里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

水彩画鑑賞  「第77回 水彩連盟展」 in 国立新美術館

2018年04月14日 | 美術
    
    六本木の国立新美術館で開催中の「第77回・水彩連盟展」の絵画鑑賞
    友人の作品が当展覧会で7年連続入選を果たす。現役時代に彼が絵を
    描く事を知らなかったので、能ある鷹の研ぎ澄まされた爪を見させられて 
    驚きの今日は絵画鑑賞でした。
 
 六本木・国立新美術館
 
 第77回・水彩連盟展の案内兼招待状(友人のお陰で入館料¥700×2が無料)
 
 会場の展覧会雰囲気
 
 友人の作品(2段の上段展示が残念、写真も撮り難く・・・) 
 
       友人高〇義〇君の作品「壺と紫陽花」
       
 文部科学大臣賞 「テンプテーション」 作家・高橋重幸氏
 
 東京都知事賞 「泥と藍の職人」 作家・高山法雄氏 
 
 タイトル「deracine」 作家・西山督夫氏
 
 タイトル「静穏」 作家・阿部進氏 私はこの様な絵を好みます 
 
 (30年4月14日撮影・新国立美術館にて)

 他の会場で「こいのぼりなう!」を実施中でしたので写真は明日にでも・・・