないのですが、ソースコードを読むまとまった時間が取れないので、絶賛ペンディングという感じになってます。

16.04では特に変わりなく、何も書くことがなければいいんですけどね。
まぁLTSなので14.04から乗り換えた人向けに書くことがあるかも知れませんけど。
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Ubuntu 15.10 リリース!

2015年10月22日 23時38分07秒 | Ubuntu
リリース告知
リリースノート(原文)
リリースノート(翻訳)
ダウンロード

いやあ、今回は大変でしたね。
まずはIMがFcitxになって(これは結構頑張ったけど、やったのはほとんど15.04のリリースサイクル)、そればかりかMozcになって(これに関しては特にやったことはなし)、2つめのインストーラー(Ubiquity)のバグを直してもらったのが日本時間で昨日ですよ。おいおい。
いちおう報告したバグは全部修正されて(これを含む)私ができることは全部やりきった感がありますが、どうもバグが残ってしまったようです。
初回ログイン時にMozcが自動的に登録されません。登録の仕方をWikiに書いておきました。
VirtualBoxだからかなと思ったのですが、先ほど実機でも同様の挙動を確認しました。
文字どおり昨日の今日でどうしようもないね!
バグ報告はこれなんでしょうか。よくわかりませんけど。

バグ報告の具体的な内容はいろいろと面白エピソードもあるので、どこかで紹介したいところです。SDの連載でしょうか。Reportですし。
リリースパーティは……まぁ無理か。

今回はバグ報告してたらだいたいおしまいだったので、翻訳が全然できませんでした。
16.04はLTSなので頑張らないとですね……。
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PPAにVirtualBox 5.0をアップロード

2015年10月13日 23時41分39秒 | Ubuntu
PPAにVirutalBox 5.0をアップロードしました。今日の段階では5.0.6になってます。
何らかの理由で4.3.xを使い続けたい場合は、PPAを無効にしてください。同時にPreciseのサポートを終了します。まぁ使っていた人はいないと思いますけど。

実のところ前からテストビルドはしてたのですが、使ってみて5.0.6で問題なさそうということで普段のリポジトリにコピーしました。

ついでというかなんというか、仮想マシン作成時に"wily"と入力すると、OSタイプが"Ubuntu"になるパッチを当てています。概ね安全かつしょうもないパッチです。
誰得と思われるかも知れませんが、いうまでもなく俺得です。PPAにはアップロードしていなかったのですけど、手元では4.3.26にパッチを当ててこの機能を使用していました。5.0.xには適用できなかったので書き換えましたけど。

追記(10/14):
あっさりバグを見つけました。古いUbuntu(私は12.04で確認)にGuest Additionsをインストールしても共有フォルダー機能が使えません。バグ報告はたぶんこれです。というわけで、このバグが修正されるまでは5.0.4のGuest Additionsをインストールするのがいいと思います。テストビルドも出たようですが。
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Mozc-2.17.2116.102をPPAにアップロード

2015年10月06日 23時47分59秒 | Ubuntu
Mozc-2.17.2116.102がDebian sidに入ったので、久しぶりにJapanese TestersのPPAにアップロードしました。
今のところはUbuntu 14.04用のみです。

デフォルトの1.13.1651.102と比較すると辞書がアップデートされているので、変換効率が上がっていることに気づくと思います。
確認したところ、辞書は今年4月にアップデートされてました。
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新世紀エヴァンゲリオン放送から20周年だってさ。

2015年10月04日 01時43分49秒 | アニメ
今日はTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から20年目の日なんだそうです。
当時のことを少し思い出してみましょうか。書きたくないことは書かないですけど。

1995年10月4日、私は帯広三条高校の1年生でした。
その帯広三条高校は、先日100周年記念式典をやったんだそうです。私が在校中に80周年記念式典をやったので、20年経ったことがよくわかります。ちなみに私は裏方だったので、実際はどんな式典だったのかは全く覚えていません。倒れた人にハンカチ貸したのは覚えていますけど。
1995年がどんな年だったのかというのは、詳細には書くまでもないと思います。阪神・淡路大震災が起き、地下鉄サリン事件が起き、そしてWindows 95が発売になった年でした。

