『はなバルーン倶楽部』20周年!!

 表題の通り、今日で私のサイト『はなバルーン倶楽部』が、20周年を迎えた。

 と、言っても、サイトを開設したのが20年前の7月23日であるというはっきりした証拠や記憶があるわけではない。
 ただ、サイト開設日については、漠然と「藤子・F・不二雄先生が亡くなる2ヶ月ほど前」だと覚えていたので、それで今回は便宜上、亡くなる2ヶ月前である7月23日を開設日とした。実際には、何日かずれている可能性が大いにある。
 また、『はなバルーン倶楽部』という大元の個人サイトについては、1996年に一度開設したものの、その後一時期消滅していた時があり、1999年に正式に再開している。ここでは、1996年を正式開設年として、20周年とした。以上の点、ご了承ください。


 そもそも、私が自分のホームページを持とうと思ったのは、大学の情報の実習で、ワークステーションを触ったことがきっかけだった。
 学生一人一人にホームページのアドレスが用意されておることを知り、せっかくだからと思って作ったのだった。だから、最初のサイトのURLは「大学名+大学の個人ID」と言う、身元がバレバレのものだった。当然、メールアドレスも、「大学の個人ID@大学名.ac.jp」であり、実にわかりやすかった。今の大学の事情は知らないが、同じようなシステムになっているんだろうか。最近は、個人情報の問題とかが面倒そうなので、身元を隠す方向に進んでいても不思議はないが。
 そんなわけで、アドレスから私が名古屋の某大学に通っていることがわかったせいか、ホームページ開設後は、何人かの東海地区在住の藤子ファンの方(中には、同じ大学の方も居た)からメールをもらい、後にオフ会で実際にお会いできたことも懐かしい思い出だ。

 残念ながら、開設当時の『はなバルーン倶楽部』のデータは残っていない。今回の記事を書くにあたって、過去のデータを探したのだが、一番古いもので1999年だった。そこで、記憶でこちらに開設当時のトップページを再現してみた。あくまで再現だが、かなり当時に近いものが出来たと思っている。ホームページ、いやコンピュータ初心者の作るホームページなんて、こんなものだろう。
 それから20年も、このサイトが続くことになろうとは、当時は全く思っていなかった。サーバーも、大学のものからリムネット、さくらインターネットと渡り歩いたが、基本的にやっていることは変わっていない。メインコンテンツとなる「ドラちゃんのおへや」(開設当時は「ドラちゃんのお部屋」)では、『ドラえもん』について、やりたいことをやりたいようにやっている。

 もちろん、20年前とは考え方に違いが生じた部分もあるので、そう言った点については逐次修正をしている。一番大きいのは、やはり個人情報に関する考え方だろう。前述したとおり、開設当時は思いっきり身元がわかるような状態だったが、徐々にそれを隠す方向に変わっていった。とは言っても、このブログの内容をはじめとして、いろいろなところに個人情報のヒントになりそうな記述はあるので、気休めのようなものかもしれないのだが。


 今後の、『はなバルーン倶楽部』がどうなるか、現時点では全くわからないが、私が「もうやだ、やめたい」と思うようになるまでは、マイペースに続けていきたいとは考えている。各コンテンツ、いつ更新するかは自分にもわからず、「気が向いた時」としか言いようがないのだが、「いつかは何かやるので、気長にお待ちください」と言っておこう。
 なお、この「はなバルーンblog」は2004年6月スタートなので、現時点で12周年。こちらも、長く続いたものだ。10周年あたりでなにかやればよかったかな。それをスルーしてしまったので、仕方がない。もしこちらも20周年になったら、何か記念企画をやろう。

 と、言うわけで、今後とも『はなバルーン倶楽部』を、よろしくお願いします。
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続・引っ越しました

 いきなりですが、5月13日に名古屋から大阪市の某区に引っ越しました。
 これはネタとかでは無く、本当のこと。詳しくは省略するが、急遽仕事の都合で大阪への引っ越しを余儀なくされたのだ。正式に引っ越しが決まったのが5月5日。準備期間がまるまる一週間しか無かった。前回、2年半前の引っ越しは丸一ヶ月以上かけてなんとか行った引っ越しなので、はたして一週間でできるものか非常に不安だったが、結論としては、なんとかなった。

