ちょうど一週間前、使うつもりで購入した手羽先がそのまんま冷凍室へ直行。
ようやく日の目を見、メインの一品として登場です~。
<手羽先のタンドリーチキン風・ムカゴのホイル焼き・ほうれん草のソテー・えのきだけの梅肉和え・トマト>
●手羽先のタンドリーチキン風
パックの底の方に中途半端な量のプレーンヨーグルト。
これを確認しての手羽先解凍♪
本日のメインは前に作ってとっても好評だったこの一品。
カレー粉大さじ1・ガラムマサラ少々・塩小さじ1・こしょう少々・おろしニンニク&生姜を
プレーンヨーグルト100gと混ぜ合せ、手羽先を一時間ほど漬け込みます。
(ヨーグルト効果で肉が柔らかくなるので、時間があればたっぷり一晩置いてください)
天板にオーブンシートを敷いて手羽先を並べ、200℃に予熱したオーブンで15~20分ほど焼きます。
こんがりと焼き色がついたら出来上がり~。
「いいニオイ~♪」と風呂上がりのオットが鼻から先にキッチンに入って来ました。
食前からあからさまにこう喜ばれると、作る甲斐もあるというモノです。
●むかごのホイル焼き
手羽先が200℃で20分・・・ちょうどエエんじゃないかい?と思いつき
さっと洗って塩をまぶしたムカゴをアルミホイルに包んで手羽先の横に♪
おぉ~っ、ほっくほく!
これだけの為にオーブン使おうとは思わんけど、ついでに出来るとなりゃ話は別。
うっかりお酒が進みそうな本日のお・ま・け。
●ほうれん草のソテー
先日作った牡蠣のオイル漬けを使って簡単な一品。
牡蠣を漬けこんである油少々とオイルに浸かっている牡蠣とニンニク適量を粗く刻みます。
これらを軽く温め、ほうれん草をソテー。
粗引きコショウを振りかけて一混ぜすれば出来上がり。
牡蠣のオイル漬け自体に手間がかかってあるので、そこから先はたったこれだけで十分。
牡蠣のオイル漬けを使った料理で最も簡単でオススメの一品です。
●えのきだけの梅肉和え
食べやすい長さに切ったえのきだけと刻んだ油揚げを、ダシ汁でさっと煮たのち
醤油少々で極薄く味を付けて冷ましておきます。
これを刻んだ梅肉と和えればできあがり。
エノキはとっても水分が多いので、
水っぽい味にならないよう予め薄味を付けておくのがポイントです。
ばあちゃんとは世帯が違うとはいえ、今年はおせち・・・どうするかなぁ?とオットに相談。
「縮小版でエエけん食べたいなぁ。」
あらら、想定外でした~。
とはいえ、年に一度のおせち料理を結構楽しみにしてくれてるのね♪とまんざらでもない小太郎です。
さて、何からとりかかろうかな。
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ようやく日の目を見、メインの一品として登場です~。
<手羽先のタンドリーチキン風・ムカゴのホイル焼き・ほうれん草のソテー・えのきだけの梅肉和え・トマト>
●手羽先のタンドリーチキン風
パックの底の方に中途半端な量のプレーンヨーグルト。
これを確認しての手羽先解凍♪
本日のメインは前に作ってとっても好評だったこの一品。
カレー粉大さじ1・ガラムマサラ少々・塩小さじ1・こしょう少々・おろしニンニク&生姜を
プレーンヨーグルト100gと混ぜ合せ、手羽先を一時間ほど漬け込みます。
(ヨーグルト効果で肉が柔らかくなるので、時間があればたっぷり一晩置いてください)
天板にオーブンシートを敷いて手羽先を並べ、200℃に予熱したオーブンで15~20分ほど焼きます。
こんがりと焼き色がついたら出来上がり~。
「いいニオイ~♪」と風呂上がりのオットが鼻から先にキッチンに入って来ました。
食前からあからさまにこう喜ばれると、作る甲斐もあるというモノです。
●むかごのホイル焼き
手羽先が200℃で20分・・・ちょうどエエんじゃないかい?と思いつき
さっと洗って塩をまぶしたムカゴをアルミホイルに包んで手羽先の横に♪
おぉ~っ、ほっくほく!
