手羽先のパリパリ焼きとアボカドの細裏巻き。

寒い寒いとは言っていても、自然と気持ちは春に向いているのか
自然と食卓の彩りが春めいてきました。

＜手羽先のパリパリ焼き・レンコンとカボチャの即席南蛮漬け・茎ワカメの煮物・アボカドの裏巻き＞
　　　　　　　　　　

●手羽先のパリパリ焼き
わが家の定番である『鶏もも肉のパリパリ焼き』の手羽先バージョン♪
裏側には一本、骨にそって切れ込みを入れて
火が通りやすく＆食べやすくしてあります。
　　　　　　　　
う～ん、たまらんキレイな照り。
なんか特別なタレにでもつけたかのような輝きですが、実は酒と塩だけ。
鶏の旨みを存分に引き出してくれるゴールデンコンビなのです。
　　　※鶏もも肉のパリパリ焼き、作り方はこちら　→　『鶏のパリパリ焼きと・・・』


●れんこんとカボチャの即席南蛮漬け
薄切りにしたカボチャとれんこん。
両面に片栗粉をまぶし、油をひいたフライパンで焼きます。
焼きたてのホヤホヤに自家製ぽん酢を絡めて皿に盛れば出来上がり～。
白髪ネギと一緒にいただけば、きりりと味も引き締まります♪
　　　　　　　　


●アボカドと明太子の細裏巻き
この３ヶ月ほどはアボカドが安価に手に入るので、せっせといただいています。
アボカドは加熱したものは苦手なので、もっぱら和えたり巻き物にしたり。
　　　　　　　　

●茎ワカメのたいたの