 前回の引っ越しに倣って、段ボール箱の詳細を書いておくと、今回は大が30箱、小が100箱となった。前回は小が120箱なので、ある程度は物の減量に成功したと言うことになる。実際、引っ越しが正式に決まる前から本を150冊ほど(これは焼け石に水)と、大量の録画DVD-RAMを思い切って処分したのだ。DVD-RAMについては、BD-Rにコピーしたものもあるので、全てを捨てたわけではないのだが、それでも私としてはかなり思い切った。まあ、地上波アナログ末期のサイドカット放送やレターボックス放送は、今観ると画質的に非常に厳しいものがあるので、処分して当然と言う気もするが。
 もちろん、レターボックス放送でも貴重なタイトルは処分していない。たとえば、『やっとかめ探偵団』とか。おそらく、ソフト化も再放送も見込みは無いんだろうな。
 それはともかくとして、昨年から続けてきたDVD-R or RAMからBD-Rへのコピーが功を奏して、ディスク枚数はかなり減量できた。


 現在、これを書いているのが5月21日。大阪に引っ越してきてからまる一週間が経った。
 各種手続きも済ませ、昨日には新しい仕事場でもデビューした。なんとか、大阪での生活が形になってきたかな、という感じだ。今まで、長年にわたって名古屋で暮らしてきたので、出身地とは言え大阪での暮らしには正直なところ不安もあるが、もう私もいい歳なので、そろそろ今後のことも考えて覚悟を決めなければいけないかな、と思って決断した上での大阪行きでもあるのだ。なにしろ、私がいい歳と言うことは、当然ながら両親も年老いてきており、最近は色々と心配もある。そういった事も考えると、実家の近くに住んでおいた方がいいかな、とも思ったのだ。
 現在の詳細な居住地については、ここでは伏せるが、梅田・難波の両方に出るのに便利な場所とだけ書いておこう。交通アクセス的には結構いい方だと思う。

 自分で費用を出しての引っ越しというのははじめて体験したが、思った以上に金がかかった。痛かったのは、BSアンテナの設置費用だ。これまでは、自分でベランダにアンテナを付けていたのだが、今回のマンションは構造的にそれが不可能なので、大家の許可を得た上で屋上にアンテナを付けて、自分の部屋まで引っ張って来ることになったのだが、屋根に上るのはさすがに危ないので、プロに頼まざるを得なかった。この費用が結構かかったのだ。
 それでも、BS・CSは直接受信に限る。名古屋では、ちょっとした都合で短期間だけケーブルTVに入ったことがあったが、セットトップボックスを介さなければ観られない上に、CSのチャンネルは変なセットでしか契約できず、しかもAT-XがSD放送であるなど、不便きわまりないものだったので、すぐに解約した。ケーブルTVは地上波の再送信(パススルー)だけで十分だ。
 ちなみに、今のマンションは独立局はサンテレビ・KBS京都の両方が再送信されており、深夜アニメの録画には結構便利だ。KBS京都については2017年までの暫定措置であるため、今後継続して観られるかどうかはまだわからないのだが。


 思い返すと、昨年5月の入院以来、このブログでは特に触れてこなかった事も含めて、いろいろあった。
 今年2月には再度入院して二度目の手術を受けた。その入院が無事に終わったのが3月19日。それから、わずか2ヶ月で大阪に引っ越すという急展開になるとは、思ってもいなかったが、「いろいろあった」の締めくくりには、ふさわしいのかもしれない。

