本日オットは出勤日。
そして帰宅後の夕方は日没までオット実家の草ひきとくれば、
さすがの日本酒派のわが家でも今夜はさすがにビールでしょ♪
昨夜のこと、「またししとうのアレが食べたいなぁ。」と言っていたのでさっそく。
冷凍庫や冷蔵室のあれこれ集めて、ちまちまいろいろおつまみ系の晩ごはんです~。
<ししとうの肉詰め・スルメイカの一夜干し・豆もやしの辛子ナムル・枝豆のコショウ炒め・土佐巻き>
●ししとうの肉詰め
オットがこの夏すっかりお気に入りのこの料理。
作り手である小太郎にとっても、とっても簡単な調理なのでいつでもOKな一品です。
●スルメイカの一夜干し
・・・と言っても、ゲソとえんぺらが一杯分だけ~。
少し前に新鮮なスルメイカを手に入れて刺身で登場させましたが、
その残りに塩・酒をふって脱水シートにはさんで軽い一夜干し状態にしたもの。
●土佐巻き
少し前に食べた鰹のたたきがちょっと大きかったので
尾に近い部分をそのまま冷凍保存しておきました。
これを自然解凍して、千切りの生姜・ニンニク・シソの葉と共に海苔巻きにすれば出来上がり。
数年前に高知でこれを食べてから、この海苔巻きもすっかりわが家の定番です。
●枝豆の粗引きコショウ炒め
今が旬まっただ中の枝豆。
産直の店で枝ごと手に入れてはチョッキンチョッキン♪
たっぷり塩ゆでにして晩酌の時に食べているのですが、少しずつ余った分は冷凍保存。
そこそこ数がたまってきたら解凍して実を取り出し、
オリーブオイルと粗引き黒コショウで炒めれば出来上がり。
枝豆はすでに塩ゆでしたものを使うので、調味は粗引きコショウのみでOK。
ビールのつまみについつい箸がとまらなくなる一品です~。
●豆もやしのナムル
たっぷりの湯に塩を加えて2分半程ゆで、
ザルに上げたらアツアツのうちにごま油を加えて和えます。
冷蔵庫でしっかり冷やし、食べる直前に韓国粉唐辛子を加えて一混ぜすれば出来上がり。
米酢を加えてもサッパリして美味しいですよ♪
今朝のこと。
土曜日は鮮魚の日!の最寄りのスーパーに大量に入荷していたのは『うなぎ』。
まるまま?トロ箱に入ったものもあれば、キレイに開いてあるのもたくさん。
その近くには・・・デッカイ新品の焼き網まであるっ。
そうそう!
この店、土用の丑の日前~当日まで、店の前でこの生のうなぎを焼いて販売するのですよ♪
もうもうと立つ煙の向こうで、汗だくになってうなぎを焼くお兄ちゃん。
そんなギラギラと頼もしい絵を見れば食べた以上にスタミナもつくわなぁ。
この店では生のうなぎを手に入れることも出来るので、
近年のわが家の土用の丑の日と言えば、庭先で七輪に火をおこして白焼きにするのが恒例。
まぁ、小太郎はうなぎ・・・ダメなんですけどねぇ。
オットがうなぎならばタレ焼きより白焼き!な人なので、そのまんま焼いてワサビ醤油でいただくのです。
素人焼きではございますが、自分で焼いた鰻で精をつける!!
これからひと月かけてますます忙しくなる一方のオットですが、
バテ知らずで盛夏を乗りきって欲しいモノです。
久々にオット実家に家族が戻ってくるので、
先週の家の大掃除に続いて、この日は夕方から日没まで庭仕事に精を出しました~。
まぁ、人の住んでいない家というのも大変ですが、
さらに庭というのもすごいもんです!
