久々にデザイン変更

 何となく気が向いたので、ブログのデザインを変更してみた。

 これまでは、ほぼgooブログから提供されるテンプレートをそのまま使っていたのだが、今回はそれなりに手を入れて、私のサイト「はなバルーン倶楽部」のトップページと統一感が出るように、意識した。
 要するに、スタイルシートをいじったわけだが、自分のサイトも最近はスタイルシートでデザインを設定しているくせに、今回のブログ改装には三日もかかってしまった。HTMLをいじれず、CSSだけで思ったようなデザインにしようとすると、思ったより手間がかかる。しかも、三日もかけた割には、かわり映えがしない。多くの人は、このデザインでなぜ三日もかかるのかと不思議に思われるだろう。また、ブログのタイトルも画像に変えて「はなバルーン倶楽部」のトップと同様のフォントにしようと思ったのだが、こちらは上手くいかず断念して、文字色とフォントをいじるだけにした。
 しかし、これだけ手を入れれば、いかにも「自分のブログ」という気分になるので、その点では悪くない。三日かけただけの甲斐はあったと言うものだ。


 さて、雑談がてら、何となく取りこぼしていた話題を取りあげておく。
 以前にも触れた「エスパー魔美」DVD-BOXのCMについてだが、結局「夜明け前より瑠璃色な」の1話ではなく、2話の放送中に観る事が出来た。1話で流れるとされた最初の情報が誤っていたようで、いつのまにか公式サイトの放送予定も、2話の日時に直っている。
 テレビでこのCMを観るのが楽しみだったので、あえてネットで配信されている方は観なかったのだが、正直言って期待したほどのCMではなかった。もちろん、久々に地上波で「魔美」の映像が流れた事は嬉しいが、できればナレーションはよこざわけい子さんを起用して欲しかった。もしこれが実現していたら、ナレーション最後の「テレポート!」などは、感涙ものだったはずだ。
 しかし、CMが流れたのが第3話でなくて第2話でよかった。もし第3話で流されていても、視聴者は本編の映像クオリティに気を取られて、CMどころではなかっただろう。


 そう言えば、今日で10月も終わるが、今月中にアニメ新番組の感想は書けなかった。もう、観続ける作品は大体絞ったので、近いうちに、ざっとでも触れておきたい。
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「じゃりン子チエ」DVD-BOX1発売

 少し前に発売を知って、半ば衝動的に注文してしまった「じゃりン子チエ」DVD-BOX1も、本日到着した。とりあえず1話と2話を観たが、やはり自分はこの作品世界とキャラクターが大好きなのだと、あらためて再認識することが出来た。最後に「チエ」第1シリーズを通して観たのは中京テレビでの再放送だったので、もう15年以上も前だが、記憶に残っている場面が、かなり多かった。

 私は、「じゃりン子チエ」のアニメは、それほど多く観ているわけではない。きちんと全話を通して観たのは観たのは、2回ほどだ。1990年代後半までエンドレスで「チエ」を再放送していた関西地区(MBS)とは違って、東海地区ではそれほど再放送は多くはなかったのだ。
 しかし、私がアニメの「チエ」に触れる事が出来たのは、やはり小中学生時代に何度か行われていた再放送のおかげだ。なにしろ、本放送は「ドラえもん」の裏だったせいで、全く観ていなかった。また、ドラの裏だった金曜19時に移る前の、土曜17時枠での放送は、地元のCBCがネットしていなかった。この土曜放送分は、CBCでは金曜19時で放送開始する直前に、平日夕方のローカルワイド番組内で一部のエピソードを放送したようだ。適当な扱いのように思えてしまうが、これでもCBCはましな方で、多くの局では金曜19時の初回に放映された劇場版を、初期話数の代わりとしたようだ。
 そして、本放送が終了してしばらく経ってから、CBCの土曜午前7時に再放送が始まった。私がアニメ「じゃりン子チエ」を観たのは、この時が最初だったはずだ。元々、関西人の両親の方が好んで観ており、私はつられて一緒に観ていたのだが、いつの間にかすっかり「チエ」の舞台・西萩と、個性豊かなキャラクター達が大好きになっていた。猫(小鉄)が波平さんの声で、しかも大阪弁を喋るというのも、当時の私にはインパクトが強かった。この再放送は、途中で1時間早い朝6時からの放送になってしまったため、後半のエピソードは観逃した話が多くて、悔しがったものだ。その次の再放送で、初めて最後まで観る事が出来た。

 「チエ」のDVDは、以前に全4BOXで出た時にも、ぜひ買いたいと思っていたのだが、当時は金銭的に購入が難しくて泣く泣く見送った。それが、2BOXで再発売されて、しかも値段も以前より少し安くなっているのだから、非常に有り難い。付属ブックレットの内容も、前BOXからの再録+新規追加分となっている。続いてBOX2は来月発売なので、さすがに少々懐の方が厳しくなってくるが、せっかくだからここで揃えてしまおう。