 大阪に引っ越したことのデメリットを挙げるとすれば、東京がまた遠くなってしまったことだろうか。何しろ、新幹線で2時間半はかかるのだから、結構これは大きい。それ以外は、今のところ特に不満は無い。深夜アニメの放映本数も、名古屋よりは多いし。ただし、テレビ愛知の『ゲゲゲの鬼太郎』の再放送は、ローカル枠なので途中で諦めざるを得なかったが。
 あとは、部屋が3DK→2DKに再び減ってしまったのも、デメリットと言えばデメリットか。大阪は家賃の相場が名古屋より高いので、致し方ない。二部屋のうち、本を置くための部屋がこれまで以上に「書庫」的になっているのは、怪我の功名とは言え、案外落ち着いて気分のいいものだ。今回の引っ越しも、やはり本が多くて苦労したが、それでも電子書籍に移行しようとは、全然思わない。本質的に私は紙の本が好きなのだと言うことが、よくわかった。本棚に並べた背表紙を眺めるのも大好きだし。
 また、三重テレビを観られなくなってしまったのは、かなり本気で残念だ。こればかりは、三重県か愛知県西部に住まないと、どうしようもないからなあ。


 これから、大阪で生きて行くにあたって、何が起こるかまだまだわからないが、とにかく今までよりもっといい生き方が出来ればと思う。
 このブログも、今年前半は更新が少なかったが、暇を見つけては色々と書いていきたい。コメントもいただいたまま放置していますが、こちらのお返事も今しばらくお待ちください。



(追記)

 今回の本文を書いたのは5月21日なのだが、ネットの開通が遅れたため、ブログ更新は6月29日になってしまった。その点は、ご了承下さい。
 名古屋からは離れることになったが、今年は7月16日から「藤子・F・不二雄展」もあるし、まだまだ名古屋に行く機会はありそうだ。新幹線を使えば、新大阪から51分で行けるのだし。
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『映画ドラえもん 新・のび太の 日本誕生』感想

 遅ればせながら、今年のドラえもん映画『映画ドラえもん 新・のび太の 日本誕生』を昨日、観てきた。
 今年も、例年通りに感想を書いておきたい。いつも通り、思いっきりネタを割っている部分があるので、その点はご注意下さい


 今年の映画は『ドラえもん のび太の日本誕生』のリメイク版。なので、まずは元祖『日本誕生』について、触れておきたい。
 正直に書いてしまうと、オリジナルの『日本誕生』については、私はあまり思い入れが無い。『ドラえもん』映画10周年として、はじめて藤子・F・不二雄先生が「制作総指揮」としてクレジットされた作品であり、力が入っていることは観ていて伝わってきたのだが、内容的には特に初期の7作品(『のび太と鉄人兵団』までの作品)と比べると、冒険の動機やゲストキャラとの友情描写についてはやや弱く、結末もタイム・パトロールが助けておしまい、と言うことであっけなく、あまり印象に残らない作品だった。
 これは、別に『日本誕生』だけに言えることではなく、残念ながら私にとってはこれ以降の作品は、たとえ藤本先生の原作があったとしても、私にとっては似たり寄ったりの印象だったのだ。小学生の時にリアルタイムで映画館で観た初期7作への思い入れの強さは別格的な者であり、これらに比肩する作品は、今後も無いのだろうと思う。
 もちろん、これはあくまで私個人の思い入れであり、世間的にどうと言う評価とは全く関係が無い。私より少し下の年齢層の方々には、この作品が大好きな人も多いようで、やはりファーストインパクトによる思い入れの強さというのはあるのだなと思う。

 長々と、旧作について語ってしまったが、それでは今回の『新・日本誕生』はどうだったか。これが、なんと先ほど挙げた旧作の気になる点の多くが改善されており、非常に見ごたえのある作品になっていたのだ。
 色々と良かった点はあるが、その中でも一番よかったのは、クライマックスのトコヤミの宮でのギガゾンビとの対決が、ククルたちヒカリ族も含めた総力戦であり、単にタイムパトロールが助けて終わり、ではなくなっていた点だ。この変更により、後半の展開は非常に見ごたえが生まれた。ククルの、ある意味超人的とも言える活躍には賛否両論あるかもしれないが、原始人と言うことを考えれば、あれくらいは描いてしまってもいいのかな、と思った。さらに、原作のラストページ1枚絵(単行本化時の描き足し)についても、エンディングアニメの中で映像化されていたのはよかった。旧作の制作時には存在しなかったラストシーンなだけに、その意義は大きい。

