いくら夜が遅かったとはいえ、昨晩は随分と手を抜かせてもらったので
罪滅ぼしを兼ねてオットの大好物の焼き鳥を。
「焼き鳥?!」
聞いた瞬間から幸せいっぱいになるオットは単純だ~!
<焼き鳥2種・薬味野菜と新玉ねぎのサラダ・アボカドとちくわのわさびマヨ和え・おにぎり・トマト>
●焼鳥・塩味
鶏もも肉は皮をはいで食べやすい大きさに切ります。
串は水に30分ほど浸しておきます(焦げにくくなります)。
下味の基本は『鶏もも肉のパリパリ焼き』。
半分はタンドリーチキン味用にとりわけ、残りの半分はこの下味のまま串に刺して焼きます。
お肉に塩をふっただけでも美味しいのですが、
酒と塩をあらかじめもみ込んでおくことで、じんわりとうまみが増す感じ。
サバなども塩焼きにする時、
直前に塩を振るよりも時間を置いて塩味をしみこませる方が美味しいのと同じです♪
ところで!
最初に取り除いた鶏の皮は、後日パリパリに焼いて何かの添え物として登場します。
●焼鳥・タンドリーチキン風
上で塩と酒の下味がついた鶏肉に、
プレーンヨーグルト・カレー粉・おろしニンニク・コショウ(クミンパウダー)をもみ込み、
こちらも串に刺して焼きます。
プレーンヨーグルトの効果か?お肉はしっとりと柔らか~。
塩焼きは網で焼いているのですが、
こちらは焦げやすいこともあり、アルミホイルに並べてグリルで焼いています。
●薬味野菜と新たまねぎのサラダ
ミョウガ・新生姜・きゅうりは千切りにして、さっと冷水にくぐらせて水気をとります。
新玉ねぎは薄切りにし、皿に広げて空気にさらします。
(空気にさらすことで栄養価が高まるのだそうです)
食べる直前に鰹節を加えて混ぜ、オリーブオイル+ポン酢少々をかけていただきます。
生野菜のサラダながら、薬味やタマネギの風味がたっぷりなので
ポン酢やドレッシングなどをかける場合はごくごく控えめがオススメです。
大人のサラダ♪
お酒にも良く合います~。
●アボカドとちくわのわさびマヨ和え
●おにぎりとぬか漬け
●冷やしトマト
ラグビーW杯出場をかけたアジア5ヶ国対抗。
土曜日に秩父宮ラグビー場でVS台湾戦があり、わが家はその夜Jスポーツで観戦しました。
日本VS台湾戦は日本の圧勝となり、来年のラグビーW杯出場が決定。
菊谷選手に代わってカザフスタン戦と台湾戦のチームキャプテンを務めた大野均選手。
190㎝超の長身、スタミナとスピードを合わせ持つ体を張った激しいプレーは
いつも小太郎の目を奪います。
それもさることながら、彫刻のような顔立ちもたまらん魅力なのです。
罪滅ぼしを兼ねてオットの大好物の焼き鳥を。
「焼き鳥?!」
聞いた瞬間から幸せいっぱいになるオットは単純だ~!
<焼き鳥2種・薬味野菜と新玉ねぎのサラダ・アボカドとちくわのわさびマヨ和え・おにぎり・トマト>
●焼鳥・塩味
鶏もも肉は皮をはいで食べやすい大きさに切ります。
串は水に30分ほど浸しておきます(焦げにくくなります)。
下味の基本は『鶏もも肉のパリパリ焼き』。
半分はタンドリーチキン味用にとりわけ、残りの半分はこの下味のまま串に刺して焼きます。
お肉に塩をふっただけでも美味しいのですが、
酒と塩をあらかじめもみ込んでおくことで、じんわりとうまみが増す感じ。
サバなども塩焼きにする時、
直前に塩を振るよりも時間を置いて塩味をしみこませる方が美味しいのと同じです♪
ところで!
最初に取り除いた鶏の皮は、後日パリパリに焼いて何かの添え物として登場します。
●焼鳥・タンドリーチキン風
上で塩と酒の下味がついた鶏肉に、
プレーンヨーグルト・カレー粉・おろしニンニク・コショウ(クミンパウダー)をもみ込み、
こちらも串に刺して焼きます。
プレーンヨーグルトの効果か?お肉はしっとりと柔らか~。
塩焼きは網で焼いているのですが、
こちらは焦げやすいこともあり、アルミホイルに並べてグリルで焼いています。
●薬味野菜と新たまねぎのサラダ
ミョウガ・新生姜・きゅうりは千切りにして、さっと冷水にくぐらせて水気をとります。
新玉ねぎは薄切りにし、皿に広げて空気にさらします。
(空気にさらすことで栄養価が高まるのだそうです)
食べる直前に鰹節を加えて混ぜ、オリーブオイル+ポン酢少々をかけていただきます。
生野菜のサラダながら、薬味やタマネギの風味がたっぷりなので
ポン酢やドレッシングなどをかける場合はごくごく控えめがオススメです。
大人のサラダ♪
お酒にも良く合います~。
●アボカドとちくわのわさびマヨ和え
●おにぎりとぬか漬け
●冷やしトマト
ラグビーW杯出場をかけたアジア5ヶ国対抗。
土曜日に秩父宮ラグビー場でVS台湾戦があり、わが家はその夜Jスポーツで観戦しました。
日本VS台湾戦は日本の圧勝となり、来年のラグビーW杯出場が決定。
菊谷選手に代わってカザフスタン戦と台湾戦のチームキャプテンを務めた大野均選手。
190㎝超の長身、スタミナとスピードを合わせ持つ体を張った激しいプレーは
いつも小太郎の目を奪います。
それもさることながら、彫刻のような顔立ちもたまらん魅力なのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます