A.himeのフォト日記

日常の思ったこと、感じたことを自由に気ままに・・・
写真・旅・ワンちゃん・園芸・お花・趣味・日常…etc

かわいくなりました~

2005-11-22 | わんちゃん
この間の土日は久しぶりに連休が取れた。やりたいことはいっぱいあったけれど、やっぱりいつものようにだらだらと過ごしてしまった。

唯一頑張ったのは、ゆうたの散髪。(トリミングと言うのだが)
きれいにブラッシングをしてから、犬用の電動バリカン(クリッパー)で刈っていく。
はじめの頃は犬の美容室へ連れて行ってたのだけれど、費用が嵩むのと、私の休みの日になかなか予約がとれなくて、自分でやることに・・・

貧乏性なのと、なんでも自分でやって見なければすまない性分なので、ゆうたには迷惑なのかもしれないのだが・・・

本職のようにうまくは出来ないけれど、回を重ねる毎に何とか見られるようになってきた。ゆうたもおとなしく私に身を任せている。「どうにでも好きにしてくれ~」という心境なのか。もたもたして長くかかりすぎると我慢の限界で嫌がったりふてくされて寝てしまったりする。怒ったりなだめたり大変だけれど、ゆうたとの二人?だけのこの時間、私は結構気に入っている。

カットが終わったらシャンプーをしてドライヤーをかけ、もう一度丁寧にブラッシングをして、トレードマークのりぼんを頭のてっぺんに付けたら完成。とってもいい子でした。


 写真はゆうた(シーズー) 
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時間どろぼうと「モモ」

2005-11-16 | 雑感
Ryuさんがコンサートの移動中に「モモ」を読んでいたと聞いて、少し不思議な感じがした。この本は日本では児童文学書として分類されていて、日本の成人男性はあまり読んでいる人はいないのではないかと思う。
1973年ドイツで発表されたこの本は、時間泥棒に盗まれた時間を人間に返してくれた女の子のふしぎな物語で、忙しい現代の中で、人と接することを忘れかけた大人への警鐘を鳴らす。

私がこの本に出会ったのは、子供が小さかった頃通った子供文庫であった。先輩のお母さん方に誘われてボランティアで本の貸出のお手伝いをするようになり、毎週土曜日公民館の一室で子供たちに本を貸出したり、読書のアドバイスをしたり、手芸や工作の計画をたてたり、ストリーテリングをしたり、クリスマス会を開いたり、時には児童文学の勉強会に参加したり・・・要は子供たちと遊んでいただけなのだが・・・同じ年代の子供をもつお母さん達と学校のことや、子育てのことや、教育のことなどを熱く語り合ったこともある。時間泥棒とモモの話も話題になったりした。この頃は子供と一緒に、本当にたくさんの本を読んだ。文学書や児童書や、絵本も話題書もあらゆるジャンルを読みあさった。児童文学と言われる分野の本が大人にも楽しめるということを知った。「モモ」「はてしない物語」「海底2万海里」「指輪物語」「大草原の小さな家」「ゲド戦記」等など・・・

子供が大きくなっても活動は続けていたが、親も子供も忙しいのか文庫に来るこどもたちもだんだん少なくなってやがて自然消滅した。当時の仲間とは今も時々食事をしたり、映画を見に行ったり、小旅行をしたりしている。みんなそれなりの年代だが、会うとやはり最近読んだ本や見た映画の話などに熱くなったりする。

仕事に趣味や遊びに忙しい今日、私も時間泥棒に時間を奪われつつあるのだろうか。

 写真は2004年我家の庭 
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よく頑張ったね!