夏草がボーボー・・・ジャングルを目の前に立ちつくす二人でしたが「えいっ!」心を決めて突入。
庭仕事の最中に、土から出て来たばかりらしい脱皮前のセミに遭遇。
「ひょっとして私らが、大事な大移動の邪魔をした?!」
そっと手にのせ、抜け殻がたくさんついている大人気の庭木につかまらせましたが力なくポトリ。
こうなると、人助け・・イヤせみ助けせずにはいられない人情家のふたり♪
しっかりと自分の足で葉先に向けて移動し始めたのを見て「ここからは自力で頑張れよ。」
再び庭仕事に戻って、日が暮れるまで死ぬほど汗を流してそこそこスッキリした庭。
「これで帰ってきて卒倒することはないわいね~。」
さ!われわれも帰って労働の身を癒すとするかいねぇ。
・・で、ビールです♪
そして帰宅後の夕方は日没までオット実家の草ひきとくれば、
さすがの日本酒派のわが家でも今夜はさすがにビールでしょ♪
昨夜のこと、「またししとうのアレが食べたいなぁ。」と言っていたのでさっそく。
冷凍庫や冷蔵室のあれこれ集めて、ちまちまいろいろおつまみ系の晩ごはんです~。
<ししとうの肉詰め・スルメイカの一夜干し・豆もやしの辛子ナムル・枝豆のコショウ炒め・土佐巻き>
●ししとうの肉詰め
オットがこの夏すっかりお気に入りのこの料理。
作り手である小太郎にとっても、とっても簡単な調理なのでいつでもOKな一品です。
●スルメイカの一夜干し
・・・と言っても、ゲソとえんぺらが一杯分だけ~。
少し前に新鮮なスルメイカを手に入れて刺身で登場させましたが、
その残りに塩・酒をふって脱水シートにはさんで軽い一夜干し状態にしたもの。
●土佐巻き
少し前に食べた鰹のたたきがちょっと大きかったので
尾に近い部分をそのまま冷凍保存しておきました。
これを自然解凍して、千切りの生姜・ニンニク・シソの葉と共に海苔巻きにすれば出来上がり。
数年前に高知でこれを食べてから、この海苔巻きもすっかりわが家の定番です。
●枝豆の粗引きコショウ炒め
今が旬まっただ中の枝豆。
産直の店で枝ごと手に入れてはチョッキンチョッキン♪
たっぷり塩ゆでにして晩酌の時に食べているのですが、少しずつ余った分は冷凍保存。
そこそこ数がたまってきたら解凍して実を取り出し、
オリーブオイルと粗引き黒コショウで炒めれば出来上がり。
枝豆はすでに塩ゆでしたものを使うので、調味は粗引きコショウのみでOK。
ビールのつまみについつい箸がとまらなくなる一品です~。
●豆もやしのナムル
たっぷりの湯に塩を加えて2分半程ゆで、
ザルに上げたらアツアツのうちにごま油を加えて和えます。
冷蔵庫でしっかり冷やし、食べる直前に韓国粉唐辛子を加えて一混ぜすれば出来上がり。
米酢を加えてもサッパリして美味しいですよ♪
今朝のこと。
土曜日は鮮魚の日!の最寄りのスーパーに大量に入荷していたのは『うなぎ』。
まるまま?トロ箱に入ったものもあれば、キレイに開いてあるのもたくさん。
その近くには・・・デッカイ新品の焼き網まであるっ。
そうそう!
この店、土用の丑の日前~当日まで、店の前でこの生のうなぎを焼いて販売するのですよ♪
もうもうと立つ煙の向こうで、汗だくになってうなぎを焼くお兄ちゃん。
そんなギラギラと頼もしい絵を見れば食べた以上にスタミナもつくわなぁ。
この店では生のうなぎを手に入れることも出来るので、
近年のわが家の土用の丑の日と言えば、庭先で七輪に火をおこして白焼きにするのが恒例。
まぁ、小太郎はうなぎ・・・ダメなんですけどねぇ。
オットがうなぎならばタレ焼きより白焼き!な人なので、そのまんま焼いてワサビ醤油でいただくのです。
素人焼きではございますが、自分で焼いた鰻で精をつける!!
