荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

パズドラ 好きなキャラ

2014-08-16 20:28:31 | ゲーム
パズドラはゲームの面白さだけではなくイラストがとにかく楽しい。
電車の中ではゲームをしなくてもイラストをみているだけで時間がつぶせる。

そこで大好きなキャラベスト5を発表。


まずは次点になってしまった3人から

フレイヤは惜しくもベスト5入りならず。
ノアもバックの船がなぁ。ノアの方舟だから仕方ないんだろうけど。
バステトも好きなことはすきなんだが。





では、5位から!。












いやぁ、美しい。水は闇、光とデザインが同じなんだけど色使いが水色が一番セクシーなところがいい。





では、4位は?。
































おぉぉぉぉ、これまた美しい。実装当日に女の子ガチャで引いた後なけなしのたまドラを3個食べさせ、究極進化をさせてクーフーリンにかわり諸葛亮パーティに入れる予定だがいかんせんゲリラダンジョンを回せず、レベルがまだ最大になっていない。

水ヴァルキリーと違って髪型がちょっとワイルド。





じゃあ、3位!。
























これまたヴァルキリー!。
火ヴァルキリーは髪がお下げで一番末っ子って感じ。表情も柔和にみえる。












とうとう2位!

























これまたヴァルキリー。
インフレになる一方のパズドラですでにヴァルキリーはリーダーとしては見劣りするが、それでも根強い人気があるのはこのイラストのおかげなのは間違いない。




では、いよいよ第1位!!!。



























ダララララララララララララララ・・・・・・































どうせ、またヴァルキリーだろ。






































おっと失礼。









気を取り直して、あらためて第1位!。





























なんと水着メタトロン!。


ゲットするまで苦しかった。


この水着メタトロンのためにどれだけのパズドラプレイヤーが魔法石をどぶに捨てたことか。


引いても引いても出てくるのはルカ、フウ、クロネ、ルカ、ミツキ、おやゆび姫、カノ、白雪姫、クロネ、カノ、ルカ、おやゆび姫・・・・。


一説によると確率はなんと1/2000。




それでも、自分だけは引ける!と信じてどれだけのパズドラプレイヤーが課金したことか。




61回目で出てくれたのは本当に運がよかった。


たまドラベビーをかき集め、確実に覚醒させるために進化させる。そのための素材集めもしなきゃならない。星宝の遺跡で集めたプラスたまごも全部食わせる。次の297候補は決定。

なぜ、こんなイラストなのかは全くわからないが、パレオがとても似合っている。浮き輪がしっぽに見えないこともないが、ビーチボールがあることで浮き輪だと認識できる。

回復型パーティはこの水着メタトロンで決定。
水に寄せても光に寄せてもOK。フレンドにメタトロンを選ぶ必要がないのも同キャラ禁止ダンジョンで使いやすい。

リーダー 水着メタトロン
サブ   水ヴァルキリー
     初芽局
     孫権
     究極ルカ
フレンド 光ヴァルキリー


リーダー 水着メタトロン
サブ   水ヴァルキリー
     アフロディテ
     初芽局
     青ソニア
フレンド 水ヴァルキリーorイズイズ

青ソニアには倍率がかからないけど水花火が打てるのは面白い。ヘラも一撃だったし、かなりの火力は出る。ボス線にたどりつくまでスキルを使えるのが水ヴァルキリーだけというのは苦しいが。

リーダーで使えなくともホルスのサブには使えるし297を振っても惜しくない。


















渋谷タワレコ

2014-08-16 17:44:45 | ライブ
土曜は昼間に渋谷タワレコでのRYUTistのライブ。木曜から3日連続でタワレコインストアライブをやっていて、最終日だけだが参戦。チケットを買ったときには絶望的な整理番号。タワレコ地下の会場は視認性が全く悪い。ステージが低すぎるために、背の高いののこはなんとかみられてもともちぃは頭の上の方しか見えない。10mがなんと遠いことか。ほとんどがモニターをみるはめになる。

どうせ後ろの方だからと開演ギリギリに現地に到着したが、入場は全く進まず、俺の後ろにもかなりの客がいて全部で300人は入っていたと思う。おかげで開演は20分近く押してしまった。

RYUTistは2012TIFのときからずっと応援していていまだに飽きることはない。なんといっても彼女たちの擦れてないところが、いつみても新鮮味があるところだ。会場の雰囲気もとてもいい。多少ピンチケもいるのだがマサイをやったりパンケチャもない。へんな同調圧力もなく各々が自分の楽しみ方でいながらも不快な感じを持たない。

