毎週火曜日の読売新聞夕刊に「切り絵で見る旬な風景」がシリーズで掲載されてます。
2月12日付けに(昔の村 旅する気分)で紹介されていた「日本民家園」に行って来た
川崎市多摩区にあり、のどかで日本の農村の原風景そのままで実に素晴しかった
≪ 母親の 胎内音が 聞こえ来る ≫ あたかも母親の胎内音を聴くような・・・
↓全国切り絵作家協会員 田川由美子さん作。この絵に刺激されて行って来ました
切り絵の邸宅は山下家 岐阜県大野村白川郷の合掌作り 1階は蕎麦屋でした
↓江向家住宅 18世紀初期 越中五箇山の合掌作り 国指定重要文化財
↓中央が山田家住宅 18世紀初期 五箇山 県指定重要文化財
↓菅原家住宅 18世紀末期(山形県鶴岡市) 県指定重要文化財
(20年2月17日撮影)
2月12日付けに(昔の村 旅する気分)で紹介されていた「日本民家園」に行って来た
川崎市多摩区にあり、のどかで日本の農村の原風景そのままで実に素晴しかった
≪ 母親の 胎内音が 聞こえ来る ≫ あたかも母親の胎内音を聴くような・・・
↓全国切り絵作家協会員 田川由美子さん作。この絵に刺激されて行って来ました
切り絵の邸宅は山下家 岐阜県大野村白川郷の合掌作り 1階は蕎麦屋でした
↓江向家住宅 18世紀初期 越中五箇山の合掌作り 国指定重要文化財
↓中央が山田家住宅 18世紀初期 五箇山 県指定重要文化財
↓菅原家住宅 18世紀末期(山形県鶴岡市) 県指定重要文化財
(20年2月17日撮影)
昨夜は懐かしい旧友と飲み会。ある旧友の現役引退後の趣味、水彩画の話で盛り上がる
現役時代の彼の仕事っぷりは超一流。写真で見た彼の絵は仕事同様実に素晴らしい!。
↓
= 一芸に秀ずる者は全ての道に通ず =
↑
釣りだけにうつつをぬかしていた釣り馬鹿も、その道を極めると釣り具メーカーの
お抱えフィールドテスターとなり、釣り講釈師として生きる道あり。フィッシングショー
のステージやその他のブースあちこちで得意の分野で宣伝とを講釈をしている
直ぐにでも沢山釣れる様な錯覚に陥るほどに話に引き込まれる、共通して話が上手
≪ 釣り道を 極めて講釈も 上手くなり ≫
村田 基氏(釣りをしない人もこの男は見た事あるでしょう、それ程有名)
↓ フィールドテスター 加来氏
↓ フィールドテスター村田 満氏(鮎釣り師・関西がホームグランド)
↓フィッシングアートの人形にまで仕立てられてます(そっくりでした) ↑村田満氏
写真は全て20年2月9日 フィッシングショーにて撮影
旧友の水彩画は入手次第、当ブログで掲載予定(号・数十万円(笑)だから入手不可能か?)
現役時代の彼の仕事っぷりは超一流。写真で見た彼の絵は仕事同様実に素晴らしい!。
↓
= 一芸に秀ずる者は全ての道に通ず =
↑
釣りだけにうつつをぬかしていた釣り馬鹿も、その道を極めると釣り具メーカーの
お抱えフィールドテスターとなり、釣り講釈師として生きる道あり。フィッシングショー
のステージやその他のブースあちこちで得意の分野で宣伝とを講釈をしている
直ぐにでも沢山釣れる様な錯覚に陥るほどに話に引き込まれる、共通して話が上手
≪ 釣り道を 極めて講釈も 上手くなり ≫
村田 基氏(釣りをしない人もこの男は見た事あるでしょう、それ程有名)
↓ フィールドテスター 加来氏
↓ フィールドテスター村田 満氏(鮎釣り師・関西がホームグランド)
↓フィッシングアートの人形にまで仕立てられてます(そっくりでした) ↑村田満氏
写真は全て20年2月9日 フィッシングショーにて撮影
旧友の水彩画は入手次第、当ブログで掲載予定(号・数十万円(笑)だから入手不可能か?)