2005-11-13 | 家族
いずれこの日がやってくるのは覚悟はしていたけれど、涙があふれて仕方がない・・・
89歳になったばかりの実家の母が緊急入院した。寝たり起きたりの生活だったがひと月ほど前までは自分のことは自分でちゃんと出来ていたので、家族はそれに甘えていた。

ヘルパーさんを頼もうかと言っても自分で出来るからと拒み続け、入院も嫌だと言って頑張っていた母。頭の方もちょっとボケてきたかなと思うときもあったが、日常生活に困るほどのこともなく、「最近ボケてきてなぁ~」と自分で言って笑っていた。

同居している弟からSOSの電話があったのが1週間前、急に息子の顔も名前も分からなくなってきて、一日中寝てばかりいると言う。いつも往診に来てもらっている主治医の先生に相談してすぐに入院させることになった。

入院する日の朝、母の体を拭いてあげながら「よく頑張ったね。もうそんなに頑張らなくてもいいよ」「トイレも食べることも心配しないで、看護士さんにまかせればいいんよ」と話しながら小さくなった母に胸がつまった。

主治医の先生の話だと、「高齢だし、体も弱ってきているので、前のように元気になれるとは考えられない。」「もしもの時は延命の医療を望みますか?」とまで言い渡されている。

私が子供のころからずーっと仕事をしていて、父がなくなってからも一人で頑張ってきた母、私たちはまだなにひとつ恩返しをしていないのに・・・

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ハラペコわんちゃん

2005-11-12 | わんちゃん
同僚の家にラブラドールの赤ちゃんが生まれたと言うのでお祝いにかけつけた。生後2ヶ月の真っ黒い子犬が7匹、元気にすくすく育っていた。もうすぐ里子に出すと言うので記念の写真を引き受け、1匹ずつ撮り始めたのだが・・・

私にはみんな真っ黒で区別がつかない。でも、さすが犬好きの飼主さん。みんな性格も顔も違うと言いながら、1匹ずつソファーに座らせてくれた。でも…どうしても1匹足りない。二人であちこち探し回ったが、やっぱり見つからない。

もしや?と思いベランダを覗くとガサゴソと音がする。やっぱり…くいしんぼうの1匹が10kg入りのエサ袋の中に体ごともぐり込んでせっせとエサを食べていた。おなかはもうパンパン! もう二人で大笑い。。。

このワンちゃんたちもみんな新しい飼主さんのところへ貰われて行ってしまった。幸せに暮らしているだろうか…

 写真はラブラドールの赤ちゃん、お母さんの名はシスル
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さくら

2005-11-11 | わんちゃん
‘はやと’の母‘さくら’は気が小さくおとなしい子だった。当時、絶大なる権力を持つ母‘ジロ’と精悍で凛々しい腹違いの兄‘たろう’利発な姉‘はなこ’が家をしっかり守っていたので‘さくら’の出る幕はなく、人が来ても吠える必要もなかった。ただ、尻尾を振って愛嬌を振りまいていればよかったのだ。事実、器量よしとまでは言えないが黒い毛がふさふさとして可愛らしい子だった。
     
その‘さくら’に困ったくせがあった。放浪…そう、可愛い顔をして、女の子なのに、放浪ぐせがあったのだ。油断をしているとすぐに脱走をしてしまう。ふだんはおっとりしているのに、この時ばかりは素早い!あっという間に私の手を離れ、走って行ってしまう。そんなに遠くに行く訳ではない。普段の散歩のコースを自由に走り回りたいだけなのだが・・・
     
あちこちで‘さくら’を見かけた近所の人が「ここにいたよ」「あそこにいたよ」と教えてくれるが、そう簡単にはつかまらない。私の顔をチラチラ見ながらどんどん行ってしまう。自転車で何度探し回ったことか…心配しなくても夕飯の頃になると必ず帰ってくるのだけれど、車の多い昨今、心配しないわけにはいかない。
     
そうして遊び疲れた‘さくら’は家に直行しないで、必ず近所のやさしい奥様のところに帰ってくるのです。ヤツはなかなかの知能犯で、私の心をしっかりと読んでいる…。「さくらちゃん、離れていたわよ~」と連れてきてくれる奥様の手前、ひどく叱る訳にもいかなくて、「ありがとう~、いつもすみませ~ん」と言って引き取るしかない。

こうして、脱走を繰り返していつのまにかできたのが‘はやと’なのである。
     
その‘さくら’も今はもういない。14歳3ヶ月の生涯だった・・・


 写真はさくら(雑種犬) 日付をクリックすると画像が大きくなります。
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