はなバルーンblog

藤子不二雄や、好きな漫画・アニメの話がメイン(ネタバレもあるので要注意)

現在観ているテレビアニメ

2005-12-14 23:59:54 | マンガ・アニメ
 昨日のネタに続いて、調子に乗って、今観ているテレビアニメ一覧を公開してみる。

 本来、このような内容はプロフィールに書くべきだろうが、自サイトの自己紹介は「改訂中」のまま放置していてなかなか書き直せないし、漫画と違ってテレビアニメは3ヶ月サイクルでどんどん観ている作品が変わっていくから、「今現在の自分」を残しておくために、ここに書いておくことも多少の意味はあるだろう。

 今回は、どの程度楽しみにして観ているかランクを付けて、現在本放送が放映中の番組に限り、リストアップしてみた。



・非常に楽しみに観ている

「おねがいマイメロディ」
「ぱにぽにだっしゅ!」
「舞-乙HiME」
「銀盤カレイドスコープ」
「ラムネ」
「ローゼンメイデン トロイメント」
「ふしぎ星の☆ふたご姫」


・それなりに楽しみに観ている

「ブラック・ジャック」
「アニマル横町」
「焼きたて!!ジャぱん」
「灼眼のシャナ」
「かりん」
「地獄少女」
「IGPX」
「蟲師」
「ARIA The ANIMATION」
「ガン×ソード」


・とりあえず録画はするが優先順位は低い

「BLOOD+」
「ノエイン もうひとりの君へ」
「韋駄天翔」
「甲虫王者ムシキング 森の民の伝説」
「ToHeart2」



 以上、ここに挙げた作品は、基本的に毎回欠かさず観ている。なお、これに加えて「ドラえもん」も観ているが、心情的に他と同列にはし難いので、別格扱いとさせていただく。
 当然ながら、上の方が視聴優先順位が高く、色々な作品の録画がたまっている場合は、上の方で挙げた作品から観ることになる。また、上の方は録画も保存用にしている。

 ざっと挙げただけで20本あまりのアニメを観ているわけだが、先週末くらいから年末絡みで色々と忙しくなり、下の方で挙げた作品の録画がたまりがちだ。また、AT-Xで放映された単発の「カレイドスター レイラ・ハミルトン物語」や新番組「SoltyRei」第1話も、まだ観ていない。
 さらに、正月の「まんが道」一挙放送目当てで加入したチャンネルNECOでは「おねがい☆ツインズ」全13話が三日間で一挙放送されたので、これも録ってしまったし、新年はAT-Xで何本か気になる作品も始まるので、録画予約タイトル数が足りない状態になりそうだ。
 ちなみに、私が契約しているCSのチャンネルの中では、番組の視聴タイトル数はAT-Xが圧倒的に多い。このチャンネルは視聴料が高くて、またテレ東アニメ全ては放送されていない中途半端なラインナップのために、あまりよい評判を聞かないが、私にとっては、名古屋で放映されない深夜アニメほぼ全てをカバーできる上に、個人的に観たいと思っていた作品が多く放映されているので欠かせない。上で挙げたうち、「銀盤カレイドスコープ」「ガン×ソード」「ToHeart2」は、ここで観ているし、今回挙げていない旧作アニメでも多くの作品を観ている。

 文章にまとまりがなくなってしまったが、昨日・今日は、自己紹介代わりと言える内容になったと思う。つまりは、私はこの二日間で挙げたような漫画・アニメを好むような人間なのだ。
 また、私にとって漫画・アニメと言えば、当然藤子不二雄作品は外せないが、こちらは完全に別格的な存在なので、これまで通り当ブログでも、たびたび取り上げることになるだろう。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
元ネタわかる人手をあげて (破れかぶれ)
2006-01-02 16:17:36
 ここで挙げられている「ぱにぽにだっしゅ!」の第24話は「本邦テレビ時代劇ネタオンパレード」な内容でしたが、それも「ご存知物」じゃなく「子連れ狼」(箱車から機関銃が飛び出す!!)とか「新必殺仕置人」(タイトルクレジットや「番組中の闇組織の会合シーン」)とか「めちゃくちゃマニアック」な内容でした。

 「実写はあまり見ない」そうですが、「ついていけた」でしょうか(僕はこの手の「ハードボイルド系時代劇」大ファンなのでめちゃくちゃ楽しめましたが)?
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知識の範囲外 (おおはた@実家)
2006-01-02 22:59:43
>「実写はあまり見ない」そうですが、「ついていけた」でしょうか



 24話は、あのメンバーで時代劇をやる言うレベルでは十分に楽しめたのですが、観ていて「ここはきっと元ネタがあるのだろうな」と、所々でじれったい気持ちになりました。普段のアニパロはわかるものが多いのですが、時代劇はほとんど観ないので、その意味ではちょっと損をしたと思いました。



しかし、EDまで時代劇風にして、テロップが読みにくい所までそれらしくなっており、作り手のこだわりは十分感じることが出来ました。

 それにしても、前後編だった23話と25話の間に、なぜあの話を挟んだのか、気になるところです。

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