 ところで、つい最近まで、このブログで忙しい忙しいと何度も書いてきたのに、今週になって急に更新が増えた事を不思議に思われる方がいるかもしれない。実は、今週は全然忙しくなかったのだ。来週はまだはっきりしないが、それほど忙しいとは思えない。もちろん、これには理由があるのだが、しゃべりすぎは命に関わるかもしれないので、ここでは差し控えさせていただく。
 ともかく、少しは時間に余裕が出来たので、ブログもサイトの方も、これからはちゃんと更新できるかも知れない。あくまで断言は出来ないが。
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「がらくたノート」到着

 まじぽかイラスト&アニメ設定資料集「がらくたノート」について、昨日「果たしていつ届くのだろう」と書いたばかりだったのだが、今日の昼前に届いた。これまで全然そんな兆しがなく、公式ブログでも発売には触れられていなかっただけに、驚いた。
 おそらく、DVD-BOXの完結にタイミングを合わせたのだろうし、また、とらのあなでも11月2日発売予定なので、送料を500円も取っている電撃大王通販が、おくれを取るわけには行かなかったのだろう。正直なところ、店頭販売より遅れるのではないかと思っていた。以下、簡単に感想を書いておくので、ネタバレには注意されたい。

 この「がらくたノート」は40ページしかないので、まさに文字通り「ノート」と言う感じだが、中身はなかなか濃い内容だ。特に、全24エピソードについてスタッフが語った「よもやま話」は、スタッフ各人による作品の捉え方から、テレビでどこまでの表現が可能かの議論、そして各話の意外な裏話まで盛りだくさんで、非常に読み応えがあった。「錦糸卵」の回、やはりあのセリフは本当に言っていたのか。しかもテストと本番の両方で。斎藤桃子、恐るべし。
 各話の設定も、脇キャラや細かい小物まで載っているが、その中にはこっそりと、姿が見えるはずのない「あの人」の絵も1カットだけ紛れ込んでいる。これまでは、彼女の姿は永遠の謎にすべきだと思っていたのだが、実物を見てみると、想像以上にいい感じで、アニメ本編を観る時にも「あのあたりに裸で立っているのかなあ」などと考えてしまう。ある意味「まじぽか」鑑賞の仕方が変わったと言っても過言ではない。今は、少しだけでも姿を見る事が出来てよかったと思う。DVD用のEDで歌われている「実は意味無くナイスバディ」の歌詞にも納得だ。

 他にも色々と見所はあるが、まだ読んでいない人も多いだろうから、あまりネタバレしすぎてもよくない。とにかく、まじぽかファン必読の一冊であることは、間違いない。もちろん「まじぽか」は、本編だけでも十分に楽しめる作品だが、この「がらくたノート」を読めば、それが十二分になるだろう。電撃大王通販に申し込まなかった方には、とらのあなで買えるようになったら、ぜひお読みいただきたい。

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まじぽかDVD-BOXが完結

 一昨日、「錬金3級 まじかる?ぽか~ん」DVD-BOX第3巻が到着した。これで「まじぽか」DVDも全3巻が完結した。なお、通常版の最終第6巻は、来月発売。「このエピソードの入った巻だけが欲しい」ならともかく、わざわざ通常版で全巻揃える人がいるとは思えないが、念のため。


 このDVD-BOX3巻特典ディスクには、新作エピソード「ぽか~ん とく3 大切な呪文はバレンタイン・デー」が収録されている。公式ブログで八谷監督が「全話中一番の傑作なのはたぶん間違いない」とまで書いていたので楽しみにしていたが、確かに自信作だと頷ける、楽しい出来だった。
 話のパターンは、まじぽかの基本となる「人間界の行事に対する誤解」から始まる展開だが、本話はその「誤解」が、これまでになく際どいもので、それに対して恥ずかしがったり覚悟を決めたりしている4人が、非常に可愛かった。それに、最後の最後で久しぶりに「まじぽか」らしい話を観ることが出来たのが、嬉しい。DVD-BOXの1巻と2巻に収録された「とく1」「とく2」も、それぞれ楽しめたのだが、両方とも、いかにも番外編という内容だったので、ちょっと物足りなさがあったのだ。

 せっかくなので、本編も何本か観返したが、やはり何度観ても面白い。この「中毒性の高さ」が、「まじぽか」の大きな魅力だろう。テレビ放送版とは異なる部分もちらほらと見つかるので、どこがどう変えられているかを探すのも面白い。「MUSASHI」とは違って、リテイクするだけの価値はある作品だ。
 特に、最終話「ぽか~ん24 優しい呪文は魔法使い」は、テレビ放送では本編最後にスタッフクレジットが被る形だったが、DVDでは本編からはクレジットが取れて、改めてEDが付けられている(歌は「しちゃいましょう sensuous」ゆうまバージョン)。また、テレビ愛知では、画面が16:9になって桜の木が映る場面で、新番組告知のテロップが入ってしまっていたが、当然これもDVDでは無くなっている。クレジットやテロップの抜けたDVD版の方が、ラストシーンまで落ち着いて観られるので、よりよい最終話になったと思う。

