 | 人生 第3章 (ガガガ文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| 小学館 |
読んでいる最中は正直……かなと思ったのですが、このオチは最高ですね。すべてを許せました。
HHH団の元ネタはKKKでしょうか。
あ、羞恥心まるだしのイラストが多かったのも高ポイントです。
読んでいる最中は正直……かなと思ったのですが、このオチは最高ですね。すべてを許せました。
HHH団の元ネタはKKKでしょうか。
あ、羞恥心まるだしのイラストが多かったのも高ポイントです。
 | あおはるっ! 3 (MF文庫J) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
タイトル以外はなかなかよかったと思いますが、3巻で完結と相成りました……。
大縁談を迎えるためにはこうならざるを得なかったとは思うのですが、もう少しじっくり読みたかったところではあります。
惜しい。実に惜しい。
 | 魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉5 (MF文庫J) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
私が今読んでるシリーズの中ではダントツで血生臭いですが、それでも面白いんですよねー。
なかなか壮絶な一部完だったと思います。
コミカライズの人が原作の挿絵を担当というのはなかなか新しいなと思いました。
 | 緋弾のアリアXIII (MF文庫J) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
武偵高に戻るのは既定路線として、そのまま修学旅行へ行って……はー！ とか思ってたら読み終わってしまいました。
白雪かわいいよ白雪。
 | 精霊使いの剣舞8 決戦前夜 (MF文庫J) |
| クリエーター情報なし | |
| メディアファクトリー |
決戦前の箸休め的なお話でしたが、しっかりとストーリーも進行していてよかったのではないかと思います。
しっかし水霊祭ってなんだよ……（笑
 | 魔王のしもべがあらわれた! II (電撃文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| アスキー・メディアワークス |
あまり多くは語りませんけど、面白かったですよ。読ませる作品ですよねぇ。
こういう複雑な世界で生きる人たちものもいいなぁと思いました。
 | らぶなどーる! (2) (電撃文庫) |
| クリエーター情報なし | |
| アスキー・メディアワークス |
空の当番巻のはずなのに、残念ぼっちな雛姫さんのインパクトが強すぎて……。
非常に気になる終わり方だったので、可及的速やかに続きが読みたいです。
ダウンロード
初のUI翻訳率100%バージョンです。
3.6.0→3.6.1で92個のバグが修正されました。
3.5.0→3.5.1で108個のバグが修正されていますが、3.5.0から3.5.1までは約1ヶ月の開きがあるものの、3.6.0から3.6.1は3週間しかないので、開発は加速しているといっていいと思います。
初のUI翻訳率100%バージョンです。
3.6.0→3.6.1で92個のバグが修正されました。
3.5.0→3.5.1で108個のバグが修正されていますが、3.5.0から3.5.1までは約1ヶ月の開きがあるものの、3.6.0から3.6.1は3週間しかないので、開発は加速しているといっていいと思います。
 | スマイリー・スマイル |
| クリエーター情報なし | |
| EMIミュージック・ジャパン |
アルバム自体は特に聴くべきところはないですけど("Wind Chimes"とか"Wonderful"とか、どうしてこんなことになってしまった……)、"Good Vibrations"のリアルステレオバージョンが収録されているということで買ってみました。
バックトラックのセッションテープは現存していて、すでにステレオバージョンを聴くことができたわけですけど、ボーカルのセッションテープが見つからないということでリアルステレオバージョンは今まで作られなかった、という話だったと記憶しています。
で、聴いてみたところ、結局ボーカルのセッションテープは見つからなかったのかなーと思いました。
"Good Vibrations"に関してはモノラルでいいんじゃないの？ と思う私がいることに気づきました。
 | ペット・サウンズ |
| クリエーター情報なし | |
| EMIミュージック・ジャパン |
さて、私は一体死ぬまで何枚のPet Soundsを買うんでしょう……。
今までに買ったのは
1. モノラルのみ
2. ステレオ＆モノラル
3. 40周年記念盤
4. これ
というわけで、記憶が正しければ4枚目です。ただ、ボックスセット(Pet Sounds Sessions)はどうカウントしたらいいでしょうか。これもしょっちゅう聴きますね。
アルバムの素晴らしさは今更いうまでもないので省略です。この5年、ひょっとしたらそれ以上平均すると最も聴いた回数が多いアルバムですね。何年経っても、何度聴いても素晴らしい。
トータル