これからひと月かけてますます忙しくなる一方のオットですが、
バテ知らずで盛夏を乗りきって欲しいモノです。
久々にオット実家に家族が戻ってくるので、
先週の家の大掃除に続いて、この日は夕方から日没まで庭仕事に精を出しました~。
まぁ、人の住んでいない家というのも大変ですが、
さらに庭というのもすごいもんです!
夏草がボーボー・・・ジャングルを目の前に立ちつくす二人でしたが「えいっ!」心を決めて突入。
庭仕事の最中に、土から出て来たばかりらしい脱皮前のセミに遭遇。
「ひょっとして私らが、大事な大移動の邪魔をした?!」
そっと手にのせ、抜け殻がたくさんついている大人気の庭木につかまらせましたが力なくポトリ。
こうなると、人助け・・イヤせみ助けせずにはいられない人情家のふたり♪
しっかりと自分の足で葉先に向けて移動し始めたのを見て「ここからは自力で頑張れよ。」
再び庭仕事に戻って、日が暮れるまで死ぬほど汗を流してそこそこスッキリした庭。
「これで帰ってきて卒倒することはないわいね~。」
さ!われわれも帰って労働の身を癒すとするかいねぇ。
・・で、ビールです♪
鯵の南蛮漬け、枝豆、冷奴、キュウリザイとビールの居酒屋メニューでした。
キュウリザイですがキュウリを薄切りにして、味噌、砂糖、お酢をあえて作ります。
サラダ向きじゃなく昔ながらのうりっぽいキュウリの方がジュースが良く出て美味しいです。
好みでしそやみょうがを加えても美味しいですよ。
今朝ジョギングで平和公園まで行った折、献花台にミルキーとせみの抜け殻が置いて有りました。小さな子が宝物を置いて行ったのかな?
ししとうの肉詰って初めて知りました
小太郎さんのオリジナルかな(笑
お奨めの挽肉はなんでしょうか♪
鶏?豚?合びきかなぁ...
我が家もこの週末にマネっこして作ってみたいので
是非教えてくださいマセ
今頃...うなぎが苦手な小太郎さんが うなぎ焼きの準備をしているのでしょうか
我が家はスーパーうなぎで「ひつまぶし」です
娘がまぁ~たくダメなんです...(笑
名古屋でひつまぶし食べておいしくて泣きそうになりました^^鰻とわさびはあう!!
キュウリザイ、とても美味しそうですね。
味噌と言えば夏には味噌汁以外に使う機会が減る調味料ですが、
酢と組み合わせてみずみずしい野菜を使えば美味しそうですね。
お酒にもとっても合いそうです。
お味噌は白みそ?普段使いのお味噌で作っていますか。
献花台にお供え。
気持ちですよね・・・
そこで何かを供えて手を合わせたかった気持ちが伝わります。
お久しぶりですね~♪お元気でしたか。
前は冬真っただ中だったような気がします。
ししとうの肉詰めは、自力で思いついて作ったもの。
でも、これだけ簡単で手軽ならばあちこちで作ってそうですね~。
挽き肉は鶏を使っています。
文中の料理名のところに、
最初に作った時の記事にリンクを貼ったので、
よかったら見ちゃってください♪
そうそう!オットだけが鰻で御馳走でした。
今年は高いと聞いてたけど、ホントに高かった~!
土屋鮮魚さんも年中活気がありますよね~。
夏のその景色は見たことありませんが、
百本ものうなぎ、焼くのは大変な労力です。
近くの店でも鮮魚が強いのですが、ココは前日の夕方700本と言ってましたよ。
特別ボーナス出してあげてほしいです。
本場のひつまぶしは美味しいみたいですね。
以前、旅行で訪れた妹が得意げに食べてる様子を画像に撮って送ってくれました~。