やっとお手頃価格の大きな秋鯖と出会えました~♪
鯵は小ぶり、サバは大きいものがおいしい!
塩焼きと味噌煮だけは脂ののった大きい鯖でいただきたいものねぇ。
<サバの味噌煮・牡蠣のソテー・刻み昆布と油揚げのたいたの・塩ゆで落花生・
アボカドと明太子の細裏巻き>
●さばの味噌煮
わが家のサバ味噌は甘くもないし味も濃くないかわりに、
ちょいと焼いたネギと針生姜が美味しさのポイントです。
(食べやすさ重視で、サバは中骨を抜いておきます)
サバは皮目に切り目を入れたら、身側に塩をふって10分ほど置きます。
表面にうっすら浮いた汗を拭き取り熱湯を回しかけ、表面のアクは洗います。
フライパンなど広めの鍋に水カップ1・酒カップ1/4・生姜の薄切りを入れ
強火にかけます。
煮立ったら皮目を上にしてサバを並べます。
再び煮立ったところで煮汁をお玉でかけて、表面から火を通します。
落としぶたをして5分ほど加熱したら
みりん大さじ1/2・味噌30gを入れて煮汁で溶きます。
鍋の隙間に焼き豆腐(水きりした木綿豆腐も可)を入れ弱めの中火で10分ほど煮たら
煮汁にとろみがついてきます。
そこへ焼いたネギを加え一煮たちさせたら出来上がり。
器に盛り、たっぷりの針生姜をのせたら完成です。
●牡蠣のソテー
先月あたりからググ~ん!とアクセス数が増えている『牡蠣のオイル漬け』。
小太郎のブログの中で最も検索&来訪者の多い一品で、小太郎の冬の一押し。
小太郎もやっと今日仕込みましたよ~。
で、
6粒だけ生のまま置いておき、今日のうちに食べることのできる一品に♪
コレ、オットにかなりの称賛を得て再び作ることに相成りました~。
よく見聞きするのは、バターソテーしてポン酢で仕上げるという味付け。
これを私たち好みにアレンジしたのがこの一品です。
牡蠣は塩水でふり洗いして汚れをとり、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
みじん切りにしたニンニク一片を溶かしたバターで香り立たせ、
小麦粉を薄くまぶした牡蠣を焼きます。
牡蠣の身がプックリしたところで醤油を回しかけたら、牡蠣を一旦取り出します。
牡蠣をソテーしたフライパンに、さっと茹でて刻んだほうれん草を投入。
醤油とバター&ニンニクの風味で和え、器に盛りつけます。
そのうえに先ほどソテーした牡蠣をのせたらできあがり♪
人気があるというポン酢仕上げ風も楽しみたくて、スダチを添えてみました。
そのままのお味で2粒楽しんだ後にキュッとひと絞り。
牡蠣のうま味もにんにくバターの風味もそのままに、気持~ち軽くなる美味しさ。
両方楽しめるというこの二段階方式、かなりおススメです。
●刻み昆布と油揚げのたいたの
昨夜の残りをチン♪して出してはみたものの、ここまで箸は伸びず・・・
再び冷蔵庫入り~。
●塩ゆで落花生
●アボカドと明太子の細裏巻き
ちょうど一年前のこの日、
もぐぱくさんが昨年の帰国の際に,
ご主人とともにはるばる松山まで!!
そしてわが家への来訪というなんとも嬉しいプレゼント。
とても楽しく飲んだ・・というか・・・実は・・・
オットは翌朝仕事を休んだほど酔いつぶれてしまった日なのです。
しかも、もぐぱくさん夫婦ってば全然平気~。
本当はお見送りに行きたかったというのに残念なことしてしまいました~。
ブログ上では長いお付き合いになるけれど
「あぁ、このだんな様の喜ぶ顔が見たくてあの料理を作るのね。」と
感慨深く思いながら
初めてお会いするもぐぱくさん夫婦と楽しいひとときを過ごすことができました。
本当は、お会いした瞬間に
わが家に泊まってもらっても・・の気持ちもふつふつと沸いてはいたのだけど
初対面の人にそういう提案されても困るでしょう?!
ひょっとしたら小太郎は安い壺を高く売りつける悪い奴かもしれないんだよ~。
怖い怖いっ。
と!一年経った今でも、昨日のことのように懐かしく嬉しく思う小太郎なのです。
話はころっと変わりまして~♪
先日水栽培を始めた蕎麦の実。
順調にスプラウト化しています。
発芽までの日陰生活を終え、今日から出窓に置いて日光浴させています。
立派なスプラウトになってお口に入るのは何日後のことになるかしら?