私がアニメを意識して見るようになったのは中学2年生くらいで、やっているアニメはどれもだいたい見ているような感じでした。もちろん本数は今よりもずっと少なかったですし、そもそもからして独立U局がなければテレビ東京系列も入りませんでした。地デジになってからは映るようになったのですが。

当時からアニメ雑誌はアニメージュ、ニュータイプ、アニメディアの3誌はありました。私が買っていたのはアニメディアです。なぜかというと、価格が安かったからです。
アニメ雑誌はアニメの情報を得るほぼ唯一の手段でした。
今でもうっすら覚えているのですけど、アニメディアの後ろの方に1ページだけエヴァの記事がありました。確か3人が草原で寝そべっているようなイラストではなかったかと記憶していますが、今となってはよくわかりません。
私が注目したのは庵野秀明監督作品だということです。当時から、もちろん今でもですが、『ふしぎの海のナディア』が大好きで、庵野監督作品であることを知っていたので、その庵野監督がやるロボットもの!? どんなのだろうと強く興味を持ちました。
しかし、前述のとおりうちではテレビ東京系列は入りません。当時は祖母も住んでいましたが、叔父の家ではケーブルテレビ(OCTV)に加入しており、画質が悪いもののテレビ東京系列を見ることができました。峠の山にアンテナ立てて無理やり受信していたものなので……。というわけで、叔父の家に毎週通うことにしたわけです。

もちろんリアルタイムで見るだけではなく、ビデオ(VHS)で録画もしました。VHSには標準モードと3倍モードがあり、3倍モードで録画すると標準の3倍の時間録画できるものの画質が悪くなるという性質がありました。標準で録画するという選択肢はほぼ存在しなかったので、3倍で録画しました。確か1本で1クール録画出来たと思います。しかし、前述のとおりもともと画質が悪い上に3倍で録画したら、更に画質が悪くなります。
それでも、私が録画したビデオテープは友人数人の間をめぐり、次の放送前には私の手元に戻ってくるという感じでした。

ちょっと考えてみればわかるのですけど、10月から放送開始で2クールということは北海道だと雪の季節なわけです。もちろんそうなると自転車に乗れなくなるので、徒歩で行くしかなくなるわけです。歩いて30分くらいは余裕でかかる距離だったので、今から考えるとよく行ったものだなぁと思います。そのぐらいエヴァに魅了されていたということですが。

そんなこんなで、今のようにインターネットがあったわけでもなく、全話リアルタイムで見た、情報から隔離された田舎に住んでいた高校生としては、深夜の再放送で話題になって一気に有名になったと言われても全くピンときません。

映画は2本とも見ましたけど、その映画館は今は現存しません。当時は帯広にも数館の映画館があったのでどこで見たのかはよく覚えていないですけど、おそらくイトーヨーカドーの近くにあったスガイでないかと思います。いまだと市役所の近くと言ったほうがわかりやすいでしょうか。

祖母も私が高校在学中に亡くなっているので、今から考えると孝行になったのかも知れません。ご飯とか作ってくれていましたからね。祖母の作った味噌汁が好きでした。
録画したビデオテープも現存しません。数度の引っ越しを経て処分されたようです。
当時購入したCDはそのままありました。『残酷な天使のテーゼ』のCD開いたところです。
リアルタイムで見た人にしかわからないネタとしては、この『残酷な天使のテーゼ』のCMでミサトさんが「女神なんてなれないまま私は生きる」と言ってて、当時はもちろんアニメのOP部分しか聞いていないので、はて一体何のことじゃろかと思ったものです。もちろんこのCDを購入して謎が解けたのですけど。CDの発売日は1995/10/25だったので、その謎の期間は1ヶ月もなかったのですね。もっと長かったような感覚ですけど。

エヴァのTVシリーズを見返すことは、私にとってはちょっと怖いことなので、DVDはありますけど殆ど見返すことはしません。BDも買っていません。まーそれは純粋にお金がないからですけど。

まさか20年経っても大阪でエヴァエヴァ言ってるとは思いませんでした。人間は全く成長しませんね。私だけか。
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