スギ花粉・・・今年は飛散量が多いぞ!!というので、
一月のうちに始めるべく、予防薬をもらいに行って来ました。
予防なので症状が出る前に服用するのが大事です♪
<牛すじ肉の煮込み・塩豆腐・牡蠣のオイル漬け・青菜のオイル蒸し・トマト>

●牛すじの煮込み
今回は赤身の肉部分が多い牛すじでしたが、
煮たものを一晩置けばブリッブリッに弾力のある煮こごりが出来てました~。
冬場の乾燥肌に効果ありそうです。
※作り方はこちら → 『牛すじの煮込みとつくね芋の磯辺揚げ』

相棒はコンニャクでも大根でも・・・と、牛すじだけで煮込んでおき
最後の仕上げ煮のときに相棒を加えます。
この日は大根をチョイス♪
サイコロ状に切った大根をラップに包んで1分半ほど加熱してから、
牛すじの煮込みに加えます。
大根に煮汁の色が染みれば出来上がり~。
●塩豆腐
木綿豆腐を塩少々加えた水から加熱し、中まで温まったらザルに上げてそのまま冷まします。
冷める過程で水切が切れます。
冷めた豆腐に塩を軽くふってすり込み、温めたフライパンに油をひいて両面焼きます。
アツアツのうちに海苔を巻いて出来上がり~。

木綿豆腐にも色々性がありますが、固めの豆腐がお勧めです。
お豆を感じる濃厚な豆腐の味にしみた塩味。
軽く色がつくほど焼いた豆腐の香ばしさと相まって、熱燗がすすむ一品です。
●牡蠣のオイル漬けと青菜のオイル蒸し
牡蠣のオイル漬け、さっそく二度目の登場です。
今回はサラダ油ではなく、ピュアオリーブオイル(EXバージンではない)に漬けました。
時々このように、牡蠣を漬けた油に結晶のような粒々が出来ますが
これはどうやら牡蠣から出た旨み成分のようです。
牡蠣のオイル漬けに添えたのは『青菜のオイル蒸し』。
冬のわが家の常備菜です。
青菜のオイル蒸しはちょうど今のような青菜が安くて美味しい季節にまとめて作ります。
今日のように牡蠣のオイル漬けに添えたり、お弁当の青物おかずとしても重宝♪
今回は小松菜とほうれん草を使いました。
小松菜・ほうれん草以外にも、青梗菜や水菜などもおススメです。
春菊は?・・・小太郎的には、これにはナシかなぁ。
丁寧に水洗いした青菜をさっと水切りしたらざく切りに。
これを大きめの鍋に入れ、塩適宜を加えてさっくりと混ぜて塩を行き渡らせます。
お好みで刻み唐辛子を少々。
最後にオリーブオイルをまわしかけたら蓋をします。
まずは中火で加熱し、少ししんなりしたところで全体を一混ぜし火力を落とします。
全体がクッタリすれば出来上がり。

朝、庭に出てみたらスズメとは違うカワイイ声・・・また来たの?
実家からこのためにともらってきたミカンを半分に切って紅梅の枝に刺すと
さっそくメジロが二羽やってきました~。

今回やってきたメジロは警戒心が強いようで、コンデジでようやく一枚撮れただけ。
オットの一眼レフは向ける前に察するようで近づいてもくれません。
ま!それでよし。
これが自然界で生きる術よねぇ。
元気でミカンや紅梅と戯れてくださいな♪
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一月のうちに始めるべく、予防薬をもらいに行って来ました。
予防なので症状が出る前に服用するのが大事です♪
<牛すじ肉の煮込み・塩豆腐・牡蠣のオイル漬け・青菜のオイル蒸し・トマト>

●牛すじの煮込み
今回は赤身の肉部分が多い牛すじでしたが、
煮たものを一晩置けばブリッブリッに弾力のある煮こごりが出来てました~。
冬場の乾燥肌に効果ありそうです。
※作り方はこちら → 『牛すじの煮込みとつくね芋の磯辺揚げ』