鯵は小ぶり、サバは大きいものがおいしい!
塩焼きと味噌煮だけは脂ののった大きい鯖でいただきたいものねぇ。
<サバの味噌煮・牡蠣のソテー・刻み昆布と油揚げのたいたの・塩ゆで落花生・
アボカドと明太子の細裏巻き>
●さばの味噌煮
わが家のサバ味噌は甘くもないし味も濃くないかわりに、
ちょいと焼いたネギと針生姜が美味しさのポイントです。
(食べやすさ重視で、サバは中骨を抜いておきます)
サバは皮目に切り目を入れたら、身側に塩をふって10分ほど置きます。
表面にうっすら浮いた汗を拭き取り熱湯を回しかけ、表面のアクは洗います。
フライパンなど広めの鍋に水カップ1・酒カップ1/4・生姜の薄切りを入れ
強火にかけます。
煮立ったら皮目を上にしてサバを並べます。
再び煮立ったところで煮汁をお玉でかけて、表面から火を通します。
落としぶたをして5分ほど加熱したら
みりん大さじ1/2・味噌30gを入れて煮汁で溶きます。
鍋の隙間に焼き豆腐(水きりした木綿豆腐も可)を入れ弱めの中火で10分ほど煮たら
煮汁にとろみがついてきます。
そこへ焼いたネギを加え一煮たちさせたら出来上がり。
器に盛り、たっぷりの針生姜をのせたら完成です。
●牡蠣のソテー
先月あたりからググ~ん!とアクセス数が増えている『牡蠣のオイル漬け』。
小太郎のブログの中で最も検索&来訪者の多い一品で、小太郎の冬の一押し。
小太郎もやっと今日仕込みましたよ~。
で、
6粒だけ生のまま置いておき、今日のうちに食べることのできる一品に♪
コレ、オットにかなりの称賛を得て再び作ることに相成りました~。
よく見聞きするのは、バターソテーしてポン酢で仕上げるという味付け。
これを私たち好みにアレンジしたのがこの一品です。
牡蠣は塩水でふり洗いして汚れをとり、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
みじん切りにしたニンニク一片を溶かしたバターで香り立たせ、
小麦粉を薄くまぶした牡蠣を焼きます。
牡蠣の身がプックリしたところで醤油を回しかけたら、牡蠣を一旦取り出します。
牡蠣をソテーしたフライパンに、さっと茹でて刻んだほうれん草を投入。
醤油とバター&ニンニクの風味で和え、器に盛りつけます。
そのうえに先ほどソテーした牡蠣をのせたらできあがり♪
人気があるというポン酢仕上げ風も楽しみたくて、スダチを添えてみました。
そのままのお味で2粒楽しんだ後にキュッとひと絞り。
牡蠣のうま味もにんにくバターの風味もそのままに、気持~ち軽くなる美味しさ。
両方楽しめるというこの二段階方式、かなりおススメです。
●刻み昆布と油揚げのたいたの
昨夜の残りをチン♪して出してはみたものの、ここまで箸は伸びず・・・
再び冷蔵庫入り~。
●塩ゆで落花生
●アボカドと明太子の細裏巻き
ちょうど一年前のこの日、
もぐぱくさんが昨年の帰国の際に,
ご主人とともにはるばる松山まで!!
そしてわが家への来訪というなんとも嬉しいプレゼント。
とても楽しく飲んだ・・というか・・・実は・・・
オットは翌朝仕事を休んだほど酔いつぶれてしまった日なのです。
しかも、もぐぱくさん夫婦ってば全然平気~。
本当はお見送りに行きたかったというのに残念なことしてしまいました~。
ブログ上では長いお付き合いになるけれど
「あぁ、このだんな様の喜ぶ顔が見たくてあの料理を作るのね。」と
感慨深く思いながら
初めてお会いするもぐぱくさん夫婦と楽しいひとときを過ごすことができました。
本当は、お会いした瞬間に
わが家に泊まってもらっても・・の気持ちもふつふつと沸いてはいたのだけど
初対面の人にそういう提案されても困るでしょう?!
ひょっとしたら小太郎は安い壺を高く売りつける悪い奴かもしれないんだよ~。
怖い怖いっ。
と!一年経った今でも、昨日のことのように懐かしく嬉しく思う小太郎なのです。
話はころっと変わりまして~♪
先日水栽培を始めた蕎麦の実。
順調にスプラウト化しています。
発芽までの日陰生活を終え、今日から出窓に置いて日光浴させています。
立派なスプラウトになってお口に入るのは何日後のことになるかしら?