 と、ほめるだけでは何なので、残念だった点についても書いておくか。一番残念に思ったのは、ツチダマの「怖さ」が薄れてしまった点。これについては、旧作の方が不気味さが良く描かれていて、勝っていたように思う。今回は、ツチダマの種類を増やしたのはよかった(「ハート型土偶」がモチーフの奴までいたのには笑った)が、その反面一体一体の怖さについては薄れてしまったのでは無いだろうか。
 後半戦のボリュームがアップした反面、ドラえもんたちとヒカリ族との交流場面が一部カットされたのも、心暖まるシーンだっただけに残念と言えば残念。やはり、なにかを重視すれば、その分ほかの何かを切らざるを得ないと言うことか。

 毎年、気になるのはゲスト声優だが、ククル役の白石涼子、ギガゾンビ役の大塚芳忠、ともに好演していた。そう言えば、今回はギガゾンビの本名は明かされなかったな。旧作では「山田博士」で、ずっこけたものだったが。
 本業声優でない人の起用については、毎年ある意味バクチになるものだが、今回の「ウンタカ!ドラドラ団」の面々は、荒っぽくてそれほどセリフも多くないクラヤミ族役と言うことで、棒読み気味でもまあ問題なかったと思う。エヴァを出演させなかったのは英断。出していたら、『新・宇宙開拓史』のクレムの悲劇再びだったろうな。そう言えば、ツチダマが男性の声優というのは意外だったが、旧作と比較して、面白い配役と言える。


 以上、1回観ただけでの現状で、ざっと感想を書いてみたが、この映画はまた観返したいと思える作品だったので、時間があればもう一度、二度と劇場に足を運びたい。それで、再見すれば一度の鑑賞では気がつかなかった、スタッフの「こだわり」が見つけられそうな気もする。
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2016年1月期の東海地区アニメ事情

 今年最初の更新。明けまして、おめでとうございます。

 さて、昨年10月に「2015年秋の東海地区深夜アニメ事情」と言う記事で、東海地区でのテレビアニメ未放映作品が増えたことを嘆いたが、それから1クールが過ぎて、新春の新番組ではどうなったか、それについて書きたいと思う。
 結論から先に書いてしまうと、1月新番組で東海地区での地上波放映予定が無い作品は、


『NORN9 ノルン+ノネット 』
『少女たちは荒野を目指す』
『灰と幻想のグリムガル』


 以上の3本(ミニ番組を除く)。前期の8本に比べて急に大幅に減って、今期はほとんどの作品が東海地区で放映される。それというのも、テレビ愛知の枠が拡大して前期の13本から17本(他に再放送2本も)に増えたことによる。他の局の枠は特に増えていない。
 前期の東海地区未放映作品が多すぎたというのもあるのだが、東海地区ではテレビ愛知の動向で左右されると言うことと、そのテレビ愛知は、その気になれば大幅に枠を増やすことも出来ると言うことが大きい。前期はわざわざテレビ愛知の深い枠をとってまで東海地区でやろうというメーカーが少なかったのだろう。
 今期くらいの放映本数でずっと続いてくれれば、私としてもあまり文句は無いのだが、そんなに油断できない。来期は、また大幅に未放映作品が増えて嘆いているかもしれないのだ。結局、毎回その時が来ないとどれだけ放映されるかわからない。とにかく、今後も推移を見守る必要がある。

 さて、これだけでは何なので、東海地区のアニメの動向について、もう少し書いておこう。
 テレビ愛知夕方のローカルアニメ枠「トワイライト★アニメ」は、現在放映中の『スラムダンク』が2月9日に終了予定で、2月10日からは『ゲゲゲの鬼太郎[第5作]』が放映予定となっている。テレビ情報誌を読んだら、「声 高山みなみほか」となっていたので、第5作で間違いないだろう。
 東海地区では、第5作は東海テレビで再放送の実績があるが、中途半端に50話まで行かないところで中断してしまい、それっきりとなっていたので、今回第1話からきっちりやってくれるなら、望ましいことだ。
 テレビ東京系のこの時間帯での『ゲゲゲの鬼太郎[第5作]』の登場は、テレビ北海道・テレビ大阪に次いでのことになる。テレビ愛知での放送が決まったのは、水木先生が亡くなったのも関係しているのかもしれないが、何にせよ私としては歓迎だ。第5作は本放送(地上波アナログ)とANIMAXでの再放送(HD画質)を録っているが、今回もまた1話から録画しようかと思っている。テレビ大阪とは違ってOPの「フジテレビ」を消すこともしないだろうし。
 個人的に大きいと思うのは、おそらく東海地区で東海テレビ以外の局で『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズが放映されるのは、今回が初めてだろうという点だ。これをきっかけに、過去のシリーズも放映されればなおいいが、さすがに第1作とか第2作はいろいろな意味で厳しいかな。

