映画「ノルウェイの森」を観ようかどうか迷っています。
原作は10年以上も前に読んだので殆どうろ覚えですが、「よかった~!感動した~!」と言う記憶はありません。昨年友人との電話での会話の中で「本、読んだ?」「感想は?」と聞かれ、今と回想が混在して分かりにくかったような?登場人物の心理がいまいち理解できなかったような?心の病気?妄想?それとも痴呆?当時の私には理解できない別世界に生きる人たちが描かれていたような?年齢を重ねた今、もう一度読めば少しは解るかも?と言った感想を述べました。
映画のサブタイトルに「強く生きること、深く愛すること」とあるけれど…そんな内容だったかな~? やっぱりもう一度原作を読んでみるか~とも思ったり…
私の個人的な基準ではこのテの映画は劇場で観なくてもDVDかTVでも充分だと思っている部類ですが…
ロケ地となった砥峰高原、峰山高原が撮影などで何度も訪れている所なので…今、最も注目される映像作家と言われているトラン・アン・ユン監督が、この見慣れた景色をどのように切り取り映像化しているのか?とても興味があります。
話の内容はともかく、映像がとても美しいとの評判の映画ですから。
<2007年10月撮影>ススキの砥峰高原
映画見るなら早く行かないと…終わっちゃうよ~^^;
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原作は10年以上も前に読んだので殆どうろ覚えですが、「よかった~!感動した~!」と言う記憶はありません。昨年友人との電話での会話の中で「本、読んだ?」「感想は?」と聞かれ、今と回想が混在して分かりにくかったような?登場人物の心理がいまいち理解できなかったような?心の病気?妄想?それとも痴呆?当時の私には理解できない別世界に生きる人たちが描かれていたような?年齢を重ねた今、もう一度読めば少しは解るかも?と言った感想を述べました。
映画のサブタイトルに「強く生きること、深く愛すること」とあるけれど…そんな内容だったかな~? やっぱりもう一度原作を読んでみるか~とも思ったり…
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ロケ地となった砥峰高原、峰山高原が撮影などで何度も訪れている所なので…今、最も注目される映像作家と言われているトラン・アン・ユン監督が、この見慣れた景色をどのように切り取り映像化しているのか?とても興味があります。
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