これだけの為にオーブン使おうとは思わんけど、ついでに出来るとなりゃ話は別。
うっかりお酒が進みそうな本日のお・ま・け。
●ほうれん草のソテー
先日作った牡蠣のオイル漬けを使って簡単な一品。
牡蠣を漬けこんである油少々とオイルに浸かっている牡蠣とニンニク適量を粗く刻みます。
これらを軽く温め、ほうれん草をソテー。
粗引きコショウを振りかけて一混ぜすれば出来上がり。
牡蠣のオイル漬け自体に手間がかかってあるので、そこから先はたったこれだけで十分。
牡蠣のオイル漬けを使った料理で最も簡単でオススメの一品です。
●えのきだけの梅肉和え
食べやすい長さに切ったえのきだけと刻んだ油揚げを、ダシ汁でさっと煮たのち
醤油少々で極薄く味を付けて冷ましておきます。
これを刻んだ梅肉と和えればできあがり。
エノキはとっても水分が多いので、
水っぽい味にならないよう予め薄味を付けておくのがポイントです。
ばあちゃんとは世帯が違うとはいえ、今年はおせち・・・どうするかなぁ?とオットに相談。
「縮小版でエエけん食べたいなぁ。」
あらら、想定外でした~。
とはいえ、年に一度のおせち料理を結構楽しみにしてくれてるのね♪とまんざらでもない小太郎です。
さて、何からとりかかろうかな。
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小太郎さんだとヨーグルトはプレーンのイメージですね。
プレーンをマヨネーズと合わせたりタンドリーチキンに使ったり、ドレッシングやカレーにも使われるかな?
我が家は時々おやつ様に味の付いた4個1パック物も入っています。
我が家も妻と二人暮らしになり、妻の仕事も有るのでおせちの品数が減って来ました。
今年も31日は妻が出勤なので、対策として先日の北海道店で数の子は既に購入(味付き)しました。
松山に居た頃は宇和島井上かまぼこ店の紅白のかまぼこも皿に並びました。紅白互い違いに載せるだけで華やかになりますね。
さて今回は何が並ぶやら、楽しみにしておきましょう。
ついに出来あいのおせちを注文しなかったので(・・・単に忘れてただけなんですけど)、今年はちゃんと色味のあるものを作ろうと決意。
小太郎さんの過去記事をチェックしては候補をとっかえひっかえです。
そして先日ついに!カキのオイル漬けを作りました~なんですが、私もみごとに身が縮んでしまい、ちょっと悲しいことに。美味しいのですけど歯ごたえしっかりの佃煮状態~。おそらく、これは小太郎さんの意図してるとこではないわ!これは週末の持ち寄り忘年会に持っていくので、お正月用に、再チャレンジの予定です。
プレーンのイメージですか?!
なぜだかわからんけれど、ピンポン~!ですね。
あれこれに使ってはいますが、ドレッシングやカレーには使ったことありません。
前にはたまにみそ汁に入れてましたねぇ。
ご飯と合わせたらどうなるんだろう?
いつか実験してみましょうか。
今年はわが家も縮小版なので、重箱も小さい方に詰めることにします。
先日デパ地下で見た数の子が異様に大きかったのですが
なんだか気持ち悪くて手が出ませんでした。
数の子の大きいのって、どう思います?
手間暇かけなくても案外うまくいくもんですよ~。
わが家は縮小版ですが、
数の子・黒豆・田作りくらいは作ろうと思っています。
そう!昨年作って美味しかったカルピスきんとんも作りますよ♪
牡蠣は水分が多いから、
しっかり熱が入っているのに汁けが多すぎるようならば
みそ汁に加えるなど再利用してください。
しかし、今年はノロウィルスもまん延しているので
しっかり熱が入って身が締まっているのは、
かえって安心して食べてもらえるかも知れませんよ。