 そう言えば、最近アニメの新番組予告ネタを取り上げたが、今回の特典ディスクには新番組予告と放映中の番宣が、15秒版と30秒版の各2種類ずつ収録されている。30秒版は、今回初めて観ることが出来た。はたして、テレビ愛知で流れた事はあったのだろうか。他に、DVDのCMも収録されている。OP・EDテーマのCMが入っていなかったのは、少々残念。ランティスとの権利関係がクリアできなかったのだろうか。
 また、付属のブックレットには4人のプリンセス役の声優へのインタビューと、各人のキャラクターを描いたイラストが掲載されているのだが、斎藤桃子の描いたゆうま&タン・ジュンの絵がプロ並みに上手い。書道八段は知っていたが、絵の才能もあったとは驚きだ。他の三人は、それぞれに独特の味が出ている。明坂聡美の絵はよく描けている方だと思うが、何しろ斎藤桃子の絵が上手いので、比べると「ふつ~」だ。


 テレビでの放送開始から、半年間楽しませて貰った「まじぽか」とも、これでひとまずお別れ。これからも度々DVDで観返す事になるだろうが、とりあえず新作が観られないのは寂しい。慌てて第2期を作られて変な出来になっても嫌だが、またいつか4人のプリンセスと再会したいものだ。当面の楽しみは、電撃大王通販の「がらくたノート」だが、果たしていつ届くのだろう。まあ、気長に待つとしよう。
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ANIMAXで「MUSASHI」放映開始

 今年の4月からBS-iで放送されていたアニメ「MUSASHI」が、先週の19日よりCSのANIMAXでも始まってしまった。ANIMAXはCATVでも再送信している所が多いので、かなりの人が手軽に「MUSASHI」を観られるようになったと思われる。一応、これまでも無料ネットテレビのGyaOで放映されており、私はこちらで観ていたのだが、やはり普通のテレビで観る方が手軽だし、録画出来る方が有り難い。

 「MUSASHI」の凄さは、すでにあちこちで語られているので今更取り上げるのも気がひけるが、ANIMAXでも放送が始まった事が嬉しくて仕方がなく、ついつい取り上げてしまったという次第。よって、以下の文章は、今更という感じの内容だが、どうかご容赦いただきたい。
 まず、本作がどんな作品であるのか、もし未だにご存じないと言う方がおられたら、まずは公式サイトを見て頂きたい…と言いたいところだが、本作にはまともな公式サイトが存在しない。BS-iのサイトに作品紹介コーナーがある程度だ。この作品の概要を知るには、有志によるまとめWikiを見ていただくのが一番いいだろう。
 ともかく、一言で表現すると「ひどいアニメ」だ。脚本・作画・演出の全てにおいて、ほぼ全話が素人目にも低いレベルで作られている。素直に評価できるのは、声優の演技くらいだ。しかし、その「ひどさ」があまりにも突き抜けてしまったが故にネタの宝庫となって、駄目アニメ好き人間の心を捕らえてしまった。私もその一人で、4月下旬に「BS-iでひどいアニメを放送しているらしい」と聞いて興味を持ったところ、5月からGyaOでも始まったので視聴するようになり、そのままズルズルとはまってしまった。GyaOでの毎週視聴が、半年も途切れずに続くとは、自分でも意外だ。

 ANIMAXで初めて第1話をご覧になった方は、ここまで読んで「そんなに言うほどひどかっただろうか」と、疑問に思われたかも知れない。実を言うと、第1話は「MUSASHI」としては比較的ましな出来となっている方だ。さすがに第1話なので、それなりに力を入れて作ったのだろう。私も今回5ヶ月ぶりに観たが、極端な作画崩れもあまりなく、記憶より遙かにまともだったので驚いた。それでも、ロウニンの「気でも違ったか」と言うセリフがカットされているあたりは、さすが(?)だが。
 そんな「MUSASHI」前半の最注目エピソードは、第1話ではなく今週と来週に放送される第2・3話で決まりだろう。1話をつまらないと思われた方も、まずは3話まで観ていただきたい。きっと、色々な意味で衝撃を受けることだろう。もし、それでも面白さが理解できないのであれば、それは、まともな感性の持ち主である証拠なので、視聴打ち切りをお勧めする。客観的に判断すれば、まともに観られる作品ではないし、もちろん無理して観るほどの作品でもない。

 とりあえず、今週放送される2話の見所は(以下、ネタバレ?注意)


・GUN道使い同士の意味不明な戦闘シーン
・キャラの配置と髪型が一定しない修行僧
・いきなり出てくるニンジャ太郎
・「うおっまぶしっ」
・「こんな相手と戦っていたのか」
・「スタコラサッサだぜ」
・「いい銃だ…少し借りるぞ」
・「落ちながら戦ってる」


 こんなところだろうか。
 ただ、心配なのはリテイクだ。普通、リテイクで内容がまともになれば評価されるだろうが、「MUSASHI」に限ってはリテイクしてしまうと、せっかくの味が台無しになりそうだ。第1話にはロウニンのセリフカット以外のリテイクはなかったが、あえて直すほどの場面がなかったためかもしれないし、わざわざ「無修正」を売りにしたDVD-BOXを出すくらいだから、今回は無理してでも修正を入れる可能性がないとは言えない。ともかく、明日放送の第2話はしっかりと観なければ。単純に、久しぶりに観るのが楽しみでもある。


 それにしても、最近のBS-iはどうなってしまったのだろう。「MUSASHI」は、枠買い取りで製作には関係がないと言い訳が出来たが、「キャベツ」で一躍有名になってしまった「夜明け前より瑠璃色な」は、製作委員会にしっかりTBSが入っている。これまでBS-iには、アニメに力を入れていて、比較的いい作品が揃っている印象があったが、あのキャベツは流石に駄目だろう。テレビ愛知に久々に地上波最速(BS-iから一日遅れ)作品が来たと思ったら、よりによってこれとは。
 その「キャベツ」に対するネット上の批評・感想で注目すべきは、「MUSASHI並だ」「GUN道を超えた」と言った記述が目立った点だ。今年の3月までならば、間違いなく「ヤシガニ」呼ばわりで埋め尽くされていたところだろう。21世紀における、新たな「出来の悪いアニメ」の代名詞になったという点で「MUSASHI」の存在は大きい。いい悪いは別にして、何かの基準になど、そうそうなれるものではない。



付記
 「MUSASHI」の正式なタイトルは、素直に画面を読めば「GUN道 MUSASHI」なのだが、ネット上では「MUSASHI GUN道」だったり、「MUSASHI -GUN道-」だったりと、一定しない。とりあえず、今回はANIMAX番宣でのタイトルコールと表記に従って、作品タイトルは「MUSASHI」で統一した。
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アニメ新番組予告をチェック

 相変わらず、プライベートで色々と忙しいため、当ブログの更新が止まってしまっている。ここまで更新頻度が落ちたのは、昨年の1~2月以来だ。
 ネタは色々たまってきているし、下書きを途中までして放置状態になっている記事もある。アニメ「ドラえもん」リニューアル後の1年半検証もその一つで、放送が休みになっている改編期のうちに公開しようと用意していたのだが、間に合わなかった。時期的な区切りを考えると、このネタは来年3月まで延期した方がいいかもしれない。

 さて、今回は東海地方のアニメ事情ネタ。10月改編で多数のアニメ新番組が始まったが、今期は特に「新番組予告が前番組の最終回で放映されるか」に注目してみた。と、言っても、全国ネット枠では放映されて当然なので、同時ネットが存在しない深夜アニメを取り上げる。東海地方では新番組予告が流れたり流れなかったりと、一定しない感じだったので、以前から調べてみたいネタだったのだ。
 なお、チェックは「前番組がアニメ→後番組もそのままアニメ」の場合に限った。新枠を設置した場合は「前番組の最終回で」と言う前提が成り立たないし、前番組がアニメでない場合も予告は期待できないので、今回は省いた。ともかく、調査結果を見てみよう。



<キー局と同じ予告を使用>
・銀河鉄道物語~永遠への分岐点~(CBC)
・009-1(CBC)
・DEATH NOTE(中京テレビ)

 「銀河鉄道物語~永遠への分岐点~」はCBC製作なので、当然キー局の予告となる。ただし、予告ナレーションに放送日時の告知はなかったので、放映日の異なる各局で使えるように用意したと思われる。画面に「10月4日スタート」のテロップはあり。
 「009-1」「DEATH NOTE」の2本はキー局と放映日時が異なるが、「ご覧のチャンネルでは~」「この地方では~」とテロップを入れた上で、キー局の放映日時が入った予告をそのまま流していた。CBCや中京テレビは以前から同様で、柔軟な対応には好感が持てる。
 なお、中京テレビの「DEATH NOTE」は、前番組の「桜蘭高校ホスト部」とは放映曜日が異なるので、この地方に関しては、厳密には後番組ではない。



<放映日時を東海地区用に差し替え>
・武装錬金(テレビ愛知)
・史上最強の弟子 ケンイチ(テレビ愛知)
・ぷるるんっ!しずくちゃん(テレビ愛知)