そう、素敵なお客様が1年前に見えたのですね。そうことってありますよね。素敵な出会いを続けて生きたいですね。わたしも小太郎さんとの出会いは大事にしたいですよ~
さば!!
実は私もおとといから昨日にかけて、「これでもかっ」ていう位、さばを食べましたよ~。
さばにかきに、あとタラも、まだまだ秋鮭も、さんまもおいしい!!
この時期って、本当においしい魚がいっぱいありますよねー♪
さばの味噌煮が乗っているお皿もいいですね。
砥部焼きが大活躍ですね。
先日、松山へ行く機会が有り以前教えていただいた松前の窯元へ行きたかったのですが残念ながら日程が合わず断念。
その代わりって訳では無いですが、早朝の道後温泉にはちゃんと浸かって来ました。
昔から気に入っていますが、最近は使用後の桶を片付けない人が多く残念です。
昨晩、ほうれん草の磯辺和えを作りました。
ナムル風ってすごく美味しいです。
旦那が、今までのほうれん草料理の中で一番うまい!
って、大絶賛してくれました。
いつも、美味しい食べ方を教えてくれてありがとうございます。
今日のブログ、拝見して「牡蠣のソテー」食べたくなってます。
*同じ小太郎さんっていらっしゃったのでびっくりでした。
写真ブログの方なんですよ。
とても素敵な写真を撮られているんですよ。
牡蠣の季節になったね!
広島と言えば、牡蠣!
宮島方面へ繰り出せば(家から20分くらいで行ける)新鮮な殻付き牡蠣が、手頃な値段で手に入ると言う情報もあるし・・・これから先がちょっと楽しみな
Ibucium家であります。
バターソテーも良いけれど
やっぱり、牡蠣のオイル漬け・・・。
もう、オットから「早く作って!」と催促が・・・。
今日の日記でカマスの生干しTBさせて頂きました!
小太郎さんのお陰で、食わず嫌い?がひとつ減ったよ~。いつも、ありがとうございます
今日は寒いですねー
牡蠣の季節がやってきた!!
息子がキムチ鍋リクエストだったので、牡蠣も奮発するかな
小太郎さんレシピで作ったお料理に、感動してもすぐ忘れてしまう私。
↓そういえば、モヤシを巻いた豚肉もおいしくて手軽だったなぁ…、キムチ鍋の豚肉とモヤシを多めに買っておこうかなぁ…と明日、明後日の献立を考えたりします。
そばスプラウトすくすくそだってますね~自分たちで食べるものを作るって小さな感動ですよね
キレイな鯖味噌ですねぇ。
やっぱり私が作るのとは全然違う。。。
見た目も大事ですよねぇ。
牡蠣のソテー美味しそう♪
そうそう、牡蠣も出だしてきましたよねぇ。
もちろんオイル漬け今年も作りますよぉ。
友達にプレゼントしてすっごく好評だったし。
初対面でそれだけ打ち解けるってすっごく素敵な出会いですよねぇ。
ブログを見ていても、もぐぱくさんの温かな人柄わかるような気がしますよねぇ。
私も小太郎家に泊めてもらえるように、たくさん呑みますよぉ~(笑)。
ってそういう問題じゃないですよね。
安い壺、高く買いましょ~(爆)。
な~んて朝から冗談言ってる場合じゃないですよね。
さあ、今日も引越しの後片付け頑張ります☆
良い日曜日を過ごしてくださいねぇ。
シイタケに肉汁がしみてジューシーでおいしかったと言っておりました
小太郎さんのところは 本当にレシピ満載なので 私も楽しみながら 家族のために料理をしようと思っています
おいしそうっ!!
たっぷり飲めそうです。
サバの味噌煮、せっかくの味噌を
もう少し何かにかけて食べたい。。。と思っていたのです☆
お葱にお豆腐、おいしそうです
これは一食の価値ありですねっ
牡蠣のつぶつぶなんだろう??って思ってたんです。
にんにくだったのですね
おいしそうっ!!
この冬はいろいろと牡蠣料理も楽しまなくっちゃ~♪
今頃、広島でも盛り上がってきてるでしょうね~
もぐぱくさんが来られた時の
一升瓶が転がっていた映像!!
よく覚えていますよ~
旦那さま、お強いと思っていたのですが
二日酔いでしたか。
でも、楽しいお酒だったということですね
なんともうらやましいお話っ!!
私もお隣さんが愛媛の方ということもあり
愛媛のよさを力説してもらったこと。
四国のさぬきうどん、高知のカツオ、徳島の鶏。
それから四万十川にアンパンマン!!
いろいろ挙げてみると
だんだん旦那もその気になってくれて
来年あたりいこうか??なんて話になっています
楽しみです