相棒はコンニャクでも大根でも・・・と、牛すじだけで煮込んでおき
最後の仕上げ煮のときに相棒を加えます。
この日は大根をチョイス♪
サイコロ状に切った大根をラップに包んで1分半ほど加熱してから、
牛すじの煮込みに加えます。
大根に煮汁の色が染みれば出来上がり~。
●塩豆腐
木綿豆腐を塩少々加えた水から加熱し、中まで温まったらザルに上げてそのまま冷まします。
冷める過程で水切が切れます。
冷めた豆腐に塩を軽くふってすり込み、温めたフライパンに油をひいて両面焼きます。
アツアツのうちに海苔を巻いて出来上がり~。

木綿豆腐にも色々性がありますが、固めの豆腐がお勧めです。
お豆を感じる濃厚な豆腐の味にしみた塩味。
軽く色がつくほど焼いた豆腐の香ばしさと相まって、熱燗がすすむ一品です。
●牡蠣のオイル漬けと青菜のオイル蒸し
牡蠣のオイル漬け、さっそく二度目の登場です。
今回はサラダ油ではなく、ピュアオリーブオイル(EXバージンではない)に漬けました。
時々このように、牡蠣を漬けた油に結晶のような粒々が出来ますが
これはどうやら牡蠣から出た旨み成分のようです。

牡蠣のオイル漬けに添えたのは『青菜のオイル蒸し』。
冬のわが家の常備菜です。
青菜のオイル蒸しはちょうど今のような青菜が安くて美味しい季節にまとめて作ります。
今日のように牡蠣のオイル漬けに添えたり、お弁当の青物おかずとしても重宝♪
今回は小松菜とほうれん草を使いました。
小松菜・ほうれん草以外にも、青梗菜や水菜などもおススメです。
春菊は?・・・小太郎的には、これにはナシかなぁ。
丁寧に水洗いした青菜をさっと水切りしたらざく切りに。
これを大きめの鍋に入れ、塩適宜を加えてさっくりと混ぜて塩を行き渡らせます。
お好みで刻み唐辛子を少々。
最後にオリーブオイルをまわしかけたら蓋をします。
まずは中火で加熱し、少ししんなりしたところで全体を一混ぜし火力を落とします。
全体がクッタリすれば出来上がり。


朝、庭に出てみたらスズメとは違うカワイイ声・・・また来たの?
実家からこのためにともらってきたミカンを半分に切って紅梅の枝に刺すと
さっそくメジロが二羽やってきました~。

今回やってきたメジロは警戒心が強いようで、コンデジでようやく一枚撮れただけ。
オットの一眼レフは向ける前に察するようで近づいてもくれません。
ま!それでよし。
これが自然界で生きる術よねぇ。
元気でミカンや紅梅と戯れてくださいな♪

遅ればせながら今年もブログ楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします♪
牡蠣のオイル煮、ずっとブログで記事は拝見していたのですが、小太郎さんレシピに忠実に初めて作らせていただきました。
こちら宮城の牡蠣、ノロにかかったとかで年末から販売自粛されていたのです。
ようやく解禁したので満を持して!
おーーーーいしぃい♬
二日目に2/3ほど食べてしまいました。
なるほど小太郎さんおっしゃるとおり、クセのないオイルに漬けるのがベストだと実感しました。言われなければEXVオリーブ油とか使ってたかもです…
合わせ野菜、春菊はナシなんですね。
たまたまルッコラと付け合わせておいし~♪とニヤついてたのですが、香味野菜とは合わないのでしょうか?
色々な野菜と試してみますね!
ありがとうございました^^
お返事遅くなってしまってごめんなさいっ。
そして、今年もよろしくお願いします♪
販売自粛なんてこともあるのですねぇ。
ようやくのデビュー、おめでとうございます。
丁寧に洗ってしっかり加熱・・・これさえ守れば美味しくできます。
冬の美味しいサプリメントですね。
漬け油のこと、
実際にやっぱり作ってみて伝わりましたか。
人にはそれぞれ好みがあるけれど
そういう意味では好みが似ているのかも知れません。
牡蠣のオイル漬けと生春菊の組み合わせは美味しいですよ。
これはおススメです。
青菜のオイル蒸しという料理に関しては
同じ青菜類でも、春菊は混ぜないほうが正解かな?と思ってます。
ちょっと書き方がわかりにくかったですね。
記事、わかりやすく書き直してみます。