セットリストも新曲を交え、緩急をつけ、退屈しないものだった。新潟へまた行きたくなった。

RYUTistのTシャツを着ている人は少なめ。終演後は半分近くが握手会には参加せず退場していった。最近、この手のDDがどこでも増えているように感じる。接触に目的を求めずステージをみることで満足する層が流れ込むことでももクロちゃんもでんぱ組も大きくなった。まぁ、RYUTistの場合、東京ではめったにやらないというレア感が今日の集客につながったという面はあるのでなんともいえない。

俺にしては珍しく、終演後の握手会まで参加し4人に労をねぎらうとともに、集合写真を撮るまで残っていた。

誰とも話はしていないが漏れ聞こえる会話では俺と同じ2012TIFで知ったという人が二人はいた。あのステージをまともにみていたのは20人にも満たない。そのうち新潟からの遠征組を除けば10名ちょっとじゃなかろうか。俺を含めて、あのステージをみたものはみんなRYUTistが好きになって現在にいだっていると思えるほどいいステージだった。あのステージ以上のものはたぶん、二度とみることができないと思っている。







集合写真までなぜ居残ったのかというと、夜に六本木でのチキパのワンマンがあるからで、時間があいていたからだった。

一階にあがると、インストアライブのセットが組まれていた。

そういえばayu tokioのインストアライブがあることをRYUTistのチケットを買いにきた日に記憶にとどめていた。視聴したがいまいちピンとこなかったので、インストアライブはみる必要がないかなと思っていたが、せっかくバンド編成なんで一曲くらい聞いていくか、と思ってた矢先バンドメンバーがステージにあがる。


???



綱川和行じゃん!。


こりゃ、みなきゃ!。


ということで、結局最後までずっとみていた。綱川和行のドラミングはみていて本当にワクワクしてくる。もっとみたいと思ってもインストアライブなので時間は短い。残念。


気がつくと六本木に行っても開演には間に合わない時間になっていた。チケットは買ってなく当日券目当てだったので、別にいいやということで、明日は朝から仕事なので今日はこれにておしまい。




お台場 渋谷

2014-08-16 17:31:51 | ライブ
仕事が終わってお台場へ。フジテレビのマイナビステージに青SHUN学園が出るから行ってみた。

昨年のZEPP DIVER CITYが青SHUNのピークだったと言われるが、確かにドラゴンTシャツのヲタの数も減っている。主力のメンバーが続々と抜けていっているだけに苦しい時期だろう。

フジテレビのお昼の番組のテーマソングからはじまり、開放まで全部で6曲。通りがかりの人も立ち止まってみてもらえるようなセットリストにしていた。

久しぶりに開放でオーエーオーをやったがやっぱり楽しい。昨今の状況からメンバーがステージ下に降りてくることはなかったのが残念。それでもDDヲタ(無銭めぐりヲタ?)も合わせてオーエーオーはかなり大きな輪ができた。

SHUNさんと少し会話。来週、またソロでのアコースティックライブをやるとのこと。


天気にも恵まれていい汗をかいたあとは渋谷LOOPへ転戦。


片山遼、タダシンヤ、森翼の3マンライブ。一人約1時間という長丁場。最後は3人で「どんなときも」をセッション。小さな小屋に満員だから疲れたけど楽しかった。

「Yesterday」のピアノ弾き語りははじめてみた気がする。ここ数ヶ月はアルバム「Anniversary pop」からのナンバーがコンサートは中心だけど、そろそろ「melody life」の中の曲もライブで聴きたい。最近は楽曲制作に忙しいようで、それが自分の曲なのか提供曲なのかはわからないけど、俺としてはタダシンヤの曲であることを望んでいる。


最後は遼くんに来週ライブにいくことを伝えてさよなら。



渋谷WWW 新宿西口

2014-08-09 21:49:00 | ライブ
前にまなみのりさ主催ライブでパティロケが8月にワンマンをやることを告知で知って、いくかどうか迷っていた。

ただ、俺の悲しい性格でこうめちゃんがやめてしまったことでパティロケのことがどこかにずっとひっかかっていた。昔から新撰組が解散してからの土方、諸葛亮が死んでからの蜀、こういう敗者のエレジーをロマンと感じるメンタリティが俺にはある。

こういうことをいうとパティロケが敗者のように感じるかもしれない。他意はない。

WWWはとにかく最悪のライブ会場だ。階段状になったホールはその段差の最前にいるものにだけ恩恵が与えられる。そこ以外はステージが全くみえない。

当日券が出ていることを知ったので行ってみたが、中に入ると寂しい客の入り。5段あって、5段目にPAブースがありること多いが、4段目にPA、5段目は関係者と思われる人たち。3段目はDVDを出すのだろうか、かなりしっかりとしたカメラ群。3段目の両サイドに6、7人くらいの客が入れるエリアがあるが、基本は1段目と2段目のみ。7cmのときだって3段目までにぎゅうぎゅうづめで詰め込まれたことを考えると、おそらく200前後の客の入りだろう。