 と、言ったところで今回はおしまい。文句を言うことが少なくなると、早く終わってしまうな。
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2015年を振り返って

 2015年もあと四日。実家に帰るとブログの更新が出来なくなってしまうので、少々早いが年末最後の更新をしておく。


 この一年を振り返ると、本当に色々とあった。
 中でも自分にとって一番大きな出来事だったのは、やはり5月~6月に一ヶ月も入院したことだ。何しろ下手をしたら命に関わるところだったのだから、これ以上のことは無い。
 この入院を通して、改めて健康の大切を思い知らされた。なお、この入院は一回で終わるものでは無く、来年二回目があるのだが、詳細についてはとりあえず伏せておく。二回目で終わりになるはずなので、これで色々と前に進むことが出来る。無事に終わればの話だが。
 とりあえず、次の入院時は持って行くものをちゃんと考えないと。読めもしないのに本ばかり持って行っても仕方がない。前回の入院で、病室にDVDプレイヤーがあることがわかったので、積んでいるDVD-BOXを持って行くのもいいだろう。もっとも、入院中にあまりヘビーなのを観る気はないので、軽めのものにするつもりだが。

 マンガ・アニメ関係では、年末になって水木しげる先生のご逝去という大きな出来事があった。他にも、藤子不二雄A先生のご入院など心配事はあったが、やはり水木先生の死が一番インパクトが大きい。
 人の死で特にショックだったと言えば、声優の松来未祐さんの38歳での早すぎる死にも大きな衝撃を受けた。4月期の『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』までは普通にレギュラー仕事を持っていたところでの急な死であったし、何より自分より若い人が亡くなるのはつらいものだ。松来さんには、『ひだまりスケッチ』シリーズの吉野屋先生をはじめ、いろいろな作品で楽しませていただいた。あらためて、ご冥福をお祈りします。

 アニメは今年も色々と観たが、そんな中で個人的ナンバー1は、昨年からの継続作品ではあるが『SHIROBAKO』を挙げたい。
 テレビアニメの制作現場を題材にして、これだけドラマチックで笑いあり涙ありの見ごたえ十分の作品が出来るとは思わなかった。正直、開始時点ではきわものとして終わるのでは無いか、と思っていたくらいだ。
 『SHIROBAKO』と言えば水島努監督、水島監督と言えば『ガールズ&パンツァー 劇場版』を忘れるわけにはいかない。2015年夏公開という予定を大幅に超過して、11月にようやく公開されたが、待たされただけのことはある映画だった。ストーリーは「テレビ版のちゃぶ台返し」であり突っ込みどころは多いのだが、戦車戦の迫力でそれが気にならなくなってしまう。特に、後半は観ていてトリップしてしまうかのような見どころの連続で、119分もあるとは感じさせられない面白さだ。結局、年内に3回観に行ってしまった。来年も、まだやっていたらまた観に行くかもしれない。
 ちなみに、他に今年観た劇場用作品は『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』『DRAGON BALL Z 復活の「F」』『ラブライブ! The School Idol Movie』『バケモノの子』『心が叫びたがってるんだ。』の5本。ガルパンを加えれば、2ヶ月に一本は観た計算ですな。私にしてはよく映画館に行った方だと思う。ドラえもんを入れて3本くらいしか観ない年もあるからな。


 さて、来年はどんな年になるか。
 個人的に、一大転換期が訪れるかもしれない。大げさな話では無く、色々と思うところがあるのだ。だが、まずは無事に手術を終えて退院することだ。まだ入院もしていないが。

 と、言うわけで当ブログの今年の更新はおしまい。今年一年、ありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。
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