 このパターンはテレビ愛知ばかり。予告素材に放映日時が入っておらず、テレビ愛知出しのテロップで日時を告知している。当然、予告ナレーションでも放映日時への言及は無し。どの曜日・時間の放送でも、各局で対応が可能なので、深夜アニメの予告としては無難な形だ。
 ちなみに、深夜ではないが、異なる放送日時に対応した新番組予告として、私の記憶にある限りで一番古い物は、1991年から放映された「緊急発進セイバーキッズ」だ。この作品及び前番組の「キャッ党忍伝てやんでえ」は、テレビ東京では火曜18時30分より放映されていたが、テレビ大阪とテレビ愛知では10日遅れで金曜7時20分の「アニメランド」枠内での放映だった。そのため「てやんでえ」が終わって「セイバーキッズ」の予告が流れ始めた時には「時間の告知はどうするんだろう」と余計な心配をしたが、予告ナレーションでは「次週からの新番組、お楽しみに!」と言うだけで日時には全く触れていなかった。
 おそらく、テレビ局が少ない地方ではこのような予告も昔からあるのだろうが、私にとっては初めての事だったので、未だにこの「セイバーキッズ」予告はよく覚えている。
 なお「ぷるるんっ!しずくちゃん」は深夜アニメではないが、テレ東と同時ネットではないので参考として挙げておいた。このアニメも、前番組の「韋駄天翔」から放映時間が30分早くなるので、厳密には「後番組」ではない。



<放映日時告知無し>
・スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-(テレビ愛知)
・働きマン(東海テレビ)

 前者は全く日時の告知はなく、画面上に「新番組」とも出ておらず、やる気が感じられない謎の予告だった。また、なぜか、15秒×2で同じ予告が2回流れた。
 後者は「ノイタミナ」枠恒例のパターンで、提供の後に1枚絵で「10月からは「働きマン」」とだけ告知された。これも、どの地方でも使えるように配慮しているのだろう。



<放映日時ナレーションあり>
・はぴねす!(テレビ愛知)

 予告ナレーション中で、テレビ愛知での放映時間を告知していた。つまり、完全にテレビ愛知用として作られており、今回調査した中では、このパターンは「はぴねす!」のみ。おそらく、他の各局用の予告も作られていると思われる。テレビ愛知が製作に関わっているわけではないので、わざわざ各局用の予告を作るだけのやる気が製作側にあったと言う事だろう。



<新番組予告無し>
・ガン×ソード(テレビ愛知)
・ヤマトナデシコ七変化♡(テレビ愛知)
・BLACK LAGOON The Second Barrage(名古屋テレビ)
・夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-(テレビ愛知)
・ときめきメモリアル OnlyLove(テレビ愛知)
・乙女はお姉さまに恋してる(テレビ愛知)
・すもももももも ~地上最強のヨメ~(名古屋テレビ)

 これらの作品は、残念ながら映像としての新番組予告は無し。基本的に前番組の終わり頃に、テロップで告知が入っただけだった。1年3ヶ月遅れの「ガン×ソード」や、前番組から枠変更となった「ヤマトナデシコ七変化♡」は仕方がないとしても、「ときめきメモリアル OnlyLove」などは、なぜ流れなかったのだろう。また、「夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-」は、テロップ告知がなかったので新番組予告ありだと思ったら、結局流れなかった。単にテレビ愛知がテロップを出し忘れただけか。
 このように、テレビ愛知は予告が流れたり流れなかったりと一定しないが、名古屋テレビは、今期だけではなくこれまでの傾向を振り返ってみても、まず新番組予告が流れることはないと思った方がいい。ただ、テロップではなく前番組終了後にフリップで告知する場合もあり、その点では比較的良心的だ。



 ここまで、新番組予告をチェックしてきたが、結局のところ地方でも新番組予告が流れるかどうかは、放送局及び製作側のやる気次第だろう。CBCや中京テレビのように日時が違っていても気にせず流す局もあるし、「はぴねす!」のようにU局アニメでもあっても各局専用の予告を作る作品もあるのだ。
 視聴者に後番組もそのまま観て欲しいと思うのなら、興味を惹くための予告はあって然るべきだ。深夜アニメは、はじめからアニオタ向けに作った物が大半なので、予告が無くても視聴者から進んでチェックするだろうと思っているのかも知れない(実際、私はそうだ)が、新番組予告は、ある意味ではその作品の「始まり」なのだから、できるだけ流して欲しいものだ。

 なお、「ゴーストハント」「くじびき♡アンバランス」の2本については、チェックを忘れてしまった事を、お断りしておく。また、「少年陰陽師」「らぶドル」は、現時点で前番組がまだ放送中なので、予告の確認は不可能。東海テレビと名古屋テレビの遅れ枠は、今後も続くようだ。


(追記)

 その後の放送で確認できた情報を、追加しておく。
 「ひぐらしのなく頃に」最終回に、後番組「少年陰陽師」予告無し(テロップも出ず)。「コヨーテ ラグタイムショー」最終回Bパート最後に、後番組「らぶドル」テロップ告知あり。
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2006年9月終了アニメ感想

