今朝、ゴミ出しに外へ出たら、お隣の車に霜が降りていました。
もうそういう季節なのね~。
霜が降りるようになると、冬の葉もの野菜が柔らかく甘味を増して美味しくなると言います。
小松菜やホウレン草、春菊に水菜・・・楽しみですね♪
<鱈とアサリの土鍋蒸し・しいたけシューマイ・長芋そうめん・アボカドの裏巻き>
●たらとアサリの土鍋蒸し
冷蔵庫の在庫を寄せ集めた料理ですが、もりもりっと小鍋に詰めればそれなりに豪華?!
蒸し鍋料理は手軽に暖をとることが出来る楽勝の一品です。
鱈は先日のハス蒸しの残りを冷凍しておいたもの。
(塩ひとつまみと酒少々をふりかけて自然解凍しておきます。)
アサリは朝食の味噌汁用として安い時に購入して冷凍してあったものを、風味付けに10粒ほど使用。
使いかけの白菜とほうれん草をたっぷりと敷き詰めた上に、アサリと鱈をのせ
酒少々をふりかけて温めます。
アサリや鱈の風味で、そのまま十分に美味しくいただけますが、
途中からは自家製ぽん酢にこーれーぐーすを加えて、また違ったお味でいただきました♪
●しいたけシューマイ
アレンジとしてウズラ卵との組み合わせは、
椎茸が苦手と言う方やお子さんなどにオススメです~♪ → 『うずら団子シューマイ』
豚ひき肉と塩をボウルに入れ、粘りが出るまで混ぜます。
(お好みでたたいた海老少々加えると、さらに風味アップします)
椎茸の軸とネギ・ショウガのみじん切り・醤油・ごま油・片栗粉を加え、さらにしっかりと混ぜます。
しいたけのかさの内側に小麦粉を薄くふりかけ、
たねを一度団子状にまとめてからしっかりと密着させるように詰めます。
さっと水にくぐらせたシューマイの皮をかぶせたら、後は蒸すだけ~♪
今日は蒸し器で加熱しましたが、「今日は手間かけたくないなぁ」と言う時にはレンジでもOK。
耐熱皿に間隔をあけてシューマイを並べます。
ラップをふんわりかけて(ピッチリおおわずにラップをふわりと置く感じ)500Wで約4分加熱。
これで出来上がりです。
生シイタケのたっぷりの水分で、レンジを使って加熱しても仕上がりがかたくなりません。
しいたけのかさの外側に、軽く十字に切り目を入れておくと食べやすくなりますよ~。
辛子や酢醤油でどうぞ。
●長芋そうめん
千切り用スライサーでそうめん状にした長芋を器に盛り、トッピングには自家製なめたけ。
瓶入りのなめたけを真似て小太郎が今まで作ってきたものには、それなりに満足していたのだけど
先日、料理の本でチラリと見たなめたけの作り方には
小太郎のやり方とは明らかに違う調味料がひとつ入っている。
これはさっそく試さねば~!と思ったその日に
最寄りのスーパーではエノキダケの大きなパックが78円ではないの。
店によってエノキダケの売り方はいろいろでしょうが、
ごく普通の小さな束のパックだと4袋での作り方♪
株元をほぐして食べやすい長さに切ります。
醤油・酒・みりんを各大さじ2、そして酢をおおさじ1加えて温めます。
焦がさないように加熱し、汁けが少なくなってきたら出来上がり~。
そうそう♪このちょっとした酸味が瓶入りにはあったよね。
かつてなく満足のなめたけに、明日からの白飯も進みそうな予感です。
●アボカドの細裏巻き
※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ → ココをクリック!!
日曜日は高校ラグビー愛媛県予選の観戦で久万高原町へ♪
高原の秋に防寒対策バッチリで出かけねば。
もうそういう季節なのね~。
霜が降りるようになると、冬の葉もの野菜が柔らかく甘味を増して美味しくなると言います。
小松菜やホウレン草、春菊に水菜・・・楽しみですね♪
<鱈とアサリの土鍋蒸し・しいたけシューマイ・長芋そうめん・アボカドの裏巻き>
●たらとアサリの土鍋蒸し
冷蔵庫の在庫を寄せ集めた料理ですが、もりもりっと小鍋に詰めればそれなりに豪華?!
蒸し鍋料理は手軽に暖をとることが出来る楽勝の一品です。
鱈は先日のハス蒸しの残りを冷凍しておいたもの。
(塩ひとつまみと酒少々をふりかけて自然解凍しておきます。)
アサリは朝食の味噌汁用として安い時に購入して冷凍してあったものを、風味付けに10粒ほど使用。
使いかけの白菜とほうれん草をたっぷりと敷き詰めた上に、アサリと鱈をのせ
酒少々をふりかけて温めます。
アサリや鱈の風味で、そのまま十分に美味しくいただけますが、
途中からは自家製ぽん酢にこーれーぐーすを加えて、また違ったお味でいただきました♪
●しいたけシューマイ
アレンジとしてウズラ卵との組み合わせは、
椎茸が苦手と言う方やお子さんなどにオススメです~♪ → 『うずら団子シューマイ』
豚ひき肉と塩をボウルに入れ、粘りが出るまで混ぜます。
(お好みでたたいた海老少々加えると、さらに風味アップします)
椎茸の軸とネギ・ショウガのみじん切り・醤油・ごま油・片栗粉を加え、さらにしっかりと混ぜます。
しいたけのかさの内側に小麦粉を薄くふりかけ、
たねを一度団子状にまとめてからしっかりと密着させるように詰めます。
さっと水にくぐらせたシューマイの皮をかぶせたら、後は蒸すだけ~♪
今日は蒸し器で加熱しましたが、「今日は手間かけたくないなぁ」と言う時にはレンジでもOK。
耐熱皿に間隔をあけてシューマイを並べます。
ラップをふんわりかけて(ピッチリおおわずにラップをふわりと置く感じ)500Wで約4分加熱。
これで出来上がりです。
生シイタケのたっぷりの水分で、レンジを使って加熱しても仕上がりがかたくなりません。
しいたけのかさの外側に、軽く十字に切り目を入れておくと食べやすくなりますよ~。
辛子や酢醤油でどうぞ。
●長芋そうめん
千切り用スライサーでそうめん状にした長芋を器に盛り、トッピングには自家製なめたけ。
瓶入りのなめたけを真似て小太郎が今まで作ってきたものには、それなりに満足していたのだけど
先日、料理の本でチラリと見たなめたけの作り方には
小太郎のやり方とは明らかに違う調味料がひとつ入っている。
これはさっそく試さねば~!と思ったその日に
最寄りのスーパーではエノキダケの大きなパックが78円ではないの。
店によってエノキダケの売り方はいろいろでしょうが、
ごく普通の小さな束のパックだと4袋での作り方♪
株元をほぐして食べやすい長さに切ります。
醤油・酒・みりんを各大さじ2、そして酢をおおさじ1加えて温めます。
焦がさないように加熱し、汁けが少なくなってきたら出来上がり~。
そうそう♪このちょっとした酸味が瓶入りにはあったよね。
かつてなく満足のなめたけに、明日からの白飯も進みそうな予感です。
●アボカドの細裏巻き
※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ → ココをクリック!!
日曜日は高校ラグビー愛媛県予選の観戦で久万高原町へ♪
高原の秋に防寒対策バッチリで出かけねば。
試してみます~!
(長いも千切りはうちでも定番です。すり下ろすより簡単でいいですよね!)
ようこそいらっしゃいませ~♪
巻きものの紹介は何度か紹介していますが、
一番最近のモノが、ルドさんの希望にかなうかな?
↓リンク貼りましたので、良かったら参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/1008kotarou/e/ff6704e17f2d1dcb5e6021a441618004
ちなみに、わが家の海苔巻き(巻きもの)は
日常的にごはんと同じ扱いで食べるので
塩分摂りすぎを考えて酢飯にはしていません。
ですよね~!!
普通に考えると酢を入れるなんて思いつかないですよねぇ。
でも、この分量で入れると、まさに瓶詰なめたけの味になるのですよ。
ぜひぜひお試しくださいね。
美味しそうです
ポチッと応援させていただきます、
この一人用の小さな土鍋が本当に重宝しているのです。
本格的な冬を迎えるまでは蒸し料理で活躍しています。
先日はシューマイもこれで。
いつもありがとうございます。