12V化実験中のCB125号
6Vの点火コイルをパンクさせてはもったいない。
昔々ZL400A1Aに付いていた12V点火コイルを流用しよう。
はい、交換しました。同じ取付穴でポンである。
実験開始
テスター接続電圧測定
バッテリー単体 12.76V
キーON 12.49V
エンジンセルスタート
セルモーターの甲高い悲鳴が・・・・かわいそう
「 うひひーっ、セルモーター焼けるぞー ひゃっひゃっ 」妖精登場
小生 「 スパークチェッカーの光が以前より暗い 適正になったか 」
アイドリング 12.69V
2000rpm 13.10V
4000rpm 13.38V
5000rpm 13.38V( バッテリーがレギュレーターとして働いていると思う )
エンジンOFF 12.80V
小生 「 充電できているか 判断できない 」
妖精 「 アンメーター繋いで電力消費見ろよ 」
小生 「 10Aも計れるテスター持ってないぞ ダメダ 」
妖精 「 それより レギュレーターつけろよ バッテリー保護だ 」
小生 「 確かに・・・ 」
昭和からホンダとかカワサキのレギュレーター持っていたはずだが 昔の事過ぎて見つからない。12Vのウインカーやハザードのリレーが数個見つかったのに・・・
それと12Vホーン取付電線作りで 左右親指の生爪剥がれて 痛いよ~