 この前の連休は、東京へ行ってきた。と、書くと「エスパー魔美」のイベントに参加したと思われるかも知れないが、そうではない。8日(日曜日)のみの日帰りだったのだ。スケジュールに余裕があれば、一泊して「魔美」イベントにも行きたかったのだが、今回はその余裕はなかった。参加できなくて、実に残念だ。
 「魔美」と言えば、「夜明けより瑠璃色な」の番組中でDVD-BOXのCMが流れると聞いてチェックしたのだが、とりあえず第1話では流れなかった。代わりに(?)フロンティアワークスは「ひぐらしのなく頃に」DVDのCMを流していたが、これがテレビ愛知だけなのか全局共通なのか、気になるところだ。買う買わないにかかわらず、こんなところでも「魔美」DVDに振り回されるとは思わなかった。

 さて、10月も半分近くが過ぎてしまい今更という感もあるが、9月で終了したアニメの感想を書いておく。今期は、2クール作品が多く終了したので、半年以上付き合ったお馴染みの作品とお別れする事になり、結構寂しい。



・ブラック・ジャック21(中京テレビ・9/4終了)

 率直に感想を書いてしまうと、終わってホッとした作品だった。
 この新シリーズがスタートした当初は、前シリーズにおける原作改変(改悪と言うべきか)の多さにうんざりしていたので、いっその事オリジナルストーリーの方が原作を気にせずに楽しめるのではないかと思っていたのだが、本シリーズは「オリジナル」と言いつつ、実際には原作のエピソードをベースにした上でオリジナルの要素を付け加えて連続シリーズとして構成されていたので、結局最後まで「原作とは別物」として観る事は出来なかった。それどころか、原作のエピソードがオリジナルエピソードに埋没して、話の印象が薄くなってしまったと感じた話も多く、それが気に入った原作エピソードだった時は、特に残念に感じた。

 本シリーズでは、ブラック・ジャックの両親や本間丈太郎などのキャラクターに、原作にはないオリジナル設定が付け加えられたが、これが非常に強引で、まるで「キン肉マンII世」における初代「キン肉マン」の神格化を見ているかのようだった。「キン肉マンII世」は、あくまで作者本人によるものなので、無茶な後付があっても笑って許せるのだが、「ブラック・ジャック」のような完成された作品で、ブラック・ジャックの父のように、キャラの性格を根幹から変えるような新設定を持ち出されても「無理しているなあ」と、苦笑するしかない。
 また、シリーズの目玉だったはずの「謎の組織」を軸としたオリジナルエピソードは、私にとっては「ブラック・ジャック」である必然性が感じられず、あまり楽しめなかった。

 それでも、「えらばれたマスク」「報復」「浦島太郎」など、前シリーズでは避けていたと思われるダークなイメージの話をアニメ化した点や、原作でも謎が残ったエピソードだった「本間血腫」を話の軸び一つとした点などは、評価したい。個人的には、内海賢二の演ずる友引警部の出番が、原作より多かった点も嬉しかった。以前にも書いたが、やはりランプには内海氏の声が一番合っていると思う。

 手塚眞監督のブログによると、アニメ「ブラック・ジャック」は、これで終わりというわけではなく、今後の更なる展開もあり得るようだ。もし可能なら、次は19時台よりは制約の少なそうな深夜枠で、残された原作を丁寧に映像化して欲しい。
 そう言えば、今月からAT-Xで出崎統監督によるOVA版の放送も始まる。「原作と違う」と聞いて今まで敬遠していたのだが、ちょうどいい機会なので、こちらも観てみる事にしよう。



・ウィッチブレイド(CBC・9/20終了)

 最終話が、色々と詰め込み過ぎで消化不良な感じだった。直前の第23話までは、親子の絆や、雅音の体が破滅していく様などが丁寧に描かれていただけに、最後の最後で、早送りで無理に東京タワーのシーンへと持っていったように見えてしまい、ちょっとすっきりしない気分になってしまった。
 しかし、シリーズ全体として評価すれば、本作の印象は悪くはない。GONZOが「SoltyRei」に続いて作った「家族」テーマの作品だが、その点にはしっかりこだわって作られており、また能登麻美子による雅音の演技も、今までにない新鮮な感じで、なかなかよかった。逆に、人間関係の描写に比べて、戦闘シーンは比較的あっさりとしており、特に最終話が物足りなく感じたのは、そのせいもあっただろう。その点では中途半端だったと言わざるを得ないが、個人的にはあまりマイナスポイントとはなっていない。
 それにしても、最終話でOPを「XTC」に戻したところを見ると、スタッフもクライマックスに2代目OPは合わないと判断したのだろうか。個人的には、EDテーマは2曲とも好きだが、OPは全話「XTC」でも、よかったと思う。もっとも、2代目OPも、ちゃんと新作OPアニメが作られていたら、また印象が変わったかも知れないが。



・ラブゲッCHU ミラクル声優白書(テレビ愛知・9/26終了)