曲のリズムに合わせて体を揺らす程度だって十分に楽しい。人口密度を高くして客がたくさんいるようにみせるだけというのは見苦しい。スペースがあるほうが大きく体を動かしたい人だっていいわけだし、それだけは満足しなかった。

1段目にはまだいけそうなので、ステージにはかなり近いところでみることができた。金を払っているのだからなんともいえないが、いっさいアクションを起こさないピンチケ地蔵がなぜか数名いたのが不思議だったが、とても居心地のいい現場で会場のノリも最高に楽しかった。

8月末に出る新曲にはいよいよカップリングだけど「Rainbow」が収録される。「Ret'sGo」といい三宅英明の曲はかなり好きだ。三宅は福岡在住で、同郷の人間なので親近感が沸く。大阪のアイドルchoco☆milQの今度リリースされる曲も三宅が担当しているようで、これも大好き。今年の俺の楽曲大賞でベスト10入りが確実視かな。


いつものようにチェキ会も握手会も参加しなかったけど、パティロケがますます大好きになった。次はなんと新宿ブレイズでワンマンらしい。「みんな、埋まらないと思っているでしょ」と自虐ネタを口にしていたが、確かに厳しい。でも俺は行く予定。

1部のみで撤収。2部も元気に歌っているに違いない。




新宿に転戦。

西口で光上せあらの路上ライブがあるようだ。別にせあらが嫌いになったわけではないが、どうにもアキシブと一緒に活動しているのが俺には気に入らず現場に足を運ぶことがなかった。久しぶりにお話ししたが顔は覚えていたが名前はすぐにでてこなかった。差し入れをしてずっと聞いていたら、おまわりさんがやってきて強制終了。
CDを1枚買って撤収。

旧SDNメンバーもそれぞれの置かれた立場でがんばっている。俺もがんばる。






渋谷O-EAST

2014-08-09 21:28:58 | ライブ
仕事が終わって、次の日が休みということもあって、ライブをみにいく。

目当ては出番が遅いのだが、ほぼ開演には現地につく。

チケットのもぎりのところでcandy go goがチラシを配っていた。

「今日、ナツミちゃん、来てる?」

「あっ、今日は出ないんですよ」

「そっか、残念」


てな感じで中に入る。


とっても客が少ない。O-EASTは定員が1300ということになっているが、2階はさっぴくと1000人を切る感じ。ここからライブハウス定員の7割が体感満員となる。AeLL.のワンマンですら満員に感じるくらいだから500人も入っていれば十分にカッコはつく。ところがそんなレベルではない。確実に100人を切っている。まぁ、これくらいのほうが居心地がいいのは間違いない。

なんか1日前というのにほとんど覚えていない。

OZを久しぶりにみた。仮面女子と今は呼ぶらしいが、アリス十番やスチームガールズは地下アイドルの中では鎖国しているようなイメージが強い。

サンスポアイドルリポーターははじめてまともにみた。といっても惹かれるところはなかった。

G-Girlsは熱心なヲタがかなりいた。ヲサーンが多いし、曲も嫌いではないし、なんといっても綺麗なお姉さんなのがいい。ワンマンにでもいってみようと思った。

Feamが一番盛り上がっていたと思う。びっくりしたのはSDNの現場にいて、解散後もそれぞれのメンバーのイベントで顔をみたものが数名いたことだった。自慢ではないが、俺の方が先にFeamをみつけていたと思っている。おそらく7cmの対バンでFeamも好きになったと思われる。Chu-Zもそうだし、結局7cmはライブアイドル耐性のなかったものたちをDDにしただけなのかもしれない(自分も含めて)。

CANDY GO GOは3回目になる。STARMARIEはまともにみるのははじめて。どちらもしっかりとしているし、熱心なヲタもいる。STARMARIEはもう一度みてみたい。


目当ては相川友希&河内麻沙美。この二人がユニットを組んでいたのはタワレコで彼女たちのCDをみたことだった。どうせライブ会場で買うだろうということで今まで買わなかった。二人ともそれなりに歌えているのはびっくりだった。ゆっきーがソロで、まさみんがソロで歌ったときの現場にいたが、あまりぴんとこなかったが、今日は曲が好きだったこともあって終演後物販にかけつける。久しぶりでも顔を覚えられているのはそれなりにうれしい。CDを買ってチェキを撮る。なによりもちょっとした短い会話でもウマが合うのが楽しい。
帰りにクレジットをみたら宇佐美宏が曲を作っていた。どおりで好きなはずだ。宇佐美は「七里ケ浜の七不思議」の編曲、チキパの初期の音楽スタッフ(今もやっているかもしれない)。


3曲しか持ち歌がないのはさみしい。といっても人気がなければ続けられないわけだし、暇な時はみにいってあげたい。