いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

Ubuntu Weekly Recipe 第498回 Network ManagerのCLIクライアントでVPN接続をする

2017年11月22日 22時00分49秒 | Ubuntu
Ubuntu Weekly Recipe 第498回 Network ManagerのCLIクライアントでVPN接続をする

諸般の事情で調べたことを記事にし(だから私の記事としては異色なのです)、この手のニーズがどのぐらいあるのか把握したかったのですが、あんまりないっぽい……?
SSLを使用すればLAN内からでなくてもいいじゃんという感じなんでしょうか。
うーむ、世間のトレンドがわからない。
こういう調べごとは大好きで、楽しかったので別にいいのですけどね。
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Ubuntu Weekly Recipe 第496回 Ubuntu MATE 17.10の見た目を変更する

2017年11月08日 22時01分21秒 | Ubuntu
Ubuntu Weekly Recipe 第496回 Ubuntu MATE 17.10の見た目を変更する

一番書きたかったことは最後にあります。もうUbuntu MATEの翻訳は無理です。

mate-tweakのコードを見ながら原稿を書いたのですが、このコードちょっとひどくないですかね。てっきりレイアウトごとに別ファイルで管理しているのかなと思ったら全然そのようなことではなく、1つのファイルにベタ書きの上機能ごとに分けてあるので、可読性が悪ければレイアウトの追加も削除も変更も難しいという非常にメンテナンスしにくいものになっている(ように見える)のに辟易としました。netplanのコードは読みやすかったのですが……。

もう一回書きますけど、Atrilいいですよ。Evinceよりも気に入ってます。Plumaは全面的に翻訳を見直したのですが、それは次(1.20)に取り込まれるようです。
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翻訳記事: Ubuntu 17.10でfcitxを使用する方法

2017年10月28日 14時29分27秒 | Ubuntu
FcitxはWayland非対応とよく言われていますが(私も言ってたらごめんなさい)、これは正確ではなく、Waylandでも現行のFcitxを使用する方法があります。その方法をFcitx開発者のCS Slayerさんがブログの記事にされていたため、今回許可をいただいて翻訳してみました。あまり上手な翻訳でなくてごめんなさい。というか、これなら俺のほうが上手いぜって方を随時募集しています。

UbuntuがGNOME 3に移行してから、fcitxを使用したい場合にいくつかの違いがあります。これは難しくはありませんが、ユーザーによる手動の設定が必要です。

ここでは新規にインストールしたUbuntu 17.10でfcitxを使用する方法を紹介します。個人的には今回の説明でシステム言語として英語を選択していますが、特に違いはないはずです(訳注: スクリーンショットは日本語で撮影しています)。

まず最初に、fcitxと使用したい入力メソッドをインストールします。

sudo apt-get install fcitx fcitx-mozc

GNOMEでは古いim-configが動作しないようです。なぜならGNOMEはibusだけをサポートし、ほかのインプットメソッドシステムを使って欲しくないのです。このような理由により、環境変数を手動で設定する必要があります。

私はかつて~/.xprofileの使用をおすすめしていました。しかしこのファイルはXのみ有効なので、変数の設定には.pam_environmentファイルを使用するのを提案します。

新規にインストールしたUbuntu 17.10では~/.pam_environmentは存在しないでしょう。よって、

gedit ~/.pam_environment

で次の内容を編集してこのファイルを作成してください。


XMODIFIERS DEFAULT=@im=fcitx
GTK_IM_MODULE DEFAULT=fcitx
QT_IM_MODULE DEFAULT=fcitx

それから、Fcitxを起動するためには自動起動のエントリーも追加する必要があります。"自動起動するアプリケーション"を検索し、Fcitxのエントリーを追加してください。



その後Fcitxが動作するようになります(訳注: 一度ログアウトして再ログインしてください)。しかし、GNOMEでいい感じに使用するには、次の拡張機能のインストールがおすすめです。
https://extensions.gnome.org/extension/261/kimpanel/

この拡張機能はGNOMEでfcitxのキーボードレイアウトを正しく設定する追加機能も提供します。そうしないとmutter外でのキーボードグループの変更はmutter内部の値にリセットされてしまいます。(詳しくは https://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=756543#c18 をご覧ください)。

残念ながら、既定のインストールではGNOME Shell拡張機能をブラウザーからインストールするのは難しいです。

Firefoxを使うなら、Webサイトの説明のとおりにFirefox拡張機能をインストールしてください。更に追加でインストールする必要もあります。

sudo apt-get install chrome-gnome-shell

またはGNOMEのブラウウザーも使用できます。

sudo apt-get install epiphany-browser

ブラウザーで拡張機能をインストールする場合はこんな感じです。GNOME Shellの拡張機能をインストールする方法はほかにもたくさんあり、すべてをカバーすることはできません。



P.S.
私のシステムはいくつかの理由でWaylandセッションを使わせてくれません。なのでUbuntu 17.10のGNOME waylandをテストすることができません。とはいえ知っておいていただきたいのは、これまで書いてきたとおりGNOMEのwaylandセッションでfcitxを使用することはできます。インプットメソッドのウィンドウを正しい位置に表示するには、fcitxのmasterブランチとkimpanel拡張機能を使用する必要があるのですが。
(訳注: fcitx 4.2.9.4では正しい位置に表示されるように見えました)

翻訳は以上です。
翻訳はしませんが(というかできる気がしません)、ほかにもGaps between Wayland and Fcitx (or all Input methods).は興味深い考察です。端的にいえば、Waylandはインプットメソッドを扱うのに足りないものが多いという内容です。また、現在開発中のFcitx5に関してはThe Road to Fcitx 5: 1. libxcb replaces libX11も興味深い内容です。
このエントリーの最後に寄付の呼びかけがありますので、日頃Fcitxにお世話になっている方は寄付を検討されてみてはいかがでしょうか。

たまたまFcitx関連パッケージの最新版をPPAにアップロードしておいたので、適宜ご利用ください。これについてはまた別になんか書くかもです(書かないかもです)。

追記:
しまった、Paypalだと日本から個人宛に寄付ができないんでしたね……。もらう方だけができないのかと思ってました。
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Apache OpenOffice 4.1.4 リリース!

2017年10月20日 01時08分33秒 | LibreOffice/AOO
ダウンロード(オススメするわけではありませんが)
The Apache Software Foundation Announces Five Years of Apache® OpenOffice™ as a Top-Level Project

というわけで、4.1.3のリリースから1年、未修正の脆弱性があることが発覚してから10ヶ月で、ようやくリリースされました。
4.1.4 RC4の段階でバグが見つかったりとか、リリースマネージャーが降りたりとか、いやいやどうするよ、4.1.4 RC4をリリースしてバグを修正した4.1.5をリリースするか? という話が出たりとか、やっぱり4.1.4 RC5をリリース版にしようよという話で落ち着いたりとかいろいろありました。
……というかマイナーリリースくらいサクッとやろうぜ……。まぁできないんですけど。

次のバージョンは4.1.5になるのか4.2.0になるのか。
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Ubuntu 17.10 リリース!

2017年10月20日 01時01分55秒 | Ubuntu
Ubuntu Weekly Topics 2017年10月20日号 Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース

というわけでリリースされました。ざっくりとした変更点はUbuntu Weekly Recipe 第493回 Ubuntu 17.10の変更点をご覧ください。

いつも言っていますが、インストールの前には必ずリリースノートをお読みください。原文で読めない場合は日本語訳を待ちましょう。
日本語独自の記述も何かしらある予定です。というかこれから何書くか考えます(おい)。
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