昨日の土用の丑の日、白焼きしたうなぎ。
お値段も立派でしたが、サイズもそれに負けないくらい立派な鹿児島産でした。
さすがのオットも一度に食べきれず、今夜は第2弾♪
<鰻の白焼き・骨せんべい・つくね串・もずく酢・ニラたまじゃこ炒め・おにぎり>

●鰻の白焼き
昨日、生を自宅でグリル焼きした鹿児島産のうなぎ。
お酒をふりかけてアルミホイルに包んで、グリル(トースター)で加熱していただきます。
焼きたてと同じとはいきませんが、ふっくら感は十分よみがえります~。

あぁ、オットはなんて幸せそう。
しつこいようですが、奮発した甲斐があったというものよ。
この半年ほどは、傍で見ていてオットのことは随分と気がかりでしたが
美味しいものを食べるということは、
これだけ人を幸せな気分にしてくれるものか・・・と小太郎もホッ一安心としました。
義弟の分も元気でいなきゃね。
●骨せんべい
生のうなぎを購入した時、これまた立派で気味悪いほど長い骨というおまけ付き。
せっかくなので、骨せんべいにしていただきました。

うなぎの骨は若干クセがあるというので、二三度水をかえながらさらしたのち、
丁寧に水けを拭き取り、ラップをせずに皿にのせて冷蔵庫の中で半日ほど乾燥させます。
これをじっくりと油で揚げ、きつね色(・・より濃くなりましたが)になれば出来上がり。
揚げたてに塩をふっていただきます。
「ん?確かに鯵やカレイの骨せんべいとは違う風味やねぇ。」
しかし、そのクセがまた夏の疲れた体を元気にしてくれるような気もします。
●つくね串
うなぎの白焼きの残り半分は尾側でちょっとちいさめ。
その上、うなぎが苦手な小太郎は食べるものがないぞ~!ってことで、
冷凍室にあった鶏挽き肉を解凍してつくねの串焼きを作りました。

鶏挽き肉は半量取り分け、半分は生・半分は加熱してから成形します。
まず半分の挽き肉は油を使わずにそぼろにし、酒・醤油・生姜汁で味付けをして冷ましておきます。
残り半分の生挽き肉は、まずはそのまましっかりと練って粘りを出しておきます。
加熱した挽き肉(汁けは除く)と生の挽き肉を混ぜ、しっかり練り合わせたら串に刺して成形します。
あとはフライパンで焼き、酒・醤油・みりん(1:1:1)を絡めれば出来上がり~。
一味をふりかけていただきます。
柔らかい挽き肉を成形して焼く場合、半分だけ加熱処理をしておくと
ゆるゆるな挽き肉にも若干かたさが出て、成形時にぐっと扱い易くなります。
これは有元葉子さんが、以前料理本で紹介していた方法。
おせち料理の『のし鶏』に使っていた方法ですが、普段のお手軽なつくね串にも大いに活用できます♪
お試しあれ。
●もずく酢
夏場のひんやりした酢の物はホッとするねぇ。
薄塩をしてもんだきゅうりをトッピング。

●にらたまじゃこ炒め
昨日のにらレバ炒めの残りのニラを使って小さな一品。
ちりめんじゃこの塩味があるので、後付けの味はナシでも十分美味しい酒の肴。


台風6号が過ぎた後は、朝晩の気温が下がりグッと過ごしやすい毎日です。
が!明日以降はまたまた最高気温が体温に迫る勢いで上昇するとのこと♪
明日は大暑。
くれぐれも熱中症にはご注意を。
そういうわが家も日曜日にはオットが炎天下での出勤となる予定。
そこで、この夏の水分補給にいかがかな?と新発売のコレを手に入れました~。


お値段も立派でしたが、サイズもそれに負けないくらい立派な鹿児島産でした。
さすがのオットも一度に食べきれず、今夜は第2弾♪
<鰻の白焼き・骨せんべい・つくね串・もずく酢・ニラたまじゃこ炒め・おにぎり>

●鰻の白焼き
昨日、生を自宅でグリル焼きした鹿児島産のうなぎ。
お酒をふりかけてアルミホイルに包んで、グリル(トースター)で加熱していただきます。
焼きたてと同じとはいきませんが、ふっくら感は十分よみがえります~。

あぁ、オットはなんて幸せそう。
しつこいようですが、奮発した甲斐があったというものよ。
この半年ほどは、傍で見ていてオットのことは随分と気がかりでしたが
美味しいものを食べるということは、
これだけ人を幸せな気分にしてくれるものか・・・と小太郎もホッ一安心としました。
義弟の分も元気でいなきゃね。
●骨せんべい
生のうなぎを購入した時、これまた立派で気味悪いほど長い骨というおまけ付き。
せっかくなので、骨せんべいにしていただきました。

うなぎの骨は若干クセがあるというので、二三度水をかえながらさらしたのち、
丁寧に水けを拭き取り、ラップをせずに皿にのせて冷蔵庫の中で半日ほど乾燥させます。
これをじっくりと油で揚げ、きつね色(・・より濃くなりましたが)になれば出来上がり。
揚げたてに塩をふっていただきます。
「ん?確かに鯵やカレイの骨せんべいとは違う風味やねぇ。」
しかし、そのクセがまた夏の疲れた体を元気にしてくれるような気もします。
●つくね串
うなぎの白焼きの残り半分は尾側でちょっとちいさめ。
その上、うなぎが苦手な小太郎は食べるものがないぞ~!ってことで、
冷凍室にあった鶏挽き肉を解凍してつくねの串焼きを作りました。