 実は、かなり気に入って観ていた作品だった。しかし、自分では面白いと思っていても、はっきり言って他人にはお勧めしにくかった。いい加減で無理の多い脚本・構成や、あか抜けない作画など、あまり出来いい作品とは言いがたかった。そのため、当ブログでも、本作についてはこれまであまり触れる事はなかった。
 それでも、イキアタリバッタリであるが故に先の展開は読めなかったので、いつも単純に続きがどうなるかが楽しみだったし、時折思い出したように挟まれた真面目なエピソードは、声優という仕事の厳しさをしっかり描いており、見応えがあった。また、メインキャラのうち二人を、ほぼ本作がデビューとなる新人が演じていたのに対して、脇キャラクターは、野沢雅子をはじめとして三石琴乃、松本保典や井上和彦まで、ベテランで固められており、安心感があった。

 それにしても、冷静に思い返すと2クール目は、本当に滅茶苦茶な内容だった。シスシス結成→ドロドロ三角関係→スケラブ2オーディションと、展開だけを見るとごくありふれた感じだが、急ごしらえのアイドルグループなのに、ぴったりの曲がちゃんと用意してあったり、オーディションはクイズや作文や(偽)無人島サバイバルだったりと、常に予想の斜め上を行く展開で、ここまでやってくれると、いっそ清々しい。ただ、三角関係編は鬱陶しかったので、もっと短い話数でまとめて、あいた話数でまともな声優話を、もう少しやってほしかった。
 また、残り5話しかない第21話での、まさかのOPアニメ変更には驚いた。新OPアニメを観ると、作中では解散したシスシスの露出が多かったり、桃子と祐理花の対決を匂わせる場面があるので、おそらく2クール目に入った時点で切り替える予定が、制作が遅れてこんな時期の変更になってしまったのだろう。第24話(実質的最終回)はOPが無かったので、結局新OPは4回しか使われなかった。結構出来がよかっただけに、もったいない。
 また、最終話の前週に1時間枠で本編に決着を付けた上で、最終話は番外編を流した構成にも意表をつかれた。最近は「DVDで新作エピソードを公開」と言った売り方が多いだけに、太っ腹な感じだ。今期は「xxxHolic」も最終話は番外編だったが、こちらは1時間スペシャルをやったわけではない。

 ともかく、世間的な評価とは関係なく、この半年間は多いに楽しませていただいた。何か懐かしい感じがすると思ったら、「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」を観ていた時の感覚に、ちょっと近いものがあったような気がする。これで、DVDがピッチ並みに安かったら、買ってしまったかも知れないが、13話収録でこの値段では、さすがに手を出す気にはならない。



・ARIA The NATURAL(テレビ愛知・9/26終了)

 観ている時は、放送されていて当たり前のように思っていたのだが、いざ放送が終了して毎週観る習慣が無くなってしまうと、寂しくなる。私にとっての本作はそんな存在であり、ネオ・ヴェネツィアは心地よい世界だった。
 シリーズ第2期となる本作では、第1期で扱われなかった猫関係の話も多く取り上げられて、特にシリーズ中盤にはその系統の話が多く、私の中の作品イメージも少し変化した。しかし、作品全体としては、あくまで優しい世界観はそのままだったので、「怖さ」を持つエピソードがあったとしても、毎回安心して観ていられた。
 ただ、1期と比べると、特にシリーズ前半は作画レベルがやや低い回が多かったように思う。この点だけは、少々残念だ。この時期にハルフィルムメーカーがテレビシリーズを3本抱えていた影響が出たのだろうか。
 一応、1期・2期と分かれてはいるが、両方まとめて1年間付き合った気分だ。その意味では、この作品と共に過ごす事が出来て、気持ちのいい1年間だったと思う。



 以上、今期終了作品の感想は、ここまでとしておく。
 最終回まで付き合った作品は、ここで取り上げた以外にも何本かあるが、今回だけで結構長くなってしまった。とりあえず、今回で「ぜひ感想を書いておきたい」と思った作品は取り上げる事が出来たので、残りの作品に関しては、余裕があれば、いずれ一言メモのような形で触れるかもしれない。
 新番組は、特に気になる作品から順に観ているが、なかなか視聴が追いつかない。第一、東海地方ではまだ新番組が出揃っていない。相変わらず東海テレビと名古屋テレビの枠は遅れっぱなしだ。しかし、11月まで待っていると遅すぎるので、来週くらいには新番組の感想も書いておきたい。
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テレビ愛知の「ガン×ソード」

 9月末に、忙しさに一区切りが付いて一段落したと書いたのだが、すぐに次の波が襲ってきた。どうやら、少なくとも10月20日くらいまでは忙しい日々が続きそうだ。よりによって改編期に、こんな事になるとは。念のため、日曜日にRDのHDDドライブを整理しておいてよかった。とりあえず、すぐに観られない新番組は、ためておくしかない。