鶏挽き肉は半量取り分け、半分は生・半分は加熱してから成形します。
まず半分の挽き肉は油を使わずにそぼろにし、酒・醤油・生姜汁で味付けをして冷ましておきます。
残り半分の生挽き肉は、まずはそのまましっかりと練って粘りを出しておきます。
加熱した挽き肉(汁けは除く)と生の挽き肉を混ぜ、しっかり練り合わせたら串に刺して成形します。
あとはフライパンで焼き、酒・醤油・みりん(1:1:1)を絡めれば出来上がり~。
一味をふりかけていただきます。
柔らかい挽き肉を成形して焼く場合、半分だけ加熱処理をしておくと
ゆるゆるな挽き肉にも若干かたさが出て、成形時にぐっと扱い易くなります。
これは有元葉子さんが、以前料理本で紹介していた方法。
おせち料理の『のし鶏』に使っていた方法ですが、普段のお手軽なつくね串にも大いに活用できます♪
お試しあれ。
●もずく酢
夏場のひんやりした酢の物はホッとするねぇ。
薄塩をしてもんだきゅうりをトッピング。

●にらたまじゃこ炒め
昨日のにらレバ炒めの残りのニラを使って小さな一品。
ちりめんじゃこの塩味があるので、後付けの味はナシでも十分美味しい酒の肴。



台風6号が過ぎた後は、朝晩の気温が下がりグッと過ごしやすい毎日です。
が!明日以降はまたまた最高気温が体温に迫る勢いで上昇するとのこと♪
明日は大暑。
くれぐれも熱中症にはご注意を。
そういうわが家も日曜日にはオットが炎天下での出勤となる予定。
そこで、この夏の水分補給にいかがかな?と新発売のコレを手に入れました~。


今広島で売出し中なのが広島レモンサイダー、レモン果汁が15%入っているそうです。愛媛では道後サイダーが有名らしいですね。
船中八策は昨年、久礼の町で購入して飲みました。
高知の酒らしくすっきりと美味しかったです。
最近はもっぱら広島竹原のお酒、誠鏡を飲んでいます。
一匹を二人で分けて(笑)、笑顔の夫を見たら奮発して良かったな~と満足♪
美味しいものは人の気持ちを優しくさせますね。
話は変わって、「つくね」目からウロコです。
なるほど~ 生と加熱を混ぜれば扱いやすいんですね! 作りたいなと思いつつ、扱いづらさから遠のいてました。 試してみます
女子サッカーワールドカップ優勝にわく以前から、娘のサッカーにつきあわされ、週末は炎天下にさらされる中年夫婦は、スポーツ飲料はもちろんのこと、大阪のおばちゃんよろしく『あめちゃん』も欠かしません。最近は『男梅』か『生塩飴』なのだけど、シュワッと喉越し爽やかに塩サイダー!?想像するだけでも熱中症吹っ飛び!!だわね!似たようなのないか、さがしてみよ~っと♪
「26日のクリスマスケーキ」を狙うも、未だ値が下がらず。いっそ「天きん」さんで食べた方が安いかも。
とはいえ、私はアナゴの方が好き♪
そうそう、神田寿司さん。うちの母もよく行ってました。
「お客さんが来ても連れて行くとこがないわー」と嘆いています。
夏場の水分補給に塩分なんて、この年になるまでほとんど考えずでした。
moscatさんのお宅では、小学生の頃からそうしてもらってたのですね。
道後サイダー、見たことはありますが飲んだことはありません。
子供の頃から、あんまり炭酸は得意じゃなかったのですが
ビールは大人になってウェルカム!ですねぇ。
船中八策は高知のお酒で一番好きな銘柄。
一度酒好きの来客に出したら、
遠慮なくスルスルと瓶を空けられて悲しかったけれど
嬉しくもありました~。
やはりひるんでしまうお値段でしたよね~。
しかし、たまにのこと・・・一夏元気に過ごせるならば!と
財布のひもを緩める度量も必要ですね。
不思議なくらい、扱いやすくなるのでお試しあれ。
表はイイ感じなのに中が焼けてない、なんてこともありません。
加熱の挽き肉にしっかり味付けしてあるので
生の挽き肉には味なしでOKです。
愛媛のどこかのSAには、伯方の塩サイダーと言うものがあるらしい。
新聞で見たけれど、今のところSAだけの販売らしいので
いずれどこかで出会った時に試してみたいと思ってます~。
体育会系のmanaさんのこと、
娘ちゃんもいつかなでしこ♪と炎天下励んでいるのでしょう。
manaさんも飴ちゃん必携で応援頑張ってね。
会ったのは夜だけだけど、太陽が似合うかんじだねmanaさんは。
場所柄、新鮮なアナゴも手に入るからね~。
うなぎはホント高かったけれど、
二日にわたってのメインだと思って奮発しました。
神田寿司は便利だったし、いつも人があふれてたのにね。
残念です。
まつちかには時間つぶしになったり、時間の無い時に利用できるイイ店が
昔はたくさんありました。
ラーメンステーション無き跡地に
どんなモノが出来たら人が集まるか・・・と
商店会のようにオットと真剣に話し合った夜もありました。