 さて、新番組チェックの時にも触れたが、昨日よりテレビ愛知深夜で「ガン×ソード」が始まった。テレビ東京では昨年7~12月まで、AT-Xではテレビ東京から約一ヶ月遅れで放映されていた作品で、地上波では関東ローカルの放送だった。現時点ではテレビ東京月曜深夜・ビクターエンタテインメント枠最後の作品となっている。
 このビクター枠は結構歴史が古く、テレビ東京が深夜アニメを始めた頃から何度も放映枠を変えて続いてきたが、ほとんどの作品が関東ローカルで、せいぜい「MADLAX」「月詠 MOON PHASE」の2作品がテレビ大阪でも放送されたくらい。これまで、テレビ愛知で放映される事は一度もなかった。だからこそ、たとえ1年3ヶ月遅れとは言え、今回の「ガン×ソード」放送開始は、快挙なのだ。もっとも、ビクター枠作品は地上波の放映局が少ない代わりに、ほぼ全作品が数日~一ヶ月程度の遅れでAT-Xでも放映されているので、私も含めてCSで既に観ていた人間にとっては「今更」と言う感じは否めない。

 ともかく、せっかくの地上波放映だし、放映フォーマットやスポンサーがどうなっているか気になったので、第1話は録画しておいた。それを観てみたのだが、ざっと確認した限りでは、放映フォーマットはAT-X版と変わらず、番組独自の視聴注意テロップも、ちゃんと入っていた。よって、おそらくテレビ東京版とも同じだろう。
 問題はスポンサーで、なぜかメインスポンサーはパチンコ屋の「HEIWA」。その後「ご覧のスポンサー」としてGyaO、d-rights、ビクターエンタテインメントと続く。まさか深夜アニメでパチンコ屋がスポンサーに付くとは思わなかった。テレビ愛知が見つけてきたのだろうか。だとすれば、この方式で他作品の放映も可能かもしれない。今後もテレビ愛知には頑張って欲しいものだ。ちなみに、テレビ東京での第1話スポンサーは、ビクターエンタテインメントとAT-Xだった(AT-X放送版で確認)ので、今回のテレビ愛知の方がスポンサーは多い。

 それにしても、テレビ愛知でキー局からこんなに遅れて深夜アニメを放映するのは珍しい。2年遅れで放映された「EAT-MAN」(テレビ東京:1997年1~3月、テレビ愛知:1999年1~3月放映)以来だろうか。この「EAT-MAN」も変則的なパターンで、先に第2期「EAT-MAN'98」がテレビ東京から数日遅れで放映(1998年10~12月)され、その後番組が第1期の「EAT-MAN」だったため、これだけ大幅に遅れての放映となった。この頃は、テレビ愛知も今のように異常なほど深夜アニメを放映してはいなかったので、こんな特殊な放映形式も成り立ったのかも知れない。


 このように、色々な意味で今回のテレビ愛知「ガン×ソード」放映は興味深い。もし、この後、素材のミスで「ロバ」が取れていたりしたら大騒ぎだろう。そんな放送事故なら、大歓迎なのだが。
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「魔美」DVD下巻に次回予告収録決定

 タイトルの通り、12月に発売される「エスパー魔美」DVD-BOX下巻に次回予告が収録される事が公式サイトで告知された。下巻だけでも、まともな形で発売される事が決まって、まずは喜ばしい。
 しかし、これで上巻:予告無し(特典DVDに収録?)、下巻:予告ありと異なる仕様になってしまうので、何とも中途半端でちぐはぐな感は否めない。これは私の想像だが、仮に6月頭にDVD公式サイトで「次回予告収録無し」の告知をした後から素材を探し始めたのなら、半年後に発売される下巻には発見が間に合っているのだから、「やればできる」のであれば、思い切って発売を半年延期してでも、上巻にも予告を入れて欲しかったものだ。もっとも、現時点では上巻収録分の予告が全部揃っているかどうかは不明だが。

 「魔美」DVDに関しては、色々と書きたい事は残っている。
 今回の件については、ネットやその他の媒体で色々と事情を調べた。そして、テレビアニメに限らず、小説や漫画の全集などの出版物も含めて、何らかの作品の集大成を作る事が、いかに大変で、かつ重大な事であるか、あらためて再認識することが出来た。
 そこで、「魔美」DVDの件については、もう少し冷却期間をおいた上で、できるだけ客観的な視点で振り返って、まとめてみたい。とりあえず、DVD全体の内容が分からないとまとめようがないので、時期的にはDVD下巻が出て、特典DVDの収録内容もはっきりしてからになると思う。おそらく、年が明けてからになりそうだ。

 なお、予告が入る事になった下巻だが、私は今のところ買う予定はない。以前に書いたようにこのDVDに対して冷めてしまったせいもあるが、12月発売のDVDでは「ゲゲゲの鬼太郎」DVD-BOXに購入資金を回してしまったし、それに加えてこのDVDも欲しくなったので、購入意欲が減退している「魔美」に資金を回す余裕がないのだ。
 もし、年が明けても懐に余裕があれば、考えるかも知れない。
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